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2023年1月アーカイブ

アップルもだ

日誌 Vol.16

OSアップグレードしたらローカルなWebサーバで外付けハードディスクへのシンボリックリングが「Forbidden」になる問題、ですが。

別の事を調べていた時に偶然原因を発見しました。

アクセス権がないってことなので、ターミナルでアクセス権を変更したり色々していたのですけど、実は「システム環境設定」の「セキュリティーとプライバシー」で設定すれば良かったようです。

詳しく書くと"httpd"に「フルディスクアクセス」を許可するということですけど。
私の場合、前に血迷ってMacPorts版のApacheに乗り換えていたので、"httpd"ではなくて"daemondo"を許可で上手くいきましたが。

デスクトップのソフトだと、こういう許可が必要な時には「許可しますか?」というダイアログが出てくるのですけど、出てこないとなかなか気付くのが難しいです。

こういうことはOSアップグレード後の最初の起動の時の「ようこそ!」って感じのところでちゃんと説明して欲しいですよね。もちろん、そんなことをしたら多くの人が「?」って思うでしょうけど。

という感じで、昨日はMicrosoftが黙って大きな変更を加えるって書きましたが、アップルも似たようなものでした、という事なのです。

撮れてた

日誌 Vol.16

Skyrimのスクショが撮れない!とか書いてたのですが、実は撮れてたようです。

おそらくスクショ機能の仕様が変わったのだと思いますが。
前はスクショを撮ると音と通知が出てたのですけど、今は何も起きないので撮れてないのかと思ってたのです。

ついでにスクショとかを管理するアプリも変わってたのですが、どうも使いづらくなったような気も。

黙って大きな変更を加えるとかはMicrosoftらしいという感じですが、まあイイか。

せっかくなので、ネコ・ザ・ブトンことネコ蒲団君の姿、パシャ!
230123_01.jpg

ランダムイベントっぽいやつでネコ仲間に遭遇したので、パシャ!
230123_02.jpg

ついでに書くとSkyrimでも吸血鬼になることがあるらしいです。
オブリビオンのあの悪夢を思い出しますが、気をつけたいと思います。

ニルンルン

日誌 Vol.16

懐かしい感じの音がすると思ったら、スカイリムにもニルンルートが生えていました。

あとオブリビオンにも登場したカニとかも。
まだ戦うと結構体力を削られることもありますが、なんとなく懐かしいのでカニも見かけたら攻撃しますけど。

それとは関係なく、鎧を身に纏ったネコが吟遊詩人の歌に耳を傾けている光景とか、やっぱりスクショしたいのですが、やっぱり撮れないのが残念なのです。

シィ爺

創作日誌 Vol.3 , 日誌 Vol.16

せっかくなので動画編集以外でBlenderを使ってみたのですけど。

年に数回ぐらいは使っているはずなのに、使うたびに操作方法を忘れてたりして、最近のバージョンで変わった部分とかはほぼすべて検索して調べないといけなかったり。

最近は何か新しいことを覚えようとすると、別の何かを忘れないと覚えられないような感じもありますけど。

いっぺんに色んなことをやろうとするからいけないのか、どうなのか。

そういえば、クリスマスネタで出てきた映画のタイトルが思い出せないというやつは、話の中だけでなくて本当に思い出せなかったのですが、まだ思い出せていません。

それはどうでもイイですが、最近のBlenderは使い方はちょっと難しくなった感じがありますが、適当にやっても出来上がるものはまあまあ面白いので良いですね。

ナンデストさんが転生したらネコ蒲団君になっていたのに

日誌 Vol.16

ということで、セールの時にとりあえず買ってあったゲームを始めたのですけど。

買ったゲームは「The Elder Scrolls V: Skyrim」でございます。

今更、という感じもありますが、前作のオブリビオンをやったのも結構最近ですし、私のペースでやっていますが。

それはともかく、一周目は男キャラでナンデストさんにしようと思ったのですが、人間以外も選べるので、せっかくなのでネコ(正式な名前はなんだっけ?)になりました。

なので、名前もナンデストさんじゃなくてネコ蒲団(日本語だとダメだったのでNekobuton)になってますが、ネコ蒲団がこのRestHouseに登場していたのはかなり前なのでアレなのですが。

一応本物のネコ蒲団君に似せてキャラを作ってみたので、早速スクショ!と思ったら、なんとスクショが撮れない?
スクショを撮るための操作をすると、撮影はされずにメニュー画面が出てきてしまうのです。(Xbox Oneでの話。)

検索してもそれらしい記事などはないですし、もしかして私だけだったら悲しいですが。
スクショが撮れないとRestHouseで長く続くゲーム日誌シリーズにはならないかも知れません。

ゲーム自体はオブリビオンの時よりもだいぶ解りやすくなっていて、ストーリーに没頭できる感じで良いですね。

<!-- どうしでもスクショを撮りたい場面が出てきたら、昔みたいにテレビの画面をスマホで撮影とかするかも知れませんが。-->

予想外

日誌 Vol.16

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「青春怪談」を見たのです。

ジャンルが「ロマンス」だったりするし、映画の紹介文を見ても、なんとなく三角関係でドロドロしてそうな感じもあったのですが、監督が市川崑だったりするので見てみたのですが。

一応ロマンスではありましたが、紹介文の方は当てにならなかった感じで、いろんな部分で予想できない面白さがって良かったのです。

ただ、ロマンスなのは主人公の親の方だったりする感じで。主人公達の方はものすごくドライな感じだったりして。
戦後の若者の価値観はこんな感じだったのか、あるいはこの主人公が特別なのかとか、そんな感じもありましたけど。

そんな深い事まで考えなくても、若者とその親の世代のギャップみたいなのが良い感じで。見ていると何となく明るい気分になったり。
昔の映画はこういう予想外の面白さが良いのです。

まだ登場しない

創作日誌 Vol.3 , 日誌 Vol.16

Blenderでやってた作業が終わって、あとは何をすればイイんだっけ?というところまで来ましたが。

その前になんでBlenderが必要な作業がでてくるのか?という感じでもありますが、今回はそういう内容なのでまたMVが作られるのです。

MVといえば前回の月食MVで登場したキモーヌちゃんですけど。

実はLudicrousのMVに登場したサリーヌの下書きというか原案みたいなキモい静香ちゃんのうち、紹介されてなかった一枚から作られてたりするのです。

そして、次回も大活躍のキモーヌちゃんなのですが、別角度からのキモーヌちゃんを書きたいのですが、どうしてもあの雰囲気が出せないのです。
実はペンタブよりも下手だったりする鉛筆で書いた下絵のゼツミョーな味わいが、パソコンで描くと上手くでなかったりするのかも知れませんが。

あの可愛くはないけど愛嬌のある感じは、鉛筆描きならではの奇跡の一枚だったりするのです。

そんな感じなので、そろそろキモーヌちゃん登場ということにしたいのですが、まだ登場できないということなのです。

まだ必要ないのでアレですが

TecnoLogia Vol.5

新しいMac miniが登場してたのに全然気付いてなかったですけど。
出てましたね。

一番安いやつは10万円以下ですし、ちゃんとMac miniらしい感じではありますが。
私としてはやっぱりもう少し性能が高い方がよいなあということなので、もし買うのならその上のやつがイイということですが。

でもメモリとかを増やすと一気に値段が上がったりして。

この辺はいつもアレなのですが。
あのサイズにこだわらないで、ちょっと大きめにしたら安くメモリを増やせたりしないのか?とか思ってしまうのですが。
そういうことではないのでしょうか?

いまのところ、このパソコンこと私のIntel MacなMac miniでもかなり快適ですし、やっぱり払った分だけ使えるということかも知れないですし。
物の値段とか価値は使ってみないと解らないということなのか。

ということで、新しいMac miniは高いか安いか解らないということになってきました。

もっぱらい

創作日誌 Vol.3 , 日誌 Vol.16

Blenderのビデオエディタのテキストの機能が進化している?
というか、前から出来ていたけど気付かなかったのか?

という感じで、動画に字幕っぽいのがキレイに追加できたりするのに気付いたのですけど。
これまでどおり文字を画像で保存して合成するのとどっちが早くできるのか?というと、それほど変わらないようなきもしたりして。
でもせっかく気付いたので、一ヶ所で直接テキストを書き込めるヤツを使いました。

そんな感じなのですが、やっぱり一度に色々なことをやるのは無理ということで、Tauriでアレを作りたい!というのは一時休止してBlenderに集中していたら意外と早く終わりました。

あれこれ同時進行の時のペースだと20日ぐらいかかる予定になってましたけど。
最終的には作業だけなら一週間ぐらいでしょうか。
というか、これまでの積み重ね的な内容なので、実際にかかった時間は計り知れないということでもありますけど。

とりあえず、また思いつきで始めてしまった面倒な作業が終わったので、その他の準備が出来たら公開されるのでしょう。

<!-- 最近Blenderが完全に動画編集のソフトになってしまっていますが、また3Dなども頑張りたいと思います。よろしくお願いいたします。-->

洪水警報な

日誌 Vol.16

「テキスト、サウンド、アイコンバッジにより通知されます」という通知って何なんだ?

ということで、まだOSアップグレード後の混乱は完全に収まってはいないのですが、それとは全く関係なく、廊下に置いてある小さな冷蔵庫の冷凍コーナーの霜がかなりヤバい。

小さな冷蔵庫なので、冷蔵コーナーと冷蔵コーナーが分かれていなくて、一つのドアを開けると上の一列が冷凍コーナーという感じなのですが。

冷凍コーナーの下の仕切りのところに付いた霜が冷凍コーナーよりも厚くなっていないか?という感じで。

前にもこういうことが起きてましたけど、これで霜取りとかしたら、冷蔵庫の中と周辺が水浸しになるに違いないのです。

これはちゃんと見張って入れらる時間のある時に霜取りをしなくてはならなくなったようです。


<!-- ちなみに、この冷凍コーナーは全然冷えなくて、いちどアイスクリームを入れたら溶けてたりしたので、ほとんど使ってません。-->

鋭意制作

創作日誌 Vol.3 , 日誌 Vol.16

やるぞ、って書いたらやらざるを得なくなると思ったのでTauriに挑戦記事を書いたのですが、今日はBlenderばっかりになってます。

Blenderといっても3Dで何かをやっているのではなくて、Blenderの動画編集機能で動画の編集。(動画編集機能で動画の編集という書き方はバカっぽいですね。)

なぜか動画は作っても誰も見てくれないのですが、面白いことは面白いんですけどね。

それはどうでもイイですが、フレーム数とかを気にしながら作業したり、書き出しに時間がかかったりするので出来るまで時間がかかります。

創作的な作業はほぼ終わっていたりするので、面倒な作業だけが残っているということでもありますが。

でも、三年前のアレと比べたら作業時間は十分の一よりも少ない感じですし。なんとかなるのです。

その間にTauriに挑戦の意欲がなくならなければイイのですけどね。

タウリン1mg

創作日誌 Vol.3 , 日誌 Vol.16

気付いたのですが、Macのウィンドウの四隅が丸くなってるのです。

前に書いた動画プレーヤーのIINAで再生していて気付いたのですけど。
最近は基本的に四隅は丸みたいですね。
ということは、動画とかだと丸くなっている部分は表示されていない、ってことにもなるのですが。
ほんの少しの部分ではありますが、もしもそこに何か重要なモノが映っていたりしたら?
というのはアレですが、性格的にはなんとなく気になってしまうのです。

それとは関係なかったりしますが、OSアップグレードで使えなくなったソフトなどがあるけど、代わりになるものがない問題を解決するために、ないものは自分で作る!というのをやるのか、どうなのか?ということになっているのです。

これまでも自分でデスクトップアプリを作ろうとして断念してきたのですが、今回もXcodeを使って作るのは無理な気がするので、JavaScriptとRustでデスクトップアプリが作れるTauriでチャレンジ。

XcodeでつまずいたのはUIとかグラフィカルな部分だったので、その辺をJavaScriptでやれるならなんとかなる気がしたのです。

なので、試しに色々とやろうとしてみたら、色々とやる前にエラーばっかりで滅殺!
とりあえず色々と試そうとしているうちの二つが上手くいきましたけど。
なんか気が遠くなるのです。


<!-- 昔はPhotoShopが高くて買えないから自分で作る!みたいなことでやって挫折しましたが、それに比べたら今回は現実的だと思うので頑張りたいと思います。-->

ヒゲの経済学

日誌 Vol.16

ということで、ヒゲトリマー買ってしまったのです。

これまでは普通の電気シェーバーに付いているモミアゲ用のバリカンなどで微調整していたのですけど、それだと上手くいかなかったり、所々に一本だけ長いヒゲがあったりしたのですけど。

専用のトリマーを使うと、決めた長さできれいにそろえることが出来たのです!

ちょっと前に、ヒゲを伸ばし始めたら逆にシェービングジェルなどの減りが早くなって出費がかさむ、みたいなことを書きましたし。
さらにその前には伸びたヒゲ用に両刃のカミソリを買ったりしてましたし。

ヒゲ代が結構かかっているのですけど。
逆に考えると、ヒゲを伸ばしたことで消費が増えて、いってみればヒゲが日本の経済を回しているってことにもなるのです。

というのはウソですが、毛の長さがそろっていると鬱陶しい感じがあまりしないので、これからはもっとヒゲ!
もっとニコラ・テスラ!

そんな感じです。

<!-- というか、ニコラ・テスラになりたくてヒゲを伸ばしたのではないですが、ヒゲを伸ばし始めた時期と私のニコラ・テスラのブームがちょうど同じ頃だったので、そんなことになっています。-->