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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2023年12月アーカイブ

アレ感

創作日誌 Vol.3 , 日誌 Vol.17

[ 作ったらできました。中国、64コアEPYCとGeForce RTX 4080を内蔵したモンスターノート - PC Watch ]

これはかなり「悪魔デバイス」っぽいのですが。

ただ、この部屋にある悪魔デバイスの実態はモニタとスピーカーとUSBのゲームコントローラをくっつけたもので、コンピューターは別売りです、という注意書きがある感じなのですけど。

というか、悪魔デバイスと比べても意味がないですが、リンク先記事のヤバいヤツは、別にノート型にする必要がなさそうなスペックだったりしますけど。
しかもバッテリーでは動かないっぽいですし。

どっちかというと、悪魔デバイスがあのサイズで、こっちのスゴいパソコンは悪魔デバイスサイズにしたらちょうど良さそうとかも思いました。

遅すぎた

日誌 Vol.17

アマゾンのアレことプライムビデオで見ていた「ルパン三世」シーズン2が残り120話ちかく残してプライム特典終了してしまいました。

かなり前から特典になっていたので、私が見始めるのが遅かったということですけど。

でも、週に一回のペースだと特典になった時から見ていてもどうだったか、ということでもありますが。

とにかく、また寝る前に丁度良い何かを探さないといけなくなりました。
<!-- 別に、無理して何かを見る必要はないのですけど。-->

それとは関係なく、ちょっと前から「宇宙Gメン」というのを見ているのですが、ユルい感じがなかなか良いです。

ポンチョは出てこないが

日誌 Vol.17

秋にポンチョを着る機会がなかった代わりにForza Horizon 5でメキシコ気分を満喫。
というのは嘘ですが、Forza Horizon 5 の「ストーリー」で星3つを目指すのがけっこう楽しいのです。

時間内に目的地にたどり着くとか、ドリフトとかジャンプとかで目標のスコアに到達するとかいう感じなのですけど。

特に時間内にゴールするやつは、道なりに走っても星3つは達成できないので、近道を探したりしてタイムを縮めていく作業がやりがいがあったり。

前作でも同じようなのがあったのですが、なぜかその時は面白く感じなくて、全部やらずにそのままだったりしますけど。

Forza Horizonの場合はちゃんとしたレースよりも、現実離れした感じを楽しむとかなり良いゲームという気がします。

<!-- ついでに書くと、前にXbox Series Xにしたら他のゲームをやっても前の状態が保存されていて良いと書いたのですが、その直後からそういうリジューム機能を使うとForza Horizon 5の動作がおかしくなるというオチも。-->

今日の変な天気

日誌 Vol.17

231217_02.jpg
今日もまた暑いぐらいの気温なのかと思って薄着でジョギングにでかけたら、けっこう冬っぽい寒さでちょっとあせりましたが。

やっぱり外の世界よりもこの部屋の方が異常な感じで、日が当たるとミョーに暑くなるのです。

それとは関係なく、変な天気の影響か知りませんが、空気が澄んでいたので休憩寺近くの展望台からは良い景色でした。

231217_01.jpg
真ん中は富士山っぽいですが、誰かが被せたみたいな雲のかかり方なので良く解りません。

ちなみに、スマホによると今は外の気温は8℃ということですけど、この部屋はまだ24℃あります。
今年は秋っぽい気温の日が少なかったので、ここで帳尻合わせということなのか、どうなのか。

トリコ巻

日誌 Vol.17

トリコロールってトリコ・ロールかと思ってたらトリ・コロールでした。

意味を考えたら納得なのですが、いきなりトリコロールと聞いても意味は解りませんし。

ということなのですが、このあいだビルの建設現場を通ったらガンダムカラーのクレーンがあって、そんなことを考えたのを書き忘れていたので書いたのです。

ある意味玄人向け

日誌 Vol.17

ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ&アメリカ 天地風雲」を見たのです。

多分、前に見たことがあるけど、内容はあまり覚えてなかったりするのは、かなりアクションがメインな感じだからだと思いますが。
でもこれ以前の作品を見てたりすると、シリーズのテーマとか、登場人物の人間性とかもあわせて面白かったりもします。

さらに、アメリカが舞台ということで、西部劇っぽい要素とカンフーが良い感じで融合してたりとか。
こういう感じのアクションが好きな人にはたまらない内容という感じで、ニヤニヤできる映画だったのです。

ついでに書くと、前のマカロニ・ウェスタンを続けて見てたやつとか、ここには書かれてないけど、実は「レッド・デッド・リボルバー」という西部劇要素満載のゲームを同時にやってたりもしたので、西部劇知識も以前より豊富になっている状態で見たので、更に良いと思えたということでもあります。

逆に、いきなりコレを見ても面白さが解らないかも知れない、ということですが。
他の作品もそうですが、できれば一作目からということでしょうか。

ブーム到来

日誌 Vol.17

空前のアルミブームということで、ホームセンターで見かけて思わず買ってしまったのです。
231214_01.jpg

ピカールじゃダメなんですか?という意見もありそうですし、たぶんピカールでも良さそうなのですけど。
もしかすると、これでピカピカになったら嬉しいので、期待してワクワクするための出費なのです。

その前に、アルミ板でナノべーことNanoPi NEO2のケースをどうやって作るのか?というのを考えないといけなかったりしますが。

ボンヤリとしたイメージだけをもとにパーツとかを買ってきてしまったのですが、本当に作ることが出来るのかは解りません。

思い込んだら

日誌 Vol.17

このあいだの模様替えで配置が変わったラインミキサーなのですが。

ちゃんと仕様を調べてなかったのでケーブル関係で余計な買い物をしてしまいました。
といっても、余計なものも別の所で使えるので、まあ良いかということでもありますが。

というか、ミキサーとかの入出力端子ってバランス型が多いみたいなのですが、なぜか私はバランス型というのは滅多にないものだと思い込んでたり。

これからは、ほとんどがバランス型だと思っていた方が無駄な買い物は減るでしょうか?
<!-- というよりも、その都度調べた方が良いということですけど。-->

修羅場なんですの

日誌 Vol.17

ということで、ノーブル・ナンデスノ・シックスのHalo:Reach 難易度レジェンドをクリア。

途中でブルートにはニードルライフルが良いというのに気づいて、これなら最後の修羅場も楽勝かもと思ったのですが。
最後のステージはニードルライフルが全然出てこないだけでなくて、これでどう戦うのか?という武器ばかり落ちてたり。

かなりドキドキでしたが、奇跡的にブルートに有効なDMRを拾うことが出来て乗り切ることが出来ました。

何度もやり直しになったのですが、不思議とこういう修羅場スタイルの最終戦みたいなのは頑張れたりするのです。
やっぱりHaloには「良く喋るラスボス」は出てこない方がオモシロイということですね。

そして、制作が変わる前のシリーズとしては最後のHalo:Reachなのですが、ストーリー的には最初の話なので、これをやるとまた最初から全部やりたくなるとかもありますが。
大変なので今のところはやらない予定。

まあまあサイズ

日誌 Vol.17

この部屋にある「単管パイプかと思っていたら、標準的な単管パイプより細かったアルミのパイプ」ですが。

単管パイプサイズではなかったために単管パイプ用の接続パーツが使えなくて、DIY計画が中断していたのですが、検索キーワードに「単管」を付けずに探したらけっこうアリそう、ということで買ってみたらまあまな感じだったのです。
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クロゼットとかでハンガーを掛けるパイプを支えるためのパーツなのですけど、ピッタリではないけどちょっと加工してネジでなんとかしたら固定することはできそうです。

ちなみに、画像のパイプはサイズ確認用なので、実際にはもっと長いのがくっつきます。

ついでに下の円い木はコースター代わりにしているものなので、アルミパイプで作るものとは関係ありません。

気になるので見る

日誌 Vol.17

ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「機動捜査班」シリーズ13作を見終わってしまったのです。

本当は来週に見終わる予定だったのですが、昨日12作目を見て、その次のタイトルが「警視十三号応答なし」というタイトルなのです。
これまで続けて見ていると、このタイトルが気にならないワケはないということで、続けて見てしまったということですけど。

シリーズ的には、捜査班の人たちはいつものメンバーなのですが、それ以外の役が毎回同じ人が違う役を演じてるという感じで、途中からそこが面白くなってたりしました。

けっこう悪人キャラのインパクトが強めで、ストーリーも悪人中心になることも多かった感じですけど。
特に、シリーズの実質主役みたいなことになっていた、インテリヤクザ担当の人とか。
今回は何を企んでいやがるんだ?という感じで、登場するたびにニヤニヤしてしまうとかもありました。

そして、続けて見るきっかけとなった昔の東京の風景も面白かったですし。
犯人が逃走してちょっと郊外に行くと、今では大きめの幹線道路でも当時は街灯とかが全くない荒野みたいなところだったりして。(実際にそこでロケをしたのかは不明ですけど。)

作られたものではなくてリアルに古い感じがたまらなかったり。

ついでに書くと、音楽も格好良いし、リマスターされているっぽいので映像も音も良い感じで、なんとなく見始めたのがけっこうな当たりということになりました。

鋼鉄を切り裂く

日誌 Vol.17

というのは嘘ですが、アルミ板(1mm)がけっこう簡単に切れるので楽しいのです。
231209_01.jpg
切るというよりは折る感じですが。

写真に写っているカッターのようなものは、実はアクリル板用だったりしますが、こういうもので切り込みを入れてから、板とクランプで作業台に固定。
別の板などで切り込みのところで折れ曲がるように押したり戻したりを繰り返すとポロってなります。

詳しくはYouTubeとかに色々とあるので「アルミ加工」とか「アルミ切断」とかで検索したら良いのです。

というか、切って何をしたのか?ということでもありますが、さらにここからコの字型に折り曲げて、さらにネジ穴を空けて、ナノべーことNaoPi NEO2をケースに固定するためのアレにしたのです。

アルミ板は1mmぐらいだと簡単に加工できるけどけっこう丈夫だったり。
余計な物を色々と作ってみたくなります。

祭りは続いていた!

日誌 Vol.17

というほどの事でもないのですが、ジョージ・クルーニーの映画を続けて見ていたシリーズの時にリストに登録してあったので、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「ピースメーカー」を見たのです。

核兵器が盗まれてハラハラドキドキという展開の映画は良くある感じでもあるので、逆にあまり見てないということもあって、たまに見る私としてはハラハラドキドキして面白かったですけど。

それよりも、けっこう最近だと思っていた90年代ですが、今からだとかなり昔なので、世界情勢みたいなところは今とはけっこう違っている感じもあって興味深かったりしました。

実際に当時起きていたことに関しては私は何も知らなかったりしますし、なにか紛争しているという感じでいつの間にか今の状態になっているという事になってますけど。

今でも色んなところで起きている戦争のことなどを考えると、単純なことではなさそうという事ですし、恐ろしくもなってきますが。

それとは関係なく、90年代のこのぐらいの感じの映画が、凝りすぎるということもなくてやっぱり一番良い時期だったという気がしますけど。
CGとかのクオリティはアレですが、映画の面白さということだと全体的に良い感じだと思っている90年代なのです。