「あったあった!」ってなりたいかぁ!
「オー!」
ということで、たいへん盛り上がっているスクショで2023年を振り返る企画。
時間がギリギリなので一挙出しして今回が最終回。
一挙に出したら「あったあった!」の大洪水ということになるでしょう。
「あったあった!」ってなりたいかぁ!
「オー!」
ということで、たいへん盛り上がっているスクショで2023年を振り返る企画。
時間がギリギリなので一挙出しして今回が最終回。
一挙に出したら「あったあった!」の大洪水ということになるでしょう。
スクショした時に公開し忘れてたから今まとめてやってる、ということなのに危うく忘れそうになった「スクショで振り返る2023年」の二回目。
今回は前回以上に「あったあった!」ってなるはずです。
そして、今回は気をつけたので、スクショを撮った日付も解っているのです。
とにかく一枚目は2月2日のアマゾンを装ったつもりがキショー君みたいになっている一枚。ありましたよね。
「あったあった!」
ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「ワイルド・スピード/ファイヤーブースト」を見たのです。
いちおうコレまでのシリーズも全部見てきたのでだいたい内容は予想できると思っていたのですけど、予想をかなり上回るハチャメチャな展開でした。
どう考えても物理の法則に反してそうな動きとか。ハイテクなら何でも出来ちゃう感じとか。
下手すると映画をつまらなくする要素も満載なのですけど、それでも楽しいというところがスゴいところだったり。
この辺は長く続いたシリーズだけあって、登場人物のキャラだけでなんか納得してしまうとか、そんなこともあるかも知れないですけど。
さらに、続きは再来年!という終わり方とかでしたけど。
今回は殆ど登場しなかったですが、もう登場しないと思っていた筋肉キャラ二人が次は活躍しそうだったり。
以前にこの二人の筋肉キャラが登場した時にはちょっとドムの影が薄くなってしまうようなところがあって、シリーズ的には失敗という感じもあったのですが、そういうのも敢えてやる感じが良いとも思ったり。
それから、これは家で見るよりも断然映画館向けという感じもあるので、覚えてたら続編は映画館でみたいなあ、とも思いました。
ということですが、パソコンで何か面白いことがあるとスクショして紹介しようとするのですけど、ほとんど忘れていたりするのです。
それを捨ててしまうのはもったいないので、ここで一挙公開。
一年を振り返る企画ですので、きっと「こんなこともあったよね」となって「あったあった!」
という感じになるはずです。
それでは1月から。日付が解らないのは、本当はファイル名に日付が含まれていたはずなのに、一括でリネームしたら全部消えたとか。昨日のBlack-holicでMecoressで一括リネームする時の注意点として曽古野貴美さんが言っていたことそのままのことをしてしまったのです。
別に日付は重要ではないので、次から気をつけるということで一枚目!
ということで、次は筋トレの日なので今日が2023年ファイナル・ジョギング。
朝起きたらスマホのフォトアプリで二年前の今日特集で二年前に撮った写真が表示されたのですが。
二年前も今日が最終ということで、写真に写っていたのと同じ場所へ。
ずっと工事中だと思ってたけど、実は動く橋ということに数年前に気づいたコレ。
それとは関係なく、クリスマスちょっと前から12月はいつも大変なので、いつもよりちょっと長いコースがやけに疲れましたけど。
そして、一年が365日なので一日おきの運動だと二年周期で同じ日にやることになるのか?と思って、去年の12月の写真とかも確認してみたのですが、運動する日は今年と同じだったり。
天気とか体調とかで必ずしも一日おきではないので、当たり前ですけど。
一年間一日も休まずに一日おき(って変な表現ですが)に運動できたらけっこうスゴいかも知れません。
年内にBlack-holicが更新されるという久々の奇跡ですけど。
実はクリスマス前にやろうとしてたけどサボっていたというのが現実。
それはどうでもイイですが、Black-holicで「Tauriでやっているアレ」でおなじみのMecoressが紹介されています。
#205 「メコリスのお知らせ」
このタイトルは以前のAmazonから自動で送られてくるメールのタイトルっぽくしてみた、という豆知識もありますが。
Black-holicには珍しくLMB技術部の面々が登場しています。
<!-- というか、LMB技術部には曽古野貴美しかいなかったのですが、最近キモーヌちゃんが入部したので面々になったのです。-->
ついでに窓際さんもいきなり登場。
ここで時々書いていた感じだと何のアプリだか解らないに違いないので、ちゃんと書いてみたということでもありますが。
予期せず私にとって今年のメインイベントみたいな事になったMecoressの開発なので、締めくくりにはふさわしい大特集という事でもあります。
(といっても、まだ年内に更新される奇跡もあるかも知れませんが。)
というか、紹介しておきながら一般公開されていないMecoressでもありますが。
読んでみて使いたいという人がいるならアピールすると正式版になった時に公開されるかも知れません。
アマゾンのアレことプライムビデオで「ルパン三世」がプライム特典でなくなってしまったので、週に二回も「宇宙Gメン」を見てしまいましたが。
いろんな意味でなんとも言えない面白さなのですが、続けてみているとどんどんツボにはまっていって、オープニングからずっと笑ってたり。
そして、そろそろ終盤ということになっているのですが、ここにきてようやく早風さんがいなくなると宇宙Gメンが現れるとうのがバレそうな雰囲気が出てきたり。
というか、宇宙Gメンの正体はバレてはいけないという何かがあるのかは解りませんけど。
ついでに書くと、一般的なGメンのGはガバメントのGということですが。
これはつまり「宇宙ガバメント」ということだとすると"Ludicrous"の問題作MVと一緒なので、ちょっと面白いのです。
[参考:https://el-em-be.org/music/works/ludicrous_sp/mn_kdgn_3.html]
[ まさかの「スニーカー型」ゲーミングPCが国内ショップから登場、結構かっこいい | マイナビニュース ]
これは格好良い感じですが、本格的PCということを考えるとサイズはそれなりに大きそうですし、片足しかないということで、部屋に置いた時はどうなのか?とか思ったりもしますが。
値段もそれなりなので、勢いだけで買えないので大丈夫だと思いますけど。
それとは関係なく、このスニーカー型PCはバスケットシューズっぽいですが、よく考えたら私はバスケットシューズってはいたことがないような。ハイカットっぽいスニーカーを選ぶ時はどっちかというとテニスシューズだったと思いますが。
デザインとかがテニスシューズの方が好きな感じだったのですかね。
ということで、この記事のタイトルはバッシュとbashなのですけど、Windowsだとbashを使うのにはひと手間かかったりするので、アレですが。
そしてテニスシューズはテニシュと呼ぶことはほぼないですし、テニシュというシェルもないと思われます。
どうでもイイですが。
今日は月曜日のつもりだったのですけど、火曜日でした。
なんかクリスマス・イブって休みの前の日というイメージなので、クリスマス・イブが日曜っていうのは調子が狂うというか。
休日みたいに12月の第三金曜とか土曜とかにするとこういう間違いは起きないかも知れませんが、私が曜日を間違えても特に問題はないので、クリスマスはこれまでどおり12月25日で変わることはないでしょう。
みなさん、今日が何の日だか解りますかぁ?
ということで、今年もやって来たBlack-holicのクリスマス・スペシャル。
#204 「シュンニュンリュィウィチュリュムニ」
このタイトルは何なのか?というと、超マニアなら解るでしょう。それ以外の人も読んだら解るかも知れません。
そして、Little Mustapha達はプレゼントが貰えるのか?
という感じですが、今回はかなり苦労したというか。
12月になったのに暖かい日があったりしてクリスマスとか忘れかけていたので、全然やる気が出ない感じでした。
本当は小ネタを沢山思いついてたりして、今年は早く完成すると思ってたんですけど、結局ギリギリとか。
しかも、絵に関しては夕方に描き始めて出来上がったのついさっきということで。まだ私の手のぬくもりが感じられるかも知れませんよ。
(一枚目は下書きだけ数日前にやってましたが。)
ということなので、読み直しもまだ一回しかしてないですし、あとからこっそり修正とかするかも知れませんけど。
間隔を開けて何度か読んだらちょっとずつ違うものが楽しめる可能性もあります。
お楽しみください。
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「コマンドーニンジャ」を見たのです。
ベトナム戦争で精鋭部隊の隊長だった主人公が、捕虜になった時に忍者の修行を受けて忍者になったとか。
この辺の設定が適当なのはどうでも良かったりしますが。
いろんな映画への愛と80年代愛とかが感じられて、B級な感じだけどそういうこだわりが解るかなり楽しい映画でした。
しかも80年代のアメリカっぽさがスゴい再現度だったりするのですが、実は制作はフランスとなってたりして。
知れば知るほど変な魅力を感じてしまったりします。
さらにスーファミっぽいゲーム的演出とか、小道具に「パワーグローブ」がほぼそのまま使われているとかも。
こだわっているのか適当なのかも良くわからないですが、それが何かを知っているとジワジワくる面白さがあるに違いないということで。
理解されずに低評価になりがちなB級映画でも、この作品は星の数はかなり多かったりするのも納得という事かも知れません。
ついでに書くと、なんでベトナムで忍者なのか?というのもありますが。
もしかすると日本が大陸の横にある小さな島の集まりだということを知らない人もいるのか?とか。
あるいは忍者はアジア全域にいると思われているとかかも知れませんけど。
忍者からしたら、基本的に隠密行動ですし彼らに関して詳しいことは知られたくないはずなので、それはそれで上手くいってるということでもあります。
[ つかまるよ「酒飲んで自転車」 新たな交通ルールで厳格化"クルマと同じ"に 一網打尽で摘発の可能性も | 乗りものニュース ]
本当はいけないのですが、昔は酔っ払って自転車に乗っても特に捕まったりはしなかったので、飲んでから自転車に乗ることもあったのですが。
坂道を下っている時に街路樹の柳の枝が避けられなくてそのまま突っ込んだことがありました。
柳なので突っ込んでもそのまま通り抜けられるのですが。
次の日に鏡を見たら顔が傷だらけ。
その時は酔っていて気づかなかったのですが、柳の枝が鞭みたいなことになって何本も顔に当たって、その時に大量の傷が付いたということでした。
柳じゃなかったらもっと危なかったということでもありますけど。
(あるいは別の木だったら流石に避けてたかも知れないですけど。)
いずれにしても自転車ぐらいなら大丈夫と思っても、けっこう速い自転車ですし、飲んだら運転してはいけないのです。
ということで、Forza Horizon 5でハマっている(といってもクリアできないという意味ではない)ストーリーですが、星2つと星3つの差が0.1秒以下の世界でちょっと盛り上がる感じがします。
これはかなり惜しいということで、スクショしたのですが、その次で見事クリア。
ギリギリ過ぎるのです。
というか、もっと楽な近道とかあるのではないかと思って、クリア後に攻略法を検索してみたのですが、このステージはギリギリでクリアするものみたいです。
ついでに(身動きが取れないという意味で)ハマったところとか。
たしかForza Horizonには「コースに戻る」というのがあってこういう時になんとか出来るはずだと思ったのですが、操作の仕方が解らなくて、苦し紛れにドローンを飛ばしたりしているのですが。
メニュー画面の下の方に小さく操作法が書いてありました。(どのボタンだったか忘れましたが、メニュー画面で押すと道に戻してもらえます。)
[ 作ったらできました。中国、64コアEPYCとGeForce RTX 4080を内蔵したモンスターノート - PC Watch ]
これはかなり「悪魔デバイス」っぽいのですが。
ただ、この部屋にある悪魔デバイスの実態はモニタとスピーカーとUSBのゲームコントローラをくっつけたもので、コンピューターは別売りです、という注意書きがある感じなのですけど。
というか、悪魔デバイスと比べても意味がないですが、リンク先記事のヤバいヤツは、別にノート型にする必要がなさそうなスペックだったりしますけど。
しかもバッテリーでは動かないっぽいですし。
どっちかというと、悪魔デバイスがあのサイズで、こっちのスゴいパソコンは悪魔デバイスサイズにしたらちょうど良さそうとかも思いました。
アマゾンのアレことプライムビデオで見ていた「ルパン三世」シーズン2が残り120話ちかく残してプライム特典終了してしまいました。
かなり前から特典になっていたので、私が見始めるのが遅かったということですけど。
でも、週に一回のペースだと特典になった時から見ていてもどうだったか、ということでもありますが。
とにかく、また寝る前に丁度良い何かを探さないといけなくなりました。
<!-- 別に、無理して何かを見る必要はないのですけど。-->
それとは関係なく、ちょっと前から「宇宙Gメン」というのを見ているのですが、ユルい感じがなかなか良いです。
秋にポンチョを着る機会がなかった代わりにForza Horizon 5でメキシコ気分を満喫。
というのは嘘ですが、Forza Horizon 5 の「ストーリー」で星3つを目指すのがけっこう楽しいのです。
時間内に目的地にたどり着くとか、ドリフトとかジャンプとかで目標のスコアに到達するとかいう感じなのですけど。
特に時間内にゴールするやつは、道なりに走っても星3つは達成できないので、近道を探したりしてタイムを縮めていく作業がやりがいがあったり。
前作でも同じようなのがあったのですが、なぜかその時は面白く感じなくて、全部やらずにそのままだったりしますけど。
Forza Horizonの場合はちゃんとしたレースよりも、現実離れした感じを楽しむとかなり良いゲームという気がします。
<!-- ついでに書くと、前にXbox Series Xにしたら他のゲームをやっても前の状態が保存されていて良いと書いたのですが、その直後からそういうリジューム機能を使うとForza Horizon 5の動作がおかしくなるというオチも。-->
トリコロールってトリコ・ロールかと思ってたらトリ・コロールでした。
意味を考えたら納得なのですが、いきなりトリコロールと聞いても意味は解りませんし。
ということなのですが、このあいだビルの建設現場を通ったらガンダムカラーのクレーンがあって、そんなことを考えたのを書き忘れていたので書いたのです。
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ&アメリカ 天地風雲」を見たのです。
多分、前に見たことがあるけど、内容はあまり覚えてなかったりするのは、かなりアクションがメインな感じだからだと思いますが。
でもこれ以前の作品を見てたりすると、シリーズのテーマとか、登場人物の人間性とかもあわせて面白かったりもします。
さらに、アメリカが舞台ということで、西部劇っぽい要素とカンフーが良い感じで融合してたりとか。
こういう感じのアクションが好きな人にはたまらない内容という感じで、ニヤニヤできる映画だったのです。
ついでに書くと、前のマカロニ・ウェスタンを続けて見てたやつとか、ここには書かれてないけど、実は「レッド・デッド・リボルバー」という西部劇要素満載のゲームを同時にやってたりもしたので、西部劇知識も以前より豊富になっている状態で見たので、更に良いと思えたということでもあります。
逆に、いきなりコレを見ても面白さが解らないかも知れない、ということですが。
他の作品もそうですが、できれば一作目からということでしょうか。
このあいだの模様替えで配置が変わったラインミキサーなのですが。
ちゃんと仕様を調べてなかったのでケーブル関係で余計な買い物をしてしまいました。
といっても、余計なものも別の所で使えるので、まあ良いかということでもありますが。
というか、ミキサーとかの入出力端子ってバランス型が多いみたいなのですが、なぜか私はバランス型というのは滅多にないものだと思い込んでたり。
これからは、ほとんどがバランス型だと思っていた方が無駄な買い物は減るでしょうか?
<!-- というよりも、その都度調べた方が良いということですけど。-->
ということで、ノーブル・ナンデスノ・シックスのHalo:Reach 難易度レジェンドをクリア。
途中でブルートにはニードルライフルが良いというのに気づいて、これなら最後の修羅場も楽勝かもと思ったのですが。
最後のステージはニードルライフルが全然出てこないだけでなくて、これでどう戦うのか?という武器ばかり落ちてたり。
かなりドキドキでしたが、奇跡的にブルートに有効なDMRを拾うことが出来て乗り切ることが出来ました。
何度もやり直しになったのですが、不思議とこういう修羅場スタイルの最終戦みたいなのは頑張れたりするのです。
やっぱりHaloには「良く喋るラスボス」は出てこない方がオモシロイということですね。
そして、制作が変わる前のシリーズとしては最後のHalo:Reachなのですが、ストーリー的には最初の話なので、これをやるとまた最初から全部やりたくなるとかもありますが。
大変なので今のところはやらない予定。
この部屋にある「単管パイプかと思っていたら、標準的な単管パイプより細かったアルミのパイプ」ですが。
単管パイプサイズではなかったために単管パイプ用の接続パーツが使えなくて、DIY計画が中断していたのですが、検索キーワードに「単管」を付けずに探したらけっこうアリそう、ということで買ってみたらまあまな感じだったのです。
クロゼットとかでハンガーを掛けるパイプを支えるためのパーツなのですけど、ピッタリではないけどちょっと加工してネジでなんとかしたら固定することはできそうです。
ちなみに、画像のパイプはサイズ確認用なので、実際にはもっと長いのがくっつきます。
ついでに下の円い木はコースター代わりにしているものなので、アルミパイプで作るものとは関係ありません。
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「機動捜査班」シリーズ13作を見終わってしまったのです。
本当は来週に見終わる予定だったのですが、昨日12作目を見て、その次のタイトルが「警視十三号応答なし」というタイトルなのです。
これまで続けて見ていると、このタイトルが気にならないワケはないということで、続けて見てしまったということですけど。
シリーズ的には、捜査班の人たちはいつものメンバーなのですが、それ以外の役が毎回同じ人が違う役を演じてるという感じで、途中からそこが面白くなってたりしました。
けっこう悪人キャラのインパクトが強めで、ストーリーも悪人中心になることも多かった感じですけど。
特に、シリーズの実質主役みたいなことになっていた、インテリヤクザ担当の人とか。
今回は何を企んでいやがるんだ?という感じで、登場するたびにニヤニヤしてしまうとかもありました。
そして、続けて見るきっかけとなった昔の東京の風景も面白かったですし。
犯人が逃走してちょっと郊外に行くと、今では大きめの幹線道路でも当時は街灯とかが全くない荒野みたいなところだったりして。(実際にそこでロケをしたのかは不明ですけど。)
作られたものではなくてリアルに古い感じがたまらなかったり。
ついでに書くと、音楽も格好良いし、リマスターされているっぽいので映像も音も良い感じで、なんとなく見始めたのがけっこうな当たりということになりました。
というのは嘘ですが、アルミ板(1mm)がけっこう簡単に切れるので楽しいのです。
切るというよりは折る感じですが。
写真に写っているカッターのようなものは、実はアクリル板用だったりしますが、こういうもので切り込みを入れてから、板とクランプで作業台に固定。
別の板などで切り込みのところで折れ曲がるように押したり戻したりを繰り返すとポロってなります。
詳しくはYouTubeとかに色々とあるので「アルミ加工」とか「アルミ切断」とかで検索したら良いのです。
というか、切って何をしたのか?ということでもありますが、さらにここからコの字型に折り曲げて、さらにネジ穴を空けて、ナノべーことNaoPi NEO2をケースに固定するためのアレにしたのです。
アルミ板は1mmぐらいだと簡単に加工できるけどけっこう丈夫だったり。
余計な物を色々と作ってみたくなります。
というほどの事でもないのですが、ジョージ・クルーニーの映画を続けて見ていたシリーズの時にリストに登録してあったので、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「ピースメーカー」を見たのです。
核兵器が盗まれてハラハラドキドキという展開の映画は良くある感じでもあるので、逆にあまり見てないということもあって、たまに見る私としてはハラハラドキドキして面白かったですけど。
それよりも、けっこう最近だと思っていた90年代ですが、今からだとかなり昔なので、世界情勢みたいなところは今とはけっこう違っている感じもあって興味深かったりしました。
実際に当時起きていたことに関しては私は何も知らなかったりしますし、なにか紛争しているという感じでいつの間にか今の状態になっているという事になってますけど。
今でも色んなところで起きている戦争のことなどを考えると、単純なことではなさそうという事ですし、恐ろしくもなってきますが。
それとは関係なく、90年代のこのぐらいの感じの映画が、凝りすぎるということもなくてやっぱり一番良い時期だったという気がしますけど。
CGとかのクオリティはアレですが、映画の面白さということだと全体的に良い感じだと思っている90年代なのです。
ということで、そのうちやろうと思っていたHalo:Reachですが、ノーブル・ナンデスト・シックスで難易度アドバンスをクリアして、ノーブル・ナンデスノ・シックスで難易度レジェンドで二週目が始まってしまっています。
Halo Infiniteもまあまあではあったのですが、ところどころ(主にボス戦)でなんか違うということもあったりしましたし、昔っぽいスタイルのHaloが楽しかったり。
前にやった時には特殊な装備みないなのを使いこなせなかったので難しかったのですが、今回は有効活用してますし。
といっても、今のところホログラムばっかりですけど。
この辺は上手くなったというよりは、シラフでやってるからですが。ゲームは普通にやってもオモシロイので、ワザワザ酒を飲まなくても良いということです。
<!-- といっても飲んでる時もやりますが。-->
でも昔のHaloの、出てくる敵は同じだけど、数とか組み合わせとかで難しくなったりする感じが良いですよね。
それとは関係なく、Xbox Series Xだと、HaloのあとにForza Horizon 5を起動したらForza Horizon 5がまだ一時停止状態になっててすぐに始められたりします。
これまではロードとかが面倒で、一つのゲームをやり始めるとずっと同じのをやることが多かったのですが、これだとゲームのやり方も変わってきそうです。
というか、一度終了してから始めてもロード自体も速いですし。こういう感じだとGame Passでサブスクというのもアリということなのでしょう。
私の場合は、ちょっと前にSkyrimをずっとやったりFallout 4のナンデスのさんは一年以上の大作になりましたし、一つのゲームをずっとやることがあって、サブスクは損する可能性もあるので、今のままで良いかなという感じです。
これはオモシロイですね。
これはちょっとオモシロイものですね。
ということで、コンタクトを付けたままのハンダ付けもなんとか成功で、怪しいスピーカーにスピーカーケーブル用の端子が付いたりして形になりました。
この前はフタだけの状態で音を出したのですが、容器部分があっても音はそれほど変わらないような気も。
でも、あのペットボトルっぽい容器が振動している感じのポコポコした雰囲気は出ているとか。
あとはやはり裏側に穴を空けたほうが良さそうなのですが、今のところ立てた状態で使うことになっているので色々考えないといけなかったり。
<!-- これ以上音は良くなりそうにないので、あまり考えなくても良いかも知れないですが。-->
というか、このスピーカーが繋がっているナノベーことNaoPi NEO2のケースっぽいものを作らないといけないのですけど、むき出しのままNASとして稼働しているので大変なのです。
<!-- ついでに書くと、パコべーの面白ケースの計画もまだ続いているのですが、すでにFreeCADの使い方を忘れている気も。-->
見える範囲の女王様!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
彩度の低いブラックホール・ベランダから最新情報をキャロットちゃんが届けるよ!
まずは月が変わって本格クリスマスシーズン到来ということで、クリスマスカラー・ハラペーニョ!
今回は一つの実でクリスマスカラーだよ!
さっきの海苔容器スピーカーですが。
さっきの状態からいじってないのですけど、フタの部分だけで音を出してみたら前の怪しいものの時よりも断然いい音になっています。
というか、前の怪しいものはスピーカーというよりも、音を悪くするための装置という感じになっていますけど。
元々が音楽用のスピーカーではないものを使っているので、それなりの音ではありますが、これからどうなるのか?ということになってきました。
それとは関係なく、このスピーカーはナノベーことNaoPi NEO2用で作っているので、音もNanoPi NEO2から出すのですが。
そういう時用に保存してあるオーディオファイルがなぜかジャンゴ・ラインハルトの曲で、昔のザラザラした感じの録音なので、音が良いのか調べるのには向いてないとかも。
<!-- ちなみに、ショボいスピーカーで聴くと昔っぽい雰囲気が出るかも、と思ってこの選曲になっています。(特に雰囲気は出ないですが。)-->
これは怪しいものでしたね。
これはちょっと怪しいものでした。
(埃がすごい...。)
ということですが、この前の海苔をたくさん買ったのはなぜなのかの続きです。
やることはもうバレていると思いますが。
あることを調べていたら、偶然スピーカーがどうしてああいう構造なのか、というのを説明しているのを見つけて、前に作った怪しいものを改良したくなったということなのです。
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「42 〜世界を変えた男〜」を見たのです。
黒人初のメジャーリーガーのジャッキー・ロビンソンが、メジャーリーガーになって活躍するようになるまでを描いた伝記映画ということでしたけど。
差別に苦しんでるシーンとかばっかりだとちょっとイヤだなとか思って見始めたのですが、そんなこともなくてかなり良い感じで色々なことを考えさせられたという感じがしました。
もちろん人種差別的なことが描かれているシーンは常にあるのですけど。
そういう差別に最初は一人で耐えていたのが、野球をとおして周りにも理解されるようになったり。
なんというか、悲惨な感じを強調しないような作り方が上手く出来ているので、それが逆に心に響くということなのか。
ことあるごとに涙が出てきてたのですけど。
そうなってくると、これはいい映画に違いないということになってしまうのです。
本当の強さというのはこういうことなのか、とか。そんなことも思えたりする内容でしたし、野球は知らなくても面白いかも知れないです。
<!-- 最近の映画のつもりだったのですが、実は十年前とかも驚きですけど。-->
<!-- ついでに書くと野球といえばRestHouseではナントカ応援団ですが、予期せず始まった模様替えなどで反省会が遅れていますが、もうすぐ開催されるという情報も。-->
[ 発明家が自転車用オートマ変速機を特許出願、動画公開。8本腕ギアがトルクや地形で拡大縮小 | テクノエッジ TechnoEdge ]
こういうのはどうやって思いつくのか?という感じですが。
自転車のオートマがちょっとスゴいです。
実際に乗ったらどうなるのかは解りませんし、パーツが多くて複雑ですぐ壊れそうとか思ったりもしますが。
でも、ただのアイディア商品とは違うこういう発明はカッコいい感じがします。
みんながオートマ自転車に乗るようになったら、自動車と同じように「なんで普通のギア付きに乗ってるの?」とか言われるようになるかも知れませんけど。
自動車と同じ用に自転車のギアもガチャガチャやるのが楽しいので、いちいちケチを付けるなという時代の到来なのです。
ということで、パ・リーグの中継やってるイメージのアソコことBS12で放送していたのを録画してあった「銀河鉄道999 エターナル・ファンタジー」ならびに「永遠の旅人エメラルダス」を見たのです。
本当は他の映画化された999シリーズもやってたみたいですが、予約するのを忘れていてこの日の作品のみということになってしまいましたが。
一時間の作品を二作ということですし、最初に「エターナル・ファンタジー」を見たら、その次は続編だと思ってしまうのですけど。次の「永遠の旅人エメラルダス」はTV版の999でエメラルダスが出てくる回をまとめたやつということでした。
なので私としては多少拍子抜けみたいなことになってますけど。
でも999の中にハーロックとかエメラルダスが出てくるとミョーにテンションが上ってしまうということもあるので、このまとめ方はある意味で正しいかも知れません。
「エターナル・ファンタジー」の方は初めて見たのですが、けっこう面白かったのにちゃんと完結編が作られなかったのは勿体ない感じでした。
ついでに、大テクノロジアという惑星が出てきたりして、個人的にも気になるところが多かったりしますけど。
そして、古いアニメ版のエメラルダスは時々キモーヌちゃんっぽいということにも気づきましたが。それはどうでもいいですね。
<!-- ついでに書くと、買ってみたらAndroid TVだった私の持っているテレビチューナーですけど、Androidなのに録画予約とかは普通のテレビみたいな感じでしか出来なかったりして。もっとアプリとかで便利に出来たら良いのになあ、と思ったりしているのです。更に書くと、Gコード予約は復活させるべきとも思っています。というか、今ならもっと進化して簡単にできるものも作れそうなのに、各メーカーでバラバラに作るからそういう感じのは出来ないということかも知れないですけど。こういう事を書き始めるとずっと書いてしまいそうなので、ここでオシマイ。-->
アマゾンで翌日とかに配達されるのに慣れてしまったので、けっこう長くかかった気がしてしまいますが、メタルラックのパーツが届いたのでこのパソコンの机代わりのメタルラックが広くなったのです。
まだ片付いてないので、広いけど前と同じぐらいの面積しか使えてないですけど。
それよりも、このサイズのメタルラックで前に使っていた上に乗せる板をこっちでも使ってみたら、以前のシートよりも5mmぐらい高くなっているのです。
それだけなのですが、タイプする時にかなりの違和感がありますけど。
メタルラックにする前の普通の机から変えた時にはそうでもなかったのですが。
その時は数ミリ低くなる感じで、今回は高くなったということで、上にずれるとちょっとキツくなるということでしょうか。
それとは関係なく、この板はグニャグニャなのですが。
一枚板と見せかけて、実はベニヤ板っぽいものに木目模様のカッティングシートが貼ってあるというもので。
そのカッティングシートが剥がれて、板なのにグニャグニャするのです。
別の大理石模様とかコンクリート模様とかのカッティングシートを見つけたので、張り替えようかと思ったのですけど、ちょうど良いサイズがないので、とりあえずグニャグニャ板で続けるのです。
<!-- これが終わったら、これまで机代わりだったメタルラックをメダカ用のメダカラックにする作業があって、さらに余った大きめサイズのメタルラックの板は今後どのように使っていくのか?ということなのです。-->