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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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日誌 Vol.10

超豪華

 悪夢の話なのですが。

 最近日が昇るとスゴく部屋が暑くなるのですが、今日は全然寝てない時間に暑くなってしまって、初の朝エアコンしてしまったのですけど。

 そうしたら涼しくてそこから爆睡で気づいたら10時間近く寝ていたのですが、その間にみた夢がスゴい欲張りな悪夢でした。

 最初はなぜか警察に捕まることになる、という夢。捕まることは大したことない感じだったのですが、ヤバいことに私はアメリカから密かに持ち帰ってきた拳銃を持っていて、それをどうやって隠そうか?ということでスゴく焦る夢。

 やばくなって逃げていたら、どこかに隠しステージがあるという情報を聞き入れて、ネットで行き方を調べてチャレンジすることに。(?)

 ここですでにサスペンス悪夢からゲーム悪夢に変わっているのですが。

 ゲームと言っても私はゲームの中にいるので、動かしているのではなくて動いているのが私。

 隠しステージに行くためには壁のスゴい高いところまで登らないといけなくて、それで頑張って登っていたら、高いところがスゴく怖くなって隠しステージは諦めることに。

 ちょっとTombRaider風のゲーム悪夢だったので遺跡っぽいものもあったのですが、高い壁から降りる時にその遺跡っぽいものの柱に足を乗せたら遺跡が崩れるとかで。遺跡を壊したらまた警察に捕まるかも、という感じで更にやばいということになって、また捕まらないように逃げる。

 逃げていたら人が沢山集まっているので、何かと思ったら空から巨大な宇宙船が降りてきて人類はヤバいことになりそうな展開。

 その時はすでに私は宇宙人と戦う兵隊の一員になっていたのですが、偉い人の命令で今は戦わずに退却ということになって、建物の中に入るのですが、入ったらそこは小学校の校舎の中。

 しかも夜の小学校の校舎とかスゴく恐ろしい空間で、さらに夜なのに子どもたちが教室にいるとか、その変な感じがミョーに怖くて、さらに恐ろしい音楽まで流れてくるとか。

 最後はこの音楽を覚えておいてあとで打ち込んだりしてみたいな、と思ったらいつの間にか目が覚めていたのですが。

 そんな感じでサスペンスから始まってアドベンチャー、SF、ホラーなドキドキな夢だったのですけど。というか、文字にしても大して怖くないですけど、悪夢って自分にしか解らない嫌なものが沢山出てきてスゴく恐いんですよね。

 これだけいろんな夢を見ておきながら全部悪夢ってなんなのか?という感じですけど。

 エアコンで心地よかったはずなのですが、エアコンを使いすぎると体に悪いというのは、この夢とかと関係があるのか?とか思ったり。

 というか、最近は暑くてもちゃんと眠れていると思っていたのですが、エアコンをつけたら長く眠れるということは体は疲れているのだなあ、という事でもあります。

 あんまり無理しないようにしたいですが、そうしているといつの間にかダラけている状態になっていたりして、夏は頑張るのが難しいのです。

あの人は出てくるか?

[ リドリー・スコットがプロデュース、『Halo』の実写ドラマ版予告編 | コタク・ジャパン ]

 実写ドラマが来ましたよ!ということで、Haloの実写ドラマの予告編が公開されたようです。

 前にも「Forward Unto Dawn」という実写ドラマがありましたが、アレよりもさらに本格的にHaloの世界の中の物語という感じで、ちょっと楽しみでもあります。

 というか、舞台は初代Haloで破壊されたリングということで、もしかしてジョンソン軍曹とか出てきたりして、というネタも有りますが。

<!-- この軍曹ネタは初代Haloの難易度レジェンドをクリアしてないと解らないはずなのですが、動画サイトで簡単に見つかるので、多くの人が知っているとか。-->


 そういえば、小説版のHaloも第一巻が読み終わってかなり経つのですが、やっと2巻目も買ってそろそろ読みたいのですが。

 ついでに、今回は間があかないように3巻も一緒に買っておきましたし。(でも、こういう時に限って読む時間があんまり無かったり。)

BBRニュース:14/07/28

 ベランダのみんな!元気ぃ?窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーー〜〜〜!!!

 今日もキミの小さな心臓が耐えられるくらいの音楽とニュースをキャロットちゃんがお届けするよ!

140728_01-thumb.jpg中妖怪様が綺麗に咲いていると思ったもうすぐ8月だよ!この時間の早さ、信じられる?

 まあ、この調子なら暑い夏も早く終わるからちょうど良いわね。

続きを読む: BBRニュース:14/07/28

なんか昔のが見たくなった

[ 宝田明カメオ出演! ファンムービー『ゴジラ バトルロイヤル』予告編 | コタク・ジャパン ]

 そういえば、私が子供の頃には夏休みになるとゴジラとかガメラとか、さらには大魔神とか、もっとマニアックに妖怪大戦争みたいなのもテレビでやっていたのですが、最近ってどうなんですかね?ということですけど。

 それはどうでも良いのですが、子供の頃はけっこう好きでも高校生ぐらいからゴジラシリーズとかはちょっと日本の恥ずかしい特撮という感じがしていたり。(ちょうどハリウッドの特撮がCGとかでスゴくなってきた時期でもあったし。)

 そんな感じの昔ゴジラシリーズなのですが、海外では「でもそれが良い!」という人もいたりして、しかも自分たちで映画まで作るとか。

 というか、こういうのって逆に海外の人の方が純粋な視点で見られるから、本来の面白さに気付くのかも知れません。

 それに、昔の映画とかって、今と違って本気な感じが色々とあったりして、その辺は面白さにつながっているような気もしますし。(あんまり書くとアレなので書きませんけど。)

 そんなこともどうでも良いのですが、スゴい時間と労力をかけてこういう下らないものを作るのって良い事だと思いますし、こういうのが好きでもあります。

ガッツリガツガツガツ喰えん

 ということで、ガツってお腹いっぱいになるほど食べるものではないよな、という感じなのですが。

 さっきは美味いと書いたし、実際に美味いのですがスーパーに売っていた一パックは一人で食べるには多すぎたようです。

<!-- というか、最初はもっと沢山入ってるの買おうとしていたのですけど。-->

 鶏皮とかは熱を加えると油が出て半分以下の大きさになるのですが、ガツは意外とデカい。炒め方を変えたら良かったのかも知れませんけど。

<!-- でも、あとちょっとで完食でもあるのですが、ちょっと気持ち悪くなってきたりして。うーぃ...。-->

言いつけてやる

[ あるツイートが原因で旅客機の乗客が搭乗を拒否される事件が発生 - GIGAZINE ]

 なんかこれを読んだら「先生に言いつけてやるからな!」っていう子供の頃のアレを思い出したのですが。

 飛行機に搭乗の際に、職員の態度が不適切だった(と思った)ので、ツイートしてやる!と言ったら大変な事になったようです。

 読んだ限りだと、職員はルールに従っただけという気もするのですが。

 どっちにしろ、こういうのは客と航空会社の間でやりとりして解決する問題だと思うのですけど、なんでそこでネットが出てくるのか?というと、そういう時代なのか?ということで残念な話だと思いますよ。

 優先的に搭乗できる特別扱いの客がこういう子供じみたことをするところとか。

<!-- そういえば「先生に言いつける」の返し文句として「じゃあ警察に言うからな」というのがあったような気もします。上の話とちょっと似ています。-->

これも本物っぽい

[ 初公開! 「スター・ウォーズ/エピソード7」版Xウィング : ギズモード・ジャパン ]

 やっぱりXウィングはSF乗り物史上一番かっこいいと思っておるのですが、次回作はたしか時代的に一番新しいという設定だったはずなので、このXウィングはいろんな意味で最新版という事になるのでしょうか。

<!-- スターウォーズは好きですが、進んで最新情報を手に入れたりしないので色々と曖昧ですけど。-->


 それにしても最近の子供は、テレビとかでもそれなりのCGで特撮とかには慣れてしまっているので、私が初めてスターウォーズを見た時のような大興奮とか味わえないのかな、とか思うとちょっとかわいそうとか思ったり。

 私は子供の頃から捻くれていたので、ウルトラマンとか見ても、糸が見えてるとか、背中にチャックがあるとか、そういうところで楽しんでいたのですけど、スターウォーズではホントに度肝を抜かれたという感じでしたし。もしかして全てが本物なんじゃないか?と思ってしまいそうな感動でしたけど。

 そんな感じなので、最近は全然映画に興味がなくなっているのですが、スターウォーズはちょっと見てみたいな、という事なのです。

こんなことを書く私は何型でしょう、というクイズ

[ 血液型と性格「関連なし」...日米1万人超を調査 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) ]

 前から一部では科学的根拠は無い、ということは言われていたのですが、ちゃんと調べたらやっぱりそのようだ、ということらしいです。

 というか、これで私も嘘ついてB型って言わないで済むことになりそうなのですけど。

 なんでそんな事をするのか?というと、血液型で人の性格とか決めちゃう人が嫌いなので、そういう人にはB型って言っておけば、逆にむこうが自分を嫌いになってくれるに違いない、とかそういうことだったのですが。

 それよりも、これまで多くの人が信じてきた血液型別の性格判断ですが

1970年代に出版された関連本がきっかけで、その後もテレビ番組などで紹介されたことで広がった
って、これが始まりなのか?ってことですけど。

 あの頃はテレビで言ってたらホントっぽかったですし、仕方ないですかね。

 その前に血液型ってなんなのか?というところから私は知らないですけど。血液型を決める要素の中に人間の性格を決めるような何かがあるのか?という感じですし。それが解ったら薬とかで強制的に性格を変えられたり出来そう、とか。そういうことを思う人はいなかったのか?とも思ったり。

 それから、血液型ハラスメントとか、面接でそういうことをする会社があるとかも驚きですが。そんな会社はすぐにダメになるに違いないので、入らなくてもいい会社だとも思います。

<!-- 何となく思ったのですが、血液型と性格が関係しているとか、こういう考え方が定着してしまうのは何でか?とか思うこの世の中ですが、私が出来ればどっかに逃げ出したいな、と思うのはこういう部分が嫌いだからだとも思ったりしました。-->

BBR速報:14/07/20

 ハイポヌXは雨乞いの儀式!

 窓際キャロットちゃんだよ!キャッホー!

 なんてことなの?!液体肥料をベランダ植物にあげたら、その直後に集中豪雨だよ!キャッホー!

 大雨で肥料の栄養は全部流されたようだわね。

 まあ、肥料は明日またやることにするよ。キャッホー!

窓際キャロットさんnanoでは、また会いましょう!

横向きで失礼

情熱のパッション!

プゥマンです。

今日は朝から曇っているし夕方よりも昼のほうが涼しいに違いない!と思ってジョギングを始めたら晴れてきてるし。

これはどう考えても途中で水を買う展開だと思われたのですが、今日はどうしても走り終わってから味のついた飲み物を飲みたい!と思っていたので、頑張って水なしでゴールまで行きましたが。

苦しい時には黙々と同じペースで走るとなんとかなるようです。

140720_01-thumb.jpgそして、この前は気づかなかったのですが、ペットボトル版もあった!感激自販機的情熱的愛。

プゥマンでした。