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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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日誌 Vol.12

コレのこと


なぜかさっきの投稿で画像が添付出来てなかったのですが。

コレがハンディ掃除機です。

[ マメキャラ・ファイブ から送信 ]

あと何週?

なんか最近時間が経つのが早いのは週刊「Technólogia」のせいか?とも思うのですが。

でも何もしなくても早いと感じる時には早いし、その点では週一で何かをしているし、これはこれで良いのか?とか。

というか、週に一回更新して、最終的には大きな何かが完成するっていうのは、創刊号が激安のアレと一緒なので、これまで色んなところでやって来た創刊号○○付きとかのネタは、けっこう本当だったという事かも知れないのですが。


それとは関係なく、部屋の片付けを始めると、一時的に部屋が散らかるというジレンマ。そして、散らかる度に少しずつ片付けきれない何かが残っていくとかもあったり。

最終的にはあまり綺麗にならないブラックホール・スタジオ(私の部屋)です。


<!-- ちなみに、今回の片付けを題材にした何かをすでに書いたのですが、今日は週刊「Technólogia」とかぶるので、明日か明後日かに公開。-->

ラスボス戦より 第二弾

掃除してたら掃除機が出てくる、っていうのはよくある話です。

ということで、ラスボスダンボールからハンディ掃除機。

吸引力は絶妙なビミョーさ。

[ マメキャラ・ファイブ から送信 ]

ラスボス戦より 第一弾


なんと動いている!

ということで、10年近く放置されていたダンボールの中から出てきたビデオデッキのリモコン。

ここにしまった時にすでにビデオデッキの方は壊れてた気もするのですが。

無駄に電池もちの良いリモコンです。

日付も時刻もあってますし。

しかも裏を見たらいろんなメーカーのテレビを動かせる機能の説明とメーカーごとのコードが!

使ってみようと思ったのですが、接触なのか、あるいは電池がギリギリなのか、うまく動きません。

でもこれは、テレビのリモコンの調子が悪い時に使えるということで、捨てられないアイテムに。

さすがラスボス。

[ マメキャラ・ファイブ から送信 ]

ラスボス戦開始


ということで、実はまだあった片付けられるべきものであるところの、廊下のダンボールにとりかかるのですが。

その前にダンボールから懐かしかったりしますが、ウィンドウズ98に対応したダンボール。

じゃなくてプリンターが入っていたダンボール。

中身もイロイロとありますが、それはそのうち。

[ マメキャラ・ファイブ から送信 ]

途中ですが

作業が思い通りに進まないので、ここは無理をせずにボトムズを見始めてしまったのですが。

残念ながら総集編回です。

テレビ放送の時とは違って週に一回ではないので、総集編しなくても内容は覚えているのですが。

それはともかく、巨大なタイヤをソファのようにして座っているシーンが何か良いですけど。

クッションとか上手く使えば座り心地良いかも知れません。

しかし、あの巨大なタイヤは部屋には入らなさそうですけど。

普通のサイズのタイヤを座布団代わりにするのならいけますかね。

どうなるか

[ Behringer初のシンセサイザー「DeepMind 12」、HololensによるAR操作のデモ映像が公開|ギズモード・ジャパン ]

これは未来なのかネタなのか。

ということで、拡張現実上でコントロール出来ちゃうシンセとか。

最近シンセに本気を出している感じの Behringer ですし、これもネタではなくて真面目にやってるはずですけど。

ちゃんと動いてくれるのなら、ちょっと便利な時もありそうです。

でも全部を使いこなせるようになるのに、別に練習とかが必要になりそうでもありますけど。

あと、動画みたいに見えてるのは使ってる本人だけなのも、ちょっとアレですが。

周りの人にもあの映像が見えてたらライブとかでもカッコイイのですけど。

二代目

[ 映画「トゥームレイダー」(原題)、日本公開が2018年に決定 - GAME Watch ]

ということで、最近バージョンの Tomb Raider の映画が来年公開とか。

ファンのはずなのですが、最新作はまだやってなかったりしますが、映画の舞台は私もやったことのある前作っぽい感じですね。

前の映画版はジョリーナさん(じゃない!)でなんとかなっていた感じもあったりしますが。

最近はゲームの映画化とかも良くありますし、それなりに作り方が完成されているかも知れませんが、どうなるでしょうか。


<!-- 関係ないですが、ゲームの方の旧シリーズってアンダーワールドで完結したって事なんですかね。-->

オワランナーの遺産

部屋の片付けは大部分が終わったはずだったのですが、廊下にラスボス段ボールがあるのに気付いてしまいました。

この部屋に移ってきたから、あとで片付けようと思って10年経った段ボール。(しかも、その間に中身は増えてたり。)

ちょっと覗いてみたところ、ほとんどが捨てるもののような気もしますが、懐かしいものや、捨てるか悩むものもありそうです。

また投稿が増えるかも?ということですし、乞うご期待、なのか?

原因は?

そういえば、GeekTool でデスクトップに気温と湿度と気圧の情報を表示しているのって、気候と体調が関係あるのか?ということを調べるためだったのですが。

ちょうど昨日からイマイチ体調がすぐれなかったりして。

特に注目していたのは気圧なのですが。なんとなく低気圧だと体調が悪いイメージですが、今日はどちらかというと高い感じです。

気圧に押しつぶされているのか?というのは嘘ですが、普通に疲れが貯まっているだけかも。

あと、雨が降ってると指がツルツルな感じになって、そういう時にギターの練習とかすると上手く弾けなくてストレスです。

これは湿度のせい?

というか、数値を出して調べてみても何にも解ってないんじゃないか?って事になってますが。

でも季節の変わり目ですし、疲れやすい感じもあるので、体調管理には気をつけたいですね、ということでイイや。

実写版

[ 立方体ボールを打ち合うリアル「Pong」出資募集中。リビングに置けるテーブル筐体型、約11万円から - Engadget 日本版 ]

面白そうだけど、ちょっと高いし喫茶店のゲームみたいにしたら良いのでは?とか思ったのですが、良く考えたら二人じゃないと出来ないのでちょっと違いました。

<!-- (リンク先記事でもちょっと触れられていますが、昔は喫茶店でインベーダーとかのテーブル筐体のゲームを机にしているところが沢山あったのです。)-->

それはともかく、そこにあるものなのに、動きがゲーム内みたいなで、ちょっと不思議な感覚も面白そうですし。

広い家に住んでいるお金持ちは買ってみたら良いと思います。

人が集まってパーティー的なことをするときには盛り上がりそうですし。

(でも一人の時には机の代わりにしかならないですが。)

子供のうちから

[ 「X-ファイル」が子ども向けの「学習絵本」になって帰ってくる|WIRED.jp ]

あの髪型は 90年代風だな。

ということはどうでもイイですが、the X-Files が絵本になるらしいです。

色々な不思議なことが起こるけど、それを科学的に説明するという感じの内容に違いないですが。

ただ、本編の方だと科学では解明できないことがホントに起きていた!という話も沢山ありましたし、この絵本ではどうなのか?ということですけど。

モルダーはタダのボケ役になるのか。それとも「誰も信じるな」というあの精神を子供心に植え付ける、そんな絵本になるのか。(ならないと思いますが。)

子供向けなら英語でも読めそうなので、私も欲しかったり。日本語版がでるならそれがイイですけど。

やげんやが...

そういえば、今日はやげんが食べたいとか昨日書いた気がしますが。

買いに行ったら見事に売ってないし。というか、肉自体が商品入れ替え時みたいな感じで全然売ってないし。

ということで、生ハムにしてみたのですが。

サラダ用とかに売ってるベトッとした感じのじゃなくて、スペインっぽいやつ。(味とか食感が全然違うので解る人にはこれで解るはず。)

でも、スペインっぽい生ハムにしてはちょっと安いと思っていたのですけど。

食べてみたら、なんとなく魚の干物のような。あの、商品名を忘れたのですが、おつまみとして売られている魚の干物を細かくしてペラペラにした、甘辛い感じの。

あんな感じだったのですが。

なんか、生ハムってどんなものだったのか、これのせいで忘れてしまった気もするのですが。

やげんさえ売っていれば、こんな事にならなかったのですけどね。