日焼けした腕の続報ですが。
昨日よりも酷くなってきて、ヘチマタワシが地獄。
そして、色も濃くなってきて白黒クッキリなのですが。
肩から手首までビッシリとタトゥーを入れている人っぽい感じもするので、この状態を「ミニマリストの単色タトゥー」と呼ぶことに決めました。
ついでにストラップをグリップなやつに変えたカメラですが。
前の遠足写真の時から気になっていたのですが、疲れてくると手の力が入らないからか、写真が斜めになっている事が多いのです。
右が下がっている感じですが。
そうならないように注意していたのですが、昨日の写真も最後の方が斜めってました。
筋トレをすべきかも知れませんが、どの筋肉を鍛えれば良いのか解らないです。
<!-- あるいは精神的なタフネスを強化すべきか。（もちろんこれは「タフネス」って書きたいだけで書いてることですが。）-->
昨日は疲れ切っていて何もしていなかったのですが、写真を確認したら 483枚の遠足写真が撮影されていました。
この中から厳選されたいつもの写真を使って遠足レポートが書かれるのだと思います。
その前に、昨日の日焼けのせいで書き忘れていた事もあったりしたのですが。
最近カメラのストラップを首にかけるやつから、カメラグリップ（あるいはハンドストラップとか、呼び方は色々ありそう）なるものに変えたのです。
首にかけるのは肩がこって大変だということで、その次はたすき掛けできるというけっこう有名なあれも使っていたりしたのですが、どうも収まりが悪い感じだし、肩こりは一緒だし。
グリップなやつは、カメラの横の部分に短いベルトを着けて、そこに手の平を突っ込んで持つ感じのやつです。
首とか肩にかけるよりは何かにぶつける心配もなかったり、まあまあ良いと思っていたのですが。
昨日昼の間ずっと使っていたら、カメラの重さで手が疲れて握力がなくなってました。
結局どうやって持ってもカメラは重いという事みたいです。
でもストラップがない分カメラバッグとの相性が良いというか。出し入れがしやすいので、使わない時にはカメラバッグに入れて、撮りたくなったらすぐに出せるとか、その点ではグリップなやつは良い感じですが。
<!-- 文句があるならコンデジを使え、という声も聞こえてきそうな。-->
先週（だったかさらに前か？）にアマゾンのアレことプライム・ビデオで「少年探偵団・妖怪博士」（50年代映画）を観たら、まさかのバッドエンディング？！とか思ったのですが、実は第一部だということだったので、さっき第二部である「少年探偵団・二十面相の悪魔」を観たのです。
この少年探偵団のテーマソングを知っているのは、私がお爺ちゃんだからではなくて、テレビ探偵団というテレビ番組のせいに違いないですけど。
それはともかく、昔の映画のテンションの高さはなんか良いですよね。
今の技術で同じ事をやったらツッコミどころだらけになりそうなのですが、なぜか飽きずに最初から最後まで観てしまう感じがあったりします。
あと BGM の音楽もテンション高いですし。（このテンション高いというのがどういう感じかは説明するのが難しいですけど。）
そういえば、この前アマゾンのソレことプライムミュージックで、昔のゴジラのあのテーマを作った人の作品集みたいなのを聴いたのですが、良いと思いました。なんていうかテンションが高い。
最近の、お金をかけてる割にはガッカリな出来の大作映画は、こういうテンションを取り戻せばけっこうなんとかなるんじゃないかと思うのですが。（どの映画とは書きませんが。あるいはありすぎて書き切れない？）
大金使って、なんでそんなにこぢんまりした映像になるのか？ってことだと、それはテンションが低いからに違いないです。（ウソですが、ホントな気もする。）
[ 【やじうまPC Watch】個人でCortanaホログラフ装置を自作する強者現わる - PC Watch ]
これは本物じゃないか。
ということですが、コルタナが完成したようです。
ゲーム内でもコルタナはディスプレイっぽいものがない場所では声だけの存在でしたし、そのうちコレももっと小さく出来るはずですから、改造人間の兵隊とか巨大な宇宙船とかよりもだいぶ早くコルタナは完成した感じですよね。
128キロビットの変調暗号キーを解読できるのかは解りませんが。（あの台詞はうろ覚えなのですが、キロはつかなかったっけ？（どうでも良いが。））
遠足レポートも終わったということで、早速本格的遠足に行ってきた、という報告は遠足の達人、技術部ソコノこと曽古野貴美がするべきかも知れませんが、とりあえず速報（？）を。
海沿いの例の岩場を半袖でずっと行動していたのですが、さっき鏡を見たら日焼けがヤバい。
ヒジの上までの長い手袋をしているみたいに、クッキリ色が変わっております。
しかも、赤黒。
もう日差しは夏と同じという感じみたいです。（というか、昔からこの時期に外で何かすると日焼けがヤバかったのですが、その辺は全然学習できてないです。）
それから、最近モモ裏というかヒザ裏の上が痛いのは、もしかすると遠足の時にはいているトレッキングブーツっぽいやつのせいかも知れないと思ったり。
頑丈で固い感じの靴って慣れないと全身にヘンな影響が出たりしますし。
そろそろ慣れてきたので、痛いのも治ってくれたら良いですが。とりあえず、今日歩き回って靴は私の足にかなり馴染んだ気がします。
（前回の強行軍遠足の時もはいてましたが、かなりキツかった。）
ということで、日焼け速報でしたが。やっぱり遠足は岩場が一番リフレッシュ出来る気がします。
[ 環境副大臣、クールビズ室温「28度は不快」 ：日本経済新聞 ]
ということで、科学的知見をもって推奨温度を見直すということらしいですが。
科学といっても色んな分野があるので、そこを科学的に考えると温度は決められないと思いますが。
それはともかく、オフィスが28度でも、人が少ない上にいる人も薄着な感じのコンビニとかスーパーとかが冷やしすぎなので、そっちをなんとかすべきなんじゃないか？とも思うのですが。
というか、夏は全世界で活動休止期間にすれば良い。と、Dr. ムスタファが科学的な意見を言っているとか、いないとか。
<!-- 絶対零度というのはありますが、それの反対のこれ以上ない高温というのはあるんですかね？それが解れば 28度が暑いか涼しいかも解ってくるかも知れません。-->
[ 【やじうまWatch】 耐荷重18kg、吸盤式で窓ガラスにも取り付けられる究極のスタンディングデスクが登場 - INTERNET Watch ]
大丈夫とは解っていてもパソコンとかは置きたくないです。
ということで吸い付くスタンディングデスクなのですが、去年の腰痛をきっかけに音楽用パソコンをスタンディング仕様にしたのですけど。
腰痛対策としては、立ってるだけではダメだということが解ったり。
長時間立っている時には片足を台の上にのせないとダメだそうです。
なので、壁に張り付く足台もあれば良いのにね、というのは嘘ですが。そういう事です。
<!-- ちなみに、音楽の作業では立ったり座ったりが多かったので、スタンディング仕様にした事自体はまあまあ正解な気がします。でも、まだ大きい作品の作業をしてないので解らないですが。-->
窓を開けていたらネコのヘンな鳴き声が聞こえてくるのですが。
志村みたいな声なので、ネコ志村君と名付けたいのですが、どのネコか解りません。
というか、最近は近所のネコもだいぶ入れ替わった感じで、しかも警戒心が強いようであまり見かけなくなってしまったのですが。
<!-- その代わりではないですが、ハト君はけっこう近くまで来てくれるようになりました。（でもハト君も入れ代わりが激しいので、どのハト君がどのハト君か解りませんけど。）-->
まだ飲んでいる途中ではありますが、ブルーキュラソーの瓶をカラにすることに成功しました！
おめでとうございます！ありがとうございます！
というか、何のことか？と思っている人もいるかも知れませんけど。
なんとなく美味しいかも、とか思って買ったブルーキュラソーなのですが、普通に飲もうとしたらヤバい味だということに気付いて。
簡単なカクテルっぽいものを作ってなんとかしようとしても、カクテルを作るには他にも色々と酒が必要だったりして。
それで二年ぐらいほとんど減らないまま残っていたのです。
それがやっとなくなったのですが。
やっぱり、柑橘関係の汁で誤魔化すのが良いようで、最後はライム果汁で攻略しました。
というか、ライム果汁と炭酸水で割るとけっこう美味しいので、また買いたくなっているブルーキュラソーでもありますが。
酒ならなんでも飲めるわけではないという教訓でした。
ソコノ-----とにかく、ここで鷹取山は終わりなんじゃないか？って事になったんだし、ここから次の目的地というか、目的地域を目指すことになるんだけど。風景はこんな感じなんだし。
ピヨニカ-----山と街の境目ですね。
ソコノ-----そうなんだし。Technólogia で公開されたエピソードに登場する予言者様とその信者みたいなのが住んでた街っていうのは、この辺なんじゃないか？ってことで歩いてみることにしたんだし。
ピアニコ-----ちゃんと場所が解ってないということは、作者は実際にその場所に行ったことはなかったのでしょうか？
窓際-----LMB は基本的にその辺は適当だよ！キャッホー！
メロディコ-----イェース！半分以上想像でーす！
ソコノ-----盛り上がってどうするのか？ってことだけど。とにかく、どのくらい雰囲気が出ていたのか？ってことを、あとになって遠足で確認ってことになったんだし。
ソコノ-----この辺からは段々山っぽい景色になって来たんだし。
ソコノ-----でもハイキングコースってワケじゃないし、特に道を調べずに歩いてたから、どの辺にいるのかはあんまり解ってなかったんだけど。
メロディコ-----冒険してると Technólogia っぽいです。イェース！
ご無沙汰してますってことでもあるんだけど。技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか？ってことはそろそろ遠足レポートの時間じゃないのか？って事でもあるんだし。うーん...。まあまあだけど...。
それよりも、遠足レポートやろうとしたらもう少し待ってくれって、どういうことなのか？ってことでもあるんだけど。そろそろ次の遠足を考えたくなるぐらいに良い天候になって来たんだから早くやるんだし。
それじゃあ、早速始めるってことだけど。今回は少し写真も少なめだし、行った名所みたいな場所ということではあまり多くないから、今回もみんなでまとめてやるんだし。
今回のテーマは実を言うと LMB でやってる「Technólogia」に関連してるんじゃないか？ってことで、関連している場所を巡る企画であり、事後調査というかホントにイメージどおりの場所かどうかを確認する遠足ってことで、もしかして LMB がレポートすれば良いんじゃないか？って事でもあるんだけど。そこは遠足の達人としてこっちに任せて欲しいって事なんだし。
それじゃあ、いつものメンバーどうぞ！ってことなんだし。
さっきというか、けっこう前ですがこのパソコンで使っていたキーボードが壊れました。
壊れたというか、時々へんな動作をする感じになって、それが段々酷くなってきたということですけど。
もしかするとケーブルの問題なのかも知れませんが、どっちにしろそろそろ買い換え時に違いない10年以上使っているキーボード。
でも HHKB Lite2 なので、ほぼ同じものが今でも簡単に手に入るとか。
というか、今は音楽用のパソコンで使っていたもう一つの HHKB Lite2 を使っているのですけど。
音楽用パソコンは特に文字を大量に入力とかしないので、こっちでこのキーボードを使って音楽用にはテンキー付きの大きめのを買うとかでも良かったかも。（音楽関係のソフトとかテンキーをけっこう使いますし。）
それはともかく、あんまり使ってなかったこのキーボードに比べると、壊れた方はキーがかなりヘナヘナになっていたのに気付きます。
あのキーボードで何文字入力したのか？というと、気の遠くなる数になりそうですが。これだけ長く使ったものを捨てるのはアレなのでしばらく取っておくことになりそうです。
<!-- こういう記念品的なものを飾っておく棚とかが欲しいとか思っていたりもします。-->
そして、新しい方ですが、今回は急だったのでいつか欲しいと思っていた HHKB Professional にする決断が出来ず、という事でもあったのですけど。
それはもっとプロフェッショナルになってからでイイですかね。何がプロフェッショナルになるのかは謎ですが。
