なんか「ツイン・ピークス The Return」がスゴいのですが。
前のシリーズを見ているからかも知れませんが、こういう内容で次回が気になっても良いのか?とか思ってしまうのですけど。
ハマる人はハマるヤバい感じが良いです。
逆に、嫌いな人は嫌いに違いないですが。
でもイメージだけで苦手だと思っている人は損しているかも知れないので、見た方が良いような気もしますが。とはいっても、昔のシリーズから全部見るのは大変ですけどね。
(新シリーズはかなりホラー的な要素が強いので注意ですけど。(というか、アレはホラーと言って良いのか?というと難しいところでもありますけど。))
ついでに、アマゾンのアレで見てる「キャプテン」ですが、またしても死闘で。しかも死闘過ぎでスゴかったのですが。コレはコレで面白い。
というか、この二つの作品を同じ記事で書いてはいけない気がする。
ブラックホール・ベランダ!元気ぃ?窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
今日も灼熱のベランダから最新情報をお届けするよ!
まずは今週のベランダの恵みから。
今年のゴーヤは大きめの品種にしたせいもあって、なかなかゴロッとしているよ!
モモ裏が痛いのが酷くなってきたのですが。
なので、途中から歩いたり走ったりでビミョージョギングでもありましたけど。まあ炎天下だしちょうど良かったのかも知れませんが
それよりも、このモモ裏の痛みの原因はもしかして昨日書いたパンツのモモ部分の締め付けなのでは?ということですが。
もしそうだとすると、これはパンツ的な痛みということで。それは同時にパンティーな痛さとなるワケですが。
これからはこの痛みを「パンティー痛」と呼ぶことになるかも知れません。
<!-- カルピスのかき氷が美味しいよ。-->
ということで一作目に続いて「天使と悪魔」を観たのですだ。
二作目らしく、なんとなく先が読める感じもなくもない、という展開なのでこの映画の時には解説書が売れるとかはなかったのか、どうなのか。
あるいは映画の中で最初に作られたアレが何なのか解らないので、難しすぎて深く考えるのは諦めたとかもあるかも知れませんけど。
でもサスペンスでドキドキするには丁度良い複雑さという事でもありますけど。一作目は一回観ただけだと解りづらいのに対して、こっちは一回でだいたい解るという意味では面白い映画なのか?とか。(というか、面白い映画とはなんなのか?という事になってしまいますが。)
どっちもそれなりに面白いに違いないですが。
それとは関係なく、この映画を観たのは最近 WOWOW で放送されたからと思いきや、実は2年前の放送の時に録画してそのままだったシリーズでもあるのですが。
ということは、このレコーダーを買ってからそんなに経つのか?という事でもあったりして。最近の時間の経過の速さが一番ミステリーでサスペンスです。つまりドキドキしながら生きているのか?というとそうでもないですが。
次は更に続編を見るはずなのですが、こっちは去年の映画なので時間の経過の速さにドキドキしなくても大丈夫に違いないです。
<!-- 映画のことについてはあんまり書いてない気がするけどね。-->
今日は肉ではなくてベランダ産のスベリヒユ(雑草)に醤油とハラペーニョピクルス。
醤油以外はベランダ由来ですが。味はハラペーニョと醤油味だったり。というか、スベリヒユって特に味があるのかわからないですし。
それとは関係なく新しいパンツをはこうと思ったらモモがパンパンだったのですが。
腰痛の時に付いてしまった質の悪い筋肉のせいでパンパンなのだと思うのですが、なかなか落ちないのですよね。
筋肉の付け方はだいたい解るのですが、落とす作業ってどうやるのか?という感じですが。
ちなみにパンツははく時だけキツくて今は伸びているので大丈夫です。(というかこの情報は必要なのか?という事でもありますが。)
<!-- ついでに書くと、このあいだ「パンティーというのはパンツの形容詞的な単語なのか?」と思ってニヤニヤしてしまったのですが。実際のところはどうなのですかね。-->
関係ない話の方が長くなるいつものパターンなので話を戻しますが、ハラペーニョのおかげで汗だくになっております。
続編を見る予定なので一作目を復習とか思って「ダ・ヴィンチ・コード」を観たのだ。
前に一回観ているはずなのですが、同じ頃に観た「ナショナル・トレジャー」と記憶がゴッチャになっているの似気付いたりして、恐るべきニコラス効果でもあるのですが。
それはともかく、公開当時はミョーに流行って解説書とかもかなり売れたとかいうことだったのですけど。確かに面白いですね。
一度観たのに初めて観たみたいな感想ですが、ニコラス効果なので仕方ない。
というか、内容がちょっと難しくて一回目よりも二回目の方が面白い映画になっている感じもありますけど。
その辺はキリスト教にあまり馴染みのない我々には仕方ない事かも知れませんが。(我々って誰だ?)
でも解説書はなくても二回観ればだいたい解るとも思ったりしますが。当時のああいった流行り方を考えると「アレはコウなんだぜ」って得意げに話したくなるので解説書は売れまくるに違いないとか。
なんだか解説書批判になりつつありますが、面白いので気にある人は観ても良い映画です。(でもニコラス効果には気を付けないといけませんが。)
<!-- どうでもイイのですが、もう少し書くと解説書がアレだと私が思うのは、さらにさかのぼって「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」のそういう本が売れまくっていたのが変だと思っていたところになってくるのですが。これは「ダ・ヴィンチ・コード」とはあまり関係ないので、気が向いたら書かれるかも知れません。(ということは、多分書かれないですけど。)-->
今日の猫探しクイズはこちらになります。
難易度はミディアムでございます。
<!-- どうでもイイですが、またちょっとモモ裏が痛い最近のジョギングでございます。-->
[ MITの'生きているジュエリー'は、衣類にしがみつく小さなロボットのアシスタント | TechCrunch Japan ]
東映スパイダーマンの動くアクセサリーが現実に!とか思ったのですが、実は甲虫を使った動くアクセサリーは実在していたのか!というところに驚いているのですが。(参考[ 第9話「動くアクセサリーは恋のカブト虫スパイ」 ])
それはともかく、アクセサリーというか、衣服に付いている小さなロボットのようなものが虫っぽくて変ですけど。
ただ動くだけじゃなくて来ている人をサポートする感じなのが未来な感じでしょうか。
ローラーのようなもので動くみたいですが、なんとなく肉を巻き込みそうなのでたるんでいる人は恐いかも知れませんけど。あと毛とかも。
今のところ実用化はまだ先という感じみたいですが、もっと小さくなって違和感なく服にくっついてたりしたら面白そうですよね。
見える範囲の女王様!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
今日もベランダ情報の時間だよ!
まずは夏の恵み第二弾から!
トマトの赤!ゴーヤゴンの緑!ザルの白!
今ベランダはちょっとしたイタリアンさ!キャッホー!
ザルがなかったらバングラデシュだよ!
ということで「シン・ゴジラ」を観たら面白くないか、ってことなのですが。
LMB でもお馴染みの場所(というか、住んでる場所の近所)が出てくるということで観てみたのですが、思っていた以上に面白かったり。
ここまでの面白さだったらもっと大騒ぎされても良かったんじゃないか?とか思ったりしましたが。
いろんな視点から観ても面白さがあるというか、そのせいで何がどう面白いのか?というのを説明するのが難しい感じもありますけど。
私としては映画が面白かった頃の日本の映画を観ている気分になったりしました。
その点で言うと、前にオリジナルのゴジラのサントラの作曲家の曲がテンション高くて良いと書いたのですが、劇中にも流れてたのにも気付いたりして。
流行とかは関係なく、やっぱり良いものは良いに違いないという事でもあったのですけど。
こんなことなら映画館に観に行けば良かったとか思っている感じなので、興奮気味で何を書いているのか意味不明なところもありますが。
なんか日本の大作映画が面白いと嬉しくてホッとするとか、そんな気分だったりします。
でも怪獣映画なのに、子供には難しいのがちょっとアレですけど。
<!-- ついでに書くと、最初の方の形態のゴジラが何かに似ているとずっと思っていたのですが、ハト君的ですよね。目が丸くて口がが尖ってクチバシっぽいですし。-->
普通に切っただけじゃあんまりハラペーニョっぽくない越冬ハラペーニョの実ですが、酢とかニンニクとかと一緒にグツグツさしてピューレ状にしたら風味が良い感じであります。
ピューレってなんだ?って気もしますが、ピューレ状にするってレシピに書いてあったのでピューレ状になっているのですが。
それはともかく、ピューレ状のハラペーニョソースに鶏肉を漬け込んで焼いてみたりしたのですが。
いつものように中華スープの素で仕上げるとハラペーニョっぽくないので、今日はコンソメにしてみたり。
粉状のがないので固形のヤツを三分の一ぐらいにして、お湯で溶かしてからフライパンに流し込んだのですが。
鶏肉に付けた片栗粉がコンソメのお湯でふやけてちょっと違う料理になっているとか。
失敗と見せかけて色々と成功しております。
二回目に成功したら作り方を書くかも知れませんが、なぜかこういう時に二回目が成功することは少ないのです。
ということですがアマゾンのアレことプライム・ビデオで「デッド・シティ2055」を観たのです。
ブルース・ウィリスが出ていますが、トランスポーターさんと間違えたワケではないです。
それはどうでもイイですが、英語のタイトルは「Vice」なので、2055年なのかどうかはアレですが、多分劇中の新聞とかを確認するとそういう事だったに違いないのですが。
ただ、映画の中の世界は 2015年ぐらいにしか見えないのはどうしてか?という感じですが。おそらくあまりお金をかけていないに違いない。
でも色々な設定とかはけっこう面白いのです。
特に人造人間がなんか地獄的というか。もし自分がそうだったら?とか、実は自分が生きていると思っているこの時間も、実は作り物だったら?とか、そんなふうに思うと恐かったりする感じがよいと思いましたが。
人造人間のことを「レプリカント」と訳してあるからか、有名なあの映画とも関係があったりするのかとも思いましたが、特にないみたいですね。
お金をかけなくてもその他のところでけっこう面白いというのは良い事だと思います。
(というか、そう見えて実は制作費がスゴいとかだと逆に驚きですが。)
そういえば音楽用パソコンのある部屋の模様替えをしているとか書いていた気がしますが。
一応作業の場所は完成しているんですよね。
でもいつものようにその他の場所に適当に置いてあるものがずっとそのままになっているので、模様替えは終わってないような感じなのですけど。
今回はスタンディング仕様にした時に買ったメタルラックを活用してモニタースピーカーの位置が良い感じかも知れません。
あとスピーカーの後ろが壁じゃないので、反響がなくなって聴きやすいような気も。
あとはパソコンのキーボードと、音楽のキーボードをどっちを優先するか、とか。その辺は永遠の課題なようですが。
今は音楽のキーボードが手前仕様です。
このあいだ買った electribe sampler も活用出来る場所に置いてありますが。
<!-- というか、アレって説明書がシンプルすぎる!ってこと書きましたっけ?他の作業をやってたので、まだあまり使えてないですが、初心者は説明書だけじゃなかなか使いこなせないです。-->
とりあえず色々とやる気は出てきているのです。