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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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日誌 Vol.12

ナントカ現実じゃなくて現実

[ これが現代のリアル×ゲーム。模型をいじって装備をチェンジするシューティング『Starlink: Battle for Atlas』|ギズモード・ジャパン ]

(小4)心がくすぐられるのですが。

模型がコントローラ代わりというか、なんというか。詳しくはリンク先の動画とかを見ると解りますが。

でも、これってゲームソフトを買うと模型と装備が全部付いてくるような気がしないというか。多分ソフトに付いてくるとしても、最初に付いている装備じゃ物足りなくて、追加で沢山買わせる作戦な感じだと思いますが。

ゲーム内で追加コンテンツとかを自由に変えない子供でも、買い物ついでにおねだり出来たりするので、これは良く考えた感じですね。


<!-- 夢中になってガチャガチャ交換していると壊れるような気もしますが。最近のオモチャなら大丈夫なのか。-->

(小4)の学級新聞・2017年六月号 その4

その3の続き。

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曽古野貴美(以下ソコノ)-----四回シリーズでお届けしている遠足レポートも今回が最後ってことなんだし。今回は前回の続きで盗人狩からゴール地点まで。コンチワの「ワ」担当の窓際キャロットさんと一緒にお届けするんだし。
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窓際キャロット(以下窓際)-----岩場のゴツゴツ盛り沢山だよ!キャッホー!

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ゴム感

[ 『スター・ウォーズ』から考えついた、水を加えるとむくむく変形する「未来の食べ物」|ギズモード・ジャパン ]

水に入れると巨大化する生物(ということになっている)のオモチャとかを思い出しましたが。(←というか、知ってる?)

なんでこんな不味そうなものにするのか?というと、ペッタンコな状態だと運搬しやすかったりとか、そういうのがイイらしいということですが。

こういうのを見ると、食べ物だけは未来になって欲しくないような気もしてきたり。

でも、今のところ味がアレなのでダメっぽいですが、その辺がなんとかなったら、「普通の未来っぽい食べ物」よりも美味しいということになるのか?

<!-- 「普通の未来っぽい食べ物」というのは、なんというか、チューブに入ってる感じのやつ。-->

特殊な場所での食事はともかく、未来になっても普通の食事は普通がイイとも思いました。


<!-- 関係ないですが、食べ物のことを考えていたら久々に「アラビヤン焼きそば」が食べたくなってきたし。-->

(小4)の学級新聞・2017年六月号 その3

その2の続き。

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曽古野貴美(以下ソコノ)-----ってことで、遠足リポートの3回目なんだし。今回はコンチワの「チ」担当のスズキ・ピアニコさんと一緒にやるんだし。
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スズキ・ピアニコ(以下ピアニコ)-----こんにちは。大きな家に住んでいるスズキ・ピアニコです。今回は毘沙門湾までと、さらにその先。前人未踏の岩場に進んでいきます!

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ゆっくり走ろう

[ 元「Top Gear」リチャード・ハモンドが撮影中に大事故。3億円のRimacが黒焦げも本人は大事に至らず - Engadget 日本版 ]

シーズン2も楽しみにしているのですが、The Grand Tour の撮影中に事故とか。

最新のスーパーカーでもあんな事故を起こすのか、という感じの映像もあったりしますが。

生きてて良かったですよね。

というか、スピード出してかっ飛ばしている映像とかも、運転は吹き替えじゃなくて本人なんですね、とか。コレで解ったりしましたが。

高性能な車を慣れた人が運転してもああいうことになるのですから、普通の人は調子に乗ってスピードを出しすぎないように気をつけまそう。

(というか、事故を起こしたのはスピードを出すための車って感じなので、このまとめ方はヘンですかね?)

BBRニュース:17/06/12

こちらキャロットちゃぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!

みんな。梅雨入りしたよ。天気が悪くて、ジメジメして、ムシムシする。オマケに髪はボサボサになるし、うっかりしてると色んなところにカビが生えたりしている。それだけのことだよ。

とにかく、今週もベランダ情報だよ。

まずはこちら。アンタはダリヤ?と尋ねたら、やっと花が開いたよ!
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キャッホー!

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(小4)の学級新聞・2017年六月号 その2

その1の続き。

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曽古野貴美(以下ソコノ)-----やっと始まった遠足レポートの2回目ってことだけど。今回はコンチハの「ン」ことスズキ・ピヨニカさんと一緒にお届けします、ってことなんだし。
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スズキ・ピヨニカ(以下ピヨニカ)-----こんにちは。スズキ・ピヨニカです。「ン」から始まる単語は無いと聞いていましたが、私は「ン」なので、あるのではないかと思っています。
ソコノ-----いきなり意味の解らないことはイイんだし。それじゃあ、始めるけど。前回の続きで最初の岩場の途中からなんだし。

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なるほど...

ということで、トランスポーターさん祭りの続きが始まったのですが。

メカニック」を観たのです。

なんというか、これは「スゴいなあ!」という内容なのですが、実はリメイクだったとか。しかもオリジナルはチャールズ・ブロンソンとか。

なんとなく納得というか。

最初の方のテンションとかお構いなしに、最後は撃ちまくりで爆破しまくりだったり。

この、ある意味では酷い感じがクセになるのはなぜなのか。

観ている間はずっと、沈黙のセガールシリーズっぽいとか思っていたのですが、なんとなく似ている感じはあると思います。

つまんなかった時には感想を書かないルールとか書いたのですが、書いているということは面白かったに違いないですけど。

これはトランスポーターさんのキャラ的に許されるということだと思うので、みなさんは真似をしないように、という気もします。


<!-- というか、続編も作られてるとか。なぜかハマる要素はあるので、ハマった人が沢山いたに違いない。-->

ヤゲン

久々にやげんを入手してウメえ...。

ということですが、アマゾンのアレことプライム・ビデオで観ている「ボトムズ」は終盤になって来ましたけど、すごい方向に展開してきた感じがしますよ。

ロボットアニメなのに、ほとんどロボットの登場しないドラマ中心の回があったり、こういうのはスゴいのですが。

スポンサーがおもちゃ屋さんじゃなかったのか?とか、そっちが気になったりします。


そして、このあとはトランスポーターさん祭りが再開されるのか、されないのか。(つまらない映画の時は何も書かないルールなので、その場合はどうなったか解らないままです。)

(小4)の学級新聞・2017年六月号 その1

<!-- 訂正:行ったのが五月だったから五月号って書いてたけど、今は六月じゃないか?ってことでタイトル変えたんだし。-->

うーん...。やっとなんじゃないか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことなんだけど。一ヶ月近く経ってるのに遠足のレポートが出来てないのは問題なんだし、他が忙しいとか関係ないんだし、ってことで始めることにするんだし。まあまあだけど。
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曽古野貴美(以下ソコノ)-----みたいに全員でやるとワケが解んなくなるんだし、今回は私とメンバー一人ずつで四回シリーズでやるんだし。最初は「コンチワ」の「コ」担当のホーナー・メロディコさんなんだし。それじゃあ、よろしくってことだけど。
ホーナー・メロディコ(以下メロディコ)-----イェース!よろしくお願い申し上げます。一番手と言うことでスゴく緊張していまーす!イェース!
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続きを読む: (小4)の学級新聞・2017年六月号 その1

いわば

開催から一ヶ月が経ってしまいましたが、前回の遠足のリポートがもうすぐというお知らせ。

大量の写真から厳選していったら、風景よりもネタ写真の方が多くないか?という感じもするのですが。

もうすぐ公開なのでよろしく、と遠足の達人、技術部ソコノこと曽古野貴美が言っていたとか。


そして、関係ないですが、昨日の。
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<!-- Google頭脳が勝手にエフェクトをかけた写真。-->

逃げないけど、近寄ってくるわけでもない。

その距離感がネコらしさだね。という、ネコ日光浴君である。

場所的にエサやりの人もあまり来ないのか、人間の事はどうでもイイと思ってる感じもあります。

続編な

ということで、トランスポーターさん祭りとかどうなった?という事でもあるのですが、「アリス・イン・ワンダーランド」の続編であるところの「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」とか観てたのですが。

続編だとこんな感じかな、という感じで、先週ほど盛り上がりませんでしたが。

でも一人で観ているということで、泣き放題でもあったり。面白い事は面白いのです。

というか、続編は一作目よりも派手じゃないといけないルールみたいなことで、出だしから違う映画を観てる気分だったのですが。

その辺でド派手すぎると、あの原作の世界の良さがイマイチいきないような気もしたり。

その点ではちょっと物足りない感じもありますけど。

こだわりすぎなければ楽しい映画なので観て損はないですし、良い映画に違いないのです。


<!-- というか、途中で一回マッドネス リターンズ状態なシーンがあったのですが。元々がそういう感じなのか、あるいは何か影響を与えた的な感じなのか、ということでもあったり。ゲームの方と似ているようで違うような、不思議な感じでもあります。-->

<!-- あとチェシャ猫はこのシリーズのもゲームのも好きなのですが。あれってオッサンの声なのはオリジナルからの設定なのか?とかも気になったり。原作を知らないので、そのうち調べたい感じです。-->

悪夢体験

先週の「アリス・イン・ワンダーランド」の影響で「アリス イン ナイトメア」を始めてしまったのですが。

あの頃のゲームのあの感じはなんとも言えない味わいがあります。

ポリゴンな感じのアレが、逆にあの世界にあっているのかも知れませんけど。

リアルすぎないのはイイですよね。というよりも、リアルさを追求しないで、あのカクカクの良さを追求している感じもあります。

音楽も同じフレーズを繰り返して再生しているのですが、そのせいでゲームに集中出来たり。

ゲーム機の性能が上がって、色々と詰め込めるようになったらそういう音楽の使い方をしなくなったのですが、作る方はもっと劇的にしたかったということなんですかね。

そして、ノーヒント感と、補正とか補助みたいなのがない感じとか。この辺もさらにのめり込める要素だとも思います。

<!-- というか、最近まで Rise of the Tomb Raider をやっていたので、始めた時は間違ってヒントを表示するボタンを押したりしてましたが。-->

ということで、カクカクゲー愛でした。


<!-- 前にやった時よりも上手くなっている気がするのはシラフでやってるからでしょうか?-->

<!-- ちなみに、やっているのは「アリス マッドネス リターンズ」(Xbox360)のオマケで付いてた版。-->