ということで「トランスポーター」を観てしまいましたが。
最初の方のまるで Forza Horizon 2 だ!って感じのところからすると、全部カーアクションで解決する映画かと思ってしまったのですが、予想に反して盛り沢山で楽しかったです。
色んなアクション映画の良いとこ取りみたいな感じでもありましたが。やり過ぎてダメにならずに、ずっとテンションが持続してるのが良いということなのか。
続編が沢山作られるのも納得です。
というか、2002年だと映画はけっこう観てたはずなのに、なぜ今になって初なのか?という事でもありますが。
その辺はけっこう謎です。
というか、2002年(日本での公開だと2003年らしいが)とか、私はどんな映画を観ていたのか?というと全然覚えてないですが。もしかすると、アクションとかよりもサスペンスとかホラーとか、あるいは社会派みたいなのが好きだったりしたのかも知れませんけど。
<!-- ジャンルにこだわると時々もったいない事になったりもしますよね。-->
四枚であの値段ってことは、もしかして良いものなのか?ということなのですが。
ハムカツのようなものを作ってみたのです。
良いものだとしたら、調理しないでそのまま食べた方が良かったんじゃないか?と思ったのですが。
調理しても美味しかったので良かったと思います。
<!-- というか、お腹空いてたので何でも美味しい説でもありますが。-->
危ない、忘れそうでした。
ということで、RestHouse 10周年なので始めたのに 11周年目になってしまったベスト盤 RestHouseマニアでございます。
残りはあと1年半ぐらいなのですが、この辺りになってくると記事数が多い割に中身が薄いことが多くて、読み返すのが大変なのですが。
まあ、中身の薄さは今でもそれほど変わってないですが、そういう記事って時間が経つと「これなんだっけ?」ってなるので、大変なのです。
それはともかく、今回もダラダラ・ベスト盤です。
ということで、今日は「ロック・ザ・カスバ!」を観たのです。
WOWOW でやってたので録画したのですが、本当は観るつもりはなかったり。
というか、たまたま番組表で見付けて、タイトルがあの曲と一緒なのでとりあえず録画しておいた感じですけど。
もう少し前の映画だと思ったのですが 2015年の映画だったようです。そのわりには映画内の音楽ネタが懐かしい感じがして、その辺も良かったですが。
なんというか、映画内の舞台がもっと安全な場所だったら良くある映画になってたかも知れませんけど、そうでもない場所なのでけっこうドキドキする事もあって、その辺も良かったのかも知れませんが。
今のアフガニスタンが本当にああいう感じなのか解りませんし、上手くいってない部分も色々あると思いますが、こういうふうに夢とか希望とかに溢れている感じで描くのも良いと思いました。
<!-- ちなみに、映画内であの曲は流れませんでした。(これはネタバレになるのか?)-->
<!-- どうでもイイですが、次に控えている録画した映画は「トランスポーター」シリーズ一挙放送だったりします。あの人は特に好きということでもなかったのですが、「ワイルド・スピード」シリーズのせいで気になってしまったのです。-->
[ 任天堂が『マリカー』を訴える。マリオ衣装も貸す公道カートレンタル、著作権侵害と不正競争で - Engadget 日本版 ]
オフィシャルだと思ってたから!フヒュヒュヒュ...!フヒュヒュヒュ...!
ということで、マリオカートみたいでけっこう有名なアレですけど、無許可だったようです。
近くの国ではありがちですが、日本でもこういう事があったのか、とか思ってしまいますが。
でも、コスプレみたいな事だと訴えられることもあまりないですし、大丈夫だと思っていたのかも知れませんけど。
というか、私はアレをずっと任天堂のプロモーションだと思っていたので、普通の人が乗れるとは思っていなかったのですけど。カートでツアーという企画自体は面白そうですし、やってみたい気もするので頑張って欲しい、とかなぜか応援し始めますが。
この前のアトムネタの時に出せば良かったのですが、すっかり忘れておりました。
ということで、掃除ネタの続きでもありますが、アトムハンカチ。
うっすらと「二‐二 たなか」って書いてあるので、小2仕様という事らしいですが。
当時は必須アイテムですし、大量に持っていたハンカチの中で、どうしてコレだけとってあるのか?というと謎すぎますが。
(ちなみに、アトムは優等生キャラなので当時はそんなに好きではなかったりして。)
[ マメキャラ・ファイブ から送信 ]
ナナナナ…
ナノハナ…
ナイス、ナイス。
ということで、今日は久々に地獄の坂道コース。
よく伸ばさないと腰痛が酷くなるので注意しましょう。
***プゥマン
[ マメキャラ・ファイブ から送信 ]
9日間かかる事になっている dd ですが、ハードディスクケースのアクセスランプが点滅していない...。
もちろん作業が終わったワケではないはずなので、ログインして調べてみたところ、プロセスはまだ生きているようです。
ということは、どういうことか?ということですが。
多分、元のディスクのエラーが出る場所をコピーしてて、その対処のために遅くなってるってことですよね?
ね?
ね?
ね?
なんかこうなると、簡単に諦めたくなくなるややこしい性格なのですが。
もしダメだったら、もう一つ新しいケースを買って、他のパソコンで dd_rescue にチャレンジとかしてみようか。
<!-- そんな事をしているうちに、元のハードディスクが完全に壊れてしまいそうですが。-->
昨日の dd ですが、途中経過から計算してみたら2日どころでは終わらなくて、9日以上かかる事が判明。
2TB というのはデカいですね。
それよりもリモートログインのために表示してあるターミナルが気になります。
うっかりウィンドウを閉じたりするとログアウトしてしまうので、そうなるとすでに一日以上実行している dd も水の泡。
これは精神的によろしくないので、対策を探したら disown というコマンドを見付けました。
これを使うとログアウトしてもコマンドの実行は続くという事らしいですが。結構ドキドキしますね。
まずは Control+z で dd を一時中断させないといけないのですけど、それからしてドキドキ。
一時停止に失敗とか聞いたことはないですが、何しろブラックホール・スタジオ(私の部屋)にあるものですが、予期せぬ事態にドキドキしないといけません。
まあ、結局は上手くいったのですが。でもまだログアウトはしてないんですよね。
ログアウト後も dd が実行されているかどうかは、NAS のところに行ってハードディスクのアクセスランプが点滅しているのを確認すれば解るのですが。
ドゥワァァアアア!ってならないように願いを込めるしかありません。
そういえば、今日のジョギングゴール後にネコ川セカンドシーズン君とネコこの扉の向こうに行きたい君に遭遇したのです。
久々なうえに同時に二匹というのもレアなのですが。
今日の日付と関係あるのですかね。
2.22 は二匹二匹二匹で二匹の日ですし。
(ネコの呼び方が前と違うかも知れませんが、久々なので気にしてはいけない。)
[ マメキャラ・ファイブ から送信 ]
NAS のハードディスクが壊れたと書いたのはだいぶ前だった気がしますが、やっと新しい HDD を買ってなんとかしようという事になったのです。
そのまま新しいのと交換でも良かったのですが、出来る限り元のデータは救出したいということで、そういう作業をすることにしたのですが。
方法は NAS の OS が Linux なのでリモートログインして、dd コマンドで新しいのに出来る限りコピー。
と思ったのですが、なんかこのままだと二日以上かかるんじゃないか?という速度で進んでいます。
今時の大容量ハードディスクの場合は dd_rescue を使うべきだったか、ということになっていますが。
ただ NAS にはインストールされていなかったりでしたし、インストール作業をすると余計なディスクの読み書きがあったりしそうで、その分被害が広がるんじゃないか?とかもありましたし。
それにしても、いつ終わるのか?という感じですが。
新しい方のハードディスクはちゃんとしたケースじゃなくて、たまに不安定なこともある「裸族のお立ち台」なので、時間がかかりすぎると機械的な問題で dd の途中で止まってしまうのでは?とか、その辺も気になるところですけど。
黙って見守るしかないのか。
<!-- というか、リモートログインなので、終わるまでこのパソコンも電源を切れません。(最近は起動したままの人も多いですが、私は一日の終わりに電源を落とす派なのです。)-->
ということで、黒板を作ったのです。
作らなくても完成品は売ってますけど、掃除の時に処分することにしたエフェクターケースの一部を再利用。
なので裏には赤色巨星君らしきものが。
<!-- 訂正:良く見たら白色矮星君だ。-->
(コレのせいで捨てたくなかった、というのもあるが。)
そして枠の部分は古着を使ってたり。
買ったのはダイソーの黒板シートのみなので、お得な感じはしますが。
ただ枠が布なのは安っぽくてあれです。
そして、気付いたのですが。黒板消しがない。
なのでイタズラ書きが上手く消えません。
[ マメキャラ・ファイブ から送信 ]
このあいだ、なんとなくハードディスクの中を漁っていたのですが、変更日が2007年の「technologia」というテキストファイルを発見。
ヴァーチャルアルバムのアレの歌詞とかが書いてあるのかと思ったのですが、なんと小説版(?)のコンセプトというか草案みたいなのが書いてありました。
自分で書いたのに全く覚えてないのですが。
登場人物の名前とかも結構考えていたようです。しかも人気女子アナのウッチーも登場するという事になっていたようですが。(この時のウッチーは初代ウッチーですかね。今はウッチーのリコール社の社長になっている。)
全体的に望遠耳とかサンタネタとかのノリで書く予定になっていたようです。
転送装置とか、それを使って静岡に行くとかの事も書いてあったり。この辺は無意識のうちに引き継がれていたりするようで、なんとなく不思議ですが。
ボツネタ探しは結構楽しいですが、他には特にないようです。
<!-- ついでに、CGIブームの時にやっていた Little Mustapha's Black-holeクイズの原稿とかも出てきて恥ずかしいのだ。-->