そろそろこっちを消費しないと、ということで録画してあった映画シリーズが始まったのですが。
「オデッセイ (映画)」でございます。
最近の映画って前評判までしか知らないというか、特に映画ファンの意見を見聞き出来るようなところで情報収集をするほどの映画好きでもないという感じの私なので、結局公開されてどうだったのか？というのが解らなかったりもするのですが。
これは前評判の時点での私の印象とは裏腹に面白かったです。
とはいっても、原作を知らなくても展開はだいたい読める感じでしたし、実際にそのとおりだったのですが。
そういうストーリー展開の部分よりも、頭の良い人は羨ましいなあ、と思ってしまうところが面白い話だと思ったり。
特に、前半のところで食糧をどうするのか？という場面では窓際キャロットさんが大興奮していたというウワサとかもありますが。
それとは関係なく、ふと思ったのですが、私が最近観ていた映画と比べると、ドキドキ感に対して作中に死亡する人が少なすぎるというか、そんな感じなのですが。
この辺は見せ方の違いでもあるのですが、なんか不思議ですよね。サスペンスドラマでは人が殺されないと話が始まらないのですが、この映画では一人も死なないように二時間以上話が続くとか。
関係ない話ですが、思ってしまったので仕方がない。
<!-- ちなみに、この記事のタイトルは映画のオリジナルタイトルのパロディというか、アレなのですが。直訳すると「火星人」だし、日本語で上手く訳すのは大変だったりしそうなのですが。ただ「オデッセイ」の意味を知っている人もあまりいないので、大変だと思います。（というか、「オデッセイ」で検索するとホンダのが最初に出てくる。もしかして、最近の車好きのせいで Google が優先順位を変えているのかも知れないですけど。）-->
ボクの感性にはルノーがあうね。
と思ったら「車の性能のおかげだということを忘れるな！」という話だったのですが。
意味が解りませんが、車が出てくるということは Forza Motorsport 5 の話です。
もう資金の心配をしなくて良いので、いろんな車を試すことが出来るのですが「クリオ・ルノー・スポール V6」（多分）に乗ったらスゴい凄い。
この車は良いね、と思って調べてみたらハッチバックと見せかけて、巨大なエンジンが載っているので後ろにほとんど荷物を載せられない、実質スポーツカーみたいな車でした。
[ Wikipedia のそれっぽい項目とか。]
見た目は可愛いんですけどね。
それはともかく、Forza Horizon 3 をやっていた時には、車を買ったらとりあえずアップグレードしていたので、こういう違いには全然気付かなかったのですが、今回のアップグレードしないしばりだと、車って奥が深いねぇ、となります。
最近、というかかなり前からですが、パソコン（Mac）のスクリーンセーバーを「Word of the Day」というのにしているのですが。
OS に搭載されている辞書アプリから旬な単語を選んで意味と一緒に表示する感じのやつ。
それで何なのか？というとスクリーンセーバーが起動している画面を見ていたら「真風」と書いて「まじ」という言葉があるのが解ったのです。
四国や瀬戸内海沿岸ということで全国区ではないのですし、変換しても出てこない言葉ですけど。
マジでどうでも良い事かも知れませんが、マジで面白いことでもあるっす、ってことっす。
<!-- 関係ないっすけど、これまでこういう感じの変な敬語？って話し方を若者言葉って感じで使ってたんすけど、そういう世代もそろそろいい年なんじゃないっすかね？って気もするんで、新たな展開とか考えてたりするんすよね。マジで。-->
１本でも２本でもキャロット！窓際キャロットちゃんだよ！キャッホーーーーー！！！！！
さぁて、ここで...テヘッ！ニュースの時間だよ！
まずは最新花情報から。
忘れた頃に芽を出してなんとなく育ってきたコレに秋の新色！
同じ種の袋に入っていたけど、いろんな色が楽しめるって趣向だよ！
ちゃんとした名前はインパチェンス。キャッホー！
というか、まだ続くに違いないですが、とりあえずいったん終了。
というよりも、まだやっていたのか？という事でもあるのですが、トランスポーターさん祭りが久々に開催されたのです。
ということで、観たのは「ハミングバード」でございますが。
長期出張で留守にしている間に、自分の部屋にトランスポーターさんが勝手に住んでいたら恐ろしいというホラー、ではなくて、ちょっと良い映画で意外だったのですが。
過酷で悲惨な感じの話ではあるのですが、見終わった時にはそういうものとは別の何かがジワジワくる感じなのです。
暗いと言えば暗い映画ですけど、複雑な状況の中で何かが救われたような感じがあるとか、そんな良さがあるといっても解りづらいですが。
なんか面白い映画を観た時のなんとも言えない感じがある映画だったので、これは良い映画に違いないということです。
そして、アマゾンのアレことプライム・ビデオで見付けたトランスポーターさんことジェイソン・ステイサムさんの出てる映画もそろそろ見尽くした感じになっているのですが。
この映画もアクションでなんとかなる感じはあったのですが、他とはひと味違うという事でもありますし、とりあえずトランスポーターさん祭りの最終回がこれという設定でも良いのではないか？という作品だとも思っていたり。
<!-- アマゾンのアレで観られる作品は増えたり減ったりするので、またいずれトランスポーターさん祭りが開催されるかも知れませんが。その前に観たいけど観てないのとか沢山ありますし、大変だと思っております。-->
グランプリって「大賞」っていう意味だったんですね。[ グランプリ - Wikipedia ]
ということですが、Forza Motorsport 5 の続きな感じを久々に書きますが。
最後のシリーズに必要な車を買う資金もたまって、ついでに最後のシリーズを終了しました。
車が一番高いと思われる「モダングランプリ」というやつですけど。
資金集めのレースをやっているうちに勝ちすぎでつまらなくなってきて、ドライバターのレベルもプロになっていたりしたので、かなり苦戦したのですが、何度かやればゴールドになれるという感じです。
というか、車が速いと、最初の方の団子状態で手こずっているうちにトップとの差が開きすぎて、数周じゃ追いつけないという事になったりしますけど。
でもあれで何十周とかだと、肩とか目とかが疲れすぎて体調が悪くなりそうだったり。
あと数周多ければまあまあ盛り上がるかも知れませんが。それは変えられないので、後ろの方の車を抜かす時にはちょっとダーティーな走りになっていたりもするのです。
とはいっても、ぶつかると壊れる設定にしてあるので、コーナーで前の車に体当たりして押し出しながら抜かすとか、初心者の頃にやっていた汚い技は使えないのですけどね。
なんだか久々に書いたら長いうえに意味が良く解らないですが、そんな感じなのです。
<!-- そして、ベセスダのゲームのセールをやっていたので、とあるゲームを買ってしまったのですが、いつ始めるでしょうか？というクイズでもあります。（何のゲームか？という事はクイズではないのか？というと、解りません。）-->
ということで、見るものがいっぱいでなかなか進まないですが「ダグラム」は硬派ですね。
昔見た時のイメージだと主人公が薄着というぐらいだったのですが、色々と複雑な背景があったり、政治の話が出てきたりで。
子供には理解するのはムズカシい話なので、薄着なことしか印象になくても仕方ないですが。
そして、７話目にしてやっとダグラム登場というのも硬派な感じです。
<!-- 関係ないですが、オーナー・ダグラムこと、私の持っているダグラムのプラモデルですが、いつどうやって手に入れたのか全く覚えてないとか。しかも綺麗な状態で最近までずっと保存されていたというのも謎だったり。-->
足が長いとアシナガバチですが、短くても特にそんな名前にはならない。
というか、長いことが特異なので、アシナガバチ以外は標準バチ。
とかはどうでもいいのですけど、ジョギング中に水飲み場で休憩しようとすると彼らがやって来ます。
もしかすると、人が近づくと水が出てくるというのが解っているのかもしれないですけど、水を出した時にはすでに数匹集まっているとか。
頭が良いですよね。
それとは関係なく、炎天下のジョギングはかなりきついので、やるべきではない気がします。
###プゥマン
[ マメキャラ・ファイブ から送信 ]
ついに、やっと、とうとう？
良く解りませんが、RestHouse 10周年記念で始めた RestHouse のベスト盤「RestHouseマニア」の最終章でございます。
内容がメチャクチャで恥ずかしかったりする記事を 10年分読み返すのはちょっとした拷問でもありましたが、これでやっとオシマイ。
最終章は 10年のうちでも特にアレな記事が多い初期の初期という感じですけど。最終章もレッツ・バスロマン！
秋ですね。
ということで、コオロギが鳴いていたりするのですけど。
それよりも「Technólogia」が終わったら色々やろうと思ってたことを一つも出来てないのです。
とりあえず、あとで「RestHouseマニア」の最終章を書くので、これが出来たら今年の目標は達成という事になって、来年の準備を始めようかと思っていますが。
というのは嘘ですが、やることが大量だと何も出来ないまま終わってしまったりしそうでアレですが。
一つずつ順番にやるしかないのか。
<!-- ちなみに、RestHouseベスト盤である「RestHouseマニア」ですが、終わったら、さらにそこからベストの中のベストを決める何かがあるのです。-->
だったら、ナンバーワンになれば、イインダ！
ということで、ロルフのチーズを食べながらル・マンのドキュメンタリー最終回を見ているのです。
というか、このチーズはスモークチーズではないので、ナンバーワンではないかも知れませんけど。
ル・マンを勝利するのはどのチームなのか？
数年前のレースなので調べれば解ることですが、まだ調べません。
そして、ロルフってなんだ？って人は調べたら解ります。
ベランダのみんな！元気ぃ？窓際キャロットちゃんだよ！キャッホーーーーー！！！！！
ハラペーニョソース作りで汗ダクダク、手がヒリヒリのキャロットちゃんが最新ベランダ情報をお届けするよ！
まずはいつものベランダの恵み！
雨と曇りが続いてあまり大きくならないゴーヤゴンはついにモクジン君サイズだよ！キャッホー！
