RestHouse マニア:Vol. 3
一平ちゃんの焼きそばが美味しいってことは酔っ払ってるんじゃないか?ということではなくて、過去の投稿がちょっと恥ずかしいということは、それだけ成長しているということだ、と思えたら幸せだ、ということでウレシイのかどうか解らないけど10年続いている RestHouse のベスト盤の続きをやっていきたいと思うのです。
そしていつものようにダラダラするので、最後まで表示されていない場合は「続きを読む」みたいなところをクリック(タップ?)して読んだらイイのです。
それでは、レッツ・バスロマン!
「ついに買った!」
なんでか知らないが、盛り上がっているのはファイルキャビネット・フェチってことなのか。
「冬のミュージアム(オマケ付き)」
自分で書いたことを忘れていると、こういうのはインパクトがあって面白いのです。
「なんでもなんとか」
「なんとか」って言葉は RestHouse では重要な言葉でもあるんですけどね。
「コンクール」
このシリーズはなんか楽しかったのですが。(全部読むには記事下部の「関連記事」のリンクから。)
「BBR特番:14/11/20」
遠足特集なんだが、イラスト的にウケる感じが。いきなり読んでもワケが解らないところでもありますが。イラストタッチとデッサンタッチのアレが私としてはオモシロかったのですけど。
(続きその2、その3とかも。)
「オレと」
自分で書いたことを忘れていると、こういうのは面白かったりしますよね、。
「ヒンヤリハット」
ネタっぽいネタですが、逆にいうと「ヒヤリハット」ってなんなんだ?ってことでもありますけど。
「ディーエルシー」
オシャレっぽい場所に置くとメンタームもオシャレっぽい。(というか「ポイントルックアウト」って実在するのを忘れて書いていますが、記事中の場所は品川区のポイントルックアウトです。)
「えぇ?!マジで?」
ナンデ君とナンダちゃんが一緒に登場するのは貴重だと思いますが、それほど衝撃的なあのネコの記事です。
「BBR特番:14/08/18」
これはこれでテンション高いというか、意味不明ながら盛り上がっているのが好きなシリーズです。
「BBR速報:14/08/13」
自作自演っていうか、自作したメロンだから文句を言われる筋合いはない!キャッホー!
「革新のヘドローミ」
夏の長距離は大変なのですが、色々と楽しいので。
「BBR速報:14/07/20」
ブラックホール・ベランダの法則という感じか。
「インイン!」
テレビコマーシャルと勝手にコラボシリーズ。ドン・ドン・ドンソク!
「紫の炎」
つま先ネタは載せることになってきている。
「人は何のために走るのか?」
この哲学的問いに関する答えはその時々によって違う気もするが。これはこれで正解に近い解答である。
ということですが、これだけでもけっこう大変なので、10年分の歴史の重みを感じつつありがたく思って読んでいだたきたいベスト盤の三回目でしたが。
次が四回目だと思っていると大変なことになるかも知れないので、気を付けましょう。ではまた。
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