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RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2006年9月アーカイブ

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日誌 Vol.1


 iPodのない移動はヒマですよ。

 それにしてもずっとパソコンにつなぎっぱなしにしてるのに、どうして電池切れになっとる?

 壊れとるのか?寿命ナノ?

 ナノじゃなくてフォトだけどね。(なんだそれ?!)

(携帯の入力遅いから、いい具合に時間がつぶせた。でも疲れま!ゞ)

月におしおき!

日誌 Vol.1

 Tomb Raiderの自作レベルを作ったりプレイできる「Tomb Raider Level Editor」というのがあります。私は自分で作ることはしませんでしたが、ネット上に世界中の人たちの作ったオリジナルレベルが大量に公開されているので、次々に新しいゲームをプレイできます。ハズレも多いですが、中にはホンモノ以上にオモシロなのがあったり、はまるときりがありません。

 最近では時間がなくてあんまりやっていないのですが、なんとなくオリジナルレベルをダウンロード出来るLaras Levelbaseを見てみたら、いまだに沢山のゲームが作られているようです。(二年ぐらい前は、新しく追加されたゲーム全部やってました。)

 その中に変なのを見つけました。Harp of Sailor Mercuryだって。セイラー・マーキュリーの竪琴?なんかすごく気になると同時に、あの絵はTomb Raiderには似合いませんねえ。

 まだダウンロードしてませんが、もしやって面白かったらどうしよう?さらに、セーラームーンを好きになってしまったらどうしよう?

ろくろくラブ

日誌 Vol.1

タカラトミー、自宅で湯のみなどが焼ける陶芸セット「ろくろ倶楽部」を発表 (MYCOMジャーナル)

 とても興味深いですが、お値段で気が引ける。でもホンモノセットよりは安いのかなあ?

 ろくろのグルグルには昔から興味がありました。なんであんなに魅力的なんでしょうか。グルグルだからでしょうか。それともクルクルだからでしょうか。

<!-- 間違えてオーブンレンジじゃなくて電子レンジでチンしてしまわないように注意しましょう。-->

1足す2足す1足す2足す

日誌 Vol.1

 この前の「宇宙刑事」シリーズが急に気になる特集に続いて、今日は「サンバルカン」が気になったのでYouTubeで検索すると、やっぱりあった!(ホントに、こんなにおいしくてダイジョブなんですか?という感じです。)

 オープニングの歌の動画を見たのですが「サンバルカン」のボス「嵐山長官」は岸田森さんだったのですねえ。

 なんで、こんなことで盛り上がっているのか、と思う方もいるかも知れませんが、岸田森さんは「怪奇大作戦」の牧君ですよ。SRIの牧君ですよ。ここで何度も取りあげた「怪奇大作戦」ですよ。意外なところで意外なものつながりがあって意外と楽しいです。

 というか私は「怪奇大作戦」を見る前に牧君のことを知っていたということなんです。私が「怪奇大作戦」を好きになったのはこの辺に理由があったのか、とか思うと結構オモシロだったり。

 ちなみに、サンバルカンごっこではいつもバルパンサー役だった私のパソコンのOSはいまだにパンサーです。(解らない人は解らなくて結構!)

乞わないご期待!

日誌 Vol.1

 もう、ホントにイライラする最近のデジタルな複製関係に関する規制に、いろいろ物申したかったけど、後から後からいろいろモヤモヤがあふれ出てくるので全然まとまりませんでした。

 一応、書いていたことはテキストに保存したので、もしかするとそのうち問題発言連発の問題投稿をするかも知れませんが、時間が経つと弱気になる性質(というかムカって来た時にすぐに爆発しないとすぐにさめてしまう性質)なので問題投稿はしないかも知れません。

 私としては是非ともしたい。飲んでない時に原稿を書いて、飲んでる時に投稿したい。

 いつでも思うけど、あのデジタルに関するコピーの規制はどうしても間違ってる。CD-Rが生まれる前に買ったCDプレーヤーでCD-Rに焼いたCDが再生できるのに、DVD-Rが生まれた後に買ったDVDプレーヤーで再生できないDVDがあるのって、どういうことだよ!

 じゃあな!

キッズはどうだ?

日誌 Vol.1

 NHK-BSでまた「キッズ・アー・オールライト」をやっていたので、私もまた見てしまいました。そしてまた感動してしまったのでまたここに書いています。(以前の感動の様子はこちら

 前回にこの映画を見た時にTHE WHOのアルバム全部揃えるぞ!って思っていたのですが、いまだに一枚しか買ってません。というか、なかなか売ってないんです。少なくとも近所のCD屋さんでは売ってませんねえ。ベスト版みたいなのと、あと何枚かといった感じで。「売れないものは置かない」という感じのCD屋さんはロックでないのでバツ!

 最終的にはアマゾンですかねえ。私としては買ってすぐに聞きたいので自分の足で買いに行きたいのですが。まあ、それはどうでもいいか。

 それにしても、最近は「凄いバンド」っていうのが出てきませんよねえ。一応、いることはいるはずですけど。グリングリンなグリンデーとか?メタメタなメタリカとか?(メジャーなものはあまり詳しくないのでその他はあまり知りません。)こういうのも時代を反映しているのでしょうか。いろんなバンドがいて、ユーザー(というかリスナー)の好みに応じて細かくやっていくのが21世紀スタイル?ちょっと悲しいけど、賢いやり方ではありますよねえ。でも全然ロックな感じはしない、という感じです。

 あら、気付いたらTHE WHOの話がどっかにいってる。もっと書きたいことはあるのですが、この記事はTHE WHO万歳!にしたかったので脱線は禁物。

一度でいいからしてみたい
ギターを壊す
熱狂ライブ

<!-- やっぱり「良い」と思ったことは上手く書けないなあ。-->

こんな研究もしています(?)

Oi,Oi...

学内でわいせつ撮影、ゼミ紹介で放映…常磐大前学部長 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 ビックリしちゃうよねえ。というか将来の夢を持って見学会に参加した高校生はガッカリだ。

 同大の斉藤久展総務課長は「あってはならない不適切な行為で、大変遺憾」

と言っているようです。「あってはならない」というのは構内でそういう行為をしたことでしょうか。それとも、それをビデオに撮影したことでしょうか。それとも、教授がビデオを処分し忘れていたことでしょうか。

間が悪いよ

日誌 Vol.1

 どこのとは言いませんが、銀行のATMで振り込もうとしている時、振込先の口座番号とかを一生懸命入力してると「コウザバンゴウヲ・ニューリョクシテクダサイ!バカ」とか、振込金額を慎重に入力してると「キンガクグライハ・モットハヤク・ニュウリョクデキルダロ・コノ・ノロマ」とか機械がいってくるんですよ。

 まあ、これは正確ではないのですが、いろいろ入力している時に変なタイミングでせかされるんです。変なタイミングというか早すぎるんです。特に口座番号とかは間違えると面倒だから、ゆっくり入力しますけど、ATMの中に潜んでいるヤツらはそんなことはおかまいなしなんです。入力の画面が表示されてから「確認」ボタンを押すまでにちょっとでも間が空けば「ハヤクシロ・コノ・ノロマ!」です。ホントに腹が立ちますし、妙に急いでしまって結局口座番号を間違えてしまったりとかでやり直しです。

 これって「バグ」とはいいませんが、システムとかプログラムの設計で問題があるのではないでしょうか?ほかのところでは余程遅くない限り「ハヤクシロ」と言われませんが、その銀行は早すぎるのです。いろんな事でイライラしてたりする時はATMのディスプレイを叩きたくなってくるし、もしかして私が億万長者になっても絶対にその銀行は使ってあげないからね、という気分になります。

 ということで、もしかしてウチのことか?と思っている銀行の偉い人はなんとかしてください。もしかすると億万長者があなたの銀行を毛嫌いしているかも知れませんよ。

<!-- 私が億万長者になっても全財産は財布に入れとく(?)-->

マサ

日誌 Vol.1

 この前、もの凄くリアルな悪夢を見て「正夢だったらどうしよう」とずっと思っていたのですが、一番ダメージのすくない感じで解決しました。それは良いことではなかったので、悪い夢が正夢になったということですが、夢のとおりじゃなくてホントに良かった。

 そんなことより「夢は無意識の質問に対する答えだ」っていうのは誰の台詞だったかなあ?忘れたけど、そういうことがあると思って、夢の内容を覚えていたりすると結構納得してしまう感じです。

 普段気にかけている種々雑多な情報が寝ているあいだに脳の中で集約されていき、一つの結論を導き出して「変な夢」として具体化される。そんなことがあるのなら、夢は全部動画ファイルで保存しておきたい。iPodに転送していろんな人に見せたい。(でも私のiPodは動画見られない!)というか夢は保存できない!

ということで

ドンッ、タッ、
ドンドントタッ

夢は結構侮れない
殺される夢でアドレナリン
それって結構やばくない?
でもみんなで見れば怖くない!

(ここはラップ風に読んでください)

まいけーる!

日誌 Vol.1

ハロウィン用の巨大カボチャで島おこし…香川・小豆島 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 ついでに、日本では知名度の低い映画「ハロウィン」と主役(?)の「マイケル・マイヤーズ」も有名になって欲しいです。とかいっても、私は「ハロウィン」シリーズの一作目しか見たことないです。(でたっぁ!)

 カボチャ畑で「ハロウィン」大上映会!とかやったらいいのになあ。或いはホンモノのブギーマンを呼んで島を恐怖のズンドコ…(未完)

ギョーザ

日誌 Vol.1

 あー、だめだあ。チョーシわるーい。
 あー、だめだあ。餃子食べたーい。

 そんな感じで、さっきまで書いてたこの記事の内容が全部消えるという「げんなりハプニング」が起こったので、書き直しはかなりの「突き詰めバージョン」です。

 都市対抗野球「JR東日本」対「日産自動車」は日産自動車の勝ち。列車と自動車の戦いは自動車に軍配が上がりました。

 こんな風に書いてもあんまり面白くなーい。

 <!-- それにしてもなぜか餃子が食べたい。この時間はテレビとかで食べ物を見るとなんでもおいしそうに見えてしまうよ。(ていうか、これ何を書きたかったのか全然解らなくなってますよ。)-->

キティーの世界

TecnoLogia Vol.1

サンリオ、ハローキティの林檎型9.6インチ液晶テレビ

 そろそろキティー様は私の理解の範囲を超えてしまいそうです。リンゴにキティの小さなテレビ84,000円なり!リンゴをパカッて開けると、中には小さなテレビ。

地上アナログチューナを内蔵。入力端子は専用のAV端子を装備、付属の「4in1 ケーブル」でコンポジット/S映像、アナログ音声(RCA)が入力できる。

という、機能があります。凄いですねえ。(何が!?)

 ついでにサンリオ・オンライン・ショップも覗いてみたのですが、驚愕のキティー家電が沢山見つかりました。でもきりがないのでそれについてはまたいつか。

 これまでに紹介したキティー様たちを以下に掲載しておきます。

その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7

やーめた2.0

日誌 Vol.1

 もうすぐシーズンが終わってしまうころになって「プロ野球」或いは「ベイスターズ」というカテゴリーを作らなかったことをちょっとだけ後悔しています。

 そんなことはどうでもいいのです。ヨコハマファンの人はもうみんな読んでいると思いますが「琢朗ブログ」或いは「琢朗主義」(どっちが正式なタイトルなんだ?)に今回の監督退団に関する意見が書かれています。

 やっぱりそうなんだ〜、と思うとともに、ホントはもっと言いたいことがあるはず、とも思ってしまいます。内容としては私がこれまで二回の投稿で「監督退団について書きたいけど良く解らないから書けない」ことに関して、いろいろ明らかになることが沢山書かれています。それに私はプロ野球選手じゃないし現場の人じゃないしスポーツ記者でもないし。私が何を書いても説得力ないですが、選手がこういうことを書いているともの凄い説得力です。説得力2.0です。ヨコハマファンでない人もプロ野球好きなら是非ともこの記事は読んで欲しい感じです。

 関係ないけど「ホニャララがバカだからフニャララなんだ!」って言ってクビになった人がいますが、当時もブログとかあったら良かったですよねえ。ついカッとなって問題発言するよりブログに文章で書けばちょっとは冷静になれますしねえ。

<!-- ちなみに私の場合、最近文章で書く方が感情が高ぶっていらぬことを書いてしまうことが多くなりました。というか酒のせいか?酒のせいだ!-->