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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2006年9月アーカイブ

いったい彼女は誰なのか?

Latest LMB

 今日はPBの誕生日!

 というわけで、オフィシャルサイトの日記にてみなさまへのメッセージが…。

<!-- ついでにちょっとだけ色を変えてみました。あとプロフィールに「好きな色」が追加されている…。 -->

 PBって何?という感じですが、プリンセス・ブラックホールさんです。アンニュイでコケティッシュでイソフラボンな大女優ということになっています…。

なんとかかんとかの母

日誌 Vol.1

 BEHRINGERって素晴らしい。お手ごろ価格で素晴らしい。そこそこだから素晴らしい。

 ということで私の部屋にはBEHRINGER製品が結構集まってしまっています。その中の一つ、V-AMP PROですが、ちょっとした問題があったのです。お手頃BEHRINGERのそこそこアンプシュミレーターですから音が変でも我慢しろ!という方もいるかも知れません。でも問題は音ではないのです。

 本体をいじって設定を変えるのが面倒なのです。ということでパソコンからMIDI経由で操作したいところなのですが、BEHRINGERのホームページにはWindows用のソフトしかありません。<!-----ヌオオオーー(o)ーー!----->

 ShareWareならMac用もあるのですが、出来ることなら出費はさけたい。ということでなんちゃってエディタを作ってみました。(ほんとに「なんちゃって」です。あしからず。)

 画像はDigitalPerformerのコンソールウィンドウです。コンソールを使うと自分好みのこういう操作パネルみたいなものを作ることが出来ます。ホントのところこの機能は絶対使うことはないと思っていたのですが、こういうふうに使えるとやっと気付きました。

 本物エディタのように設定をパソコン上に保存したりは出来ませんが、本体操作だと面倒なアンプとキャビネットの組み合わせの設定が簡単になりました。あと、なぜかTrebleと同じつまみにアサインされているPresenceの設定とか、エフェクターの設定とか。(エフェクターの設定はいまいち良く解らないのでビミョーです。というかマニュアルに情報が少ない(?))

 ホントは問題点も沢山あるのですが、パソコンから設定の情報を送るだけなら問題なしです。

<!-- これを読んで便利そうだ!と思ってDigitalPerformerを買ってしまいそうなお手頃派のBEHRINGERファンのみなさんには悲しいお知らせ。DigitalPerformerは結構高い!-->

あまてりあ

日誌 Vol.1

 MystシリーズにはMyst2が存在しないのにMyst3はあるんだよね。これはピンクパンサーと同じ現象ですよ。

 それはどうでもいいのですが、現在私のいる場所は雷雨です。雨が降り出す前に雷がピカピカしてる時は、ちょっとMyst3のアマテリアっぽくて良い感じでした。明らかに東洋をイメージした作りで、障子みたいなドアが出てきた時はちょっと笑ってしまいましたが、全体的には良い感じでした。

 ファンのくせに完結編であるMyst5はまだ保留中です。というかMyst4のスタイルで作り直して欲しい。

<!-- 解らない人には解らない内容でごめんなさい。-->

イライラ再び!

日誌 Vol.1

 あの究極の(?)イライラゲームVroomVroom!!!GrassGamesから、今度はテトリスに似ている(多分いろんな問題でテトリスという名称は使えない)ゲームCubesをダウンロード&プレイです。

 このゲームは某有名Macオンラインソフト情報サイトに掲載されていたものです。

 イライラゲームといっても基本的にはテトリスなので「中毒症状」以外に危険なところはないはずなのですがGrassGamesが作ればひと味違う。なぜかイライラする。しかも悔しくてやめられない。もしかすると普通のテトリス以上に中毒系です。

 意味もなく視点を切り替えられる3D仕上げ。ゲーム中の音楽(というか音は)なぜかゲームウォッチ風。レベルが上がると音楽(というか音)のテンポが速くなります。さらにブロックが消える時の大げさな音。それから左右への動きがふわふわした感じで思ったところにブロックを落とせないことも。嫌いになるか、はまるかの微妙な間の作りでまたしても私ははまっている気がします。

 でも今日はこれにて終了するからいいけどね。それにしても気になることがあります。このゲームはハイスコアをオンライン上にアップロード出来るのです。成績が上位の人はGrassGamesのホームページにあるハイスコアのコーナーに表示されるのです。(私は昼間に調子に乗って二つもハイスコアをアップしてしまった。でも勝手にハイスコアを送らない設定にしたのでもう掲載されません。)

 そのハイスコアのページに表示される「Platform」の項目がMacintoshだらけ。Windowsという表示がほとんどありません。Macでは市販されているオモシロゲームが少ないからみんなこんなゲームをやるのか。それともWindowsの人は面白いゲームを持っているからわざわざイライラしながらゲームをしないのか。(いってることはどっちも一緒か?)

 どうでもいいけど、このイライラとスッキリのバランスが上手くとれているゲームが人気のゲームになったりする気もしますよ。

宇宙サウンド!2

創作日誌 Vol.1

前回の「宇宙サウンド!」とはまったく関係ありません。

 フレットレス・ギターの可能性が無限に広がっている感じなのです。とはいっても、フレットレス・ギターなんて売ってるのは一度も見たことありませんが、作るのは簡単。ペンチでフレットを引っこ抜いてしまえばとりあえず完成。私はなんとなくパテで抜いた後の溝を埋めています。厳密には薄い板を溝にはめ込んだ方が良いらしい。

 フレットレス・ギターにしてしまうと、音が持続しなくなるし、複雑なコードはほとんど弾けなくなります。でもそれ以上に素晴らしいことも起こるのです。弾いている時の感情がダイレクトに音に現れるかも知れない、ということです。

 普通のギターでもそういうことはあるのです。ちょっと盛り上がって強く押さえると(指板とフレットの高さの分だけ)音が高くなります。でも押さえた音がフレットで区切られた音より低くなることはあり得ません。フレットがないとプラスの方にもマイナスの方にも気分が反映されるのです。良い気分の時には実際の音よりもちょっと高くなったり、へこんでる時には低くなったり。音符で書けば同じ音でも微妙なずれによって印象は大きく変わるはずです。

 ここまで解っているならフレットレス・ギターで良い曲が作れそうですが、まだそういう曲は作れない。なんだか気が滅入って私の弾く音はどんどん低くなっていきそうです。でも、なんとなくフレットレス・ギターでいい音を出すセッティングが解ったので、これからは多用するかも知れません。(というか曲が全然出来ませんが、それはまあいいか。)

 という感じで(音楽の)次回作はなかなか出来そうにありません。これはある意味スランプかもね。

検証

日誌 Vol.1

 何か暑かったなあ。夜になったら涼しいかと思ったけど、余計にキョロキョロしてさらに暑い。しかし、こんな時こそ私のMな本性がズンドコしてきて体を動かしたくなってくるのです。

 それにしても、この熱さの中で3キロ走るのは結構きつい。若ければどうってことないのかも知れないけど。さらにこれまでも運動しない時期と、する時期があって、しない時期が長く続くと一気に衰えます。走っていても1キロをすぎた辺りから心臓がフニャフニャしてきて、おまけに走っているところがアスファルトのくせにキャピキャピしてるから何度もつまずいたりして、走り終わった時には汗がニョロニョロで、もうジロジロ。

 それからいつものように無灯火でジョリジョリ走ってくる自転車にはモリモリしてました。

 体力を付けるための運動じゃなくて、衰えないようにする運動って何か寂しいですねえ。でもやらないよりはやった方が良いから、こうやって地味にピコピコとやるしかないかなあ。

<!-- やっぱり適切な言葉を使わないと全然意味がワガラネなあ。-->

ホット・キティ

日誌 Vol.1

 ここはキティ専門ブログじゃないぞ!と思いつつ、最近はキティネタを書くことが多くて、キティ関連記事へのアクセスもなんとなく増えている気もします。

 そんななか、とうとう私自身にも危険な変化の予兆が見られるようになりました。このあいだなんとなく立ち寄った楽器屋さんでキティ・ギター(安い方)を見つけました。いつもなら、こんなギターを見てもニヤリとしてその前を通り過ぎるだけですが、その日はなぜかキティ・ギターの前でしばらく立ち止まってしまいました。

 しかも、ベースだったら買ってもいいのになあ、とか思ってしまった私。幸いというか、残念なことにというか、ベースはキティじゃないキャラクターなのです。

 私の心はキティに蝕まれています。麻薬が人の心を腐らせていくように、キティを見つけることの快感が私を以前の私ではない別の何かに変えてしまった。そんな気がしてならない、というのはウソですけど。

 ちなみに、さっきのキティ・ギターのサイトでLEARN TO PLAY GUITARをクリックするとキティのギター教室です。(英語です。)キティのくせにロックです。でも女の子向けです。(薄汚いロックおじさんにギターを教えてもらうのに抵抗のあるガールズは今すぐアクセス!ついでに英語の勉強にもなります。)

Puzzled

Latest LMB

 最近、問題作続きのBlack-holicですが、続きの話を掲載しました。

 「Pizzled」というタイトルのついた今回の話の前に、もうすでに内容は意味不明な感じですが、次回で全てが解決する?しない?もしかすると次回じゃ終わらないかも知れない?

 もう、謎だらけです。

<!-- こういう話は私だけが楽しんでいる感じになってしまいますが、グッと我慢してください。-->

喪失

日誌 Vol.1

 やべー。エイリアンに誘拐されて記憶を消されたかも。(一つ前の投稿参照)

 というか、誘拐される前にやってたことを覚えてないんだから記憶をなくした原因はアレ以外には考えられません。

 覚えてないぐらいに酔っ払いだったのに、良くあんなにいっぱい書けたもんだ。内容はまあアレですけど。でも問題発言がない(?)ので一安心。

<!-- 飲み過ぎてしまうと、楽しかったことも消えてなくなっちゃうから要注意!-->

宇宙サウンド!

日誌 Vol.1

 なんかさっきから部屋の外でゴゴゴゴッゴゴゴゴッ!ていう音がしているのですが、多分UFOです。私がドアを開けて見ようとしたとたんにどこかへ飛んで行ってしまうのですが、そうしない限りずっと部屋の外でゴゴゴゴッっていってるはずです。

 というか、さっきからホントに部屋の外で何かがゴゴゴゴッっていってるのですが、怖いので見てません。正確には怖くないのですが、いちいち説明するのが面倒だあ!

看板番組じゃないの?

日誌 Vol.1

 えっウッソ〜!終わっちゃうのー!

 という感じでtvkのイグザンプラーテレビが終わってしまうのか?という感じです。というか来週はないと言っていたし、再来週も多分ないみたいな感じですから、ホントにないのでしょう。詳細はザ・カラーテレビジョン・ネットワークで調べろということです。まあ、この記事に食い付いた人は誰でも知っているかも知れませんが。

 というか久々にザ・カラーテレビジョン・ネットワークのホームページを見たら寺田さんが出てきたのでなんだか嬉しくなりました。というか「まず始めに椿ありき」でしょ?(何言ってるのか解らなくても良いですよ。良いものは良いのですから!)

<!-- ホントに終わるのは悲しいけど、これがテレビというものだ!というのなら仕方ありません。-->

みんなこうやって…

Oi,Oi...

Sankei Web > 社会 > 「モデルになって」 仕事ちらつかせ宝飾品だまし売る(09/08 13:29)

 「もしかしたらあたしも?!」って思っている人が沢山いる地域でこういうことが起きるとなんだか悲しいですよねえ。こんな事件が起きるのだったら、芸能関係の事務所はこれからは「あの辺ではスカウト活動しません宣言」とかした方が良いと思いますよ。

 まあ、私にとってはどうでもいいこと何ですが、さっき声をかけてきた怪しい人が本物で、次に声をかけてきたいい人そうな人が偽物だということはあるかも知れませんから。

 運良く本物のスカウトに声をかけられて成功した人たちはこういう事件の被害者のために立ち上がれ!私は何もしないが、キミ達は立ち上がれ!私は何もしないが、週末の原宿近辺にはうろつくな!と警告してくれ!そうすれば私が帰りの電車で窮屈な思いをしなくてすむのだから!

(結局、それかよ!)

私が一番カッコイイ

日誌 Vol.1

 クールサイトって知ってます?私がインターネットを始めたころは、なんか知らないけどクールサイトってジャンルがあるくらいクールサイトはクールだったんですよ。

 あれはいったい何だったんでしょうねえ。多分私が見たクールサイトがいけなかったのかも知れませんが、私のクールサイトのイメージは「小さすぎて読めない文字。抽象的すぎて意味の解らないアイコン。得たい情報はいつになっても手に入らない。そういうサイト」という感じでした。

 まあ、字が小さい以外は私のやっているLittle Mustapha's Black holeと変わりはありませんが、今でも当時のクールさを引きずっているのか、字が小さすぎるサイトはたまに見かけます。字を小さくすると文字がいっぱい書いてある感じで、ちょっと知的な感じがするからいいのでしょうか?

 私としては、知的よりも地底的が良いですけどね。(これはマニアにしか解らないネタ!)

 いずれにしても、モニタの解像度は高くなる一方なので、文字はそこそこ大きくしていただかないと読めません!というか昔の(私の見た)クールサイトは文字が小さすぎて今の解像度では絶対に読めないでしょう。

<!-- Little Mustapha's Black holeは誰が何と言おうとクールサイトです!-->