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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2006年9月アーカイブ

9/17はロックの日ではないけど

日誌 Vol.1

 「あーあぁぃ、ワナ、ロックンロール、オールナーイト!毎日したいねん!あーあぁ」(KISS/Rock and Roll All Nite (Little Mustapha訳)より)

 ということで今晩はロックンロールナイト。久々にCDを何枚も入れ替えながらロックンロールで頭が空き缶になりました。今日は遅くとも2時に寝る予定でしたけど、好きな曲とかナツカシ曲とか聞いてるといつの間にか時間が経ってるし、いつの間にか酔っ払ってるし。

 しかも、最後の方はロックじゃなくなってるし。最終的には3Mustaphas3でした。

 最近は音楽を聴くのはパソコンが主で、聴く時は常にパソコンの前に座っているから、音楽を聴く以外にいろいろしてしまって、実は純粋に音楽を聴いていない感じだったのですが、CDプレーヤーにCDを入れて音楽だけを聴く時間というのは意外と貴重なのですね。

 音楽というのは○○しながら聴けてしまうのもですが、たまには音楽を聴くことだけに専念してみるのもいいものだあ。(なんか無理矢理まとめてしまったなあ。)

<!-- ちなみに今夜聴いた中にKISSはありませんでした。-->

甘いワナ

日誌 Vol.1

 この前の投稿に関して。

 イグザンプラーテレビが元のイグザンプラーになったということでしょうか?久々にインターネットでイグザンプラーをやってました。テレビはどうなるのでしょう?インターネットだと画面が小さいからテレビの方が良いのですが、でもテレビだと寺田さんが出てこない。

 やっぱりどこかに彼女がいないと全体的にしまりませんよねえ。しまるというかゆるまない(?)そんな寺田さんから「バイラルしてして」といわれたのでシェアしてみたいと思います。

今度こそ(?)

TecnoLogia Vol.1

 ちょっと前に書こうと思って結局違うことばかり書いてしまったiTunes7に関して。

 一部では問題が発生しているという話も聞いていますが、基本的に音楽を再生するだけでしか使わないので私のところではいたって快調です。それと新しい機能として加わった「アートワークごとにリストを表示する」みたいなボタンですが、iPodの曲では使えないみたいなので、これも私には関係ない機能になってしまいました。(パソコンのディスクに空きが少ないので音楽はiPodのみに入っています。)

 という感じで、この前はiTunes7について書けなかったのではなくて、iTunes7については書くことがなかったんだ、ということが解りました。(でたっぁ!)

 まあ、インターフェイスの見た目はだいぶ変わったので新しい気分になれていいですよー。


ディスクの中には自分の曲ばっかりなのさ!自分大好きなのさ!

メンインブラック

日誌 Vol.1

 「エックス・ファイル」私の部屋限定再放送で「執筆」を見ました。これは面白いですよ。「エックス・ファイル」の中で「エックス・ファイル」のパロディみたいな話で。しかも妙にしんみりしてしまうエンディングがなんともいえません。

 そんな感じなので面白いけど「エックス・ファイル」シリーズを知らない人に見せてもなんだか解らないから全然面白くないのですが。そういう思い切ったことが出来るテレビドラマシリーズはあまりありません。

 面白いのになあ。

 いまだにシリーズを全部見たという人には巡り会えません。というか私も全部見てないけどね。ちょうど良いところで、ちょうどいい具合に話を収められなかったのがいけなかったのでしょうねえ。大金を使って、いろんな人の頭脳を使っても、あれだけややこしくなってしまうと収拾がつかなくなってしまうのでしょうか?でもガッカリな終わり方よりも謎のままの方がエックス・ファイルらしくて良いのかな。(見てないのでどんな終わり方か知りませんが、なんとなくいろんなところの情報から推測して書いています。)

どうでもいい夏の話

日誌 Vol.1

 一年中秋ならいいのになあ。ということでなんだか涼しくて調子が良くなった気がします。いつの間にか九月の真ん中すぎています。涼しくなったのは良いですが、予定していたことが何一つ出来ていない気がするけど。まあ気のせいだ。夏にいろんな事をやっても結果はイマイチだし。

 やっぱりいろんな事がはかどるのは秋から春まで。夏は何もしてはいけません。うわーっ!ってやってドーンッ!てなってザバーンッ!という感じで過ごした方が夏らしい。難しいことはしてはいけないのです。だって暑いんだから。

 とかいっても、今年は全然夏らしいことをしてない。よく考えたら、今年に限らず毎年だなあ。だいたい、海もプールも苦手だし(泳げないワケじゃないよ!)、花火はすぐに飽きるし。日焼けしようと思って太陽に当たっていると砂になってしまうし。(マジで!?)どう考えても夏向きじゃないですねえ。

 夏で好きなのは「怖い話」ぐらい。そういえば昔「本当は怖い童話」みたいなのが流行ったけど、「本当は怖くないジュンジ・イナガワの話」とかいう本を書いたら売れるかなあ?

(売れないよ!)

ズンスレズンズレ

TecnoLogia Vol.1

MS、無線LAN内蔵ポータブルプレーヤー「Zune」を発表

 iPodのことは書いてこれを書かないでいると、iPod崇拝のiPod信者と思われてしまうので書いておきましょう。

 これは「ズーン」って読むの?「ズネ」か?「ズン」か?まあ、どうでもいいか。買いたい時には指さして「これください」といいましょう。(注:これを書いている時点では、まだ売ってませんよ。)

 iPodよりちょっと大きい液晶と、一押し機能として「無線LAN」搭載です。オンラインで楽曲を買いまくりたい人には魅力的な機能です。

 CD世代としてはなんとなくオンラインで曲を買うのに違和感があるんですよね。まあそれは今回の内容とは関係ないですけど。

 まあ、いろんなメーカーが携帯プレーヤーを売り出して、面白いものが出てくれば良いです。もしも「Zune」がiPodより良さそうなら「Switch」するかもね。でも
Zune Softwareの対応OSはWindows XP SP2
こういうオチもちゃんとあるのがMicrosoftらしいところ(?)

<!-- その他のOSは?-->

どっちが前だ?

TecnoLogia Vol.1

ビクター、理想音源を追求した「呼吸球式スピーカー」を開発

 12面体のスピーカーだって。何というか、スピーカーというのは正面に音の出てくる円いのがあって、それが左右とも自分の方を向いていないとちゃんと聞こえないような気がするのですが、これだとそんなことを気にしていられません。だいたいどこが正面かも解りませんから。

 この形とか仕組みが一番良いということになると、将来のスピーカーは全部この形になってしまうのでしょうか?デザインとしては面白いので、それはそれでいいと思いますが。さっき書いたみたいに、どうしてもスピーカーの正面にいたい人はもどかしくて仕方がない。

 スピーカーみたいな奥が深いものって作る人によってこだわりがありますから、全部がこれになるということはあり得ないと思いますけど。

 でも、これって売るとなると相当に高いんでしょうねえ。ということは私がそんなところを考えても意味ないということか?

 こういうことはスピーカーに100万円出せる人のいうことでしたね。失礼!

<!-- なんとなく思ってしまったのですが、こういう音響関係の高級品って、バッグとかのブランドものと一緒で、違いが解らない人に偽物を売りつけても高価で買ってくれたりとか(未完)-->

ギリギリじゃん!

TecnoLogia Vol.1

米Apple、UIを大幅改良したiTunes 7を公開

 すっかり忘れていましたがAppleからいろいろ新しいものの発表があったようですねえ。でも今私が持ってるiPodはすり減ってなくなるまで使うつもりなので、そっちはどうでもいいです。

 それにしても私は結構ギリギリ。一緒に発表になったiTunes7ですが、動作環境が「Mac OS X v10.3.9以降」となっています。私の環境ではギリギリです。多分バージョンがもう一つ上がると見捨てられるのでしょうか?

 何か心配だからTigerにしてみようか?というかもうすぐ次の豹がでるし。一応TigerもLeopardも私のパソコンにインストール出来るようなのですが「多機能な最新OSにしたら遅くなった」ということになったらなんだかガッカリ。なんだかいろんな意味でギリギリです。

 iMacでもMac miniでもMac Proでもない、ちょうど良い私向けのMacはありませんかねえ。どれも魅力的ではあるのですが、それぞれに買ってはいけない理由が見えてしまうのです。(私にとっての理由ですけど。)

 ホントは今のパソコン(古めのPowerMacG4)で充分なのですが「MacなのにAppleのソフトが使えない」ということになるのが何かイヤですよねえ。まあ、むこうも商売ですから仕方がありませんが。

 羨ましい
 何でも買える
 お金持ち
 私だったら
 Mac Proです

(というかiTunes7の話はどうなった?)

香港ジャッキー!

日誌 Vol.1

 ビビアン・スーはかわいいなあ…。

 と思いながらさっきBSで放送されてた「アクシデンタル・スパイ」を見て結構楽しみました。
アクシデンタル・スパイ(2001) - goo 映画

(「goo映画」はリンクフリーということですが、専用のHTMLソースを使って欲しいみたいなので使ってみました。)

 確かこの映画は別のBS放送局で以前にやっていた気もするのですが、見ていませんでした。最近のは全部ハリウッドジャッキーな気がしていたのですが、これは香港ジャッキーだったのですね。香港とハリウッドでは全然出来が違いますねえ。

 何というか、ハリウッドではちょっとした小技でみんな満足してしまうのか「せっかくジャッキーなのに」という感じです。香港ジャッキーはそうとう頑張らないとみんな満足しないのでしょう。昔の名作に近いアクションを堪能できました。(やっぱり見せ所は普通の速度とスローモーションで二回見せるのね。)ビミョーなところもありますがストーリーもそこそこ凝っていましたし。

 ジャッキーとミスター・ビーンはハリウッドに行ってはいけません。そんな感じです。

あの話の続き

創作日誌 Vol.1

 うわーっ!全然終わんねー!

 簡潔な文章にしたら全然面白くないこともある。でもあんなに長くなって誰が読むというのだ?しかも面白いのか?

 こんなことを思い始めたらきりがない。

アン又

日誌 Vol.1

 アンヌ隊員はかわいいなあ…。

 と思いながら、ウルトラシリーズとか怪奇大作戦とか戦隊モノとか合体ロボがなぜ30分番組なのかを考えていたのですが、そうしているうちに毒がドクドク出てきてしまって、投稿できない内容になってしまったので、さっきまで書いていた内容はボツにしてしまいました。

 一話で人類を救うとか、怪奇を暴くのに30分は短すぎます。

<!-- ホントはもっと書きたいのですが頭が付いてこない。貧脳悲し!-->

マタハリ

日誌 Vol.1

 人生で4度目のマタワリ(股割り)に挑戦しています。というか挑戦するものでもないし、体の柔らかい人は挑戦しなくても出来るのですが、元来体の固い私にとってこういうことは常に挑戦です。これまで一度も床にペタッとなる完全体のマタワリが出来たことがありません。

 1度目の挑戦はジャッキーやリー・リンチェイ(現ジェット・リー)にあこがれて。2度目の挑戦はマイケル・モンローのステージでのアクションにあこがれて。3度目はなんとなくエクササイズとして。

 そして今回の4度目の挑戦です。やってて気付いたのですが、マタワリをやると足の関節が真っ直ぐになるような気がします。元々、いろんなところの関節が軽くずれているので、すぐに膝が痛くなったり腰が痛くなったり。でも股を割った後はなんとなく、いろんなところが真っ直ぐになった気になります。少なくともモモの付け根は調子良い感じです。しかも足が長くなったような錯覚も起こします。そんなことはどうでもいいですが、柔らかいにこしたことはないので、今回こそは完全体を目差して股割ってみたいと思います。

注意!:急激なマタワリは危険です!無理をせずに少しずつ割っていきましょう。

 いつか美しいハイキックを繰り出す私の姿、或いは180度開脚でブルースハープを吹く私の姿がここに公開されるかも知れません。要チェックです!

(別に見たくないですよ!)

違った…

TecnoLogia Vol.1

スピーシーズ、無線LAN装備の歌って踊れるメッセージロボ「MI・RAI-RT」 (MYCOMジャーナル)

 見出しをみた時は、メールサーバのメールをチェックしてご主人様に教えてくれたり、読み上げたりしてくれるロボットかと思いましたが、違いました。

 歌って踊れて、さらに身振りで(定型の)3Dメッセージをやりとりできるようです。(ということは一人で持っていてもあまり意味がない?)

 このロボットがやることは、私の勘違いしていたEメール読み上げロボットより凄いはずなのですが、なぜか欲しくない。でもいつか、歌わなくても踊らなくても、誰もが凄いと思えるものが出来るのでしょう。そのための資金を援助することにもなるので、富豪のみなさんは買いましょう。

<!-- 悪意を持った開発者からの「攻撃メッセージ」を受信するとご主人様を攻撃してくるとかいうことがあると…(未完)-->