見失ったマウスポインタを一発表示する“裏ワザ”|IT|経済|Sankei WEB
こんなところにそんな「マメ知識」書かれても…。という感じですが、「これはすごい!」と思ったかたは試してみてください。
でも結局「マウスを前後左右に適当に動かし、ポインタの軌跡を表示させる」ほうが手っ取り早いと思ってしまうかも知れません。
そんなことより、最近私の使っているくたびれきったペンタブレットのマウスを使っていると、カーソルが消えたままどう動かしても反応しなくなってしまうことがあるのですが、こういう時の「裏ワザ」はないですか?買い換えるしかないですか?
コントロールパネルでさえも
ニュースになるよ
IT社会
(久々にマチタワラ風です。)
フォトレポート:Vista搭載PCが各社から一斉発表--あの丸いPCもお目見え - CNET Japan
やっぱり日本でも「ま〜るいVAIO」が出るのでしょうか?小さ〜いカセットプレーヤーで大きくなったソニーですが、最近は「一見無駄に見えるところに美を見いだす」という感じに方向転換なのかも知れません。
<!-- やっぱり部屋のスペースを有効に使いたい人にとってはまる〜いのは厄介ですよねえ?-->
それはそうと、リンク先の10ページ目のあのかたは、このごろ見るたびに「オモシロ着物」を着ているようなのですが、いったい何があったのでしょうか?気になります。
最後にタイトルを記入して投稿完了!というところでブラウザ落ちた!
しかも、原因はブラウザのせいではなくて、日本語変換ソフトのせいじゃん!
腹が立つから「特攻野郎Aチーム」のDVDボックスで買ってやる!
(意味が解りませんが、ブラウザが落ちる前に書いていた内容が、キャンペーン中にDVDを買うとTシャツがあたるかも知れないキャンペーンについて、だったのです。AチームTシャツチョーステキなんですよ!)
Xboxでも動作、FreeBSD 6.2-RELEASEついに (MYCOMジャーナル)
でたっぁ!
といっても6.2のリリースに喜んでいるわけでもXboxで動作することに感動しているワケでもありません。
ついこの間、6.1をインストールし直したばっかりなのに、何にもしないうちに6.2なのです。まあ、6.1ではまだ何もしていないので上からインストールし直しでもいいし、特にすぐ6.2にアップグレードしなくてはいけないということでもないので、どうでもいいと言えばどうでもいい(?)
あんまり関係ありませんが、Xboxを安く手に入れて「なんとかサーバー」にするというのも面白いかも知れません。でもめんどくさいかも知れません。だから手に入れても普通にゲームしかやらないかも知れません。(なんだそれ?!)
こんなことを書いたことすら忘れていましたが、私は「次のソーリはインターネットとWebサイトの違いが解る人であって欲しい」と書いたことがあったらしいです。
多分この人は「インターネットとWebサイトの違い」は解ってますよね。というか、これはWeb制作会社のイタズラか?できればそのマニアックなコマンドの実行結果も出てくると面白いですけど。
このソーリのサイトのあれについては、彼がソーリになる以前に大きなサイトで話題にもなっていたので、覚えていたのですが、ホントにソーリになるとはねえ。こうなってくると、私が彼がソーリになることを望んでいたみたいな感じですが、その辺はゼンゼン興味がないので、あしからず。
というかあの人ソーリだよねえ?なんか公式ページを探すのに「安倍 総理」で検索したら「もしかして阿部 総理 ?」とか出てくるんです。もっと頑張らないと!
このなんちゃってプレイ日記を続けていいのかどうか、悩み中ですがやっぱりMYST URUをやった日には書いた方が良いですかねえ。正確には昨日ですけど。
昨日も書くことは書いたのですが、番外編だったので本編も書かないといけません。
今日はいろんなところに行って沢山読み物を見つけたので3D酔いはしませんでした。その代わりに目が疲れます。
いろんなところにある大量の書物を読まないとヒントが得られないというのがMYSTシリーズの醍醐味でもあり、面倒なところでもあります。それを読んでやっとこのゲームの目的というか背景みたいなところが解ってきました。
解ってきたところですごく気になることがあります。これって前にどこかで見たような?ということでよく考えてみたら、私のMYSTパクリゲーム(?)のMysledに似ているような気がします。どちらについてもネタバレなので「どこが」とは書けませんが。というか今さらこのゲームでネタバレもないですけどねえ。発売から何年たってるんだっちゅーの!(パイレーツッ!)
ということで、また私がパクッたみたいなことになってきましたよ。その前にMYSTのパクリだったからどうしようもないのですが。
それにしても、URUは結構楽しいですよ。物影からキモいキャラが飛び出してきて攻撃してくることはないのですが、動き回っていると結構ドキドキです。落ち着いて出来るはずなのになぜかドキドキ。何でだろう?と思って分析するとつまらないのでいつまでも何でだろう?にしておきましょう。
やべい。やる気のない書き出しだったのに、なぜか長く書いてしまいました。思っていたことをたくさん書いてしまったので、次回のなんちゃってプレイ日記はサボりかも知れません。
温めていたネタの一つを形にしようと、また変な事を始めました。
まだ始めたばかりなので、ボツにすることも可能なのですが、これ以上やると後に引けなくなります。これ以上やる時には慎重にいかないといけません。
このネタは音楽として形にするか、文字でやるか迷っていたのですが、両方同時進行にしました。どっちも上手くいけばどっちも公開。どっちかだけならどっちか公開。両方ダメなら…足して二で割って良い半分を公開!
どっちにしろ作っても多くの人は読んでくれないし聴いてくれないのは解っているのですが、それでもやらずにはいられないのです。ふと思いついて、いつまでも頭の中にこびりついているネタですから、ネタとしては面白いものに違いないのです。
ただ、その面白さを上手く表現するやり方がまだ良く解らなくて…。(面倒だから以下省略)
<!-- ネタといってもジョークのネタじゃないよ。-->
このブログへの参照元はたいていが検索ページなのですが、見慣れないものを見つけました。その参照元はクチコミサーチWiPiというサイト。
世の中のブログから該当する商品に関する記事を探して、それをクチコミ評価としてまとめているようです。MYSTのところに私の書いたウルルンに関するの記事のまとめがありました。
そのまとめによると、プラスの評価が「MYSTは実写と合成がいい」、マイナスの評価が「MYST...ですけど、イーシャが怖い」となっています。そういう意味で書いたわけではないのですが、多分プログラムで判断しているのでしょうから仕方ないですかねえ。しかも書いたのは初代のMYSTのことではなかったのですが。
まあ、RestHouseへのリンクが増えたので嬉しいと言えば嬉しいのです。
asahi.com:女性限定で映画「愛の流刑地」上映 大阪のシネコン - 文化芸能
「男性と一緒だと官能的な描写を見るのが恥ずかしい」という声が女性から寄せられ、配給元の東宝が企画した。
ということです。(ホントに?)男性のいる映画館で官能的な描写を見る時には、両手で顔を覆って指の間からこっそり見れば良いじゃないですか。まあ、どうでもいいか。
もしかすると女性と一緒に見るのが恥ずかしいと思っている男性もいるかも知れないので、男性限定もやった方がいいです。
先日に引き続きキノコの国へ。
ワケがワガラネになってきたので夢中になっていろいろ動き回ってたら、酔いました。酒じゃなくて3D酔いです。キモチワルイです。
絵が綺麗で楽しいのに、これがあるからリアルタイムな3Dはいかんです。30分以上は危険な感じです。これではいつまでたっても終わりそうにありません。この「ウルルンしてる」シリーズはいくつまで続くのでしょうか。
やる気のなくなったものに情熱を注ぐのはやっぱり難しいということですかねえ?
Garbageに収録予定だったthe King of Garbageのちゃんとしたバージョンを作ったのですが、どうにも納得いきません。とりあえず(DEMO)として公開する予定です。
もしかすると完璧バージョンとして次回作の一部として作り直されるかも知れませんが、多分ない気もします。コンセプト的に気に入っていても、実際にやってみてダメなものはダメなのかも知れません。(というか、才能の欠如かも知れません。)
モヤモヤしとるよ。モヤモヤね。
asahi.com:プロ投手のプレートの踏み方を改正 日本野球規則委 - スポーツ
これはどうなんでしょうねえ?プレートの踏み方とか、ベンチに入っての捕球(そんなの見たことないけど)とかはまあ良いとして、「(3)無走者の際の投手の投球間隔を20秒以内から12秒以内にする。」というのはビミョーですよ。
これまでにホントに一球投げるまでに20秒もかかったということがあるのかどうかは知りませんが、打者も時には150キロを超える球を打たないといけないんですから、集中する時間を与えてあげてもいいんじゃないでしょうか。150キロがくると思ってたら110キロのカーブかも知れないのですから。
そんなことはどうでもいいのですが、試合時間が長いから野球がつまらないということを真に受けたようなルール改正はなんだか納得いかないのです。実際のプレイ以外のところの駆け引きも面白いのが野球なのですから。この一球で試合の流れが正反対になってしまうというところで「時間切れ」とか言われてしまうのは、ちょっとあれですよねえ。
プロ野球存続のために野球の面白さがなくなってしまうのは…。まあ、いいや。野球好きの人はこういう面白さに気付いていない人に「こういう面白さ」を教えてあげてください。知れば知るほど面白いのですよ、野球は。それが解れば多少試合時間が長くても文句を言う人はいなくなるはずです。
ここ数日、というか半年ぐらい前から時々マウスがヤバイデス。
マウスといってもこのパソコンに元々ついていたワンボタンのマウスはどうにも使い物にならないので、私の言うマウスとはペンタブレットとそれについているマウスのことですけど。
ペンタブレットというのはマウスパッドみたいな部分とペン(と、おまけのマウス)があってこそ機能するものなのです。最近調子が悪いのは「マウスパッドみたいな部分」があまりにも汚れているからだと思っていたのですが、実はそうでもなさそうです。マウスで使っているとカーソルが動かなくなることがあるのですが、ペンに持ち替えるとちゃんと動いたりするのです。つまり付属のマウスがヤバイデスということですねえ。
でも普段の作業にはペンよりもマウスの方がだんぜんやりやすいので、そうなった時にはUSBを抜き差しして再認識させなくてはいけません。この作業が特に面倒だということもないのですが、調子の良い時にこういう状況になるとどうにもやる気をなくすのです。
やっぱりそろそろ買い換えですかねえ。なんだかデジタルなのに手書き感覚ってそろそろダメかもと思ってはいるのですが、手書き感覚、或いはアナログな感覚がパソコンで実現されるのは、ソレハソレデスバラシイコトデスカラ。
といっても、そういうことが現実されるにはパソコン自体を最新にしなくてはいけないのです。
<!-- 人類の進化のためにやる気のある人には最新のパソコンを与える法律を作ってくれ!-->
関係ないけど、タイトルはアリス・クーパー様を引きずっています。