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RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2007年1月アーカイブ

あと0

日誌 Vol.2

 今月の100投稿目まであとゼロになりました。

 月間100投稿はもう目標にするのをやめようと思っていたのですが、やっぱり二桁より三桁の方が自己満足できるのです。

 というか、なんとか100にするための、このインチキ投稿がなければ今月も二桁だったのですが、そんなことは気にしない。

 文句があるのなら私ではなく、いつでも「何よりもまず自分が楽しむこと!」と言ってるブログの女王様に言ってください。じゃあな!

あの人がいないと応援できない

TecnoLogia Vol.1

ターボリナックス、Linux環境を携帯できるWizpyの詳細を公開

 「音楽がきれい、画像がきれいで、動画も見れてすごいすごい」と評判の起動ディスクにもなる携帯音楽プレーヤーのWizpy(詳しくは過去の記事参照)ですが、今回の説明会にはあの人はいなかったようです。まあどうでもいいですけど。

 音楽、画像、動画の他にオンラインでのサービス(二年目より有料)などもあってすごいすごい。私の場合聴きもしない曲を大量に携帯プレーヤーに保存してしまうので、2Gと4Gだと足りない感じですねえ。それよりも前にこのWizpyにはどこかしっくりこないというか、グッとくるところがないというか、そんな感じなのです。(そんな感じのものほど私の予想に反して流行ってしまったりすることもあるのですが。)

 関係ないことかも知れませんが、

例えばiPodにOSを入れることはできるが非常に重たい

に関して。iPodにOSを入れる人のほとんどは実用のためにOSをインストールするのではないと思います。iPodでOSが動いていることがまず楽しいのだと思います。少なくとも私はそうです。(動画の見られないiPodでも動画を見られたり、意外と実用的だったりもしますが、まあいいか。)

トゥナミ

日誌 Vol.2

 マニックのトゥナミは結構ステキだねえ。

 何かクロノトリガーの空中に浮かんでる魔法の国を思い出してしまうのですが、どうでもいいか。

 マニックはどう考えても初期が好きなのですが、音楽だけで言ったら最近のマニックも良い感じではあります。でも難しい単語が出てこないからマニックはもうマニックでないです。リッチーさんがいないと物足りないです。

 リッチーさんの意味深でありつつ意味不明な歌詞をジェームズさんが無理矢理メロディーに合わせて歌うのが良かったという感じです。リッチーさんひょっこり現れたりしないかなあ。

 ゼンゼン何かいてるのか意味がワガラネという人のために、微妙にあれではありますがYouTubeへのリンクなどを掲載しておきます。

トゥナミ(ライブ)
こっちは初期のダサカッコ良いマニック

<!-- キャ〜!リッチー様〜!!-->

(どうでもいいですが「トゥナミ」ではなく「ツナミ」と書くのが正解です。)

後のお祭り騒ぎ

日誌 Vol.2

 あれ?何に怒ってたんだっけ?まあいいや。

 そんなことより、みなさんウィンドウズVista買いましたか?

 私の周りには発売日に買うようなパソコン好きはいないので、はたしてVistaがどんな感じなのか良く解りません。いろんなところの記事にも書いてありますが、全体的に「様子見」のような感じみたいですねえ。新しいものにはすぐに飛びつかない「茂みに隠れて様子を見る」というのが全国的に浸透してきたということでしょうか。(違いますよ。)

 ウィンドウズ95とかが発売された時は売る方も買う方もお祭り騒ぎだったのに、今回は売る方ばかりがお祭り騒ぎな気がいたしました。

 でももっとVistaが注目されてくれないと私のサイト「Little Mustapha's Black hole」のSideShowへのアクセスが減ってしまいます。(VistaのSideShowという機能があるためか検索サイトからSideShowへのアクセスが結構多いのです。)ということなので、もっとお祭り騒ぎしてください。

ゲット・トゥ・ザ・ゴーン

日誌 Vol.2

 チクショー!

 変なニュース記事を見つけてしまったから、二時間ぐらい真剣に悩んでしまったじゃないか!

 この仕返しは必ずしてやる。

ドゥヤァァァァアアアア!
ドゥヤァァァァアアアア!

八孫効果

日誌 Vol.2

 1st.シリーズ全部見ました。

 面白いですよ。面白いですねえ。

 回を重ねるごとにどんどん面白くなってくるのですが、私がどんなふうに面白いと思ったかということは詳しく書いてはいけない気がします。だってもしかすると、こういう番組を見た子供がゆくゆくサイエンスな感じのことに興味を持ってすごい発見をしたりとか、あり得なくもないですから。

 こういうものは楽しまなくてはいけないのです。少なくとも、こういう超常現象的なものを否定できるくらいの知識がない人に「ウソに決まってる!」とか言って否定する権利はないのです。こういうものを楽しめない人ほど「信じないと殺される」と思って変な占い師に騙されるのです。

 やべい、何かドロドロしてきた気がする。とにかく、どんなに頭の良い人たちが考えても証明できない現象は沢山あるのですから、そういうことについてアーダコーダ言って楽しむのもオツなものですよ。

<!-- かといって、誰かに会うたびに「宇宙の始まりとか終わりに関して議論しなければいけない」ということになると、それはそれでメンドクサイデスヨ!-->

五十二区域

日誌 Vol.2

 またしてもネタがかぶってしまったか?と思いましたが大丈夫でした。

 という感じで、昨日の続きでX51.FILESを見ていたらエリア52というのがでてきました。

 今回も私がパクったことになってしまうのか!と思いましたが私の考えたのはエリア53でした。二つ足しといてよかった。詳しくはこちらのページの一番下「 In a Spaceship --Vinus to Hanedaについて」を読んでください。

 エイリアンに誘拐された人は記憶を消されていて、そのことに気付いていない説があるのですが、もしかしたら私もエイリアンに誘拐されているけど記憶を消されていて覚えていないだけという説もあるのです。

 というか私はよく、記憶がないのに気づいた時には自分の部屋の布団で寝ているということを何度も体験しているのですが…(未完)

<!-- それは酒のせいだ!というツッコミがいろんなところから聞こえてきました。-->

シャケハヒャクアクノチョー

日誌 Vol.2

 「乞うご期待!」と書いたけど、絶対に「ご期待」している人はいないと解っています。でもさっきの記事の続報です。

 結局食べてしまいました。しかもそれは妥協中の妥協「カップヌードル」です。

 飲んだ後の空腹感は大抵が偽物です。本当に空腹なら何を食べても美味しいはずですが、酔った時はそれほどでもない。

 それに関連しているかどうかは知りませんが、絶対に実践してはいけない私の「ウィスキーダイエット」ですが、あれは、飲んだ時の「食べたはずなのにお腹が空いてる」という感じを我慢することによって、しらふの時の「小腹が減った」感を我慢することの訓練にもなるということでもある?(なんだか何を書いているのかワガラネ。)

 健康的な「楽しい酒」を飲んでいれば太ってしまいがちですし、不健康な酒(やけ酒的なもの)は痩せるけど体に悪いのです。ちょうどいい具合に飲んだ時に限って「百薬の長」と言えるのかも知れません。(なんか、無理矢理まとめてない?)

副作用

日誌 Vol.2

 やべー、ラーメン食べてーぃ!という時にコンビニで買ってくる妥協カップラーメンは大抵おいしくないのです。

 はたして私はこの後、妥協カップラーメンを食べてしまうのか?乞うご期待!

 というか、やべー、ラーメン食べてーぃ!という時にラーメン屋さんで食べるラーメンもあまり美味しくないのですけどね。飲んだ後のラーメンというのは風習とかしきたりとか、そういうことのような気もします。

 どうでもいいけどラーメン食べてぃーぃ!(うどんでもいいけどね。)

エリア五十一

日誌 Vol.2

 さっきの続きを第4回まで見ました。

 面白いと思うと同時に懐かしい感じも。昔よくこういう番組やってましたよねえ。(関連記事

 それにしてもアメリカは広いですねえ。あれだけ広いと陰謀の隠し場所は沢山ありそうです。

びざある

日誌 Vol.2

「X51.Files」、動画を無料放送<パソコンテレビ GyaO [ギャオ]>

 今さらですが見てしまいました。前は「Macで見られないからいいや」と思っていたのですが、どうにも我慢できずに最近復活したウィンドウズのPCを起動したのです。

 リポーターKENJIさんの肩書きが「国際ビザール・ジャーナリスト」というのがステキです。

 最初に見たのは最新版のサイババ特集。もっとふざけた感じだと思っていましたが、以外とまともな作りになっています。なかなか面白いので、現在1stシリーズ「UFO編」を見ています。

 やっぱりこのネタだとうさんくさくなってしまいますねえ。でもこっちの方が私の求めていたものに近いので楽しいです。

<!-- 黒衣の男はまだ出てこないなあ。なんだかワクワクしますよ。「あれは金星だ」って言うのかなあ。-->

ブログ始めました

日誌 Vol.2

 初めましてLittle Mustaphaです。これまで1295も投稿してますが始めのあいさつをしていなかったので、書いてみます。

 このRestHouseには私の思ったことや、その日の出来事などを書いていきたいと思います。まあ、これはあっていると言えばあっている。思ったことや、その日の出来事は書いていますが、それを読んでも何がなんだかワガラネ。

 それから、ファッションのこととか、最新のクラブミュージックシーンに関してとかいろいろ書いていきたいと思いません。というか昨日二年ぶりに長袖シャツを買ったよ!

 それから、それから、ここは音楽サイトLittle Mustapha's Black hole内のブログなので音楽のことばかり書きます、と思っていたけどマニアックなパソコン周辺機器のことばかり書いている気もします。というかさっきはスト2のネタだったしね。

 そんな感じでこれからもこのRestHouseをよろしくね!

<!-----ボッカーー(o)ーーン!----->

竜巻扇風機!

日誌 Vol.2

 今日は昨日よりもさらに下手。

 ということでクリアするのは面倒になってきました。そろそろ潮時です。

 明日からはクリエイティブな感じで暇をつぶそう。

もろ

日誌 Vol.2

 この前から気になっていたのですが、私の携帯に付いているカメラで撮った写真って、四隅が暗くなっていてLOMOみたいです。(その写真は以前の記事を一つずつ読んでいけば見つかります。)

 どうしてこうなるのか、カメラのことは詳しくないのでよくワガラネですけど、これからは携帯で撮ったガビガビ写真を「味のある写真」と呼ぶことにしましょう。

 というかデジカメの性能は画素数だけで決められるものではないのですよねえ。他のものにも言えることですが、数字だけを見て善し悪しを決めてしまうと損した気分になりますよ。そう思えばこそ昔買った「当時はハイスペックだったデジカメ」をいまだに使っていられるのです。撮った写真をそのまま使うことは出来ませんが、パソコン上で補正すればなんとか見られるのです。

 ということで、最近私は私が太古の巨大なデジカメをまだまだ使い続ける理由を見つけるのに結構苦労しているのであります。

ヨガフレイム

日誌 Vol.2

 今日こそはと思って始めましたが、昨日より下手なので「アイパー!」は聞けずにスト2終了です。

 というか、このゲームを始めてから手に力が入らなくなっている気がするのですが、気のせいか?

 今日の収穫は間違えて出てしまったヨガフレイムが二回ぐらい有効だったことです。

(というか、ここはナツカシゲームのネタを書くところじゃないんですけど。)

アイパー2

日誌 Vol.2

 今日もやってしまうのか?という感じで、今日もやってしまうぞ!

 今日こそはクリアしたいのですが

ヨガファイヤー
出ないと多分
無理ですね

ということです。

 昨日より始める時間がかなり遅いですが、大丈夫なのでしょうか?というか「アイパー!」って聞こえるあれは何と言っているのでしょうか?気になります。

(クリアできたかどうかは次の投稿に乞うご期待!)

ISHIZUE

日誌 Vol.2

 しまった!FLASH買っちまった。(雑誌じゃないよ。)

 なんで「しまった!」なのかというと、ホントはプロフェッショナルの方が欲しかったのですが、安いベーシックの方を買ってしまったのです。それから、他にも欲しいものが沢山あるのに、一番どうでもいいと思っていたFLASHなのです。

 プロフェッショナルに比べると出来ることはかなり少ないみたいなんですが、それでも二万円後半でした。探せばもっと安く売っているところもあるのかも知れませんが、ポイントカードのことを考えると、まあ似たようなものかな、ということなので。

<!-- ポイントカードで買う酒は、少しリッチなダメ人間の味!(なんだそれ?)-->

 そんなことはどうでもいいのですが、これでやっとまともに動かなかった「LiveMotion」地獄から抜け出せるということです。販売が終了してから新OSのためのアップデートとかされなかったので、私の環境では使っていると変な事が起きまくり。スクリプトを書いても変な動きしまくり。私はイライラしまくり。

 まくりまくってしまわなくなっても、今のところ作るものがないからまだインストールしてなかったりするのですが、まあいいか。また時計でも作って肩ならししないと、ですよ。

 それにしてもマニュアルが薄っぺらい。というかマニュアルではなくて「Flash ファーストステップガイド」と書いてある。これで最初の一歩は踏み出せそうですが、その次はどうすればいいんだ?どこまでもベーシックな感じにこだわっているようです。

今日もゴキゲン

TecnoLogia Vol.1

日本SGI、声から感情レベルを10段階で検出する「ST Emotion」を開発 - CNET Japan

 すごい感じですけど、ホントに機械に人間の感情が解るのでしょうかねえ。

 特に私のようにあんまり感情が表に出ないタイプとかもちゃんと判別できるんでしょうか。さらに私の場合、感情が「平常」「機嫌がいい」「モジモジしてる」の3つなので誤った判断をされてしまうかも知れません。

 まあ「ST Emotionを組み込んだアプリケーションを開発するためのツールキット」ということなので、開発者がそこまで理解して開発するのなら、「平常」「機嫌がいい」「少しモジモジしてる」「モジモジしてる」「かなりモジモジしてる」「モジモジしすぎ!」ぐらいにはなるかも知れません。

 そんなネタはどうでもいいのですが、人間の感情は複雑怪奇。相手の気持ちを察して気を使ってくれる機械を作るのはタイヘンデスヨ。

アイパー

日誌 Vol.2

ヨガファイヤー
やっぱり上手く
出せません

 ということで、昨日に引き続き(なぜか)スト2などをやっているのです。

 昨日と同様にヨガファイヤーが出ませんが今日はサガットまでいきました。日々進歩しております。

 というか「MYST URU」はどうなった?という感じですが、やっぱりあれは平日は無理です。何時間もゲームできる余裕がないとダメですねえ。

<!-- その前に、ここはゲームのプレイ日記を公開するところではないのですが…。(ここのメインのネタは音楽ということになっています。)-->

ゼンゼンアンゼン2

Oi,Oi...

セーフティドライバー宣言…、でも運転中に携帯電話、食事、化粧などが大半 (MYCOMジャーナル)

 日本とは違う広大な国での話なので、地域によっては「そんなことしてもゼンゼンアブナクナイデスヨ!」ということなのかも知れません。

 それにしても「運転中に服を着替えたり、化粧をしたり、コンタクトレンズをはめたり、食事を済ませたり、読書や映画鑑賞をしたり、メールをチェックしたり、ペットと遊んだり」というのはすごいです。ミスター・ビーンのネタみたいです。

 なんでもアメリカのマネをしたがる日本人ですが、これだけはまねしないようにしましょう。(というか、普通の人には不可能?!)

幸せキーボード

TecnoLogia Vol.1

ITmedia D PC USER:HappyHackingなキーボードにMac専用モデルが登場

 昔から「Mac専用」と書いてあると何となく不安になってしまう感じがあります。何でだろう?

 そんなことよりも、このハッピーなキーボードはチェックしているこれ系のサイトのほぼ全部で紹介されていました。ファンは多いということでしょうか。

ちなみに次の三つの記事です。

PFU、Mac専用の『Happy Hacking Keyboard Lite2 for Mac』を発売
PFU、スノーホワイトのMac専用Happy Hacking Keyboardの販売を開始
Happy Hacking Keyboard Lite2にMac専用モデル--英語配列とかな無刻印

 実は私もMac専用ではないけど同じもの(US配列の方)を使っています。小さいけどキーの大きさが普通サイズというところが決め手でした。それからUS配列も良い感じです。「かな」と「英数」のキーがない分「スペース」が大きくて安心です。スペースを押したつもりが「かな」だったり、とうこともありません。

 というか、このキーボードの良さはそんなところとは関係ないのですが、まあいいか。キーを押すとカチカチ言わないキーボードは嫌いという人じゃなければ気に入るはずです。(テンキーは別途用意しましょう。)

 それからMac専用の機能としてボリュームの上げ下げやイジェクトも出来るようです。記事中には書いてありませんが画像から判断すると「Fn」を押しながら「Esc」を押せばシステム終了とか再起動のメニューとかも呼び出せそうな感じです。(まあ、それはあってもなくてもいい(?))

<!-- 「Esc」のところになんて書いてあるのかを見ようとして、思わずブラウザに表示された画像を下から覗いてしまいました。ハズカシ!-->


 あんまり関係ありませんが、ラーメンズによるMacのCM最新版です。こういうCMは一番の会社にはできません。二番目だからこそ許される感じです。ある意味Mac専用?(あんまり上手くない!)

レのボ

日誌 Vol.2

レノボとインテルが東京ヤクルトのオフィシャルスポンサーに、古田監督も歓迎 (MYCOMジャーナル)

 ID野球ならぬIT野球ですねえ。というネタ以外に書くことはあまりない(というかこれが書きたかっただけ?)のですが、なんだかハイテクな感じでいいですねえ。さすがは東京の球団だけあります。

<!-- もう一つ東京に本拠地を置く球団がありますが、あちらは東京ではなく日本の球団です。(全体的にジョークですので許してネ。)-->

リトル・スティーヴィー・ヴァイ

日誌 Vol.2

 いろいろあって最近はスティーヴ・ヴァイが大流行しているのです。

 ということでギターを上手く弾きたいなあと思っているのにもかかわらず、そろそろベースが欲しいとか思っている次第であります。(ちょっと、それ意味がワガラネよ!)

 ホントに意味がワガラネですけど、去年の暮れにギターをいきなり弾いたらすごく下手だったことがショックで、部屋では常にギターが弾けるようにギターを飾ってあります。(飾ってあるって言うのは変ですけど、弾きたくなったらすぐに弾ける状態にしているということです。)

 そうしたからといって急に上手くなるわけでもないですけど、スティーヴィー・ヴァイな曲ばかりを聴いていると何となくスティーヴィーな曲が弾けるような気がしくるのです。ということで、シーケンサーにスティーヴィーなコード進行を打ち込んで練習してみました。

 1時間ぐらい頑張って弾いていたのですが、やっぱり最終的には私の曲になってしまうのですねえ。(つまり、速く弾くだけなら練習すれば誰にでも出来る見たいな感じです。)

 上手く弾くための練習法はあるかも知れないけど、すごく弾くための練習法はないかもね。ということか?お?

20070125qr.jpg

戦士としてのほこり

日誌 Vol.2

ヨガファイヤー
でないとかなり
キレそうだ

 ということで、今日は久々にスト2マメを作るところでしたが思うようにヨガファイヤーがでないのでバルログまででオシマイです。

 意味わかんないけどまあいいか。

 イライラしてコントローラー壊す寸前でした。(すでに一つ壊しているので、同じ失敗は繰り返したくないのです。)

デジアナからアナアナへ

日誌 Vol.2

【レポート】NAMM Show 2007 - 音楽ワークステーションからメロトロンまで - キーボード編 (1) KORG、Mシリーズの後継機「M3」登場 (MYCOMジャーナル)

 すごいものを買ってもどうせ100%使いこなすことは不可能(私にとってですけど、)なキーボードなので、全体的にはあんまり興味がなかったりするのですが、ビックリしてしまうあれがありました。

 リンク先記事の3ページ目の下の方にあるメロトロンってまだ開発が続いていたんですねえ。デジタルだけがハイテクじゃないぞ!ということなのか、やっぱりビートルズ効果は絶大だ!ということなのか。メロトロンというのはカセットテープに使われているようなテープに音を記録するサンプラーみたいな楽器なんですが、まあ詳しくはWikipediaメロトロンを読んでください。というか、カセットテープって知ってますよね?一応コンビニにも売ってますからねえ。

 関係ないですが、毎回NAMM Showが行われるたびにいろんなところで特集記事が掲載されますが、やっぱり楽器は音を聴かないといいのかどうか解りませんよねえ。できれば音付きの記事がいいです。まあ、そこまで手間をかけるほどのことではないのでしょうけど。

ジョーバ公苑

日誌 Vol.2

ナショナル、ジョーバで骨格を整える女性専用の会員制クラブ

 何がなんでも楽して痩せたい!という人に大人気のアレで「会員制クラブ」です。

 とはいっても、これは「痩せる」ということに主眼をおいてはいないようで、「筋肉の不均衡を整えることで、バランスのとれた姿勢をつくることを狙った」もののようです。用賀といえば近くに本物の馬に乗れる場所もあったような気もしますが、まあいいか。

 それにしても、スポーツクラブとかでマシンの上に乗ってハムスターみたいに走ってる人をよく見ます。(たいていのスポーツクラブは窓際にあのマシンをおいてますから。)あれって楽しいのですかねえ?公園とかで走った方が絶対に楽しいと思うのですが。

 スポーツクラブというのはどれだけ運動したか、よりもスポーツクラブに行ったということに価値があるものなのかも知れません。つまんなそうなあのランニングマシンもスポーツクラブでやるぶんには楽しいのかも知れませんし。

<!-- 気分次第で健康にも不健康にもなれるということ?違う?-->

混迷する現代社会(の酔っぱらい)

日誌 Vol.2

 どうして酔っぱらいは無駄な出費をしてしまうのか?

 いつかお腹が空いた時に食べるための「一平ちゃん」を買いにいったのですが、余計なものを買ってきてしまいました。ゼンゼンお腹空いてないのに。「3割引」って書いてあるから思わずカツサンド&偽ビールです。

 でも、こういう無駄な買い物が現代資本主義社会を支えているのです。酔っぱらいだってちゃんと社会の役に立っているのです!

 というか、これは昨日書く予定だったのですが、またしてもBluetoothアダプターの不調で写真をパソコンに送れなかったので、今日書いているのです。

 本当はもっとハイテンションな内容になる予定でしたが、控えめになっているのです。(昨日のテンションで書いていたらきっと大問題な投稿になっていたでしょう。)

<!-- どうでもいいけど机の上が汚い!-->

われはソボッと

TecnoLogia Vol.1

アトムを超えるか?--タカラトミーから二足歩行のヒューマノイド型ロボットが誕生 - CNET Japan

 ツンデレとか言ってたと思ったら、こんなちょっとしたロボット(?)も発表しています。

 どう考えてもアトムは越えないと思いますが、全身17カ所にサーボモータが組み込まれているということで、滑らかな動きをするのではないでしょうか。というかその他のロボット製品にはどれだけのサーボモーターがあるのか良く知りません。(でたっぁ!)

 というかリンク先の写真に映っているコントローラーを見ると「アトム」というより「正太郎君」(鉄人28号)を思い出してしまいます。

<!-- それはロボットなのか、ラジコンなのか。そこが悩みどころ。-->

ツレツレ

TecnoLogia Vol.1

タカラトミー、世界初の“ツンデレ”ワンセグテレビ

 使い始めた時にはナビゲーションが「ツンツン」で使い込むと「デレデレ」になるらしい。さらに使い込むとどうなる?

<!-- リンク先では実際に喋っている音声が聞けますが、ツンデレというかただの変な人という気も…。それはどうでもいいか。-->

 このテレビに限らずあたしはどうにも喋る機械が苦手です。特に銀行のATMが嫌い。「画面の上にものを置くな!」とか「早くしろ!」とか「ザマー見ろ!」とか言ってくるんですよ。(「ザマー見ろ!」なんて言いませんよ!)

 利用者が解りやすいようにわざわざ機械に喋らせているのでしょうけど、かえってイライラさせられますよねえ。

 なんだかツンデレテレビのことはどうでもよくなってしまいました。

大人の世界

TecnoLogia Vol.1

ターゲットは大人の女性--ウィルコム、ベネトンモデルやW-OAM対応端末を発表 - CNET Japan

 「ターゲットは大人の女性」という見出しを見ていきなりネコの携帯がでてきたのにはビックリしましたが、ネコの携帯は「女性向け」で「大人の女性向け」はベネトンの方なのですね。(詳しくはリンク先記事を見てね。)

 でも、ベネトン電話は「大人の女性向け」をアピールするためにいわゆるベネトンカラーを使わなかったそうですよ。あのハデハデカラーにどうにもなじめなかったから今までベネトンものはあんまり買わなかったんですけど、「大人の女性」のためならシックに、もしくは地味にするのですねえ。

<!-- というか大人とはそういうことではない気もしますよ。まあ、この記事にたいしてそんなことを言ってもあれですが、大人向けの製品を使っているからといって自分が大人だと思ってしまうのは…。もう、どうでもいいや。じゃあな!-->

ウルルンしてる6

日誌 Vol.2

 久々ですが、このなんちゃってプレイ日記をサボっていたわけではありません。ゲーム(MYST URU)をサボっていたのです。(というか、やらなきゃいけないワケじゃないから「サボり」は変ですけど。)

 間があいて何をやっているのか解らなくなっていますが、良く解らないものを拾ったりして一応前には進んでいる感じです。でもこんな感じじゃ後で行き詰まることは必至。

 今日も3D酔いが始まったので30分でオシマイ。かなり長期にわたって遊べそうです。

20070122qr.jpg

問題作

Oi,Oi...

芸術イベントの屋外オブジェ壊される 静岡市|事件裁判|社会|Sankei WEB

 この壊されたオブジェは片付けられてしまったのでしょうか。いっそのこと犯人とのコラボレート作品として展示しておけばよいかもよ。タイトルは解りやすく「悲しい現実」

 そのまま展示しておけば、誰かがこっそり直してくれたり。そうしたらタイトルは何にしましょうかねえ?「余計なお世話」とか。(マジで?)

 芸術の価値が解るとか解らないはどうでもいいのですが、人の作ったものを壊すのはいけない、ということぐらいは解ってないとねえ。

ナイナイ

Oi,Oi...

納豆データ捏造、「ひどすぎる」消費者が関テレに怒り : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 とうとうネタ切れということですかねえ?でも納豆を食べるのは体にいいことは確かなので食べた方が良いですよ。(痩せないかも知れませんが。)

 そんなことより、「食べて痩せよう!」と思っている人たちがいて、その人たちを喜ばせるにいろいろ嘘をつきながら一生懸命番組を作っている人たちがいて、というところが問題ですよ。食べたら吸収した以上に動かないと痩せないですよ。そんなことはテレビで解説しなくても解りますよ。

 私はテレビで言っていることを半分以上信用していないので、こんなことがおきても怒り心頭という感じではないのですが、信じてしまった人はやっぱり怒りますよねえ。本当はテレビに騙されないための最低限の知識は身につけておくべきなのでしょうけど、中途半端な頭脳を寄せ集めて作られているテレビ番組の嘘を見抜くのは以外とたいへんです。

 テレビで嘘みたいなことを言っている時には物知りな友達に意見を求めてみるのもいいでしょう。

オラが空間

日誌 Vol.2

 トーキオ〜!トーキーオ〜!!

 という感じでパワーマン5千の「メガ・カンフー・レディオ」がカッコイイので久々にパワーマンなmyspaceを見てみたら、どっかで見たような画像が。

 クリックしてみたらDub Pistolsなmyspaceなページがでてきました。

 あのバンドのダブバージョンをやってるのかと思いましたが、そういうことでもないらしい。まあ結構好きな感じでもあるので、その辺はどうでもいいや。

 というかダブというとあっちよりこっちを連想してしまうのですが、知名度的にあっちを使ったのかも知れません。(といっても海外での知名度は同じくらいだと思うのですが。)

 久々にパワーマン5千を大絶賛しようと思っていたのに変なグループを見つけてしまったおかげで出来ませんでした。じゃあな!

PBいろいろ

Latest LMB

 遅くなりましたがプリンセス・ブラックホールから新年のあいさつ

 ついでにセクシーでゴージャスなアンニュイプロフィールも更新。(「嫌いな人」→「嫌いな人たち」に。「尊敬する人」を追加。2005年と2006年の活躍報告を追加。)

 どうでもいいけどプリンセス・ブラックホール好みのパステルカラーのあのページは結構微妙なんですよねえ。レイアウトとか配色とか。なんど作り直しても一流のアンニュイ感がでませんわ!(ちょいと!どうしてあたくしのマネをするんですの!)

そこまで保護してる?

日誌 Vol.2

 ウィンドウズ専用、でたっぁ!

 ということで試聴できなかったからもうCD買ってあげません。(というか始めから買う気はなかったりして。)

 沢山ある中の一つなので、どこのサイトがとは書けませんが、インターネットのサービスは使用している環境に関係なく楽しめるようにしておいてください。

<!-- もしかして試聴用の音源にまであの著作権保護のプログラムを使っているのでしょうか?-->

食べられないこともない(?)

Oi,Oi...

「おたべ」、賞味期限切れチョコレートを原料に使用 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 なんだか、詳しく調べてみたらあっちでもこっちでも、ということになってきそうですねえ。

 今まで普通に食べられていたんだから、それほど重要な問題ということでもないですが、やっぱり食べる気はなくなります。(材料が腐ってたとかだと大問題ですが。)

 いろんなところでこういう問題がおきると、お菓子売り場からはどんどんお菓子が減っていくでしょう。お菓子大好きの太っちょもちょっとだけ痩せられるかも知れません。ダイエットを始めるにはいい機会です。

パシオン

日誌 Vol.2

 このあいだ思わず買ってしまったVAIのせいで何十回目か解りませんが再びSteve Vai ブーム到来!

 何度もブーム到来!しているのにアルバムを全部持っていないところがまたなんとも言えませんが。でもギターを始めて間もない頃にこの"Passion and Warfare"に出会ってしまったのが、現在のおバカの始まりだったのかも知れません。

 どうしてこのアルバムを買ったのかはあまり覚えてませんが、多分ジャケットがカッコイイからじゃないでしょうか。まあ誰もがこのジャケットを見てカッコイイと思うかどうかは知りませんが、私にとってはすごく格好良かったんです。手足が長くて細身で。

 体格というのはどうにもなりませんからねえ。昔は私も頑張って細くなろうとしてたんですが、いくら痩せてもこんなふうにはなりませんでした。それに髪を伸ばしても汚くなるばかりで、ゼンゼン理想に近づきませんよ!

 そんな感じで不満だらけの10代があっての今の私です。というか"Passion and Warfare”については何にも書いてませんねえ。カッコイイから聴いてね。テクニックというより音楽的なセンスとか演奏法とかがいいのです。(ってそれだけかよ!)

 音楽的なことは最新アルバムにグッときてしまった時に書きましょう。昔のアルバムを聴くと当時の記憶とかが甦ってきてしまうから、それどころではないんですよねえ。

<!-- どうでもいいけど、最近携帯で撮った写真の画像がガビガビな気がします。何でこんなにガビガビなんだ?-->

楽しい音楽

日誌 Vol.2

ユニークな美大生バンドがApple Storeで競演!!

 いいカンジなチープさが「楽しそう感」を演出しています。学生っていいですよねえ。楽しそうだあ。

 ところで、どうして美術系の学生が音楽をやるのでしょうか。それは多分、本気すぎる音大生がこんなことをやると、かたすぎて意味不明すぎて、Apple Storeににつかわしくないものになってしまうからではないでしょうか。(そんなことはどうでもいい?)

 私は変な楽器は大好きですから、仲間に入れてもらいていなあ。

 でも私が入ってしまうと、本気すぎてかたすぎて意味不明すぎてしまうかも知れません。

<!-- もしかして次の音楽を作り出すのは音楽家以外、ということなのか?-->

仕切り直し

日誌 Vol.2

 沢山ブログを更新してると思ったら、そんなドラマがあったのね。

 という感じでオヒ様大活躍の「イクザンプラードラマ」を見ましたよ、ということです。

 ホームページをよく見たら、放送している局が増えてますねえ。確か郡テレとRNCは前はなかった気がします。

 でも見逃してしまった群馬のかたへ(久々)バイラルするするです。

(別バージョンはこちらにあります。)

 そういえば、前回のオヒ様大活躍だったときの放送は録画できてなくて見てないんですよねえ。私も買わないといけないのか?

むき出せ!

TecnoLogia Vol.1

“裸族”シリーズは続く!「裸族の鎧」と「テ裸族」が来週発売!

 どうにもネーミングに矛盾がある気がしてならない裸族シリーズですか、ついにダジャレまで飛び出してしまいました。

 「テ裸族」というのは元になった製品の「テラボックス」のテラにかけているのでしょうけど。名前を気にしなければ面白い製品です。

 ついでにこんなのも見つけました。こっちは裸に見えるボディースーツ風のHDDケースです。公共放送ではちょっと問題かも知れません。

 それにしても、これだけむき出しハードディスク関連の製品が出ているということは、むき出し大好きな人たちが沢山いるということでしょうか?むき出しってそんなに魅力的?

あと170

日誌 Vol.2

 どうやら昨日(正確には今日)の沢山更新されている問題ですが、何かのミスである可能性があります。

 昨日は気付きませんでしたが、更新の時間が未来になっています。きっと誰かが間違えてまとめて更新してしまったのだと思います。そうとは気付かずリンクなんかしてしまって、なんだか悪い気がするなあ。

 ところで昨日「明日以降にゆっくり読みたいと思います」と書いたのですが、そんなことは出来ないのだと、やっと気付きました。私が読んでいない間にも世の中のブログやニュースはどんどん更新されているのですから。という感じでタイトルは昨日よりも数字が大きくなっているのです。

<!-- 面倒なので全部読んだことにしてしまいました!-->

あと105

日誌 Vol.2

 十時間ほど外出してたらRSSリーダーの読んでない記事が105もあります。

 読めるかっちゅーの!(パイレーツッ!)

 しかも我らがオヒ様のブログがありえないくらい大量に更新されています。このままだと裏ブログクイーンになってしまいそうな勢いです。(そろそろトラックバックもした方がいいのかなあ?)

 どうでもいいけど、まだ読んでいない105のブログとかニュースの記事は読んだら読んだでまた何か書きたくなってしまうので、明日以降にゆっくり読みたいと思います。

 というか、今日書きたかったネタが二つほどあったのですが、時間が経ちすぎてどうでもよくなってしまったので、どうでもいいのです。

<!-- つまり、ここに書いていることって時間が経つとどうでもよくなっていること、ということなのかもね。ジじゃあな!-->

ニュースクール

日誌 Vol.2

 さっきの投稿に「オールドスクール」なんてタイトルを付けてしまったので、いろいろ考えるはめになってしまいました。

 「オールドスクール」っていうのは英語(old school)では保守派とか旧派、みたいな感じらしいです。(或いは母校とか。)だけど、この時代にまったく新しいものってあんまり見かけません。

 ここは音楽サイトなので(?)音楽に関して書きますが、ずいぶん昔から音楽の最先端はその先っちょを前に進めていませんよねえ。少なくともコンピューターなどの力をかりない限り何十年か前の音楽と今の音楽にあまり変わりはない気もします。

 (ここから先はかなり長くなる予定でしたが、収集がつかないのでボツです。「さっき思いついて今書ける」内容ではないことに気付いてしまいました。)

 世の中には一人では聴ききれないほどの音楽があるのに、これまでヒットした曲だけを音楽とすると、なんだかすごくウスッペラい感じもします。ホントは言語と同じくらい分厚い音楽の世界なのですが、そんなことを知っているのはごく僅かの人なのかも知れません。というか音というのは言語以上にブ厚いものなのです。

<!-- 「ヒット曲の著作権を守るより音楽を守れ!」という感じであの団体のせいにしてしまえ!-->

(酔っぱらいでごめんなさい。)

オールドスクール

日誌 Vol.2

 シューティングはどうにも苦手ですよ。特に昔のインベーダーゲームみたいなちょっとでも弾に当たったりすると<!-----ボッカーー(o)ーーン!----->なヤツは。

 苦手だけど嫌いではないのですよねえ。シューティングゲームをやっているときが一番独り言が多い気がします。多分盛り上がっていることは盛り上がっているのかも知れません。(ただイライラしているだけかも知れませんが。)

 というかゲームなんかやってる場合か!という感じなんですけど、まあいいや。どうにもならない時はゲームしかないのです。

本を読むという手もありますが

日誌 Vol.2

あなたの日本語、間違っていませんか? DSソフトに「正しい日本語DS」登場! (MYCOMジャーナル)

 毎日ここにおバカな日本語を書いているおかげで、正しい日本語など書けなくなってしまいました。しかも最近では変換ソフトまで私のおバカ日本語を学習してしまい、変な変換候補がたくさん出てきます。

 そんな感じなので「正しい日本語DS」は私に最適なのではないでしょうか。誰か私にDSをプレゼントしてください。

何がなんでも

TecnoLogia Vol.1

2007 International CES 2007【その他編6】

Gibsonはデジタルギターをデモ

 という気になる見出しを見つけました。デジタルな感じのギターは他にもあるのですが、作ったのがGibsonというところにハテナ感を感じずにはいられません。

 これからギターはこういう方向に進んでいくのか、それとも軽い気持ちで作ってみたから発表なのか。でも

Ethernetを利用した独自の「MaGIC(Media-accelerated Global Information Carrier」により

ということですから、もしかすると結構本気なのかも知れません。

<!-- ギターって構造上どうしたって完全にデジタル化出来ないので、無理してデジタルにしなくてもいいような気もしますけどねえ。-->

子供のためにWiiを

Oi,Oi...

子供のためにWiiを… 母、水飲み大会で「水中毒死」|米国|国際|Sankei WEB

 普段食べたり飲んだりしているものでも許容量を超えたら毒になるのです。CSIでもやってましたよ。

 しかもこの「水飲み大会」っていうのが「排泄(はいせつ)せずにどれだけ大量の水を飲めるかを競った」大会っていうのが問題ですよねえ。明らかに体に悪い感じです。というか、この企画自体が問題ありです。

 Wiiのために体を張る人を見せておもしろがらせようということだったのかも知れませんが、それは果たして面白いのか?

<!-- 途中まで書いてボツにしてしまいたい感じだったのですが、こういうことが危険だということは(ここを読んでいる)ほんの少しの人たちにも知ってもらいたい(というかもう知っているかも知れませんが)ので公開しておこう。早食いとか大食いとかイッキ飲みとか、ちょっとした自殺行為なんですよ!-->

ぐノーム

TecnoLogia Vol.1

 複雑な事情により再インストールせざるをえなかったFreeBSDですが、今回は思い切って"GNOME"というデスクトップ環境を使ってみることにしました。(これまでは普通の(?)パソコンを使い慣れた人にとっては地獄的なウィンドウマネージャを使っていました。細かいところは説明しませんが。)

 三時間以上かけてやっとインストール作業が終わったので、GNOMEでXを起動してみたら…。

 なにかが違う。違うといってもGNOME自体はちゃんと動いているのですが、こんなに解りやすいとホニャララBSDで拷問を受けている感じがしません。この分かり易さになれてしまうと、きっと基本的なコマンドを忘れてしまって、いつか大変なことになってしまうに違いない!(というか私は基本的なコマンドしか知らない!)

 という感じでホニャララBSDは私にとって頭の体操の場であるので、解りやすいものはいけないのです。せっかく長時間かけてインストールしましたが、多分またお約束のblackboxになるでしょう。(というかさっきからblackboxのサイトを探してるけどアクセス不可になっているよ。どうして?)

 関係ありませんがGNOMEってやっぱりノーム(妖精みたいなやつ)のことなんですかねえ?私はさっき辞書で調べるまでずっと「グノーム」って読んでましたけど。でもオープンソースのソフトっていうのは一筋縄でいかないから、これもきっと何かの頭文字をつなげたやつかも知れません。

<!-- 「GNOMEはノームではない」を英語にして頭文字をつなげてみてもGNOMEにはならない!?-->

唯一無二

TecnoLogia Vol.1

ユニークなマウス7製品を一斉レビュー

 ユニークであるためには重要な何かを犠牲にしなくてはいけないこともある。

 ということかどうかは知りませんが、ユニークなマウスの紹介記事がありました。以前にここでも書いた手の大きさに合わせられるマウスもあります。

 全体的にはユニークでありつつ、用途に合わせて使うぶんには「高性能」なマウスのような気もします。特に「エレコム M-3D1UR」などはユニークなユーザーには嬉しいことだらけなのかも知れません。でもそうなってくると、あまりユニークでもなくなってしまいます。

 そんななか、ユニーク感をいかんなく発揮しているのがiPodライクな「バッファロー BOMU-RHW01/S」です。ユニークであれという使命をまっとうするために、マウスとしての使いやすさをことごとく捨て去っているような気もします。でもiPodの使い勝手の良さに勝るものは何もない!と思っているユニークな人には使いやすいのかも知れませんが。

 何を書いているのか解りませんが「ユニーク」について考えさせられる記事でした。

<!-- それがマウスであるという時点でもうすでにユニークではない(?)-->

だから円い(?)

TecnoLogia Vol.1

ITmedia D PC USER:VGX-TP1はどうして円い

 どうして円いのか、私一人で考えても答えなど出るわけなかったのですが、ちゃんとした説明(?)があったようです。

リンク先記事によると

従来、大画面液晶TVをPCを接続するには設定が難しくてハイエンドユーザーしか行えなかったが、HDMIインタフェースを用意することで、ハイエンドユーザーでなくても大画面TVとPCを接続できるようになったことや、普通のユーザーが大画面液晶一体型PCを購入するより、PCを大画面TVに接続するほうが手軽で安価であることに気が付き始めている状況を挙げ、VGX-TP1はそういう「普通のユーザー」に訴求するために「円い」筐体が採用された

ということらしいです。でもこれでスッキリはしませんよねえ。なんで円だと「普通のユーザー」に訴求出来るんだ?

 謎は深まるばかり。

記憶にございませぬ

日誌 Vol.2

 次は何を聞こうか、と思ってiTunesのに登録されている曲を見ていくと、まったく知らない曲がありました。

 どうやら「Command & Conquer: Generals」というゲームの曲らしいのですが、こんなゲームにはあまり興味ありません。でも何で曲だけあるんだ?

 アーティスト名が「2003 billbrownmusic.com」になっているので、とりあえずビルブラウン音楽ドットコムを訪れてみると、どうやら結構有名な作曲家らしい。でもどうして私のパソコンの中に彼の曲が入っているのかはワガラネです。

 でもカッコイイ曲だからまあいいか。ちなみにbillbrownmusic.comで彼の曲を沢山聴くことが出来ます。

大ニュースです

Oi,Oi...

見失ったマウスポインタを一発表示する“裏ワザ”|IT|経済|Sankei WEB

 こんなところにそんな「マメ知識」書かれても…。という感じですが、「これはすごい!」と思ったかたは試してみてください。

 でも結局「マウスを前後左右に適当に動かし、ポインタの軌跡を表示させる」ほうが手っ取り早いと思ってしまうかも知れません。

 そんなことより、最近私の使っているくたびれきったペンタブレットのマウスを使っていると、カーソルが消えたままどう動かしても反応しなくなってしまうことがあるのですが、こういう時の「裏ワザ」はないですか?買い換えるしかないですか?

コントロールパネルでさえも
ニュースになるよ
IT社会
(久々にマチタワラ風です。)

やっぱりマルは

TecnoLogia Vol.1

フォトレポート:Vista搭載PCが各社から一斉発表--あの丸いPCもお目見え - CNET Japan

 やっぱり日本でも「ま〜るいVAIO」が出るのでしょうか?小さ〜いカセットプレーヤーで大きくなったソニーですが、最近は「一見無駄に見えるところに美を見いだす」という感じに方向転換なのかも知れません。

<!-- やっぱり部屋のスペースを有効に使いたい人にとってはまる〜いのは厄介ですよねえ?-->

 それはそうと、リンク先の10ページ目のあのかたは、このごろ見るたびに「オモシロ着物」を着ているようなのですが、いったい何があったのでしょうか?気になります。

カンベンな!

日誌 Vol.2

 最後にタイトルを記入して投稿完了!というところでブラウザ落ちた!

 しかも、原因はブラウザのせいではなくて、日本語変換ソフトのせいじゃん!

 腹が立つから「特攻野郎Aチーム」のDVDボックスで買ってやる!

(意味が解りませんが、ブラウザが落ちる前に書いていた内容が、キャンペーン中にDVDを買うとTシャツがあたるかも知れないキャンペーンについて、だったのです。AチームTシャツチョーステキなんですよ!)

ゲームとどっちが面白い?

TecnoLogia Vol.1

Xboxでも動作、FreeBSD 6.2-RELEASEついに (MYCOMジャーナル)

 でたっぁ!

 といっても6.2のリリースに喜んでいるわけでもXboxで動作することに感動しているワケでもありません。

 ついこの間、6.1をインストールし直したばっかりなのに、何にもしないうちに6.2なのです。まあ、6.1ではまだ何もしていないので上からインストールし直しでもいいし、特にすぐ6.2にアップグレードしなくてはいけないということでもないので、どうでもいいと言えばどうでもいい(?)

 あんまり関係ありませんが、Xboxを安く手に入れて「なんとかサーバー」にするというのも面白いかも知れません。でもめんどくさいかも知れません。だから手に入れても普通にゲームしかやらないかも知れません。(なんだそれ?!)

予言?

日誌 Vol.2

 こんなことを書いたことすら忘れていましたが、私は「次のソーリはインターネットとWebサイトの違いが解る人であって欲しい」と書いたことがあったらしいです。

 多分この人は「インターネットとWebサイトの違い」は解ってますよね。というか、これはWeb制作会社のイタズラか?できればそのマニアックなコマンドの実行結果も出てくると面白いですけど。

 このソーリのサイトのあれについては、彼がソーリになる以前に大きなサイトで話題にもなっていたので、覚えていたのですが、ホントにソーリになるとはねえ。こうなってくると、私が彼がソーリになることを望んでいたみたいな感じですが、その辺はゼンゼン興味がないので、あしからず。

 というかあの人ソーリだよねえ?なんか公式ページを探すのに「安倍 総理」で検索したら「もしかして阿部 総理 ?」とか出てくるんです。もっと頑張らないと!

ウルルンしてる5

日誌 Vol.2

 このなんちゃってプレイ日記を続けていいのかどうか、悩み中ですがやっぱりMYST URUをやった日には書いた方が良いですかねえ。正確には昨日ですけど。

 昨日も書くことは書いたのですが、番外編だったので本編も書かないといけません。

 今日はいろんなところに行って沢山読み物を見つけたので3D酔いはしませんでした。その代わりに目が疲れます。

 いろんなところにある大量の書物を読まないとヒントが得られないというのがMYSTシリーズの醍醐味でもあり、面倒なところでもあります。それを読んでやっとこのゲームの目的というか背景みたいなところが解ってきました。

 解ってきたところですごく気になることがあります。これって前にどこかで見たような?ということでよく考えてみたら、私のMYSTパクリゲーム(?)のMysledに似ているような気がします。どちらについてもネタバレなので「どこが」とは書けませんが。というか今さらこのゲームでネタバレもないですけどねえ。発売から何年たってるんだっちゅーの!(パイレーツッ!)

 ということで、また私がパクッたみたいなことになってきましたよ。その前にMYSTのパクリだったからどうしようもないのですが。

 それにしても、URUは結構楽しいですよ。物影からキモいキャラが飛び出してきて攻撃してくることはないのですが、動き回っていると結構ドキドキです。落ち着いて出来るはずなのになぜかドキドキ。何でだろう?と思って分析するとつまらないのでいつまでも何でだろう?にしておきましょう。

 やべい。やる気のない書き出しだったのに、なぜか長く書いてしまいました。思っていたことをたくさん書いてしまったので、次回のなんちゃってプレイ日記はサボりかも知れません。

あと何ヶ月?

創作日誌 Vol.1

 温めていたネタの一つを形にしようと、また変な事を始めました。

 まだ始めたばかりなので、ボツにすることも可能なのですが、これ以上やると後に引けなくなります。これ以上やる時には慎重にいかないといけません。

 このネタは音楽として形にするか、文字でやるか迷っていたのですが、両方同時進行にしました。どっちも上手くいけばどっちも公開。どっちかだけならどっちか公開。両方ダメなら…足して二で割って良い半分を公開!

 どっちにしろ作っても多くの人は読んでくれないし聴いてくれないのは解っているのですが、それでもやらずにはいられないのです。ふと思いついて、いつまでも頭の中にこびりついているネタですから、ネタとしては面白いものに違いないのです。

 ただ、その面白さを上手く表現するやり方がまだ良く解らなくて…。(面倒だから以下省略)

<!-- ネタといってもジョークのネタじゃないよ。-->

ウルルンしてる・番外編

日誌 Vol.2

 このブログへの参照元はたいていが検索ページなのですが、見慣れないものを見つけました。その参照元はクチコミサーチWiPiというサイト。

 世の中のブログから該当する商品に関する記事を探して、それをクチコミ評価としてまとめているようです。MYSTのところに私の書いたウルルンに関するの記事のまとめがありました。

 そのまとめによると、プラスの評価が「MYSTは実写と合成がいい」、マイナスの評価が「MYST...ですけど、イーシャが怖い」となっています。そういう意味で書いたわけではないのですが、多分プログラムで判断しているのでしょうから仕方ないですかねえ。しかも書いたのは初代のMYSTのことではなかったのですが。

 まあ、RestHouseへのリンクが増えたので嬉しいと言えば嬉しいのです。

イヤん

Oi,Oi...

asahi.com:女性限定で映画「愛の流刑地」上映 大阪のシネコン - 文化芸能

「男性と一緒だと官能的な描写を見るのが恥ずかしい」という声が女性から寄せられ、配給元の東宝が企画した。

ということです。(ホントに?)男性のいる映画館で官能的な描写を見る時には、両手で顔を覆って指の間からこっそり見れば良いじゃないですか。まあ、どうでもいいか。

 もしかすると女性と一緒に見るのが恥ずかしいと思っている男性もいるかも知れないので、男性限定もやった方がいいです。

ウルルンしてる4

日誌 Vol.2

 先日に引き続きキノコの国へ。

 ワケがワガラネになってきたので夢中になっていろいろ動き回ってたら、酔いました。酒じゃなくて3D酔いです。キモチワルイです。

 絵が綺麗で楽しいのに、これがあるからリアルタイムな3Dはいかんです。30分以上は危険な感じです。これではいつまでたっても終わりそうにありません。この「ウルルンしてる」シリーズはいくつまで続くのでしょうか。

モヒャモヒャしとる

創作日誌 Vol.1

 やる気のなくなったものに情熱を注ぐのはやっぱり難しいということですかねえ?

 Garbageに収録予定だったthe King of Garbageのちゃんとしたバージョンを作ったのですが、どうにも納得いきません。とりあえず(DEMO)として公開する予定です。

 もしかすると完璧バージョンとして次回作の一部として作り直されるかも知れませんが、多分ない気もします。コンセプト的に気に入っていても、実際にやってみてダメなものはダメなのかも知れません。(というか、才能の欠如かも知れません。)

 モヤモヤしとるよ。モヤモヤね。

早ければ早いほどでもない

日誌 Vol.2

asahi.com:プロ投手のプレートの踏み方を改正 日本野球規則委 - スポーツ

 これはどうなんでしょうねえ?プレートの踏み方とか、ベンチに入っての捕球(そんなの見たことないけど)とかはまあ良いとして、「(3)無走者の際の投手の投球間隔を20秒以内から12秒以内にする。」というのはビミョーですよ。

 これまでにホントに一球投げるまでに20秒もかかったということがあるのかどうかは知りませんが、打者も時には150キロを超える球を打たないといけないんですから、集中する時間を与えてあげてもいいんじゃないでしょうか。150キロがくると思ってたら110キロのカーブかも知れないのですから。

 そんなことはどうでもいいのですが、試合時間が長いから野球がつまらないということを真に受けたようなルール改正はなんだか納得いかないのです。実際のプレイ以外のところの駆け引きも面白いのが野球なのですから。この一球で試合の流れが正反対になってしまうというところで「時間切れ」とか言われてしまうのは、ちょっとあれですよねえ。

 プロ野球存続のために野球の面白さがなくなってしまうのは…。まあ、いいや。野球好きの人はこういう面白さに気付いていない人に「こういう面白さ」を教えてあげてください。知れば知るほど面白いのですよ、野球は。それが解れば多少試合時間が長くても文句を言う人はいなくなるはずです。

ビリオンダラータブレット

日誌 Vol.2

 ここ数日、というか半年ぐらい前から時々マウスがヤバイデス。

 マウスといってもこのパソコンに元々ついていたワンボタンのマウスはどうにも使い物にならないので、私の言うマウスとはペンタブレットとそれについているマウスのことですけど。

 ペンタブレットというのはマウスパッドみたいな部分とペン(と、おまけのマウス)があってこそ機能するものなのです。最近調子が悪いのは「マウスパッドみたいな部分」があまりにも汚れているからだと思っていたのですが、実はそうでもなさそうです。マウスで使っているとカーソルが動かなくなることがあるのですが、ペンに持ち替えるとちゃんと動いたりするのです。つまり付属のマウスがヤバイデスということですねえ。

 でも普段の作業にはペンよりもマウスの方がだんぜんやりやすいので、そうなった時にはUSBを抜き差しして再認識させなくてはいけません。この作業が特に面倒だということもないのですが、調子の良い時にこういう状況になるとどうにもやる気をなくすのです。

 やっぱりそろそろ買い換えですかねえ。なんだかデジタルなのに手書き感覚ってそろそろダメかもと思ってはいるのですが、手書き感覚、或いはアナログな感覚がパソコンで実現されるのは、ソレハソレデスバラシイコトデスカラ。

 といっても、そういうことが現実されるにはパソコン自体を最新にしなくてはいけないのです。

<!-- 人類の進化のためにやる気のある人には最新のパソコンを与える法律を作ってくれ!-->

 関係ないけど、タイトルはアリス・クーパー様を引きずっています。

サイドショウがみたいんじゃ

日誌 Vol.2

 ウィンドウズVista(綴りは正確かどうか定かではない)のせいでSideShowが結構注目されているようです。ついでにアリス・クーパー様のSide Showという曲も注目されたら楽しい世の中に違いない。

 という感じで、写真とはまったく関係ないのですが、アリス・クーパー様の話が出てくるということは、たいそうご機嫌だということなので、ご機嫌な栓抜き君の写真なのです。

 ワインの栓を抜くのはソムリエナイフを使うのがカッコ良いみたいな風潮がありますが、これを使うと楽ちんです。これだと安ワインの安コルクもボロボロにならずに抜くことが出来るのです。しかも、抜く前は常にハイテンションで万歳してます。こうなるともうソムリエナイフなんて使っていられませんよ。

<!-- たまに飲む高級ワインにうんちくタラタラする前に、安ワインにヘキエキしとけ!-->

ナンキョク

日誌 Vol.2

asahi.com:ベッカム、ロサンゼルス・ギャラクシーに移籍へ - スポーツ

 キャー!ベッカム!ベッカッム!という感じのベッカム世代ですが、実は彼の実力がどのくらいでアメリカのプロサッカーがどんな具合なのか良く知りません。でもなんとなくすごいことのような気がするのでちょっと書いてみました。

 ところで移籍といえばあの左腕投手の工藤さんがヨコハマへやって来ました。(ヨコハマネタは久々なので一応:私はヨコハマファンであります。)それに関連して、私の読んでいた新聞に「ベテラン左腕投手の明暗」みたいな感じでメジャーリーガーのランディ・ジョンソンさんと工藤さんの移籍に関する記事がありました。なぜか、というか、もちろんなのか知りませんが「明」がランディ・ジョンソンさんで「暗」が工藤さん。

 でもどうして「暗」になるのでしょうか?年俸のことだとすれば納得ですが、もしかしてヨコハマにくることが「暗」なの?(そんなことはないですよねえ?)というかベッカムはどうなったんだ?という感じですが、もう戻れません。

 私が左利きだということもあって、すごいサウスポーはチームに関係なく好きなのです。ということで工藤さん大歓迎です。(ただのファンがそんな偉そうなことを言ってはいけないのですが。)

 もっといろいろ書く予定でしたが、シーズンが始まらないとどうにも野球ネタは盛り上がりませんねえ。(というか、元々サッカーのネタだったじゃん!)今さらベッカムにも戻れないので、じゃあな!

ウルルンしてる3

日誌 Vol.2

 昨日は出来なかったけど今日は無理してやっている。(そろそろ何の話か解らなくなるので一応:これをやっているのです。プレイ日記のつもりです。)

 もうすでに何をやっているのか解らなくなっていますが、今日はキノコの国へやって来ました。なんだか良い感じでキノコが沢山あります。このまま進んでいくとタケノコの里が出てくるのか?と思っているのですが、だんだん3D酔いしそうな感じになったので、ここでオシマイ。

 ここ、ってどこだか解りませんが、とりあえず最初にやるべきことはやったという段階です。それにしても、何をすればいいのかが解った時のうれしさはたまりませんねえ。このシリーズの醍醐味という感じです。今さらやっている私の言えることでもありませんが。
<!-- というかMac版が出ないからいけないんですよ。-->

 明日はタケノコの里にたどり着けるように頑張ろう。(そんなのないよ!)

デジデジ

TecnoLogia Vol.1

【レポート】CES 2007 - 三洋のXactiに日立の30GB HDD搭載のハイブリッドカムコーダー (1) HD対応のXactiに新モデルが登場 (MYCOMジャーナル)

 デジカメもデジビデカメ(デジタルビデオカメラ)も欲しいと思っているうちにどんどん新しくなります。それから私の持っている元高級デジカメはどんどんショボくなってしまいます。

 それにしても、欲しいけど買わない、或いは買えないでいるうちにどんどん私の欲しかったものとは違うものになってしまいますねえ。特にデジビデカメのほうが。私はDVテープで録画するタイプが欲しかったんですけど、あれで録画する新製品って今は出ているのでしょうか?最近の技術では圧縮しても綺麗に録れるから、見るぶんにはいいのですが、編集とかしようとすると圧縮が邪魔になるんですよ。(やったことないけど多分そうに決まっています。だって、最近テレビを録画しているキャプチャーマシーンは初めからMPEG2で記録してるんですけど、CMが正確にカット出来ないんです。)だから買うとしたら中古品かなあ。

 というより、もうほとんどリンク先の記事のことを忘れています。ホントは前から気になっているXactiについて書きたかったのですが、なんだか記事を読んでもマイナーチェンジぐらいのことしか書いていなかったので、こんなことになってしまいました。

<!-- デジカメやデジビデカメを買っても使う機会があまりないのが問題だ。-->

ウルルンしてない

日誌 Vol.2

 なんとかまともに動くようになったPCでMYST URUをプレイしてなんちゃってプレイ日記をしたいのですが、どうにも時間がありませんねえ。

 以前にMYSTシリーズをやっていた時はどうやって時間を作っていたのか、思い出そうにも思い出せません。ちゃんと他のこともやりつつ、絶対に攻略サイトや攻略本などは見ないでクリアするぞと頑張ってやることが出来ていたのですが、最近はゼンゼンですねえ。

 やるべき「他のこと」が多すぎるのかなあ。といっても「他のこと」の中には録画したけど見ていない「ウルトラセブン」(再)を見ることも含まれていますけど。(今日は二話も見たぞ!)

簡単PC

TecnoLogia Vol.1

【レビュー】満を持して登場! - PC-BSD 1.3、インストーラを大幅に改善と自信 (1) デスクトップでFreeBSD? (MYCOMジャーナル)

 このあいだ泣く泣く消去せざるを得なかったFreeBSDを再インストール中で脳みそパンパンなやさき、こんな記事を見つけてしまいました。

 なんとも簡単そうで楽しそうなPC-BSDです。ただ私にとって名前にBSDとつくOSは修行の場、もしくは拷問でなければいけないと思っているので「簡単であってはいけないのだ」と自分に言い聞かせてFreeBSDのインストール作業を続ける次第であります。

 でもちょっと試しに使ってみたいなあ。

無理みたい

TecnoLogia Vol.1

アップルの携帯電話「iPhone」、気になる日本での展開は? - CNET Japan

 日本で使えるのか解らないみたいなことを半分寝ながら書きましたがやっぱり電話としてはダメそうですねえ。

 ちょっとしたMacというか、すごいiPodとしてなら無線LANを利用することで使えそうです。というかiPodもいつかこんな感じになるのかなあ。お値段据え置きなら是非ともなって欲しいなあ。

イフォン

TecnoLogia Vol.1

MacWorld San Francisco 2007開幕--S・ジョブズがついにiPhoneを披露 - CNET Japan

 べつにこのために起きていたわけではありませんけど、いろいろしているうちに時間が経ってこの記事を見つけてしまいました。

 日本で使えるのかどうかは知りませんが、ウワサのiPhoneがとうとう発表のようです。私としては電話はどうでもいいのですが、OSXが起動する小さな機械というのが魅力的といえば魅力的。

 Linuxが起動する小さな音楽プレーヤーというのもありますが、自己の責任ではなしにOSXはいいですよねえ。とはいってもパソコンではないので、あっちと同様にパソコンのように使うことは難しいとは思いますけど。

 というか眠いので続きを知りたい人は頑張って起きて続きを見ればいいのさ。

 マニアックに楽しみたい人はEngadged Japaneseなどでチェックすればいいのさ。

生きのびることが出来るの?

日誌 Vol.2

WB、ムサイを卓上に - 「コスモフリート コレクション 機動戦士ガンダム」 (MYCOMジャーナル)

 もう騙されるものか!と思っていてもどうしても気になってしまうんです。そんな人が沢山いるから次々とこういうものが発売されて、そのたびに「もう騙されるものか!」と思っている人が買ってしまって、そんな人が沢山いるから次々とこういうものが発売されて、そのたびに…(以下省略)

 でも戦艦が出てきたということはそろそろナツカシガンダムブームは末期なのかも知れませんねえ。戦艦の次はコロニーとかゴツゴツ岩の要塞みたいなやつとかでしょうか。それだったら逆に嬉しいですけど。

<!-- 私は基本的に最近発売されたものよりも昔タイプのガンプラが好きです。接着剤を使って指紋だらけにして作るタイプじゃないとガンダムじゃありません。そんな感じ。それからガンダムよりジムが好きです。-->

値下がってません

日誌 Vol.2

 iTunesと連携していろいろ出来るソフトを使おうとしたら、iTunesが起動しなくなりました。

 ということでお約束の設定ファイル全削除をして再び立ち上げると、Podcastドーン!

 これまでは最新の3つまで保存するになっていたのですが、初期設定の「全部保存」になっています。なんだかもう一度初めから全部聴きたくなってしまいます。

 なんかこの番組はやめられません。今日更新分はのっけから聞き所満載です。初めの十秒ぐらいがすごかったなあ。

Go Space

TecnoLogia Vol.1

グーグル、超高性能望遠鏡向けのサーチエンジンを開発へ - CNET Japan

 もしかするとすごく楽しいものが出来るかも知れません。

 望遠鏡の画像を検索するってどんな感じか解りませんが、GoogleEarthの宇宙版みたいなのが出来たらステキです。(でもよく考えるとそれはちょっと無理な感じもします。)

 でも高画質で宇宙グロ画像が見られるようになればそれはそれでスバラシイコトデスヨ!

ロシア語じゃヤバイッスヨ

TecnoLogia Vol.1

「エビ売れ」など2006年の流行語を収録したATOK省入力辞書を無償配布

 私もATOKユーザーですがバージョンかなり昔のものなので関係ありませんねえ。

 流行語を収録してくれるのはいいのですが、しばらくすると使わなくなるような言葉が辞書に入っていても辞書ファイルが大きくなるだけでもったいない、なんてことは思ってはいけません。流行語はしばらくすると使えなくなりますが、誰もが忘れるぐらい古くなるとまた別の意味で価値が出てくることもあります。

 どうでもいいですが、「エビ売れ」なんて言葉はこの記事ではじめて知りました。もっと流行に敏感にならないといけませんねえ。

元祖エビチャン、ウィキペディアはこちら。(読むと今回のタイトルの意味が解ります。)

ウルルンしてる2

日誌 Vol.2

 ちゃんと動くようになったPCでMYST URUの二回目です。

 初めの荒野から次に進んで、高いところにきたので「落ちるとどうなるんだろう?」という感じで落ちてみました。これはアクションとかシューティングではないので落ちてもゲームオーバーにはならずに元いたところの近くの小屋の中に戻ってきました。

 それにしても「読み物」が多いです。全部読む必要はないはずですが、どれがヒントになっているか解らないので、一通り読まないと。でも面倒だから後でいいや。

 一回につき30分じゃいつ終わるか解りませんよ。

あと23

日誌 Vol.2

 久々に「ウルトラセブン」(再)を見ました。セブンは異次元空間がたくさん出てきてステキです。

 そんなことより録画してまだ見てないぶんが七話もあります。さらに他の録画した番組を合わせると23もありますよ。全部30分番組ですが30×23で690分もあります。分で書くと長いのか短いのか良く解りませんが、一日で見るには辛い感じですよねえ。見ないでいると新しく録画されるぶんが増えていきますから、早く見ないとハードディスクの空きがどんどん減っていきます。

 一日に一つ見ていればそのうち全部見ることが出来るのですが、なぜか別のことがしたくなってしまうんですよねえ。見たら見たで楽しめるんですけど。でも義務として見なくてはいけないという感じだとゼンゼン面白くないから困ります。

 というかもっと時間があればいいのです。一日48時間制度を実施するしかなさそうです。(それが実現したら平均寿命はすごく短くなってしまうでしょう。)

円であることに意味がある(のか?)

TecnoLogia Vol.1

ITmedia D PC USER:今年も出ましたっ!「こっ、これは?」なVAIO

 巨大なCDウォークマン風のVAIOが発表されたようですねえ。

 四角いパーツが中心のPCですから、中がどんなふうになっているのか気になります。

 どんなに頑張っても円い入れ物に四角いものを入れると無駄な空間が出来てしまうはずですが、広い部屋に住んでいる人は関係ないですかねえ。「このデザインの素晴らしさが解らないヤツは買う資格なし!」ということなのかも知れません。

<!-- VAIO買うよりかはPS3かな。-->

ブクフクロ

日誌 Vol.2

ITmedia D PC USER:年明けのアキバで運試し——2つの“福”と1つの“不幸” (1/3)

 何が入っているのか気になるけどわざわざ買うまでもないという「福袋」の中身公開記事です。

 記事中で紹介されているのはアキバな福袋ですが、デパートなどでは行列が出来るほど人気の福袋もあります。でも本当に「福」が入っているのでしょうかねえ?

 きっと「得をした」と思っていれば「福」が入っていたということでしょう。気の持ちようで幸せにも不幸にもなれると言うことでしょう。前向きなプラス思考人間は福袋を買って幸せになりましょう。

<!-- でもやっぱり私は買わない。-->

ウルルンしてる

日誌 Vol.2

 やっとちゃんとしたPCMYST URUをすることが出来ました。

 といっても今日できたのはこれまでやっていたとことまでと、その後の少しだけでしたけどね。とりあえず、始まりの場所から次の場所へ接続書を使って移動することが出来ました。(一面から二面に行ったという感じ?)

 いつものように絶妙なところにいろんなものを隠してあるから必要以上に脳みそを使ってしまいました。というか最初の場所には、いろんなヒントをくれるオッサンがいたから、ほとんどそのオッサン頼りでしたが。(というか、知ってるならもったいぶらないで全部教えてくれよ!)

 まあ、どうでもいいですが、上手いことこのゲームにはまることが出来たら、普段使わない脳を沢山使うことが出来るでしょう。

 ニンテンドー「バカにならないゲーム」をやって「おまえの脳みそは老人だ!ザマー見ろ!」と言われて腹が立つからやりたくない人はMYSTシリーズをやった方がいいです。攻略本とか攻略サイトを見ないでクリアするには相当脳みそを使いますよ。少なくとも「ザマー見ろ!」とは言われないので、ゲーム機を壊したくなることはないでしょう。

<!-- ちなみに私は「おまえの脳みそは70歳だ、ザマー見ろ!」と言われてDSを反対側に折り曲げたくなりました。-->

 というか、なんで私はいまさらMYST URUのことばかり書いているのでしょうかねえ?
(それは脳みそが70代だからさ!)

デジヘヴィー

日誌 Vol.2

 一年ぐらい前からジワジワきてるStatic-Xをまた買ってしまいました。これで通算三枚目です。ついでにモクジン君もスタティックなイタズラ書きをされています。

 このMachineというアルバムのジャケットはデジタルな感じを出すためか、イラストの背景がゼロと1で埋め尽くされています。実際にどこまでデジタルにアルバムを作っているのかは知りませんが、Static-Xの曲というのは常にデジタルでマシーンな感じです。ライブを聴いてもそんな感じなので、本当に彼らはマシーンなのかも知れません。(?)

 デジタルといっても、最近のアーティストや自称(他称)アーティスト達の作品もデジタルでレコーディングされているので、全部がデジロックでデジポップでデジアゲアゲでデジ癒し系なのかも知れません。(そんなことはどうでもいい?)

<!-- ゲジゲジ!-->

 私の追求しているのはデジロックを越えた電磁ロックだ!(なんでテンション高い?)

ウルルンするぞ

日誌 Vol.2

 年末年始用に買ったMYST URUがパソコンの不調でまったくできない!というのは昨日書きましたけど、このままではゼンゼン年末年始感がありません。ドライバーをアップデートしてみたり、システムを修復してみたり、せっかくのまったり年末年始がいつもより忙しくなってしまいました。

 悔しいので問題のビデオカードを交換することに。値段は問題ありの方と同じくらいの怪しい物ですが、きっと大丈夫。前とは別メーカーにしてみたし、スペック的には前の物とほぼ一緒ですが、前のビデオカードを二年前に買ったことを考えると、同じ値段で同じぐらいのスペックなら、まあ信用できるんじゃないでしょうか。

 良く解らない自信で試してみましたが、多分大丈夫。少なくともログインした瞬間に固まる前のビデオカードよりはだんぜん良いです。

 ただし、問題が常に存在するのが私の部屋。ビデオカードを買った帰りに中古CD屋さんで大量のCDを買ってしまいました。(ビデオカードが予想以上に安く手に入ったので。)それに、貸してもらったりしたDVDも大量になってきた。

 という感じでなかなかゲームをはじめられません。ゼンゼン年始じゃありません。というかもう年始と言うには遅すぎる?

ウルルンしてい!

日誌 Vol.2

 どうしても私にMYST URUをやらせないための目に見えない力がはたらいているとしか思えません。

 この前チャレンジしたショボノートPCでプレイできなかったので(というかあれは仕事PCなのでゲームなんかインストールしてはいけないのです!)今度はちゃんと動作環境のスペックを満たしているPCへインストールすることにしました。

 とはいってもこれはFreeBSD専用にすることになっていたので、ハードディスク丸ごとFreeBSDなのです。ということはウィンドウズをインストールするためには一度インストールしてあるFreeBSDを消さないといけません。でもせっかく「自分だけの環境」を構築しつつあったFreeBSDを消してしまうのはもったいない。でも新しくハードディスクを買うほどリッチな感じでもありません。

 ということで、泣く泣くハードディスクの内容を消去してウィンドウズをインストールしました。(もちろんFreeBSD用のパーテーションは残してあります。)インストールしたのはいいのですが、ウィンドウズが落ちる。ビックリするほど落ちます。

 以前にウィンドウズを使っていた時もあんまり安定していなかったのですが、そんなのとは比べものにならないくらい落ちます。多分、ビデオカードが良くないようです。

 自分でパーツをそろえる組み立てPCではパーツごとの相性に気を付けないといけない、というのは何となく知っていたのですが、こんなにヒドイと蹴っ飛ばしたくなります。相性が悪くても我慢して付き合ってれば良いところも見えてくるかも知れないんだからさあ!(物にそんなことを言っても意味がありません。)

 まあ、ここはグッとこらえてビデオカードをなんとかしないと。

 なんとかする、といっても買い換えるしかないのですけどねえ。今使ってるビデオカードって、安いけど数字の上では高性能な怪しいものだったんですよねえ。今回を教訓に今度は、安くてそこそこのものにしよう。

<!-- どうでもいいことを長く書いてしまいました。-->

ネズミいらず

TecnoLogia Vol.1

【コラム】クリエイターのためのライフハック 第24回 コマンドランチャーだけではもったいない強力フリーウェア - QuickSilver (MYCOMジャーナル)

 いろんな事に気付きませんでした。こんな記事があったこともこんな中マニアックなオモシロソフトがあったことにも。

 光学式のマウスが主流になってきて昔みたいにカーソルが上手く動かなくてイライラすることは少なくなりましたが、でもやっぱり両手をキーボードにのせて作業をしている時にはマウスの操作が面倒です。私もずっと「なんとかならんのか?」と思っていたのですが、これで半分ぐらいは解決しそうな気がします。

 ランチャーとしての使い方以外にもいろいろ高マニアックなことが出来るようですが、まだよく使いこなせていないので、ゆっくり慣れていきましょう。(でもこれに慣れてしまうと、QuickSilverのインストールされていないMacが使えなくなるかも知れないなあ。)

<!-- ちなみに起動中のアプリケーションは「コマンド」+「Tab」で切り替えられるよ!というマメ知識も。-->

 上のリンクの続きの記事はこちら

 こっちはQuickSilverのページ

続・年始の詩(うた)

日誌 Vol.2

 ウ○コして
 風呂に入って
 カルロスジョビン

解説:混迷する現代社会を象徴するかのような閉塞感を漂わせた前作「年始の詩」にたいして続編の「続・年始の詩」には作者の自由と平和への希望と喜びが満ちあふれています。そしてなぜかセパルトゥラとA・カルロス・ジョビンでブラジルつながりになっているところも興味深いです。
(そんなの嘘に決まっています)

セパルトゥラ - goo 音楽

アントニオ・カルロス・ジョビン - goo 音楽

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日誌 Vol.2


 ホームの端から端まで歩いてみたけど
 喫煙所なんてありません
 となりのホームにはあるのにねえ
 となりのホームがけむたく見える
 グタグタマラソン終盤戦

がーん…

日誌 Vol.2

 MYST URUを買ったからURUのサントラが貰えると思ったら、もれなくプレゼントされるのMYST5のサントラCDだって。

 もう持ってますよ。MYST5はサントラCD付きで買ったのですから。でも貰えるものはもらっておけということで、プレゼントに応募してしまうのか、持ってるからどうでもいいや、と何もしないのかで私の人間性が解ってしまいます。なので以後の経過は報告いたしません。

 じゃあな!

やることリスト

日誌 Vol.2

 うっかりしていて今年中にやることリストの一つ目が早くも出来てしまいました。

やること其の一
リンスと間違えて買ってしまった詰替用シャンプーを使い切る。(シャンプーは別のを使っているから容器がないのです。)

 その他にもやりたいことや、やるべきことは沢山あるのですがキリがないのでいちいち書いていられません。

 やりたいことがあっても時間と体力が足りませんけどね。

サーッ!

日誌 Vol.2

<!-- ヌオオオーーッ!-->

 デジタルは便利だからデータを消すのも一瞬です。ハードディスクに録画した映画を見る前に消してしまいました。

 私も再生と間違えて消去を選択するほどおマヌケではないのです。何となく見る前に前後の余分なところを消去しようとしたら、間違えて最後の余分なところだけを残してほとんど消去してしまいました。

 パソコンだったら、なんとかするユーティリティーソフトでなんとかなったかも(?)ですが。デジタル家電め…。おかげで「クソ地獄」見られなかった。

縁起物?

Oi,Oi...

イノシシ:通行人に次々体当たり、4人けが 愛媛−話題:MSN毎日インタラクティブ

 恐ろしい事件ではあるのですが、これは亥年だからこうなったのか、それともこういう事件は毎年起こっているけど12年に一度の機会にこういう事件を特に掲載しているのか。どうなんでしょうねえ?

 今年はイノシシブームがくるかも知れないので気を付けた方が良いかも知れません。ギリギリまで引きつけてすっと体を引けば体当たりはかわせると思います。あくまで推測ですけどね。

 というか寅年にトラが出てきたり、辰年に龍が出てきたりしたらタイヘンデスヨ!

ウルウル

日誌 Vol.2

 Windowsのややこしいところはいろんなメーカーがいろんな構成でハードウェアを出してるところかも知れません。

 昨日はじめたURUをインストールしたパソコンはURUが発売されたずっと後に発売されたものですが、よく調べるとURUの動作環境を満たしていない。マジで!?

 ということで昨日は問題なく動いていても今日は落ちまくり。しかもシステムごと落ちる。すっかりやる気をなくしてしまいました。こうなったらどうしても「もれなくプレゼント」のサントラCDはもらっておかないと。ついでに誰かゲーマー向けPCを恵んでくれ!

 仕方がないのでプレステ3を買う夢でもみよう。

Black-holic#094

Latest LMB

 なぜか年末年始は更新頻度の高いBlack-holicですが、新年早々更新されました。しかも前回のファイルを上手いこと使い回して…。じゃなくてお馴染みの鋭い視点で今年の世の中を大予想です。

<!-- 関係ないけど年末年始用に買ってあった酒が切れた!私も切れそうだ!!-->

ドッピング

Oi,Oi...

プロ野球が本格ドーピング検査へ、出場停止など制裁も : プロ野球 : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 こういうことになるということは、これまでも怪しい人がいたということなんですかねえ?

 というか、プロのスポーツ選手なんてなりたい人がたくさんいるのですから、薬使ったもの勝ちみたいなことになってはいけないのです。汗と努力と愛と勇気と養成ギプスでなんとかする人がすごいのです。

ブァイ

日誌 Vol.2

 今年初の音楽はスティーヴ・ヴァイさんのヴァイの「セックス・アンド・レリジョン」でした。(カタカナで書くとレリジョンだかリレジョンだかワガラネ。)

 まあ、正確に言うとさっきゲームのこと書いた時にゲームのサントラを聴いてしまったんだけどね。まあ、その辺は脚色しとかないとねえ。

 という感じでダメな一年の始まり始まり!

<!-- そんなことより、去年やり残したことを思い出してしまいました。年賀状作ってねい!送らなくても毎年何通かは来るから返信用に毎年ネタは考えているのですが、今年は何にも考えていません。しかも猪の絵は面倒だ!富士山と朝日でいいか?でも妥協年賀状はイヤだ!どうしよう?-->

ウルルン

日誌 Vol.2

 やらないと書いたけど、やっぱりやることにしました。といってもこのゲームは年末年始だけで終わるようなゲームではないことも知ってますけどね。

 ということでゲーム初めはMYST URUです。ホントはまだ終わってないMyst5でも良かったのですが、何か安くなってたしサントラCDもれなくプレゼントとか書いてあったし。

 このURUはMYSTシリーズの中では番外編的なあつかい(少なくとも私はそう思っています。だってMac版が出ないんだもん。)なのでサントラも番外編的にTim Larkinという人が作っています。URUが発売された当時は私もかなりのMYSTファンだったのでMac版が出なくてもいろいろチェックはしていました。というわけでサントラのmp3などもダウンロードして聴いていたのですが、これはこれで格好良い。最初の方をプレイしてみると良い感じで音楽が入っているのでちょっとはまりそうな感じです。

 それにしても3Dの登場人物はちょっとあれですよねえ。やっぱりMYSTは実写と合成がいいのです。まあURUはリアルタイム3Dで動き回れるというのがウリだったのでそれは仕方ないですけど、イーシャが怖い。MYST5だともっと怖い。

 というかイーシャって誰だか解りませんよねえ。MYST4に実写で登場した子供時代のイーシャは結構良い感じだったので、私はMYST5で成長した美人イーシャと冒険が出来ると期待したのですが、URUの時からあんなことになっていたのですね。

 まあ、そんなことはどうでもいいか。2007年最初の投稿から変な事を書いていますが、もう聞き飽きた、或いは見飽きたあいさつは書かずによろしく。

<!-- そういえばMYSTって地底人の話なんですよね。地底人サイキョーですよ。-->