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RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2007年1月アーカイブ

仕切り直し

日誌 Vol.2

 沢山ブログを更新してると思ったら、そんなドラマがあったのね。

 という感じでオヒ様大活躍の「イクザンプラードラマ」を見ましたよ、ということです。

 ホームページをよく見たら、放送している局が増えてますねえ。確か郡テレとRNCは前はなかった気がします。

 でも見逃してしまった群馬のかたへ(久々)バイラルするするです。

(別バージョンはこちらにあります。)

 そういえば、前回のオヒ様大活躍だったときの放送は録画できてなくて見てないんですよねえ。私も買わないといけないのか?

むき出せ!

TecnoLogia Vol.1

“裸族”シリーズは続く!「裸族の鎧」と「テ裸族」が来週発売!

 どうにもネーミングに矛盾がある気がしてならない裸族シリーズですか、ついにダジャレまで飛び出してしまいました。

 「テ裸族」というのは元になった製品の「テラボックス」のテラにかけているのでしょうけど。名前を気にしなければ面白い製品です。

 ついでにこんなのも見つけました。こっちは裸に見えるボディースーツ風のHDDケースです。公共放送ではちょっと問題かも知れません。

 それにしても、これだけむき出しハードディスク関連の製品が出ているということは、むき出し大好きな人たちが沢山いるということでしょうか?むき出しってそんなに魅力的?

あと170

日誌 Vol.2

 どうやら昨日(正確には今日)の沢山更新されている問題ですが、何かのミスである可能性があります。

 昨日は気付きませんでしたが、更新の時間が未来になっています。きっと誰かが間違えてまとめて更新してしまったのだと思います。そうとは気付かずリンクなんかしてしまって、なんだか悪い気がするなあ。

 ところで昨日「明日以降にゆっくり読みたいと思います」と書いたのですが、そんなことは出来ないのだと、やっと気付きました。私が読んでいない間にも世の中のブログやニュースはどんどん更新されているのですから。という感じでタイトルは昨日よりも数字が大きくなっているのです。

<!-- 面倒なので全部読んだことにしてしまいました!-->

あと105

日誌 Vol.2

 十時間ほど外出してたらRSSリーダーの読んでない記事が105もあります。

 読めるかっちゅーの!(パイレーツッ!)

 しかも我らがオヒ様のブログがありえないくらい大量に更新されています。このままだと裏ブログクイーンになってしまいそうな勢いです。(そろそろトラックバックもした方がいいのかなあ?)

 どうでもいいけど、まだ読んでいない105のブログとかニュースの記事は読んだら読んだでまた何か書きたくなってしまうので、明日以降にゆっくり読みたいと思います。

 というか、今日書きたかったネタが二つほどあったのですが、時間が経ちすぎてどうでもよくなってしまったので、どうでもいいのです。

<!-- つまり、ここに書いていることって時間が経つとどうでもよくなっていること、ということなのかもね。ジじゃあな!-->

ニュースクール

日誌 Vol.2

 さっきの投稿に「オールドスクール」なんてタイトルを付けてしまったので、いろいろ考えるはめになってしまいました。

 「オールドスクール」っていうのは英語(old school)では保守派とか旧派、みたいな感じらしいです。(或いは母校とか。)だけど、この時代にまったく新しいものってあんまり見かけません。

 ここは音楽サイトなので(?)音楽に関して書きますが、ずいぶん昔から音楽の最先端はその先っちょを前に進めていませんよねえ。少なくともコンピューターなどの力をかりない限り何十年か前の音楽と今の音楽にあまり変わりはない気もします。

 (ここから先はかなり長くなる予定でしたが、収集がつかないのでボツです。「さっき思いついて今書ける」内容ではないことに気付いてしまいました。)

 世の中には一人では聴ききれないほどの音楽があるのに、これまでヒットした曲だけを音楽とすると、なんだかすごくウスッペラい感じもします。ホントは言語と同じくらい分厚い音楽の世界なのですが、そんなことを知っているのはごく僅かの人なのかも知れません。というか音というのは言語以上にブ厚いものなのです。

<!-- 「ヒット曲の著作権を守るより音楽を守れ!」という感じであの団体のせいにしてしまえ!-->

(酔っぱらいでごめんなさい。)

オールドスクール

日誌 Vol.2

 シューティングはどうにも苦手ですよ。特に昔のインベーダーゲームみたいなちょっとでも弾に当たったりすると<!-----ボッカーー(o)ーーン!----->なヤツは。

 苦手だけど嫌いではないのですよねえ。シューティングゲームをやっているときが一番独り言が多い気がします。多分盛り上がっていることは盛り上がっているのかも知れません。(ただイライラしているだけかも知れませんが。)

 というかゲームなんかやってる場合か!という感じなんですけど、まあいいや。どうにもならない時はゲームしかないのです。

本を読むという手もありますが

日誌 Vol.2

あなたの日本語、間違っていませんか? DSソフトに「正しい日本語DS」登場! (MYCOMジャーナル)

 毎日ここにおバカな日本語を書いているおかげで、正しい日本語など書けなくなってしまいました。しかも最近では変換ソフトまで私のおバカ日本語を学習してしまい、変な変換候補がたくさん出てきます。

 そんな感じなので「正しい日本語DS」は私に最適なのではないでしょうか。誰か私にDSをプレゼントしてください。

何がなんでも

TecnoLogia Vol.1

2007 International CES 2007【その他編6】

Gibsonはデジタルギターをデモ

 という気になる見出しを見つけました。デジタルな感じのギターは他にもあるのですが、作ったのがGibsonというところにハテナ感を感じずにはいられません。

 これからギターはこういう方向に進んでいくのか、それとも軽い気持ちで作ってみたから発表なのか。でも

Ethernetを利用した独自の「MaGIC(Media-accelerated Global Information Carrier」により

ということですから、もしかすると結構本気なのかも知れません。

<!-- ギターって構造上どうしたって完全にデジタル化出来ないので、無理してデジタルにしなくてもいいような気もしますけどねえ。-->

子供のためにWiiを

Oi,Oi...

子供のためにWiiを… 母、水飲み大会で「水中毒死」|米国|国際|Sankei WEB

 普段食べたり飲んだりしているものでも許容量を超えたら毒になるのです。CSIでもやってましたよ。

 しかもこの「水飲み大会」っていうのが「排泄(はいせつ)せずにどれだけ大量の水を飲めるかを競った」大会っていうのが問題ですよねえ。明らかに体に悪い感じです。というか、この企画自体が問題ありです。

 Wiiのために体を張る人を見せておもしろがらせようということだったのかも知れませんが、それは果たして面白いのか?

<!-- 途中まで書いてボツにしてしまいたい感じだったのですが、こういうことが危険だということは(ここを読んでいる)ほんの少しの人たちにも知ってもらいたい(というかもう知っているかも知れませんが)ので公開しておこう。早食いとか大食いとかイッキ飲みとか、ちょっとした自殺行為なんですよ!-->

ぐノーム

TecnoLogia Vol.1

 複雑な事情により再インストールせざるをえなかったFreeBSDですが、今回は思い切って"GNOME"というデスクトップ環境を使ってみることにしました。(これまでは普通の(?)パソコンを使い慣れた人にとっては地獄的なウィンドウマネージャを使っていました。細かいところは説明しませんが。)

 三時間以上かけてやっとインストール作業が終わったので、GNOMEでXを起動してみたら…。

 なにかが違う。違うといってもGNOME自体はちゃんと動いているのですが、こんなに解りやすいとホニャララBSDで拷問を受けている感じがしません。この分かり易さになれてしまうと、きっと基本的なコマンドを忘れてしまって、いつか大変なことになってしまうに違いない!(というか私は基本的なコマンドしか知らない!)

 という感じでホニャララBSDは私にとって頭の体操の場であるので、解りやすいものはいけないのです。せっかく長時間かけてインストールしましたが、多分またお約束のblackboxになるでしょう。(というかさっきからblackboxのサイトを探してるけどアクセス不可になっているよ。どうして?)

 関係ありませんがGNOMEってやっぱりノーム(妖精みたいなやつ)のことなんですかねえ?私はさっき辞書で調べるまでずっと「グノーム」って読んでましたけど。でもオープンソースのソフトっていうのは一筋縄でいかないから、これもきっと何かの頭文字をつなげたやつかも知れません。

<!-- 「GNOMEはノームではない」を英語にして頭文字をつなげてみてもGNOMEにはならない!?-->

唯一無二

TecnoLogia Vol.1

ユニークなマウス7製品を一斉レビュー

 ユニークであるためには重要な何かを犠牲にしなくてはいけないこともある。

 ということかどうかは知りませんが、ユニークなマウスの紹介記事がありました。以前にここでも書いた手の大きさに合わせられるマウスもあります。

 全体的にはユニークでありつつ、用途に合わせて使うぶんには「高性能」なマウスのような気もします。特に「エレコム M-3D1UR」などはユニークなユーザーには嬉しいことだらけなのかも知れません。でもそうなってくると、あまりユニークでもなくなってしまいます。

 そんななか、ユニーク感をいかんなく発揮しているのがiPodライクな「バッファロー BOMU-RHW01/S」です。ユニークであれという使命をまっとうするために、マウスとしての使いやすさをことごとく捨て去っているような気もします。でもiPodの使い勝手の良さに勝るものは何もない!と思っているユニークな人には使いやすいのかも知れませんが。

 何を書いているのか解りませんが「ユニーク」について考えさせられる記事でした。

<!-- それがマウスであるという時点でもうすでにユニークではない(?)-->

だから円い(?)

TecnoLogia Vol.1

ITmedia D PC USER:VGX-TP1はどうして円い

 どうして円いのか、私一人で考えても答えなど出るわけなかったのですが、ちゃんとした説明(?)があったようです。

リンク先記事によると

従来、大画面液晶TVをPCを接続するには設定が難しくてハイエンドユーザーしか行えなかったが、HDMIインタフェースを用意することで、ハイエンドユーザーでなくても大画面TVとPCを接続できるようになったことや、普通のユーザーが大画面液晶一体型PCを購入するより、PCを大画面TVに接続するほうが手軽で安価であることに気が付き始めている状況を挙げ、VGX-TP1はそういう「普通のユーザー」に訴求するために「円い」筐体が採用された

ということらしいです。でもこれでスッキリはしませんよねえ。なんで円だと「普通のユーザー」に訴求出来るんだ?

 謎は深まるばかり。

記憶にございませぬ

日誌 Vol.2

 次は何を聞こうか、と思ってiTunesのに登録されている曲を見ていくと、まったく知らない曲がありました。

 どうやら「Command & Conquer: Generals」というゲームの曲らしいのですが、こんなゲームにはあまり興味ありません。でも何で曲だけあるんだ?

 アーティスト名が「2003 billbrownmusic.com」になっているので、とりあえずビルブラウン音楽ドットコムを訪れてみると、どうやら結構有名な作曲家らしい。でもどうして私のパソコンの中に彼の曲が入っているのかはワガラネです。

 でもカッコイイ曲だからまあいいか。ちなみにbillbrownmusic.comで彼の曲を沢山聴くことが出来ます。