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RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2007年1月アーカイブ

混迷する現代社会(の酔っぱらい)

日誌 Vol.2

 どうして酔っぱらいは無駄な出費をしてしまうのか?

 いつかお腹が空いた時に食べるための「一平ちゃん」を買いにいったのですが、余計なものを買ってきてしまいました。ゼンゼンお腹空いてないのに。「3割引」って書いてあるから思わずカツサンド&偽ビールです。

 でも、こういう無駄な買い物が現代資本主義社会を支えているのです。酔っぱらいだってちゃんと社会の役に立っているのです!

 というか、これは昨日書く予定だったのですが、またしてもBluetoothアダプターの不調で写真をパソコンに送れなかったので、今日書いているのです。

 本当はもっとハイテンションな内容になる予定でしたが、控えめになっているのです。(昨日のテンションで書いていたらきっと大問題な投稿になっていたでしょう。)

<!-- どうでもいいけど机の上が汚い!-->

われはソボッと

TecnoLogia Vol.1

アトムを超えるか?--タカラトミーから二足歩行のヒューマノイド型ロボットが誕生 - CNET Japan

 ツンデレとか言ってたと思ったら、こんなちょっとしたロボット(?)も発表しています。

 どう考えてもアトムは越えないと思いますが、全身17カ所にサーボモータが組み込まれているということで、滑らかな動きをするのではないでしょうか。というかその他のロボット製品にはどれだけのサーボモーターがあるのか良く知りません。(でたっぁ!)

 というかリンク先の写真に映っているコントローラーを見ると「アトム」というより「正太郎君」(鉄人28号)を思い出してしまいます。

<!-- それはロボットなのか、ラジコンなのか。そこが悩みどころ。-->

ツレツレ

TecnoLogia Vol.1

タカラトミー、世界初の“ツンデレ”ワンセグテレビ

 使い始めた時にはナビゲーションが「ツンツン」で使い込むと「デレデレ」になるらしい。さらに使い込むとどうなる?

<!-- リンク先では実際に喋っている音声が聞けますが、ツンデレというかただの変な人という気も…。それはどうでもいいか。-->

 このテレビに限らずあたしはどうにも喋る機械が苦手です。特に銀行のATMが嫌い。「画面の上にものを置くな!」とか「早くしろ!」とか「ザマー見ろ!」とか言ってくるんですよ。(「ザマー見ろ!」なんて言いませんよ!)

 利用者が解りやすいようにわざわざ機械に喋らせているのでしょうけど、かえってイライラさせられますよねえ。

 なんだかツンデレテレビのことはどうでもよくなってしまいました。

大人の世界

TecnoLogia Vol.1

ターゲットは大人の女性--ウィルコム、ベネトンモデルやW-OAM対応端末を発表 - CNET Japan

 「ターゲットは大人の女性」という見出しを見ていきなりネコの携帯がでてきたのにはビックリしましたが、ネコの携帯は「女性向け」で「大人の女性向け」はベネトンの方なのですね。(詳しくはリンク先記事を見てね。)

 でも、ベネトン電話は「大人の女性向け」をアピールするためにいわゆるベネトンカラーを使わなかったそうですよ。あのハデハデカラーにどうにもなじめなかったから今までベネトンものはあんまり買わなかったんですけど、「大人の女性」のためならシックに、もしくは地味にするのですねえ。

<!-- というか大人とはそういうことではない気もしますよ。まあ、この記事にたいしてそんなことを言ってもあれですが、大人向けの製品を使っているからといって自分が大人だと思ってしまうのは…。もう、どうでもいいや。じゃあな!-->

ウルルンしてる6

日誌 Vol.2

 久々ですが、このなんちゃってプレイ日記をサボっていたわけではありません。ゲーム(MYST URU)をサボっていたのです。(というか、やらなきゃいけないワケじゃないから「サボり」は変ですけど。)

 間があいて何をやっているのか解らなくなっていますが、良く解らないものを拾ったりして一応前には進んでいる感じです。でもこんな感じじゃ後で行き詰まることは必至。

 今日も3D酔いが始まったので30分でオシマイ。かなり長期にわたって遊べそうです。

20070122qr.jpg

問題作

Oi,Oi...

芸術イベントの屋外オブジェ壊される 静岡市|事件裁判|社会|Sankei WEB

 この壊されたオブジェは片付けられてしまったのでしょうか。いっそのこと犯人とのコラボレート作品として展示しておけばよいかもよ。タイトルは解りやすく「悲しい現実」

 そのまま展示しておけば、誰かがこっそり直してくれたり。そうしたらタイトルは何にしましょうかねえ?「余計なお世話」とか。(マジで?)

 芸術の価値が解るとか解らないはどうでもいいのですが、人の作ったものを壊すのはいけない、ということぐらいは解ってないとねえ。

ナイナイ

Oi,Oi...

納豆データ捏造、「ひどすぎる」消費者が関テレに怒り : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 とうとうネタ切れということですかねえ?でも納豆を食べるのは体にいいことは確かなので食べた方が良いですよ。(痩せないかも知れませんが。)

 そんなことより、「食べて痩せよう!」と思っている人たちがいて、その人たちを喜ばせるにいろいろ嘘をつきながら一生懸命番組を作っている人たちがいて、というところが問題ですよ。食べたら吸収した以上に動かないと痩せないですよ。そんなことはテレビで解説しなくても解りますよ。

 私はテレビで言っていることを半分以上信用していないので、こんなことがおきても怒り心頭という感じではないのですが、信じてしまった人はやっぱり怒りますよねえ。本当はテレビに騙されないための最低限の知識は身につけておくべきなのでしょうけど、中途半端な頭脳を寄せ集めて作られているテレビ番組の嘘を見抜くのは以外とたいへんです。

 テレビで嘘みたいなことを言っている時には物知りな友達に意見を求めてみるのもいいでしょう。

オラが空間

日誌 Vol.2

 トーキオ〜!トーキーオ〜!!

 という感じでパワーマン5千の「メガ・カンフー・レディオ」がカッコイイので久々にパワーマンなmyspaceを見てみたら、どっかで見たような画像が。

 クリックしてみたらDub Pistolsなmyspaceなページがでてきました。

 あのバンドのダブバージョンをやってるのかと思いましたが、そういうことでもないらしい。まあ結構好きな感じでもあるので、その辺はどうでもいいや。

 というかダブというとあっちよりこっちを連想してしまうのですが、知名度的にあっちを使ったのかも知れません。(といっても海外での知名度は同じくらいだと思うのですが。)

 久々にパワーマン5千を大絶賛しようと思っていたのに変なグループを見つけてしまったおかげで出来ませんでした。じゃあな!

PBいろいろ

Latest LMB

 遅くなりましたがプリンセス・ブラックホールから新年のあいさつ

 ついでにセクシーでゴージャスなアンニュイプロフィールも更新。(「嫌いな人」→「嫌いな人たち」に。「尊敬する人」を追加。2005年と2006年の活躍報告を追加。)

 どうでもいいけどプリンセス・ブラックホール好みのパステルカラーのあのページは結構微妙なんですよねえ。レイアウトとか配色とか。なんど作り直しても一流のアンニュイ感がでませんわ!(ちょいと!どうしてあたくしのマネをするんですの!)

そこまで保護してる?

日誌 Vol.2

 ウィンドウズ専用、でたっぁ!

 ということで試聴できなかったからもうCD買ってあげません。(というか始めから買う気はなかったりして。)

 沢山ある中の一つなので、どこのサイトがとは書けませんが、インターネットのサービスは使用している環境に関係なく楽しめるようにしておいてください。

<!-- もしかして試聴用の音源にまであの著作権保護のプログラムを使っているのでしょうか?-->

食べられないこともない(?)

Oi,Oi...

「おたべ」、賞味期限切れチョコレートを原料に使用 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 なんだか、詳しく調べてみたらあっちでもこっちでも、ということになってきそうですねえ。

 今まで普通に食べられていたんだから、それほど重要な問題ということでもないですが、やっぱり食べる気はなくなります。(材料が腐ってたとかだと大問題ですが。)

 いろんなところでこういう問題がおきると、お菓子売り場からはどんどんお菓子が減っていくでしょう。お菓子大好きの太っちょもちょっとだけ痩せられるかも知れません。ダイエットを始めるにはいい機会です。

パシオン

日誌 Vol.2

 このあいだ思わず買ってしまったVAIのせいで何十回目か解りませんが再びSteve Vai ブーム到来!

 何度もブーム到来!しているのにアルバムを全部持っていないところがまたなんとも言えませんが。でもギターを始めて間もない頃にこの"Passion and Warfare"に出会ってしまったのが、現在のおバカの始まりだったのかも知れません。

 どうしてこのアルバムを買ったのかはあまり覚えてませんが、多分ジャケットがカッコイイからじゃないでしょうか。まあ誰もがこのジャケットを見てカッコイイと思うかどうかは知りませんが、私にとってはすごく格好良かったんです。手足が長くて細身で。

 体格というのはどうにもなりませんからねえ。昔は私も頑張って細くなろうとしてたんですが、いくら痩せてもこんなふうにはなりませんでした。それに髪を伸ばしても汚くなるばかりで、ゼンゼン理想に近づきませんよ!

 そんな感じで不満だらけの10代があっての今の私です。というか"Passion and Warfare”については何にも書いてませんねえ。カッコイイから聴いてね。テクニックというより音楽的なセンスとか演奏法とかがいいのです。(ってそれだけかよ!)

 音楽的なことは最新アルバムにグッときてしまった時に書きましょう。昔のアルバムを聴くと当時の記憶とかが甦ってきてしまうから、それどころではないんですよねえ。

<!-- どうでもいいけど、最近携帯で撮った写真の画像がガビガビな気がします。何でこんなにガビガビなんだ?-->

楽しい音楽

日誌 Vol.2

ユニークな美大生バンドがApple Storeで競演!!

 いいカンジなチープさが「楽しそう感」を演出しています。学生っていいですよねえ。楽しそうだあ。

 ところで、どうして美術系の学生が音楽をやるのでしょうか。それは多分、本気すぎる音大生がこんなことをやると、かたすぎて意味不明すぎて、Apple Storeににつかわしくないものになってしまうからではないでしょうか。(そんなことはどうでもいい?)

 私は変な楽器は大好きですから、仲間に入れてもらいていなあ。

 でも私が入ってしまうと、本気すぎてかたすぎて意味不明すぎてしまうかも知れません。

<!-- もしかして次の音楽を作り出すのは音楽家以外、ということなのか?-->