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RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2007年1月アーカイブ

もろ

日誌 Vol.2

 この前から気になっていたのですが、私の携帯に付いているカメラで撮った写真って、四隅が暗くなっていてLOMOみたいです。(その写真は以前の記事を一つずつ読んでいけば見つかります。)

 どうしてこうなるのか、カメラのことは詳しくないのでよくワガラネですけど、これからは携帯で撮ったガビガビ写真を「味のある写真」と呼ぶことにしましょう。

 というかデジカメの性能は画素数だけで決められるものではないのですよねえ。他のものにも言えることですが、数字だけを見て善し悪しを決めてしまうと損した気分になりますよ。そう思えばこそ昔買った「当時はハイスペックだったデジカメ」をいまだに使っていられるのです。撮った写真をそのまま使うことは出来ませんが、パソコン上で補正すればなんとか見られるのです。

 ということで、最近私は私が太古の巨大なデジカメをまだまだ使い続ける理由を見つけるのに結構苦労しているのであります。

ヨガフレイム

日誌 Vol.2

 今日こそはと思って始めましたが、昨日より下手なので「アイパー!」は聞けずにスト2終了です。

 というか、このゲームを始めてから手に力が入らなくなっている気がするのですが、気のせいか?

 今日の収穫は間違えて出てしまったヨガフレイムが二回ぐらい有効だったことです。

(というか、ここはナツカシゲームのネタを書くところじゃないんですけど。)

アイパー2

日誌 Vol.2

 今日もやってしまうのか?という感じで、今日もやってしまうぞ!

 今日こそはクリアしたいのですが

ヨガファイヤー
出ないと多分
無理ですね

ということです。

 昨日より始める時間がかなり遅いですが、大丈夫なのでしょうか?というか「アイパー!」って聞こえるあれは何と言っているのでしょうか?気になります。

(クリアできたかどうかは次の投稿に乞うご期待!)

ISHIZUE

日誌 Vol.2

 しまった!FLASH買っちまった。(雑誌じゃないよ。)

 なんで「しまった!」なのかというと、ホントはプロフェッショナルの方が欲しかったのですが、安いベーシックの方を買ってしまったのです。それから、他にも欲しいものが沢山あるのに、一番どうでもいいと思っていたFLASHなのです。

 プロフェッショナルに比べると出来ることはかなり少ないみたいなんですが、それでも二万円後半でした。探せばもっと安く売っているところもあるのかも知れませんが、ポイントカードのことを考えると、まあ似たようなものかな、ということなので。

<!-- ポイントカードで買う酒は、少しリッチなダメ人間の味!(なんだそれ?)-->

 そんなことはどうでもいいのですが、これでやっとまともに動かなかった「LiveMotion」地獄から抜け出せるということです。販売が終了してから新OSのためのアップデートとかされなかったので、私の環境では使っていると変な事が起きまくり。スクリプトを書いても変な動きしまくり。私はイライラしまくり。

 まくりまくってしまわなくなっても、今のところ作るものがないからまだインストールしてなかったりするのですが、まあいいか。また時計でも作って肩ならししないと、ですよ。

 それにしてもマニュアルが薄っぺらい。というかマニュアルではなくて「Flash ファーストステップガイド」と書いてある。これで最初の一歩は踏み出せそうですが、その次はどうすればいいんだ?どこまでもベーシックな感じにこだわっているようです。

今日もゴキゲン

TecnoLogia Vol.1

日本SGI、声から感情レベルを10段階で検出する「ST Emotion」を開発 - CNET Japan

 すごい感じですけど、ホントに機械に人間の感情が解るのでしょうかねえ。

 特に私のようにあんまり感情が表に出ないタイプとかもちゃんと判別できるんでしょうか。さらに私の場合、感情が「平常」「機嫌がいい」「モジモジしてる」の3つなので誤った判断をされてしまうかも知れません。

 まあ「ST Emotionを組み込んだアプリケーションを開発するためのツールキット」ということなので、開発者がそこまで理解して開発するのなら、「平常」「機嫌がいい」「少しモジモジしてる」「モジモジしてる」「かなりモジモジしてる」「モジモジしすぎ!」ぐらいにはなるかも知れません。

 そんなネタはどうでもいいのですが、人間の感情は複雑怪奇。相手の気持ちを察して気を使ってくれる機械を作るのはタイヘンデスヨ。

アイパー

日誌 Vol.2

ヨガファイヤー
やっぱり上手く
出せません

 ということで、昨日に引き続き(なぜか)スト2などをやっているのです。

 昨日と同様にヨガファイヤーが出ませんが今日はサガットまでいきました。日々進歩しております。

 というか「MYST URU」はどうなった?という感じですが、やっぱりあれは平日は無理です。何時間もゲームできる余裕がないとダメですねえ。

<!-- その前に、ここはゲームのプレイ日記を公開するところではないのですが…。(ここのメインのネタは音楽ということになっています。)-->

ゼンゼンアンゼン2

Oi,Oi...

セーフティドライバー宣言…、でも運転中に携帯電話、食事、化粧などが大半 (MYCOMジャーナル)

 日本とは違う広大な国での話なので、地域によっては「そんなことしてもゼンゼンアブナクナイデスヨ!」ということなのかも知れません。

 それにしても「運転中に服を着替えたり、化粧をしたり、コンタクトレンズをはめたり、食事を済ませたり、読書や映画鑑賞をしたり、メールをチェックしたり、ペットと遊んだり」というのはすごいです。ミスター・ビーンのネタみたいです。

 なんでもアメリカのマネをしたがる日本人ですが、これだけはまねしないようにしましょう。(というか、普通の人には不可能?!)

幸せキーボード

TecnoLogia Vol.1

ITmedia D PC USER:HappyHackingなキーボードにMac専用モデルが登場

 昔から「Mac専用」と書いてあると何となく不安になってしまう感じがあります。何でだろう?

 そんなことよりも、このハッピーなキーボードはチェックしているこれ系のサイトのほぼ全部で紹介されていました。ファンは多いということでしょうか。

ちなみに次の三つの記事です。

PFU、Mac専用の『Happy Hacking Keyboard Lite2 for Mac』を発売
PFU、スノーホワイトのMac専用Happy Hacking Keyboardの販売を開始
Happy Hacking Keyboard Lite2にMac専用モデル--英語配列とかな無刻印

 実は私もMac専用ではないけど同じもの(US配列の方)を使っています。小さいけどキーの大きさが普通サイズというところが決め手でした。それからUS配列も良い感じです。「かな」と「英数」のキーがない分「スペース」が大きくて安心です。スペースを押したつもりが「かな」だったり、とうこともありません。

 というか、このキーボードの良さはそんなところとは関係ないのですが、まあいいか。キーを押すとカチカチ言わないキーボードは嫌いという人じゃなければ気に入るはずです。(テンキーは別途用意しましょう。)

 それからMac専用の機能としてボリュームの上げ下げやイジェクトも出来るようです。記事中には書いてありませんが画像から判断すると「Fn」を押しながら「Esc」を押せばシステム終了とか再起動のメニューとかも呼び出せそうな感じです。(まあ、それはあってもなくてもいい(?))

<!-- 「Esc」のところになんて書いてあるのかを見ようとして、思わずブラウザに表示された画像を下から覗いてしまいました。ハズカシ!-->


 あんまり関係ありませんが、ラーメンズによるMacのCM最新版です。こういうCMは一番の会社にはできません。二番目だからこそ許される感じです。ある意味Mac専用?(あんまり上手くない!)

レのボ

日誌 Vol.2

レノボとインテルが東京ヤクルトのオフィシャルスポンサーに、古田監督も歓迎 (MYCOMジャーナル)

 ID野球ならぬIT野球ですねえ。というネタ以外に書くことはあまりない(というかこれが書きたかっただけ?)のですが、なんだかハイテクな感じでいいですねえ。さすがは東京の球団だけあります。

<!-- もう一つ東京に本拠地を置く球団がありますが、あちらは東京ではなく日本の球団です。(全体的にジョークですので許してネ。)-->

リトル・スティーヴィー・ヴァイ

日誌 Vol.2

 いろいろあって最近はスティーヴ・ヴァイが大流行しているのです。

 ということでギターを上手く弾きたいなあと思っているのにもかかわらず、そろそろベースが欲しいとか思っている次第であります。(ちょっと、それ意味がワガラネよ!)

 ホントに意味がワガラネですけど、去年の暮れにギターをいきなり弾いたらすごく下手だったことがショックで、部屋では常にギターが弾けるようにギターを飾ってあります。(飾ってあるって言うのは変ですけど、弾きたくなったらすぐに弾ける状態にしているということです。)

 そうしたからといって急に上手くなるわけでもないですけど、スティーヴィー・ヴァイな曲ばかりを聴いていると何となくスティーヴィーな曲が弾けるような気がしくるのです。ということで、シーケンサーにスティーヴィーなコード進行を打ち込んで練習してみました。

 1時間ぐらい頑張って弾いていたのですが、やっぱり最終的には私の曲になってしまうのですねえ。(つまり、速く弾くだけなら練習すれば誰にでも出来る見たいな感じです。)

 上手く弾くための練習法はあるかも知れないけど、すごく弾くための練習法はないかもね。ということか?お?

20070125qr.jpg

戦士としてのほこり

日誌 Vol.2

ヨガファイヤー
でないとかなり
キレそうだ

 ということで、今日は久々にスト2マメを作るところでしたが思うようにヨガファイヤーがでないのでバルログまででオシマイです。

 意味わかんないけどまあいいか。

 イライラしてコントローラー壊す寸前でした。(すでに一つ壊しているので、同じ失敗は繰り返したくないのです。)

デジアナからアナアナへ

日誌 Vol.2

【レポート】NAMM Show 2007 - 音楽ワークステーションからメロトロンまで - キーボード編 (1) KORG、Mシリーズの後継機「M3」登場 (MYCOMジャーナル)

 すごいものを買ってもどうせ100%使いこなすことは不可能(私にとってですけど、)なキーボードなので、全体的にはあんまり興味がなかったりするのですが、ビックリしてしまうあれがありました。

 リンク先記事の3ページ目の下の方にあるメロトロンってまだ開発が続いていたんですねえ。デジタルだけがハイテクじゃないぞ!ということなのか、やっぱりビートルズ効果は絶大だ!ということなのか。メロトロンというのはカセットテープに使われているようなテープに音を記録するサンプラーみたいな楽器なんですが、まあ詳しくはWikipediaメロトロンを読んでください。というか、カセットテープって知ってますよね?一応コンビニにも売ってますからねえ。

 関係ないですが、毎回NAMM Showが行われるたびにいろんなところで特集記事が掲載されますが、やっぱり楽器は音を聴かないといいのかどうか解りませんよねえ。できれば音付きの記事がいいです。まあ、そこまで手間をかけるほどのことではないのでしょうけど。

ジョーバ公苑

日誌 Vol.2

ナショナル、ジョーバで骨格を整える女性専用の会員制クラブ

 何がなんでも楽して痩せたい!という人に大人気のアレで「会員制クラブ」です。

 とはいっても、これは「痩せる」ということに主眼をおいてはいないようで、「筋肉の不均衡を整えることで、バランスのとれた姿勢をつくることを狙った」もののようです。用賀といえば近くに本物の馬に乗れる場所もあったような気もしますが、まあいいか。

 それにしても、スポーツクラブとかでマシンの上に乗ってハムスターみたいに走ってる人をよく見ます。(たいていのスポーツクラブは窓際にあのマシンをおいてますから。)あれって楽しいのですかねえ?公園とかで走った方が絶対に楽しいと思うのですが。

 スポーツクラブというのはどれだけ運動したか、よりもスポーツクラブに行ったということに価値があるものなのかも知れません。つまんなそうなあのランニングマシンもスポーツクラブでやるぶんには楽しいのかも知れませんし。

<!-- 気分次第で健康にも不健康にもなれるということ?違う?-->