なんかゼンゼンわかんないっす。
ということで、壊れたディスクの救出作業は一時中断です。
よりにもよって、持っている中で一番容量の大きなハードディスクで、よりにもよってテレビから直接録画した動画データが沢山入っているハードディスクで。あきらめるのはもったいないので出来る限りの事はしたいのですが、なんか無理な気がしてきました。
ダラダラしている時間を有効に使って動画はDVDに焼いておけば良かったのですけどねえ。他のデータは大したことのないデータでしたから。
調べたところハード的な故障ではなかったのですが、壊れた原因が良く解らないのが納得いかないっす。
マーシマ、シマシマ、シンガンマ
一文字ずれてシンガンマ
なんだか変だよシンガンマ
マーシマ、シマシマ、シンガンマ
も一つずれるとンガンマシ?
ザクレロ団長-----調子が出てきたので「マシンガン打線の歌」の二番を作ってみましたよ。ガーッハッハッハッ!
後半にさらに追加点があればもっと良かったですけどねえ。まあそれは今後に期待です。
<!-- 壊れたハードディスクの救出中なので短めですが、どこのプロ野球チームが勝ったか解りますか?-->
暴力的ゲームは子どもに影響なし--ハーバード大心理学者が調査:マーケティング - CNET Japan
ゲームをやりすぎると現実とゲームの区別が出来なくなる、って誰が言い始めたのでしょうか?
まあ、その辺は関係ないというこの調査結果も絶対ではないですけど。
何かの犯罪を犯した人がたまたま暴力的なゲームをやっていたとか、たまたまマリリン・マソンソが好きだったとか。そういうことだとも思いますけど。なぜかそういうところだけ問題になってしまうんですよねえ。凶悪犯罪者が毎週欠かさず「サザエさん」を見ていたとしたら、そこは問題になるのでしょうか?どうでもいいでしょうか?
<!-- 関係ないですが、大人の(小4)が酒を飲みながらコンピュータ相手にゲームをやっていて、コンピュータが強すぎると大人の(小4)は凶暴化します。-->
ザクレロ団長-----アンヌ隊員が来た試合で負けるわけにはいきませんよ。ガーッハッハッハッ!
というわけで横浜ベイスターズというプロ野球チームが良い感じでサヨナラ勝ちです。
全員で頑張って勝った、という感じが気持ちよいですよ。最後はおじさん(じゃなくてベテラン)コンビのヒット二本で決めましたしねえ。
相変わらず先発のウッド選手に勝ち星はつきませんが勝てそうで勝てないから「なぜか負けない」投手になってきている気もします。やっぱりフッシギです。
アニメ違法アップの逮捕者 「最速の職人」ともてはやされた理由(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
ネ申は死んだのではなくて捕まったのですけどね。
というのは、どうでもいいですがリンク先の記事を読んでみて私の知らなかったテレビ問題が解ったのでちょっと興味深い感じです。どうしてダメと解っていて怪しいファイル共有をする人がいるのか疑問だったのですが、そういう背景があることもあるのですねえ。
キー局とローカルな放送局とかその辺にはいろいろとややこしい問題があることは何かで読んだことがありますが、ややこしいのでなんともいえません。
でもインターネットを通じてキー局では面白いアニメがやっていると解ってしまうので、こういう問題が生まれるのかも知れませんが。
そこまでして見たくなるほど面白いものなのか?というところも気になりますけど。私はせっかく最新アニメを見られる場所に住んでいるのに見たことがありません。なんなら私がこの前みたいにここで経過報告しても良いですけどね。
というネタはどうでも良いですが、逮捕したり訴えたりだけでなく、こういう現状を知ってテレビの人たちもいろいろ良くなるようにしていって欲しい感じですよ。
<!-- とか書いてみたものの、どうでもいいとか思っている私ではありますけどね。-->
女性の約5割がコスプレに興味あり、でも「見せたくない」が多数:マーケティング - CNET Japan
私は変装はしますがコスプレはしません。
というか、コスプレの定義が曖昧だから人によって何をコスプレと思っているのか違っていたりしそうですけどねえ。
アニメとかゲームのキャラクターの格好をするのはコスプレというかんじですが、映画やテレビだとビミョーになってきます。映画にもいろいろありますから登場人物が普通の人でごく普通の格好をしていたら、世の中のほとんど人がコスプレになってしまいます。
それから、普通のスーツを着ていたら「それってNHKのアナウンサーのコスプレだね」ってことになったり。
あと、ハロウィンの仮装はコスプレ?というか「欽ちゃんの仮装大賞」って言ってるけど、あれはなんだか仮装じゃないですよねえ?
なんだか意味が解らなくなってきましたが「コスプレ」と「変装」と「仮装」はちゃんと使い分けないとややこしくなるので注意しましょう(?)
THE X-FILES: I WANT TO BELIEVE
昨日のあれですが、今日はちゃんと予告編を見られるようになっていました。
THE X-FILESのサイトで再生できると見せかけて、IGNという動画サイト経由なところがなんともいえませんが、めでたく予告編を見ることが出来ました。
予告編に続いて再生されるインタビューによると、今度の映画はテレビドラマのストーリーの続きではないということです。初めて見る人も楽しめるというところは良いですが、いきなり終わってしまった感じのテレビシリーズの話が少しでも進展したら良いなあと思っていた私としてはビミョーではあります。
<!-- インタビューは字幕無しの英語なので私の聞き取りが間違っているかも知れません。あしからず。-->
西友、デル製PCの販売を開始、2008年度中に全国30店舗で展開 | パソコン | マイコミジャーナル
西友でデルのパソコンが買えるようになりました。
西友大好きで何でも西友でそろえたい!と思っている人には嬉しいニュース(?)
いずれも「西友オリジナル仕様」として新規開発されたもの
ということですが、どの辺がオリジナル仕様なのか詳しいことはよく解りません。でも西友らしいパソコンになっているのでしょう。
<!-- 西友らしさ、って何だろう?-->
昨日気付いた予告編公開までのカウントダウンがどうなったのかと思って見に行ったら「あとゼロ秒」(実際には違う表現ですけど)になっていて、予告編は見られないのですが。
これって私だけ?それとも何かの陰謀でしょうか?
まあ、そのうち見られるようになるはずだからどうでも良いですけどね。
このあいだ買ったPCM-D50ですが、そのままだといかつい感じなので、カワイイ帽子を買ってあげました。
じゃなくて、屋外で録音する時にはやっぱり必要だということでウィンドスクリーンです。
いろいろ設定を変えても、マイクに風が当たるとどうしてもボコッとなりますし、録音レベルのピークを越えてしまったりで、まともに録音できないことが解りました。
これで直るかどうかはまだ試してないのですけど。でも可愛くなったから良いのです。
最後は驚きでしたけど。
というか、あの歌がどこで流れるのかということで書いた「確認拳」シリーズですが、いつの間にか主旨が変わってしまいました。でも楽しいのでまた別の映画でやるかも知れません。
それで「あの歌」ですが結局流れませんでした。なんでだ?
「あの歌」が気になる方は楽しいインターネット(例えばYouTubeとか)で検索すると聴けるかも知れませんよ。と、思って私も今楽しいインターネットで確認してみたら、もしかすると日本向けバージョンでは流れていたのかも知れないという感じでした。
どうでもいいですが、「少林寺木人拳」は私の記憶にあったストーリーと全然違っていましたよ。ジャッキーが若すぎて顔が違う!というところは同じでしたが。
喋らないジャッキーが恐い人にカンフーを教わりました!
ただ今、尼さんが油の上で不思議なワザを披露しました。
<!-- 何でいちいち報告するのか?という感じですが気にしない。-->
追記:確認拳シリーズで記事数を増やすのもあれですので、ここに追加していきます。
ただ今喋らないジャッキーが木人拳に挑戦中です。
ストーリーを忘れていましたが、なんだかこの映画は楽しいですねえ。
追記2:
規則によると喋らないジャッキーはまだカンフーを習ってはいけないことになっているはずですが、誰も気付いていないようです。
追記3:
ただ今、喋らないジャッキーが街で若い娘を助けました。若い娘はうっとりしました。
恐い人が逃げ出しました。
追記4:
若い娘が誘拐されていましたが、ただ今なにくわぬ顔で戻ってまいりました。
追記5:
また修行が始まりました!
追記6:
<!-----喋ったーー(o)ーー!----->
喋らないジャッキーは酔拳に興味を持ちました。
<!-- そう言えば「見るのは初めて」と書きましたが、録画したビデオでは初めてという意味で、木人拳はこれまで二度ほど見ています。-->
ただ今、鎖につながれた恐い人にお饅頭をあげました!恐い人は喜んでいるようです。