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RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2008年6月アーカイブ

マジで!?

TecnoLogia Vol.1

時代はここまできた!? 脳波で操作するマウス近日発売!

 障害者のためにこういうものの研究をしているというのは以前にテレビで見たことがあるのですが、これはホントでしょうか?

 しかもリンク先記事が

機能を考えると意外に安価という印象だが、果たして……。
という、ひじょうに曖昧な感じで終わっているのですが。

 脳波の状態を知る装置というのはもっと高価な気もしますが、もしかすると、もしかする?

 エスパー的な才能を開花させつつある私なので、ひょっとすると使いこなせるかも知れませんが。

<!-- 空から百万円が降ってきたら買ってもいいかな?という感じはしますけどね。-->

スカイの名産地

日誌 Vol.3

新東京タワーの名称が「東京スカイツリー」に決定:ニュース - CNET Japan

 そういえば、東京ドームのことをビッグエッグって呼んでいる人にあったことがないのですが、こっちはどうなるのでしょうか。

 なんとなく「スカイフィッシュ」的な名前ではありますけど。というか「東京スカイフィッシュ」にしたら良かったのにねえ。(特に理由はないのですが。)

<!-- 今思いつきましたが「東京バベルの塔」とかもステキです。-->

未来グラス

TecnoLogia Vol.1

これもダメッ!続・盗撮厳禁カメラ

 カメラは目のすぐ横に付いているのだから、こういうもので怪しい写真を撮ろうとすると怪しい体勢になるのですぐにばれます。なので、そういう用途には使わないと思います(?)

 それよりも、このサングラスのレンズの部分がディスプレイになっていたら理想的ですよねえ。カメラは前方ではなくて、後ろ向きに付いていてバックミラー的なサングラスとか。(なんかの映画にそういうのが出てきた気がします。)

 でもレンズにディスプレイが付いていたらこんな値段では買えませんが。

エスパーですのだ

ザクレロ団長

lose.jpg
ザクレロ団長-----正夢ギャー!

 意味不明すぎて危険な感じさえするザクレロ団長ですが、ホントに正夢だったのです。

 こんなところでエスパー的才能を発揮させても意味はないですが、今日は大逆転負けの夢を見たのです。明日は勝つ夢だったらいいですけどねえ。

 それにしても、気付いたら一軍の投手が明らかに足りない感じです。こういう時は二軍(というか湘南シーレックスというプロ野球チーム)でくすぶっている若い人たちには大チャンスなのですが。誰かいませんかねえ。ルーキーの3人は頑張っているのですから、少し先輩の選手も張り切って一軍に来てくれないと、名前を忘れてしまいますよ。

インフォーマー

TecnoLogia Vol.1

WWDCの続きはWebで! 「Mac OS X Snow Leopard」専用サイトがオープン | パソコン | マイコミジャーナル

 地味な感じのOSXの次のバージョンが発表されています。

 特に一般のユーザにアピールするところのない地味バージョンなので現行のLeopardにSnowをつけて雪豹です。兄貴ボンボンダ〜ン!です。

 こういう感じがありなら、パンサーとタイガーの間にピンクパンサーを出して欲しかった(?)

<!-- 「Snow Leopard」でスノーのインフォーマーを思い出す私は、今日も激眠いのです。-->

追記:関係なさすぎですが、あったので貼り付けてみます。

(小4)のヘマッチ日記

日誌 Vol.3

 元気のない方を抜かなければいけないのですが、どっちにしましょうか?

 写真では右のほうがなんとなく大きく見えますが、実際にはどちらもほとんど同じなんです。

 どっちも残しちゃおうかな。(そんな感じでいつも失敗しますが。)

 それはそうと、今年は最近の「梅雨の時期がちょっとずれる」対策のために遅めに種を蒔いたのですが、なんか普通に梅雨入りな感じです。

 今年も変なヘチマやヒョウタンが期待出来ます。

デビックスはLinuxかも知れない

TecnoLogia Vol.1

次のDebian「Lenny」β第2版が公開 - armelをサポート | エンタープライズ | マイコミジャーナル

 なんちゃってDebianユーザなので、なんのことだか良く解らなかったりしますが、新しいバージョンのベータの第2版みたいです。

 それだけかよ!って感じですが、それだけです。

<!-- でもiTunesサーバはけっこう役に立っていますよ。-->

サヨナラ・コンニチワ

ザクレロ団長

tie.jpg
ザクレロ団長-----ツルオカなだけに…というネタは出来ずじまいでしたか。

 ということで坊主頭がステキな鶴岡選手がトレードで巨大チームへ行ってしまうようです。

 シブイ活躍をする選手だったので、いつかツルツルネタとともに注目したかったのですが、ちょっとおしい感じもします。巨大チームでの活躍を注目しましょう。

(ツルツルといっても毛がないワケではありません。丸刈りなのです。)

 代わって巨大チームから入ってくる選手は真田選手ということです。

 プロフィールには「伸び悩んでいる」と書かれていますが、チームが変わっていい頃の感じに戻ってくれるといいのですが。とりあえず注目です。

<!-- そういえば、昨日は勝ったのにここに何も書かれませんでしたが、一勝で喜びすぎてしまうと弱いチームみたいなので、何も書かない日もあるのです。(今のところ一勝に喜んでしまいたくなる状態なんですけどね。)-->

とはいったものの

TecnoLogia Vol.1

Appleが「iPhone 3G」を発表、日本を含む22カ国で7月11日に発売

 最近の傾向で夜はとても眠いのですが、昨日も眠さにまかせて(?)「iPhone 3G はどうでもいい」とか書いてしまいました。

 でもいろんな記事を読んでいるとやっぱり欲しいですよねえ。文字入力の問題さえなんとかなればちっちゃいパソコンと変わらないことも出来ますし、もしかするとそれ以上のことも色々かも知れませんし。

 細かいところで気になることはたくさんありますが、とりあえず欲しいものリスト入りです。

ん!?

TecnoLogia Vol.1

 ある意味マニアックなそれ系のサイトを見ていたら、私が地獄旅行をしている間にiPhoneがなんとかバンクから出ることが決まっているとかいないとか。

 それ以外のことはまだなんにも決まってないようなので、私はどうすれば良いのか迷ってしまいますが。

 でも日本のケータイ電話って色々制約が多いからiPhoneをどれだけiPhone的に使えるかは良く解りません。

 それに電話の付いていないiPhoneことiPod touchとかもありますしね。

<!-- 私としては、最近流行りのちっちゃいノートパソコンよりもさらに小さい常に持ち歩ける良い感じなちっちゃいノートパソコンが良いのですが。(というかそういう感じのケータイもあるにはあるのですが。-->

<!-- このあいだの地獄旅行の時にケータイをたくさん使ったので、なんとなく愛着がわいてきてしまっているのです。使えば使うほど好きになるものというものは良いものだと思うのですが。-->

けっこう恐いです

日誌 Vol.3

藤本健のDigital Audio Laboratory
第329回:ボーカル用エフェクト「AVOX 2」を初音ミクで試す
〜 息づかいの補正など、ユニークな10種類のプラグイン 〜

 ミックミク関係は、そろそろ飽きてきていたりするのですが、普通にボーカルエフェクトを使いたい人には楽しそうなボーカル用エフェクトな気がいたします。

 人間の声はマイクを使わないと録音出来ないのですが、マイクのセッティングって素人にはけっこう難しいです。そういう感じで録音したボーカルパートはなんとかしてエフェクトでごまかす必要があるのですが「AVOX 2」ぐらいいろんなエフェクターがそろっていれば上手くごまかせるに違いありません。

(それでもダメなら歌が下手ということで納得しましょう。)

 メインのボーカルで声の質まで変えてしまうのはちょっと反則だとは思いますが「WARM」とかそういう感じのエフェクトならかなり効果的だと思います。

<!-- エフェクトが効果的でなかったらエフェクトじゃない!というネタもありますが。わからない人は「effect」を辞書で調べてみましょう。-->

 それはそうと「シャボン玉」の歌に関する都市伝説を知ったうえでリンク先記事のサンプルを聴いているとちょっと恐くなってきます。

まだあるぜ

日誌 Vol.3

 何枚買ってんだよ!という感じでAlizeeたん三枚目"Psychedelices"(輸入盤なので邦題は解りません)です。

 ロリータな16才のファーストアルバムから六年たった2007年のアルバムなので大人なアリゼたんなのですが、ロックっぽい感じの曲があったり、コケティッシュ感はあまりなくて逆に若々しいのです。

 実は"La Isla Bonita"を有名動画サイトで探していた時にアリゼたんが検索結果に出てきたのがきっかけで(わたしにしては)こんなにたくさんCDを一挙買いしてしまったのですが、有名動画サイトもけっこう宣伝になってますよねえ。

 私は気になった曲とか、良く有名動画サイトで検索してしまったりするのですが、それで気に入ったものはちゃんとこうやってCDを買いますし、以前にもそういうことが何度かありました。

 良い曲ならちゃんとCDの音で聴きたいと思うはずですし、そう思わない人は別に…(ちょっと問題なので略)…。著作権がどうのこうのって言って削除してしまうと新しい音楽に巡り会う機会が減ってしまうという気もしますよ、ということです。

 なんだか、とある団体の批判が始まってしまいそうですが、これはアリゼたんはありだぜ!の記事なのでやりませんけどね。

<!-- 邦題のついていないこのアルバムの曲に勝手に邦題をつけたくなってしまいますが、フランス語はいまいち解りません。-->

あるぜ

日誌 Vol.3

 まだまだあるぜ、アリゼたん。

 ということでAlizeeたんの二枚目"Mes courants electriques"(邦題「夢みるアリゼ」)です。

 収録されている「恋するアリゼ」という曲がブルボンのエリーゼのCMに使われていたとか。言われてみるとそんな気がするし、という感じですが2003年のことなので良く覚えていません。

 でもブルボンのセンスはステキだと思います。

 濁点をとると「古本」なのですが、濁点をつけるとボリューム感アップです。ブルボン!ブルボーン!

<!-- ブルマーの凄いやつという感じもします(!?)-->

 ブルボンはどうでもいいのですが、こういう感じの曲が良いと思えてしまうのは使っている言葉にも関係しているとも思うのです。

 さっきの続きになってしまいますが、フランス語って言葉のリズムというか、そういうところが日本語に近い気もするので、そういう言葉で歌うように作られた曲はなんとなく落ち着くのかも知れません。(ただ単にメロディーが良いだけかも知れませんが。)