やっぱり、涼しい方がいろんなものができてくる感じです。
「涼しい方が」というよりは真夏以外はという方がイイですけど。暑いと創作関係が強制的にスランプになるから夏は嫌いなのです。
ということで、スランプ脱出企画の「望遠耳」の話は第1部がだいたい終わったので、これから読み直して修正してそのうち公開されます。
第1部ということは第2部もあるのですが、まだ書いてないのでどうなるのか解りません。前回もこのスタイルでやって、しかもSilverバージョンとGoldバージョンでマルチエンディングとかになってしまいました。
今回もそれをやるのかどうかは知りませんが、頭の中には全然明確なものができていないのでどうなるか知りません。
<!-- 最悪の場合「第2部なんてなかったことになる」というバッドエンディングもありますけど。それはやめておきましょう。-->
ということで、最新Black-holic情報でした。
なんかメモに「小さくない方」とか書いてあるんですが。
普通は「大きい方」って書きますよね。
ここでは時々ワザとそういう書き方をしたりしますが、いろんなところに影響を与えているらしくて、まともな文が書けなくなっています。
ヤバいなあ。
ザクレロ団長 -----2点で足りちゃったョ!
ということで、横浜ベイスターズというプロ野球チームが苦手なチームを相手に無失点で勝利です。
森笠選手 のイキナリ弾で2点を先制したのですが、相手が相手だけにこのまま終わるわけはないとか思っていました。でもランドルフ選手 がスバラシイデスヨ!という投球内容でした。
「メンバー記入ミスで2番手も...ランドルフ15K(野球) -- スポニチ Sponichi Annex ニュース 」ということで、最初のアウトはグリン選手がとったので、完封勝利ではないというオモシロ記録もあったり。
これまでやられてきたことを、やっとやり返せた!という感じでナイスな試合でしたが、明日もイジメちゃうわよ!ベイスターズです。
去年の12月に始めた大掃除の続きを始めたら、また余計に散らかったような気がします。
でも、本棚代わりにしていた棚が一つ片付きました。
後はもうワケが解りません。机の上からプリンタをどかしたのに、全然広くならないし。
やっとHALO2の難易度レジェンド再開出来ました。
もう眠いのでワケが解りませんでしたが、ちょっと進んだらステージクリアだったので、とりあえず終了。
修理して基板が換わったせいなのか、それとも熱が底面に溜まらないように縦置きにしたからなのか、データの読み込み時にちょっと止まるのでドキッとしてしまいますが。
とにかく、私の記憶が正しければ後2ステージというところまで来ているようです。
それよりも、ステージの始まる時ってどうして役に立たない武器を装備してるんじゃい!ということですけど。まあ、いいか。
というか、眠すぎるのでジャーニー!
<!-- タイトルはしわだらけの顔の顔文字です。-->
去年から私が望遠耳を使っていると脳波が盗まれる現象が起きています。
<!-- 「望遠耳」が解らない人はLittle Mustapha's Black holeのBlack-holicを上から順に読んでいくとそのうち出てきます。(というか該当記事を探すの面倒なんだな。)-->
<!-- でもそれではあまりにもアレなので、とりあえず去年の望遠耳ネタ「scanned 」です。-->
街で交わされる会話がいろいろと聞こえてきてしまう望遠耳ですが、その脆弱性を利用してハッキングマン達が私の脳波を盗んでいるのかも知れません。
なんとなく書いたネタのキーワードがRSSリーダーの見出しにたくさん見付かったりするのです。
最近の私の情報源はRSSリーダーに登録されているブログとか情報サイトだったりするので、自分でも気付かないうちに流れに気付いて、先にそれをネタにしまうとか。そんなことだったらスゴイですが、それは違うような。
とにかく望遠耳も最新版にアップデートして脳波を盗まれないようにしないといけません。
という、最新Black-holic情報でした。
<!-- というか、Xbox365(ニョロ!)が戻ってきたからゲームやるつもりがまだテレビにつないでもいません。-->
お誕生日おめでとう! フォクすけ、3周年を迎える | エンタープライズ | マイコミジャーナル
久しぶりにフォクすけさんが出てきたと思ったら、もう三周年なのですね。最近、時の経つのが早すぎじゃね?
フォクすけさんと同じ年に始まった(学年だと一つ上、ということはどうでもいいですが)RestHouseも三周年をとっくに過ぎて、もういくつ寝ると四周年な感じになっていますし。
どうでもいいですが、フォクすけさんは相変わらず喋りません。「やあ!ボクはフォクすけだよ!」って言わないマスコットはなかなか斬新であります。
でも「フォクすけさんがカワイイから」という理由でFirefoxに変えたという人がどれくらいいるのかは謎ですよね。
なんとなくバナーも貼り付けてみたりしますが、特に意味はないです。前にもやったので、ということで。
AKAI、ボコーダー付きバーチャルアナログシンセ「MINIAK」発売 | クリエイティブ | マイコミジャーナル
私がパソコン音楽を始めた頃はAKAIといったらサンプラーみたいな、感じですごく欲しかったのですが、今となっては無理して買わないで良かったリストに入っています。
それはどうでもいいですが、AKAIはこんなシンセも作るようになっているようです。
世界的シンセ機器メーカーである「Alesis」と共同開発した8ボイス・3オシレーターをベースにしたバーチャルアナログ音源を採用する
ということなので、けっこう良さそうな気がします。(日本での取り扱いは未定になっていますが。)
というか、ボコーダー用のマイクが付いているのってなんかカッコイイですよね。
<!-- 関係ないですが、壊れたっぽい私のMIDIキーボードですが、代わりに新しいのを買おうと思って調べたら、最近のMIDIキーボードってちっちゃいのが主流になってきている感じです。鍵盤の数がピアニカ並みです。「壊れたメーカーのヤツはもう買わねえ!」とか思っていたのですが、鍵盤の数でいくと今のところ「壊れたメーカー」のものしか候補がありません。-->
最遠の超巨大ブラックホールを抱える銀河
ブラックホールが明るすぎてまわりがよく見えない!というのはヘンな感じかも知れませんが、ブラックホールの周囲はギラギラしてるみたいです。
夏休みの宿題で(?)このあいだ読んだ本にもそんなことが書いてありましたが、けっこう難しい内容だったのでどうしてそうなるのかは良く理解できていません。
それはそうと、明るい画像から、ブラックホールの放つ光だけを取り除いたら、周囲の銀河が見えてきた、ということです。
どこまでがブラックホールの光とか、どうすれば解るのか知りませんが、解ってしまうのだからしかたがない。解らない人がそういうことを考えると脳ミソが破裂します。
まあ、見えないものが見えるようになるというのは素晴らしいことのような気がします。
<!-- 我々も早く「女性の写真から服だけを取り除く方法」を見つけださないといけません。(スケベネタでまとめるのか?)-->
今週もミニ・ムスタファのコーナーでいろいろと予言されています。
ということで:
Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
<!-- 「秘密の予言」は今日の私の日記みたいな気がする。-->
「秘密文書」の解読にはラテン語の知識も必要です。(ホントか?)
そういえば、「秘密の予言」の最初の二つが同じ内容になってしまっていますが、私の大失敗なので、直せません。(プ〜ン...)
ということで、戻って<!-----キターー(o)ーー!----->
なんか久々に間違ったアレを書いてしまいましたが、なんだか解らない人用にフタを半分閉じてみます。
修理祭りの11日目にしてやっと私のXbox365(シュルルル!)が戻ってきました。しかも金曜とか。もちろん修理したデジカメで撮影したので意味もなく高画質なのですが。
<!-- こっちをデジカメで撮るなら、さっきのエジプト土産もデジカメで撮るべきだとは思いますが、気にしてはいけません。-->
それで、気になる修理の内容ですが、サブ基板の交換、メイン基板の交換となっています。これって人間の内臓を全部取っ替えたみたいな状態でしょうか。
まあ、交換した基板に問題がなければかなりリフレッシュされた感じですが。
<!-- ない時にはすごくゲームがやりたかったのですが、戻ってくるとなぜかそれほどでもないのはなぜだろう?なぜかしら?-->
最終日ということなので、最後はステキなあの歌で盛り上がりましょう。
<!-- 死の赤いリングだったんじゃ!-->
壊れてから、頭の中に流れてくる曲がこればっかりでしたが。
背景にピントが合っているのを気にしてはいけませんが、エジプト土産900円!
ということで、ちょっくらエジプトまで行って来ました。(正確には「海のエジプト展 」)
会場を暗くして海っぽくしているのですが、目が疲れる!と思っていたのは私だけ?
それはどうでもいいですが、紀元前の鍋とか壺とかが、その辺で拾ってきたものみたいに見えて楽しかったです。(なんだそれ?)
私としては生ヒエログリフを見られたのが良かったですけど。どうやって石を削ったのか知りませんが、同じ文字は印刷したみたいに綺麗に同じ形をしていました。というか、その辺の工場で作ったんじゃないの?という気にもなってしまいます。(なんだそれ?)
まあ、一番のポイントはお土産のガチャガチャ(上の写真)でしたけどね。一人でガチャガチャやるとなんかドキドキしますね。欲しいものは出てきませんでしたが、三回やって出てこない時は素直に負けを認めてやめるべきです。
もう一回やったら欲しいものが出てくるかも知れないですが、同じものが出てきてガックシということも考えられます。いずれにしても、ガチャガチャはちゃんとルールを決めておかないと、無駄使いしてしまうので気を付けたいところです。
ということで今日のガチャガチャ講座でした。...だっけ?
<!-- 帰る時に気付きましたがガチャガチャは会場の外にもありました。-->
サル向けの音楽、猫向けの音楽:反応を実証(試聴可能) | WIRED VISION
どうも、玉左右衛門です。あだ名はタマリンです。
じゃないですが、サルの一種「タマリン」にいろんな音楽を聞かせてみたらどうなるか?みたいなことが行われていたみたいです。
結果としては人間の聴く音楽には興味を示さずに「動揺したタマリンの恐怖の鳴き声 」を真似た音楽とか「リラックスしたタマリンの鳴き声 」に似た音楽には反応したということです。
納得と言えば納得ですけど。
<!-- リラックスしたタマリンミュージックはちょっと良い感じだと思いますが。-->
それよりも
タマリンは、インダストリアルバンドの『Nine-Inch Nails』やロックバンドの『Tool』、サミュエル・バーバーの楽曲『弦楽のためのアダージョ』に対してはまったく反応を示さなかった。ただし奇妙なことに、ヘビーメタルバンド『Metallica』の楽曲『Of Wolf and Man』を聴くと行動が少し落ち着いた
ということですが、ネタなのか偶然なのか良く解りませんが。『Of Wolf and Man』の入っているアルバムはけっこう完成度が高い(と私は思っています)ので、タマリンにもそこは理解できたのかも知れません。(?)
なんだかんだいってもメタリカが一番偉い!ということですかね?(違います。)