2010年12月アーカイブ
雰囲気だけ大晦日。
プゥマンです。
去年の大晦日にちょっと遠くのお寺まで行ってみようかな?とか思ってジョギングで行ってみたのが「地獄コース第二」の始まりだったんですよね。
それで今日は一周年ということで地獄コース第二でしたけど。屋台とか除夜の鐘待ちの行列とか、去年と同様に大晦日の雰囲気だけを味わって普通に帰って来ました。
というか、久々に屋台のたこ焼きとか食べたくなったのでもう一回行ってこようか?とか。
行きませんが。
プゥマンでした。
どぅあぁ。今年もまたダメだったよ...。
ということで三年ぐらい前から続いている大掃除ですが、全然終わりそうにありません。
とりあえず、ここだけは掃除しないとヤバいことになるという感じでトイレだけは掃除しましたけどね。
ウ○コの神様もゴキゲンです。
というか、昨日は怒ったり泣いたりしてたみたいですが、記憶にございませんとか。まあいいか。
とにかく12時までまだ時間があるので出来る範囲のカラ元気でカラ拭きします。キャッホー!
来年はここを読んでいるヤツにも付き合ってもらうよ!
それじゃあ、またね!
アイ...震えるアイ...
何とかカントカ
ナントカかんとか...
真っ赤に燃えるー!♪
ということで、昨日のコッツェンつぁんのアルバムを聴いてたら私もガンダムが歌いたくなってきたし。
とはいっても次のバーチャルアルバムがガンダムカヴァーではないことは確かですが。
でも、なんでたまに楽しい動画サイトで「哀・戦士」を聴くと涙が出てくるのか不思議ですが。哀・戦士で涙を流したい時に楽しい動画サイトで「哀・戦士」を聴いているということですかね?
その他に無条件に泣きたくなる作品とか名場面とかいろいろあるのですが、あまり弱点を見せてはいけないので内緒です。
<!-- とは言いつつも、ナウシカとか見てると最初から最後までずっと泣きそうなのはなぜだか解りませんが、自分ではサブリミナル効果に違いないと思っています。(どんなサブリミナルメッセージがあるのか知りませんが。)-->
日本語変換ソフトをバージョン14から一気に2010にしたので使い慣れてないだけなのかと思っていましたが、やっぱりヘンだしKYだし。
まあ一気に1996もバージョンアップなので仕方がないのかも知れませんが、バージョンアップによって改善されるはずの「文脈を判断して変換」の精度が悪くなってね?
大抵の場合、そういうヘンな変換は笑いのネタになるのですが、急いでたりするとキーボードぶん投げの原因にもなるので何とかして欲しいとか。
だいたい「今日も」と入力しようとして「きょうも」まで打ち込むと「京本政樹」という変換候補が出てくるのは何なんだ?ということですけど。
1996も一気にバージョンアップすると追加された機能についていけないというのはウソですが、余計なことはしないで欲しいとか。
というか、文脈は判断できてないし。
なんでもできちゃう感じにすると逆に使いづらくなるかも知れないので、私の使っている変換ソフトでは硬派な感じの変換を目指して欲しいとか思います。
「きょうも」で芸能人の名前がいろいろ出てくるというのはGoogleのアレにまかせるとか、そういう差別化があったほうが良いと思うのですが。
というか、適当に書くつもりが意外と本気のこと書いてら。
<!-- というか、修正しちゃったけど、この記事でも有り得ない変換ミスがあったりしたし。ホントに。-->
ということでF.E.A.R.2もやっていたりするのですが、怖いとか怖くないとか、面白いとか面白くないとか、それよりも先に、字幕を読んでいるとやられるのですが。
格好つけて英語を聞き取れているフリをするよりもワッカリマセン!というしかない感じでストーリーを追おうとするとゲームオーバーなのでウオォォォ!となっていますけど。
けっこう頑張っているのですが、いまいちハマれないのは初代をやらずにいきなり2からやっているからなのか。それとも、これまでハマってきたゲームにあったアレがないからなのか?という感じですが。
これまでの好きなゲームの傾向でいうと、主人公が個性的だったり、脇役が個性的だったりなのですがF.E.A.R.2では今のところそういうのが見えてこなかったりします。
最終的に重要になりそうなアレがソレなのか?という気もしていますが。
<!-- せめて、バリューサーカス(喋る方)で回復アイテムが手に入ったらなあ、とか思ってしまったり。-->
ガッタ・フライアウェイ♪ガッタ・フライアウェイ♪
ということで、最初に聞いた時にはまあまあだけど...。という評価だったのですが、なぜか三周目が再生されているさっきのコッツェンつぁんのガンダムアルバムですが。
曲の良さの他にいろいろとプラスアルファされているので、こういうサントラとか主題歌とかってズルいといえばズルいですが。
ただ、どうしても初代ガンダムは笑うしかない格好良さです。
<!-- ついでに書いておくとiPadにSDカードとかUSBでデジカメを接続できちゃうアレとか買ってきたりしているのですが、年末感覚でやる気ナシなので何もしてないとか。-->
asahi.com(朝日新聞社):JAXAi閉館 宇宙情報を発信したが仕分けで廃止 - 社会
一度見に行ってからイロイロ書こうと思っていたのですが、忘れてました。
ということで、何も書けない感じですが閉館してしまったみたいですね。
仕分けられてしまったのにはそれなりの理由があったのでしょうけど、こういう施設は数字だけでは解らない価値があるような気もしますし、ちょっとザンネンとか思いつつも、実際にみたことがないのでやっぱり何も書けませんが。
でも、もしJAXAiで感動して将来優秀な科学者になるような子供が、JAXAiがなかったことによって間違った方向に進んで天才悪魔となって全国制覇とか目指したら...(なんだそれ?)
それはどうでもイイですが、私は大人になってから宇宙とかその他の面白い世界にやっと気付いて、ちょっと損した気分ですし、子供がそういった面白い世界に気付くことができるような施設はもっとあっても良いと思っていますが。
今日ってガンダムの日だったよね?違った?
ということで、なぜかガンダムな感じになっているのですが、ガンダム商法に騙されて欲しくもないのにペプシNEX買ってしまいました。
しかもジムだし。
というか、CMが気に入らないということで飲んだことのなかったペプシNEXですが、まあまあです。というか、やっぱりあの甘味料は何に入っていてもダメなのですが。
普通のペプシは好きです。でもZEROブームなのであまり売ってません。なんとかしてください。
<!-- 関係ないですが「がんだむな」を変換したら「感田胸」になったのですが。どうやら「感田(ガンダ)」という地名があるみたいですね。私の使っている変換ソフトはガンダムよりも地名を優先させるみたいです。-->
<!-- とはいっても「がんだ」を変換しても一発で「感田」が出てこなかったとか。この辺のルールは良く解りません。-->
年末気分過ぎるので今日の「CDを買いに行く」が開催されました。
Richie Kotzenさんの「哀 戦士・Z×R」でございますが。
ネタで買うのには古すぎるのですが、ちょっとリッチー・コッツェンつぁんに注目中なので買ってしまいました。
本当は普通のアルバムが良かったのですけど、売ってなかったから仕方がない。このあいだの「ビルとテッドの地獄旅行」のサントラに入っていた曲がけっこうカッコ良かったのでその辺を探していたのですが。
それはそうと、ガンダムです。なんでコッツェンつぁんがこんなことやってんだ?という感じもありますが、ガンダムで面白いのですが。
特に初代ガンダムのカバーとか笑うしかない感じでステキです。(これは一応褒めている表現だと思ってください。)
英語の歌詞ですが「Gundam」の部分は日本語ふうに最後の母音を付けた「gundamu」という歌い方になっていますね。というか、あの歌はあそこでガンダムという言葉を使わないワケにはいきませんし、そうなると英語の発音じゃきついですし。
知らない曲も何曲かありますけど、知っている曲はやっぱり日本語の方が落ち着くなあ、という感じはしてしまったり。
でも前期のほうのZガンダムの歌とかコッツェンつぁん的で格好良かったりして。
ただし、このアルバムでコッツェンつぁんの評価をしてしまうのは間違いな気がするので、今度は普通のアルバムにチャレンジしたのですが、あまり売ってないので大変だったり。
ということで「Dr.ムスタファ:訳」の世界は今年最後の更新という設定にしておきましたがDanny Kayeさんの「Civilization」でございます。
なんすか?誰すか?という感じかも知れませんが「Fallout3」よりということで、ギャラクシーニュースラジオからレトロな選曲なのです。キャッホー!
そんな感じでダニー・ケイさんについては私も良く知らないのですが「ダニー・ケイ - Wikipedia」によると谷啓さんが芸名の参考にしたとか書かれていたり。
恐らくガチョ〜ンというネタはやっていなかったと思いますが、私はダニー・ケイさんが気になってきました。
それにしても、昔の曲というのは単純でしかもグッとくる内容が多いのでけっこう迷いましたけどね。
さらに今年最後ということで、候補は他にも「Kornをソコノさんが訳す」とか考えられたのですが、最終回ではないのでバッドエンディングではなくて楽しいモノになっています。
<!-- ちなみに、十周年イヤーの年明けの一つ目はもう決まっているというウワサもありますが。というよりも、来年が本当に十周年なのか?とかその辺は謎のままですけど。-->
サンコー、230倍まで拡大するUSB電子顕微鏡「Dino-Lite Premier」 | RBB TODAY (デジタル機器、周辺機器のニュース)
こういうオモシロ商品って基本的にWindows専用な感じだと思っていたのですが、良く見たらMacでも使えるみたい。
実は部屋に顕微鏡があって、ごくたまにですが、小さなモノを大きくして楽しんだりしているのですが、写真とかとれなくてザンネンだなあ、と思っていました。
ちょっと解像度とかビミョーかも知れませんが、最近はベランダ植物の花とか妖怪とかの部品を大きくしてみたい衝動なので、かなり気になるアイテムです。