2012年12月アーカイブ
寒いんだか暑いんだか。
プゥマンです。
チョー寒いので今季初股引で走ってきましたけど、後半はやっぱり汗かいてるんですよね。
それとは関係なく、待ち時間の長い信号が最後の方にあったりするので、最近はそこが一行目をメモする場所になっているとか。
この調子だと、冬の間は毎回同じ書き出しになりそうなのですが。
うーむ...。
プゥマンでした。
とあることのために、これまでのサンタネタ等を読み直したりしているのですが。ああいう意味があるのかどうか解らないものを要約するって難しいですね。
というか、普通の話だとしても要約とかちょっと苦手なのですけど。
要約とはいえ、細かい面白さも伝えたくなってしまったりすると、どんどん長くなりますし。それだったら普通に読んだら良いという事になったりもするのですけど。
それはそうと、昔書いた話は今とはちょとテンションが違って面白いですね。
それに、少しは「あの頃は若かった」と思える感じで、私も一応成長していることはしているようです。
<!-- 成長というか、一回のサンタネタの文字数が多くなっただけだったりして。(違うか?)-->
セコム:飛行ロボ試作機公開 不審な車や人、上空から記録- 毎日jp(毎日新聞)
そういえばHalo2にセンチネルではないセンチネルの小さいヤツみたいなのが出てきてたのですが、あれってコレみたいなものなのでしょうか?
ということはどうでも良いのですが、これからは不審者がいると、とりあえずこいつが調べに来るということになるのかも知れません。
強風とかでも大丈夫なのか?とか、そんな感じもしますけど。
でも、関係ないのに人間が調べに行ったりするよりは効率が良くなるのでしょうか?
<!-- いきなり人間の警備員が来たら捕まるけど、これなら見つかってから逃げれば良いとか。うーむ...。ウソですよ。(そうならないために、こいつに武器を搭載しよう!とか、この後はロボットの反乱の世界とか。)-->
<!-- 関係ないけど、寒くて乾燥して肌カサカサさん。-->
「あけおめ、ことよろ」のメールや通話控えて、TCAが注意喚起 - ケータイ Watch
来たこともないし、送ろうと思ったこともないですけど、控えて下さいということみたいです。
<!-- 他の人が控えてるから自分はダイジョブ、というのもナシですよ。-->
というか、こういうのはそろそろ下火になってきたのかと思ったのですが、やる人はやるんですね。毎年やってると習慣になってるから、ということなのかも知れませんけど。
ついでに、TwitterなどのSNSも携帯の回線というか、アレをつかうと混み合ってしまうのでWiFiを使って欲しいとか。
<!-- なんか携帯会社がもっと頑張れってことのような気もするのですが。まあ良いか。(私は速いのより安定してる方が良いと思います。)-->
世界最大のオオムカデ「ペルビアンジャイアントオオムカデ」サイズの赤外線ラジコン登場 - インターネットコム
デカすぎるし。
ということですけどペルビアンジャイアントオオムカデのサイズと書いてありますが、モデルになっているのは「フミキリオオムカデ」と「アカズムカデ」だそうです。なのでデカすぎです。
あんまりリアルじゃなくても、一瞬ちょっとドキッとしますよね。ただ、動いてる様子はそれほどでもないみたいですけど。
考えた人は虫が好きなのか、イタズラが好きなのか、どっちなのか?とも思いますが。gkbrラジコンを作った会社という事ですし、gkbrの天敵がムカデということもあるので、ご一緒にいかがですか?とか。
どうでもイイですが。
<!-- ちなみにペルビアンジャイアントオオムカデというのは、デカくて凶暴で、小さなほ乳類も捕まえて食べちゃうヤバいヤツみたいです。-->
開設間もない東京都公式Twitterアカウントが相次ぎ「凍結」 アクセス不能に - ITmedia ニュース
ipアドレスが一緒なら迷惑行為も同然だから!フヒュヒュヒュヒュ!フヒュヒュヒュヒュ!
ということで、こういう規約は知らない人の方が多そうですけど、同じ人が短い間にいくつものアカウントを作成するのは禁止されているので、凍結されてしまうTwitterだそうです。
この場合は違う人のためのアカウントでしたけど、同じipアドレスからいくつも作成されたらコンピューターとしては同じ人が作ってると認識しますし。
というか、今は何でもTwitterなんですね、という感じですけど。
<!-- 大事なお知らせをつぶやかれても、とか思ったりもしますが。ネタとして。-->
複雑すぎるし。
プゥマンです。
いつものコースだと道が急に狭くなって、さらに人が多い場所で止まってしまうので、そこを避ける道を走ろうと思ったら迷いました。
どうなってるのか?と思って今地図を確認したら、道が複雑すぎなのですが。あれは昭和のゴチャゴチャした感じの名残なのでしょうか。
違うでしょうか。
プゥマンでした。
全米ライフル協会記者会見:銃犯罪増加の原因は、犯罪衝動に訴える不道徳なゲームにあり
「ハリセンボンの太ってる方じゃねえよ!」でお馴染みではないあの人の映画でけっこう有名になった感じのする全米ライフル協会ですが、ゲームが悪いと言っているみたいです。
身を守るためには銃が必要と思っている人もいるはずですし、実際に銃を持った変な人がやって来たら銃を持ってないと不安かも知れませんしね。
銃がそこら中にある社会というのは日本ではあまり実感がないですけど、急に規制とかになったら結局悪人だけが嬉しかったりするのではないか?ということもあったり。
難しい問題だとも思うのですが、でも痛ましい事件があったりして規制が強化されそうになってきたらゲームのせいにするとか。そういうガッカリな言い分はやめて欲しいですけど。
ホントにそうならそこら中で乱射事件が起きていてもおかしくない、とかはいつものアレでもありますが。
それよりもここで挙げられたゲームのタイトルってどういう基準で選ばれたんでしょうね?
<!-- それとは全く関係ないのですがHalo2がムズすぎて終わらないので、サンタ待ち中に予定していた新しい(けど中古)のゲームを使った検証が出来ないのです。-->
<!-- というか、暴力的なゲームがダメだというのなら「平壌レーサー」がオススメですよ。-->
みなさまクリスましてありがとうございます。
ということですが、さっきのアレはネタで終わってしまったのですがiPod touchが購入されました。
iPadの時もそうでしたが、犬サンタ君ネタのためにわざわざクリスマスに買いに行くとか。というか、犬サンタ君がiPod touchを持っているという設定はなかったですけど。
それはどうでも良いですが新しくなったらSiriが中にいました。とりあえず「初めまして」と言ったらちゃんと返事してくれました。でもそれ以外は意味が解らないので検索しますか?になってしまったり。ただし、褒めた時だけは反応してくれるのですが。そこがAppleらしい(?)
それはそうと、あれは出来るのかな?と思って「メモ」って言ってみたら、言ったことをメモに保存してくれるとか。
「Oo」というのは、この機能を知った時の私の素の反応です。なんか恥ずかしかったりして。
でも、これはもしかすると、何かしながらメモを取りたい時に役立つのか?とか思うのですが。でも、長めの文章は無理というか、私が一度に言えないと思うので私の能力的に無理そうですけど。
でも実際にはどのくらいの長さのメモが出来るのか?とか試してみたいような。
それにしても、なんで24日はあんなにレジに列ができるのか?という感じですけど。昨日も休みだったし、昨日で良いのにとか思っている私も24日に買いにきてるし。どうでも良いですけど。
<!-- というかポイントで酒とか思ったのですが、酒売り場はさらに長蛇の列だったので、ポイントは使えずじまい。-->
犬サンタ-----お漏らししちゃったお詫びに、これあげるんだワン!
Little Mustapha-----やったー!これでボクもiPhoneユーザーだし。
ニヒル・ムスタファ-----でも、それって家から離れると電波が届かなくなるんだぜ。
ミドル・ムスタファ-----まあ、その時は「しょぼ〜ん」っブログに書けるから良いんじゃないですか。
犬サンタ-----それは釈ちゃんの持ちネタなんだワン。
ということです。
<!-- みなさん、クリスましておめでとうございます。-->
ということで予告どおり最後は絶望してない絶望祭りですけど。
「Dr.ムスタファ:訳」の世界のサンタネタ完成記念のGloom祭りの最終回は「回転木馬/ミスター・バングル」でございます。
やっぱりLittle Mustapha's Black-holeの基本はこんな感じなのではないか、という感じなのですが。
カーニバルとかピエロとか楽しいはずなのに、なぜかトラウマみたいな感じというか。そういう雰囲気の曲ですが。
こういうのがツボになっている状態だと色々と思いついて楽しくなるんですよね。あるいは調子が良い時にはこういうのがイイと思うのかも知れませんけど。
カーニバルというと日本だとパレードっぽい印象がある気もしますが。この曲の感じだと移動遊園地みたいなことですかね。
日本では昔の花やしきとか、そういう感じでしょうか。(昔を知っている人からすると今の花やしきってちょっと狙いすぎというか、ワザとやってる感があったりしませんか?とか。)
<!-- あと花やしきではなかったですが、ミラーハウスに入ったら本気ででられないと思ってパニックになりそうだったのはマジで恐かったです。どうでも良いですけど。-->
とにかく、毎回サンタネタがB級ホラーみたいな展開になってしまうのは、そういうプチトラウマ的なものを追い求めた結果なのか?とか違うのか?とかそんな感じなのですが。
そんな雰囲気の曲が満載のMr.Bungleのこの曲は素晴らしいものに違いないのですし、この曲の入ってるアルバムもたまりませぬ、ってことなのですが。
このアルバムって、実はジョン・ゾーンがプロデューサーだったりして、好きになるものというのはどこかで何らかの繋がりがあったりするのかなあ?とかも思ったりしたのですけど。
<!-- 長くなってしまいましたが、何を書きたいのか意味不明すぎでスイマセン。とにかくDr. ムスタファ訳のコーナーを更新したというお知らせです。-->