MENU

RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

Recent Articles

Category

Monthly Archive

2014年1月アーカイブ

似ている

TecnoLogia Vol.4 , 日誌 Vol.9

ASCII.jp:QX10とは違いあり!iPhone対応レンズだけカメラ「Kodak SMART LENZ SL10」

 私の使っているコンデジの方のデジカメがそろそろギリギリということで、次をどうするのか?という感じになっているのですけど。

 気になっているレンズだけシリーズにKodakも参入ということみたいです。

 というか
基本デザインがソニーQXシリーズと同じであることから一部OEMされているとも思われる

ということですけど。OEMとはなんだ?とか。(まさか「パクり」という意味?...なワケはない。)というネタとかも。

 でもこのシリーズがもう少し色々と出てきたら楽しそうですが。もう少し茂みに隠れて様子をうかがってみることにしましょうか。


 それにしても、カメラはやっぱりズームが出来る方が人気なのかな、と思ってしまうのですが。

 私の持っているR10というカメラは広角側に力が入っている渋いカメラでもあったので、次もそんな感じが良いんですけどね。

HNUD::1389403483

Latest LMB

 いつもと何かが決定的に違うのはなぜか?というササミを食べている、ということは予言の日でもあるので予言されました。

Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole

 「秘密の予言」によるとSideShowのページを開こうとするとなぜかスズキ・ピヨニカさんのページを開いてしまう、と書かれています。

 「秘密文書」は高画質、あるいは高詳細な何かの話といわれています。あるいは、秘密の予言の語彙を増やす作業が密かに行われているのではないか?という報告記事というウワサもあります。


 それから完成して安心してたらアップロードするの忘れているのですが、何かのプロモーションビデオが完成したということなので、深夜に公開されるかも知れません。

 ちょっとだけ書いておくと、衝撃の結末だったりするのです。

好評更新中

創作日誌 Vol.2

140110_2-thumb.png
 って、冗談だけど。フヒュヒュヒュ!

 昨日の続きでTestHouseで色々してるんだし。

 それで今日の更新なんだけど、これは全部Terminalから投稿してるんじゃないか?って事なんだし。

 これで投稿だけはお手軽に出来る、って事が解ったんだけど。これから記事の修正したりする機能を追加するのか?ってことだけど...。うーん...。

 まあ、間違いに気づいていちいちブラウザ開いてたら本末転倒なんだし、機能を追加した方が良いんだけど。まあまあだけど...。

 ちなみにTestHouseの文字化け部分が気になるんじゃないか?って事なんだけど。あれは改行がブログの方に反映されてないから、文字をデコードしてみた、って書いてあるんだけど。うーん...。デコードが原因で文字化けしてるんだし。文字コードはややこしいんだし。

 それから、カテゴリ名は日本語に対応できてないかも知れないから、RestHouseで使う時には新しいカテゴリが出来るんじゃないか?って事でもあるし。まあまあだけど...。

 あばよ!

新ブログ

創作日誌 Vol.2

140110_1-thumb.png

 その名も「TestHouse」っていっても一般には公開されないんじゃないか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴実なんじゃないか?って事でもあるんだけど。

 RestHouseとかでちょっとした野心的な試みなんかしてみたい、って時にいきなりやると失敗して取り返しがつかなくなったりとか、そういう心配もあるんだし、そういう事にならないようにテスト用のブログとか作ってみた、ってことだけど...。

 というか、既存のテンプレートから選んだこのデザインの方がRestHouseよりカッコいいんじゃないか?って事でもあるんだけど。でもRestHouseは黄色くないといけない、って事みたいだし、仕方ないんだし。うーん...。まあまあだけど...。

 それはともかく、今回の試みが成功するとブラウザを開かないでもRestHouseに記事が投稿できちゃうんだし。他の作業でメモリを大量に消費している時には便利なんじゃないか?ってことなんだけど。

 でも、急いでやると失敗するからゆっくりやるんだし。

 あばよ。

立体的

TecnoLogia Vol.4

3D Systems から2色対応で1000ドル以下の3DプリンタCube 3、3色対応CubePro - Engadget Japanese

 Dr. ムスタファも大注目とウワサされている3Dプリンタですが、個人(というか普通の人)でも手の届く感じのが出てきそうな感じです。

 今のところお手頃価格のものは精度がちょっとアレだったりするイメージなのですが、これはどうなのでしょうね。

 出力されたものの詳細な画像とかはなかったりしますけど、リンク先記事にあるプロモーション動画みたいなのは、スペクタクルな感じですし、期待しても良いような気もします。

 それはそうと、紙に印刷する普通のプリンタは(スキャナのついたやでそれがメインで使っていますし)試し刷りして以来ほとんど使ってないんですけど。
 でも3Dプリンタなら実用的なものも作れるはずですし、しかも自分でデータの作成とか出来るようになったらあれこれやってみたい事が色々だったり。

 ということで、3Dプリンタがちょっと楽しみだったりするのです。


<!-- どうでも良いですが、使わないプリンタほど邪魔なものはない。-->

散らしてみる

TecnoLogia Vol.4 , 日誌 Vol.9

Vineがウェブ対応。早速絶叫ホラーの6秒動画をどうぞ : ギズモード・ジャパン

 ツイッターなだけに拡散している?とか。

 ということでVineがウェブに対応という事らしいですが、実はそれはどうでも良かったりして。

 それよりもリンク先記事に掲載された動画なのですが。

 別のところでGIFアニメ化されているのは見たのですが、何で見てもやっぱりヤバい感じですね。

 ちょっとフワフワした感じの質感のアレなので、ショック度が少しは下がるかも知れませんけど。アレがアアなるとは予想外ですし。

<!-- そういえば、子供の頃うっかり蜘蛛の子を散らしてしまった、というか蜘蛛の子だと気づかずにつついたことがあったのですが、アレも恐怖体験でしたね。しばらくは思い出すたびにゾッとしていました。-->

コゴエル

日誌 Vol.9

ヒエェェェ!

プゥマンです。

夕方時間がなかったので今走ってきましたが、なんだこの寒さは!ということですが。

風が吹くたびに凍りそうになります。

でも、ピッタピタシャツの上にTシャツを着たらけっこうしのげるのです。

そしてウィンドブレーカーは内側の水分が抜けなくてヤバいので、上は普通のジャージに切り替えました。

ということで、これは服装の報告か?

プゥマンでした。

プレデターのアレ化

TecnoLogia Vol.4

iPhone をサーマルカメラ化するケース FLIR ONE、軍用ナイトビジョン技術を採用 - Engadget Japanese

 「ちょおアツいのいた」という盗撮写真付きの記事をブログにアップして炎上する時代が来るのか、来ないのか。(来ないと思う。)

 ということで、iPhoneはホントに何にでもなってしまう感じですけど。今度はiPhoneをサーマルカメラにするケースが登場です。

 リンク先記事を見たらすぐに解りますが、熱を可視化するアレです。

 これは面白いですが、いつ使うのか?とか思ったりもしたのですけど。リンク先記事のプロモ動画を見ると、けっこう使い道はあるのかも知れないです。

 本当にあんなに鮮明に見えれば、という事でもありますが。夜に家の外にヘンな人がいるような気がするけど、怖くて外に見に行けないとか、そういう時には遠くからカメラで覗いてみたりとか。

 後は、熱い料理を急いで食べようとして舌を火傷するとか、そういうのも防げる?

カバー?

日誌 Vol.9

気になるデジカメ長期リアルタイムレポート:PENTAX Q7【第11回】 - デジカメ Watch

 なんていうか、レンズの交換できるカメラは大きめの方が良いよね、という感じのするリンク先記事のカメラですが。

 あれだけ大きい(長い?)レンズだと、普通の一眼でもカメラが小さく見えそうですが、あのサイズになると、すでにカメラ本体には見えないですし。
 ちゃんと持たないとボキッてなっちゃいそうな不安な感じもあったり。

 でも、見た目はともかく、あの小さいやつだと、本格的なカメラよりも望遠で撮影の倍率が大きくなるんですよね。

<!-- ああいうカメラは何倍とかじゃなくて何㎜とかで表すみたいですが。私もまだ良く解ってないとか。-->

 それにしても、本体はもう少し大きい方がなあ、と思いますけど。カメラにレンズをつけているのではなくて、レンズに何かがくっついているみたいです。

 まあ、小さくても綺麗に撮れるのなら小さい方が良いのかも知れませんけど。

良い薬がある?!

SciEncia

絶対音感が大人になってからでも身につく薬 : ギズモード・ジャパン

 リンク先記事のタイトルはちょっと途中を端折りすぎな気もしますが。絶対音感が身につくのではなくて、ある薬を飲むと脳が幼児期のような状態になるので、その状態で訓練すると絶対音感が身につくかも知れない、という感じです。

 訓練なんてしないでも解る人もいるみたいですが、そういう人は最初から絶対音感なので、そんな薬はいらないですけど。

 でもこの話だけを読んだら、ちょっと試してみたいとも思ったり。(私は薬嫌いなので、実際にやるとは思えませんが。)

 ただ、研究者の
しかるべき後に臨界期を再開すると、一度確立してしまったアイデンティティを消すことにもなり兼ねず、大きなリスクも伴います

という言葉とか。いわれてみると、そうなのかなあ、とか思ったり。

 というか、私のアイデンティティって何だろう?って考えると、スゴく難しい話に思えてきますが。こういう事は普段気にしないけど重要な事なのかも知れませんね。

 こういうのが気になる時には、今の自分が一番好き!というポジティブ女子風な感じでいくと上手く解決します。(最近ポジティブ女子がマイブームなのか?)

<!-- それとは関係なく、絶対音感があるからといって音楽のセンスが良いとは限らない、というのは常に思っていますけどね。これを書き出すと大変な長さになるので書きませんけど。-->

なくしそうなPC

TecnoLogia Vol.4

インテル、SD カードサイズの超小型PC 『Edison』 発表。デュアルコアCPU、WiFi 搭載のウェアラブル端末用 - Engadget Japanese

 最近はメモリカードも大容量なのに小さすぎでエイリアン技術に違いないと思ってしまうのですが、さらにそのサイズでPCって。これはエイリアンが作ったものです。多分。

 ということはどうでも良いと思いますが、小さいですよね。

 ディスプレイとかキーボードをつなぐ場所もないしPCではないような感じもしますが、OSをインストールとか、そういう部分ではPCですし。PCに明確な規準とかあるのか?という話になってきそうですが、とにかくPCに違いないです。

 でも昔あった電卓付きの腕時計とかも、あのサイズに計算機が載っていたのですし、あの時代(80年代)からの技術の進歩を考えたらこのくらいは当然だったりするのでしょうかね。

 せっかくの超小型なので、普通のPCとしての使い方は想定されてないようですけど。でも設定とかするには、あのチッチャなPCにリモートログインとかするのか?とか思うとスゴいと思ってしまいます。

 でもPCということはウイルスなどの危険とかもあったりするとも思うのですが。ちっちゃいので色んなものに埋め込んだり出来そうなのですが、そういうものがウイルスによって「恐怖の○○」になってしまう、ということもなくもないとか。

 どうでも良いですが、最近また未来な感じのするものが多く出てくるようになった気がします。

怪しくもう少し

創作日誌 Vol.2

 フフ...。怪しいものが完成しつつある。

 とか思ったらいつの間にか一時過ぎてるし。

 大したことないアレですが、色々と問題作ともいえる感じで。そのうち公開ですが。

 それとは関係なく遠足のリポートが進んでないのですけど。

確認?!

日誌 Vol.9

大丈夫なら治ったということで、ダメならそうでないということだ。

プゥマンです。

風邪っていつ治ったのか解らないですけど、確認のために軽くジョギングをしてきましたが。

<!-- ロケットの発射装置が上手く動くかどうかロケット発射して確認する、みたいな事ですけどね。-->

今のところ特に異常はないので、治ったという事でよいでしょうか?

病み上がりで体がだるかったりするのは、ずっと休んでいたからかも知れないですし、逆に軽く汗をかいた方が良かったりとか、この辺は判断が難しいですけど。

でも、今回は朝起きた瞬間にヤバいと思ったノドの痛みでしたが、意外と早く治って良かったです、とか。

プゥマンでした。