若田光一、ISS内の自分の個室を紹介(動画) « WIRED.jp
宇宙ステーションのお部屋紹介動画ですが、なんか素晴らしいのですが。
宇宙なのに、普通のパソコンでネットとかメールが出来るとか。今の宇宙ステーションって住みやすそうです。
それに、なによりも素晴らしいのは、無重力だと横になって寝る必要がない、ということです。
これの何が素晴らしいかというと、地上ではなかなか大変な「寝ながら快適にパソコン」というのが何もせずに出来てしまう!ということなのです。
これに気づいたら、多くの人が宇宙で生活したくなるはずですし、それによって技術の開発にも拍車がかかったりしたら、みんなが宇宙でダラダラとインターネットする未来ももうすぐかも知れませんよ。
世界一コンパクトな電動乗用車 : ギズモード・ジャパン
こういうのが移動手段として理想的と思ったりもしますが、日本だと法律的に公道で乗ったらダメということが多いんですよね。(多い、というか多分ダメだと思うのですが。詳しいことは知らないので。)
まあまあな速さでけっこうな距離を走れるみたいですし、車を使うほどじゃない移動とかには最適ですし、排ガス的にはエコな気もしますし。というか、私が乗ってみたいってだけですが、日本でもちゃんと乗れるようになったら嬉しいとか。
<!-- 関係ないですが、電気だからエコというのは時には間違った考え方だとも思いますが。その辺は話がややこしいので、面倒だ。-->
光で創る百面相(動画) : ギズモード・ジャパン
これは興味深いですが。光の当たり方によって顔の印象が全然変わる、という動画。
普段いかないような場所でトイレに入って鏡を見た時に、ミョーに痩せて見えたりとか、その逆とか、もありますし、注意してみたら色んなところで、自分の顔の違いに気づいたりするのかも知れませんけど。
格好良く、あるいはカワイく写真に写りたい、という時には顔を写す角度だけではなくて、ライティングにも気を遣ったら良い、ということみたいですね。
それよりも、黒目に写るライトの白い点の位置とかもけっこう重要な気もしましたけど。アレを研究すると、iPod touch絵で目を描く時の白い点の位置で表情が変えられたりするかも知れません。
やあ、キミの近所に住む小学四年生、窓際キャロットちゃんだよ!ところで小学生ってなに?
とにかく続けるとするよ。
あまりにもネタのない冬のブラックホール・ベランダ。
そこでキャロットちゃんはQ:ryの球根を買ってきたよ!キャッホー!
ここから何が出てくるのか?Q:ryなので謎だよ。
昨年の12月に開催された冬の遠足ですが、やっとレポートができあがりつつあるようなので、1回目をやりたいと思います、とうことです。
窓際キャロット-----縦座敷は全席が窓際!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホー!...そして?
曽古野貴実-----...って、えっ?てことだけど...。うーん...。底なし沼にも底の...って、曽古野貴実なんじゃないか?って事なんだけど。うーん...。いきなり「そして?」とか振られると困るんだし。
窓際-----でも自己紹介は印象的じゃないといけないよ!
曽古野-----そんなこといっても、もうみんな誰が誰だかしってるんだし。うーん...。それよりも遠足に行ったらやることがあるんじゃないか?って事なんだし。早く遠足のレポートを始めるんだし。
ホーナー・メロディコ-----チョットマッテクダサーイ!今回はメロディコさんも登場しますヨ!今回は初登場なので全レポートに登場するというクラスメイト達の粋な計らいに感謝しております。
曽古野-----うーん...。難しい言い方はあまりしなくて良いと思うんだし。あんまりやると実は埼玉出身って言われちゃうんだし。
メロディコ-----オー!それは大変デスネ!でもあんまりカタカナばかりだと変換がオバカになるので、なるべく日本の話し方で喋る所存でございますよ。
窓際-----とにかく始めるとするよ。
ネコ飛びだし注意。
プゥマンです。
公園の茂みの中からネコが飛び出してきて危ないところでしたが。
それとは関係なく、ずっと寝てなんとか二日酔から回復したあとに、昨日の酒を燃料に走ったらけっこう速かったとか。
前にも書いたのですが、外で飲むとあまり食べないので体は軽かったりします。
プゥマンでした。
なんか二日酔いがヤバいのですが、それとは関係なく昨日のスクリプト完成記念なとうこうですけど、標準出力って何だ?って感じじゃないか?ってことなのですが。
[標準ストリーム - Wikipedia]
文字ばっかりの秘密基地作業の時にコマンドを実行して、その時に表示される結果が標準出力、ということであっているでしょうか?という感じですが。
時々、自分が知っていることは誰でも知ってるような感じになってしまって、説明不足ということがあります。
それはそうと、ターミナルから投稿できちゃうスクリプトですが、ブラウザで書くよりも書きやすいですし、ターミナルなので起動も早いのですが、投稿してから保存されるまではやっぱり時間がかかる。(これはサーバ上での作業なので当たり前ですが。)
そして、viでのコピペの作業がけっこうややこしいことに気づいたのですが、この際なのでviの勉強もしてみようか、とか。
というか、viって何だ?ってことになるとまた説明しないといけないのか?ということですが。うーん…。
とりあえずまたWikipediaへのリンクを掲載してコピペの練習。
[vi - Wikipedia]
<!-- というかコピペ作業かなりややこしい気がする…。ややこしいというか、普通のコピペの感覚でやると戸惑います。-->
おぉ...お。って、なんかドキドキするんだし。
技術部の新技術によってターミナルからRestHouseへ初投稿なんじゃないか?ってことだけど...。
カテゴリーはデコードによって日本語に対応したにもかかわらず「STDOUT」に決定されたんだけど。
うーん...。ホントは日誌シリーズに入れたかったけどアレは記事が一定数になると新しくなったりするから、そのたびにこっちのスクリプトも書き換えないといけないとか、面倒なんだし。
それにターミナルで入力した文章がRestHouseで表示される、っていうのは標準出力の表示される先がRestHouseって感じなんだし、良いカテゴリ名なんじゃないか?ってことなんだし。
それよりも、テストに使っていたTestHouseを技術部のブログとして続けることはできないのか?ってことなんだけど。うーん...。LMBに掛け合ってみるか?ってことだと、まあまあだけど...。
あばよ!
宇宙人は絶対海に隠れてる。この紫の透明な生き物見て思った(動画) : ギズモード・ジャパン
ウワッ!なんだこれ?!
ということなのですが、カツオノエボシでした。動いているところは初めて見ましたが、かなりヤバいですね。
なんかHalo ODSTに出てきたエンジニアみたいですけど。ただ無数の個体が集まって生きているというところはハンターだったり。
なぜかHaloネタになっていますが。
陸上と海の中って環境はかなり違いますから、こんなふうに進化した生き物もいるのかな、という感じですが。
こういうのが地上の生物でもいるとしたらさらに気持ち悪いですよ。
うーん...。こんなに順調にいくのは珍しいんじゃないか?ってことなんだけど。
作りたいものにぴったりのPerlモジュールがCPANにあったりすると、簡単にできちゃったりするんだし。
それから文字のエンコードとかデコードのこととかも、前のダークマッターを作った後に少し調べたりしたんだし、そういうのも役に立ってないか?ってことでもあるけど。
うーん...。次はついにRestHouseにこのスクリプトを使ってみたりするんだけど。心配だからもう少し待ってみないか?ってことでもあるけど。
まあまあだけど...。
忘れていたので昨日の深夜公開、とか書いておきながらさらに忘れていたアレですが、ついに公開です!
ということで「Anima Virens」のダイジェストの第二弾が作られたので、さらにPVも作られたのです。
というか、これを作りたくてダイジェスト版をロングバージョンにして作り直した、ということでもあるのですが。
ジャケット画像がずっと表示されているアレかと思いきや、ちゃんと動くのです。ちょっとネタ切れに思える部分もあったりしますが、限られた素材で色々やっておるのです。
今回は完全版ということで、封印されていたボーナストラックも一部聴くことが出来てしまうのです。
そして、(遠足リポートが遅れているために)初登場のオニギリくんの姿も!
最後まで目が離せませんよ。
<!-- ちなみに遠足リポートは2回目まで書き終えていますが、技術部が色々始めてしまったので、なかなか進みません。-->
iPhone をレコーディングスタジオにする Apogee JAM 96k / MiC96k 発売、96kHz / 24bitデジタル録音 - Engadget Japanese
なんだかブラックホール・スタジオ(私の部屋)の録音環境がどんどんiPhoneに抜かれていっているような気がしてしまうのですが。
CD屋さんで売っているCDは44.1kHz、16bit(Wikipediaからのコピペ!)で記録されているのですが、録音する時にはこの機械で出来るような高詳細な感じで録って、最後にCDの規格にする感じみたいです。
その音質の違いはあるのか、ないのか?という感じなのですが、私も使っている音楽用のソフトをアップグレードしたら、いつの間にかCDよりもいい音で録音するような設定になっていたりして、実際にちょっと音は良いと思ったりするんですよね。
最近は色々別の技術も進歩した感じもあるので、その辺で聞こえ方が違うのかも知れませんが。元の音が良いに越したことはない、という感じですし。
それはそうと、高音質で録音すると、オーディオファイルもそれなりにサイズが大きくなるのですが、iPhoneがパンパンにならないように気をつけないといけません。
<!-- というか、今のiPhoneってどのくらい保存できるのか?とか知らないですけど。-->
<!-- 次の音楽用パソコンを買ったらこのぐらいの音質で録音するようにしようかな、とか。-->