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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2015年1月アーカイブ

整理できないのは私のせいか

TecnoLogia Vol.4 , 日誌 Vol.10

Firefoxのブックマークが大量すぎて逆に不便になることがあるので、時々整理するのですが、なんだか変だったり。

最近ではパソコンのブラウザのブックマークを他の端末と共有とか出来るのですが、そのうちのどれかが余計なことをして、消去したブックマークをデータの同期の度に復活させているような。

しかも、時々おなじサイトのブックマークが二つ並んでたり。

クラウドで何でも出来ちゃうのは良いことですが、この辺はもっと詳しく設定したかったり。

でも、あんまり細かいことが出来ると、それはそれで取っ付きにくい問題も発生しますし。面倒な話です。

それはそうと、多すぎるブックマークはもう少しなんとかしたい。

カシオチューン

TecnoLogia Vol.4

[ カシオがiOS機用簡単作曲アプリCordana Composerを発売。2小節分の口笛や鼻歌から1つの曲を自動作曲 - Engadget Japanese ]

カシオはいずれ仕事を失った作曲家に訴えられないように注意しないといけません、ということで2小節分のメロディを入力するとそれを元に勝手に曲を作ってくれるアプリが登場。

なんというか、こういうので名曲が出来てしまったりすると、ちょっと嫌な感じがしなくもない、ということもあるのですが。

というか、名曲というのは何をもってして名曲になるか、というのは曲以外の要素も色々ありますし、場合によってはこれで作った曲が大ヒットすることもあるかも、とか。

コードとメロディのある曲というのは、ある程度パターンが完成されているという感じですし、さらに進化するとオモシロイことになりそうです。

<!-- デスメタルみたいなのをプログラムで作れるようになったらそれはそれでスゴいですけど。でも開発する人がいないかも知れません。-->

ゲーム機として

TecnoLogia Vol.4

[ 速報:Google、Nexus Playerを2月に国内発売。1万2800円の外付けAndroid TV端末 - Engadget Japanese ]

ちょっとは観るようになった、といってもやっぱりテレビはゲームをやるための物になっている私なのでテレビなAndroid端末と聞いてもイマイチな反応かとおもいきや、ゲームコントローラが写っているので、ちょっと気になる。

別売りではありますが、アレを買うとAndroidのゲームが遊べるゲーム機になっちゃうようです。

お値段的にもお手軽ですし、お手軽なゲームがやりたい時にはまあまあなゲーム機かと思いますけど。

ただ、Androidだとどうしてもコントローラがなくても快適に遊べるゲームが中心に開発されている感じですし、逆にコントローラで出来る(遊びやすい)ゲームがどの位あるのか、とかも気になりますけど。

<!-- そういえば、iOS版の初代TombRaiderはコントローラ無しではあまりにもやりづらいので、たまにアプリのアイコンを見て懐かしいと思うだけになっております。-->

でも、こういうのが出てきたのをきっかけに、Andoroidでもそれなりに本格的なゲームとか出てくると嬉しいですが。(多分今でもないこともないと思いますが、スマホとタブレットがメインですし、手軽な方が流行ってるイメージですし。)

<!-- そういえばOuyaってどうなったんだ?-->

<!-- どうでもいいが、やっぱりAボタンはBボタンの左側にあるのが正しいと思うのです。そして出来れば○ボタンは×ボタンの左側にあって欲しいとも。-->

屋根?

日誌 Vol.10

[ 自転車の傘さし運転は5万円以下の罰金ってご存知? - 週アスPLUS ]

雨の日は歩きませんか、とも思いますけど。あるいはレインコートとかもありますが、あれは夏は厳しいですしね。やっぱり雨の日は歩いて、急ぐ場合はバスとか使ったら良いと思うのですが。

それでも自転車が良くて、しかもレインコートは着たくないけど濡れたくない、という人向けなのかは知りませんけど、自転車用の雨よけ。

走っている間はちゃんと雨に濡れずに済みそうですし、ちゃんと風の抵抗が少なくなるようなデザインでもありますし、なかなか良さそうです。

少なくとも、ハンドルに傘を固定するアレよりは断然良いです。

というか、あの傘を固定ってアイディア商品的に威張ってますけど、傘の骨の出っ張りが危険なのは手に持っている時と一緒ですし、狭い道とかは迷惑なんですよね。

とか、書いてみたのですが、良く見たらお値段があまりお手頃ではないことに気づいてしまいましたが。

ビニール傘を手に持ったり、ハンドルにくっつけて自転車に乗っている人がこれを買うとは思えないので、どうでもいい感じになってきます。

<!-- 前も書きましたが、傘持って自転車に乗ると歩きよりも疲れると思うんですけど。気付いてないのか、どうなのか。-->

どうかしてらぁ

TecnoLogia Vol.4 , 日誌 Vol.10

[ This is for All the Haters Out There Who Think Electric Cars Are Wimpy - Cheezburger ]

ということで、なんなのか?というと下がリンク先記事に掲載されている動画と同じものですが。

テスラのP85Dという電気自動車にはインセインモードというのがあって、それを使うと一気にビューン!と加速することが出来るらしいのです。

それを電気自動車なんてショボいぜ、って思ってる人たちに体験してもらってビックリしてもらっているということなのですが。

スゴいのは解るのですが、こんなパワーが必要なのか?というと、ちょっと疑問でもありますけど。

アメリカは広いので加速したいのかも知れませんが、日本の公道ではこういうのはちょっと恐ろしいと思います。ただ、売ってたとしても高いので、そんなに乗る人はいないかも知れませんが。

ついでに;
[ 【ビデオ】ゼロヨン11.6秒! テスラ「モデルS P85D」がEVの世界最速記録を更新 - Autoblog 日本版 ]
とういのも見つけました。

でも、こっちは勝負になってないというか、なんで相手が初心者なんだ?という感じですが。でもエンジンの車に電気自動車が対抗できるぐらいのパワーついてきたということで、オモシロイと思いました。

<!-- 私としては普通のスピードで長く走れる電気自動車が良いと思いますけどね。-->

現役中に復活

TecnoLogia Vol.4

[ ローランドのMIDI音源「SOUND Canvas」、iOSアプリで復活。Core MIDI連携も - AV Watch ]

懐かしいと思われるとアレでございますが、SC-88Proはブラックホール・スタジオ(私の部屋)では現役でございますよ。

とうことですが、あのSCシリーズがiOSで復活のようです。

もともと全部デジタルなものですし、けっこうそのまんま再現されてそうな気もしますけど。

ただ、高いお金を出して買ったのに、同じものが2000円になっているのはチョット悔しいので、なんというか「魂が感じられない」とか、そういう所に難癖つけて差別化するしかない。(どうでもイイですが。)

というか、もしも現役で頑張っているSC-88Proが壊れてもこれが代わりになる、とか思うとちょっと気が楽になる気もします。

<!-- 現役といっても、最近では仮の打ち込みの時とか、メトロノームの音として使っているだけでもあります。でもPrincess Black-hole(PBさん)の歌声は、一時期別のソフトウェアサンプラーになっていましたが、最近は伝統的なSC-88Proサウンドに戻っているのです。-->

久々に

日誌 Vol.10

ゲームでドキドキしてしまいましたが、一年ぶりぐらいに再開している「Forza Motorsport 2」でやっとレベル25以上のレースで1位になれたのです。

何のことだか解らないと思いますが、前回はこの辺で全然勝てなくなってやめたのですが、一年経ったらなぜか勝てたり。

といっても最初のレースが1位なだけで道のりは長いですが。

レベルが上がってくると、カーブでちょっとモタついただけで後ろから追突されたり、イライラマックスなレースでもあるのですが。

一年経って精神的に成長したワケではないですが、最初からダメなものと思ってやっていたらイライラしないし、冷静になれたりしているのかも。

ゲームでそんなこと偉そうに分析してもアレですが、イライラしないというのは簡単そうで難しいですし、他のことでも役立つかも知れませんし。

冷静になろうと思っても冷静になれないですが、それ以外に何かを意識すると冷静になれることもあるのかも、ということです。

というか、最初はドキドキしてると書いたのに、最後は冷静になるとか、色々矛盾してる気もするのですけど。

まあイイ。

無線ギター

TecnoLogia Vol.4

[ WiFiでギターとPC・アンプを直結するアダプタJack出資募集中、低遅延で非圧縮伝送 - Engadget Japanese ]

無線のオーディオインターフェイスみたいなものかと思ったら、アンプでも使えたり結構便利そうなアダプタが出資募集中のようです。

パソコンに音を取り込むだけのWiFiだったら、まあ別に、という気もしたのですが、色んな物に繋げたり出来ると知ったらいい物だと思えたのはなぜだか謎でもありますが。

単純にギター(多分ベースにも使える)のワイヤレス・システムとして使うのもアリな感じがしますし。

従来のワイヤレス・システムがどの位進歩しているのか知らなかったりしますけど。WiFiだと自由度が高そうな気がしたり。(違うかも知れませんが。)ノイズにも強そうな気がしたり。(違うかも知れませんが。)

シールドの抜き差しナシで色んな物につながっちゃう感じですし、シールドを引っ掛ける心配もないですし、あると楽しそうなアダプタです。

次はなんだ

日誌 Vol.10

ということで「ターミネーターV」はちゃんと最後まで観ましたよ。

ただ気持ちの整理が出来るまで感想は書けないんじゃないか?とか、そんな内容でもあったので、その前にもう一つ買ってある「プレデタリアン」を片付けてから、ということにしましょうか。

あるいは、早く感想を書かないとすっかり忘れるかも知れませんけど。

<!-- というか、ターミネーター要素が一つもないって気もしたんだが。もう一回観たら見つかるのか?-->

一年頑張った

日誌 Vol.10

ってことなのか?

ということなのですが、メールを受信したら「メールが送れませんでした」というエラーのメールがあったのですけど。

ちょうど一年ぐらい前に、スマホのメールからRestHouseの記事を投稿するというアレのテストをしている時のメールだったのです。

Perlのスクリプトからメールを送るのをどうすれば良いのか?とか思って検索して見つけたやり方をそのまま試したのですが、このパソコンでメールを送るサーバ機能は動いてないので送れるわけもない、ということなのですけど。

なんで今頃エラーが返ってくるのか、謎すぎですが。もしかして、一年ずっと送れないけど頑張って送ろうとしていた、けどダメでしたぁ...ということ?(違うと思いますが。)

というか、このパソコンから直接メールが送れないということに気づくまでに何通もテストで送っていたのですが、それもこれから戻ってくるのでしょうか?

ちなみに、送ろうとしたメールの内容は

送れるかどうかのテスト、ってことなんだけど。本当はエラーの内容を知りたい、ってことだから内容はどうでも良いんだし。
ということですけど。とにかく上手くいかなくて困っていた、という感じは出ています。

顔剃り

日誌 Vol.10

[ ツタンカーメンの仮面からひげ脱落、博物館の粗悪修復が問題に | 世界のこぼれ話 | Reuters ]

そういえば、ツタンカーメンって「トゥト」「アンク」「アメン」と読む象形文字で表されていて、それをつなげて読んだらツタンカーメンという事を本で読んだのですが。

あの象形文字(ヒエログリフ)チョットだけ勉強してたんですが、殆ど忘れてしまいました。

ということはどうでもイイのですが、ツタンカーメンのひげが落ちてしまったので接着剤でくっつけたとか。

客が寝てる時に間違って自慢のヒゲを剃り落としてしまって誤魔化そうとする床屋コントみたいな感じでもありますけど。

でもマジックで描くよりは良かったのではないでしょうか。というのはウソですが。

こういう世界の歴史的にも価値のある文化財みたいなものは、壊れた時にどうするのかというのを決めておいた方が良さそうだとも思いました。

あのスペインの壁画みたいなことになったら大変ですしね。