[ Konicaのフィルムカメラを3Dプリントでデジカメに改造...なつかしい雰囲気のスナップ写真が撮れる | TechCrunch Japan ]
3Dプリンタでレトロなカメラがデジカメになっちゃう、という記事。
最近では、いかにもカメラというデザインのデジカメが増えた感じもあって、「いかにもカメラ」好きの私にはウレシイですけど、やっぱりあの頃のカメラ感にはかなわないというか。
細かいメカの部分とかも含めて昔のカメラって安いものでもカッコイイのが多いですし。
さらにレンズも個性的(とか書くとカメラに詳しい感じがでるとか)ですし。
こういうすごい改造が3Dプリンタで簡単に出来るようになった、ということでもあるのですが、良く考えると私には無理な気もしたり。
<!-- 最近のデジカメを壊れなように分解して、古いのとくっつけるとか、それはそれで難しいですし。でも3Dプリンタにはけっこう夢がありますよね。-->
<!-- というか、18歳がこういうこと出来ちゃうのかよ、ということでもあります。-->
C 1 - 3 YDB
レッシィ団員-----ここから連勝しますよ!
ザク団員-----気合入れていきましょう。
ということでベイスターズですが。
久保投手から山﨑投手のリレーで一失点で勝利でございます。
接戦ではありましたが、追い上げられた後にすぐ追加点が入ったりして、良い流れで勝てたのではないでしょうか。
中継がなかったので、また手探りコメントになっていますが。
とにかく、初戦をとれたので、このまま連勝して波に乗っていけると良いですね。
さっきちょっと書いたGoogleのアレが面白いってやつですが、円谷英二の誕生日ということだったようです。
今回のDoodleは、ウルトラマンとかのオープニングのおなじみのアレとかがあったり、音楽とかもかなりテンション高いですけど。Googleの人達にも人気なのでしょうか。
というか、誕生日が七月七日というのもSFというか、宇宙的な感じで良いですね。(七夕という意味で。)
<!-- 私の誕生日は特に何の日ということでもないですが、ダラっとした感じという意味では何か関連があるかも、ということで私の誕生日当てクイズでもあります。-->
<!-- そういえばスーパーに行った時に手書きで「七夕」って書いてあったのが「キター」に見えたとかも。-->
<!-- なんかGoogleのトップページで面白いのやってる。-->
最近ではトラックダウンの方が格好良いのか?という気もしますが、そんなことはどうでもイイ。
音楽のジャンル的にこだわりがないのが幸いしてPrincess Black-hole(PBさん)のステキなシングル曲は無難な音になっていると思っていたのですが、最近になって聴いてみると直したい部分が大量。
とうことでやっております。
というか、オフィシャルサイト的にも色々とやっているので、そのついでなのですが、作業の多さからシングル曲の方がメインになっていますけど。
それにしても普段作っている曲からすると、ステキなシングル曲の方はどうしてあんな曲が作れるのか?とか、自分でも不思議だったりしますが。
その謎を解き明かそうとすると曲が作れなくなるのでやってはいけません。
そういえば昨日、飲んだくれ映画を見ながら飲んだくれた後にHALO2難易度レジェンドの続きをやろうとしたのですが、ヘロヘロすぎて全然ダメだったりして。
ゲームをやりながら飲んだ時はけっこうダイジョブだったりするのですが、別のことをしながら飲んだ場合はレジェンドなゲームは無理なようです。
それはどうでもイイのですが、レジェンドな上に酔っ払いだったので、同じ所でゲームが再開される度にすぐにゲームオーバーを繰り返すことになったのですけど。
何回かそれをやったら、その次からは2つ前のセーブポイントから再開になったんですよね。
これってリマスター版のHALO2だからなのか、元からあったのか?という感じですが。
オートセーブしかないゲームだとこれはウレシイ機能なんですよね。
ただ、この機能によって難所をやっとクリアしたのに、その前に戻されるとかがあると逆に困りますけど。
飲んでいる時に難しいゲームはやらない方がイイ、という教訓ということにしておきましょう。
ベランダのみんな!元気ぃ?!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!
雨ばっかりで涼しいのは良いけど、夏が来ないとベランダ植物達にとってはあまり良くない。
それはともかく、今週も最新ベランダ情報をお届けするよ!
まずはブラックホール湖から。
新しい仲間の紹介だよ。
小さい上に体が半透明で目立たないにもホドがあるけど、ミナミヌマエビちゃんたちさ!
訓練期間を経てブラックホール湖に投入されたけど、目立たなすぎてどこにいるのか解らないよ!キャッホー!
このミナミヌマエビちゃん達はドロドロアオミドロを減らすためにやって来たから、アオミドロが少なくなっていたら、ちゃんと生きてる、ってことだわね。
最後の方はフリーズしまくりでしたが、Fallout New Vegasの全部入り版一回目クリアでございます。
というか、クリアといってもそこまでの過程を楽しむゲームなので、クリアすることはそれほど重要ではなかったりしますけど。
しかもメインのクエスト半分ぐらいでレベルがマックスだったりしましたし。
今回は善人プレイだから、ということでもないですが、Speechで重要なところではほとんど戦わずに説得で解決とか。
その前に、これまでやった時にリージョンのラスボス的なあの人と会話があるの知らなくて、いきなり攻撃してたような気が。まあイイか。
次回は極悪プレイもしたいですが、New Vegasの場合だとジェリコみたいなキャラがいないので、極悪プレイの楽しさが少し欠けるような感じもありますが。
そのうち適当に極悪ニューベガスが始まっているかも知れません。
<!-- エンディングでは「人は過ちを繰り返す」の部分が、元の文に忠実な訳になって「戦争は決して変わらない」みたいな感じになっていた、という記事のタイトルでした。-->
休日の夕方で交通量(特に自転車)が少ないし、しかも涼しいとかで自分のペースで走れてジョギング日和な感じですけど。
でも今のシューズは柔らかめなので、後半にペースをあげようとするとすぐに疲れるとか。
最終的にはまあまあなタイムどまり。
ついでに足の小指の謎の怪我は治ったと見せかけてたまに痛い。でも運動すると痛みがなくなるとか、どういうことか?ということですが。
<!-- そして、Googleのアプリが勝手にカッコ良くしてくれた詩的なゴール地点。-->
YDB 1 - 8 T
ザクレロ団長-----やられました。
レッシィ団員-----来週は取り返しますよ。
ということでベイスターズですが。
今日はどうも良くない感じの展開でした。
来週はずっとビジターですが、切り替えて頑張って欲しいですね。
ちゃんとトラックバックがないか調べてから書くのですが、ネタバレする部分がないというか、おバカすぎてそれどころじゃなかった「ワールズ・エンド」でしたが。
なぜだかすごく深い感じのするストーリーとか、こういうのがたまらなく好きなのですが。
イギリスって文化的にそういう感じなのか、或いは海外でも公開される映画とかがそういう路線で売っているのか、とか謎です。
でも、古典文学から共通している何かがあるようにも感じるのですが、そんなことを考えられる状態じゃないのは、私が飲みながら見ていたからに違いないですが。
それはともかく、久々に映画を見たあとのこの感じは、久々だけどやっぱり良いんですよね。
<!-- 次回はシベ超というウワサもありますが、その場合は絶対にネタバレはしないので、トラックバックの必要はありません。あれは何も知らずに見て卒倒するための映画に違いない。-->
今日はWOWOWのアレで「ワールズ・エンド」見てるぜ。
ハト君口調だけどハトじゃないけどな。
というか、映画とかほとんど見なくなってたけど、こうやってダラっとする時間はたまにはあったほうが良いと思ったり。
それからWOWOWのアレで今シベ超も見られるみたいだけど、見たことない人は見ておくべきです。
なんか昨日からの続きで、書いているとどうしてもハト君口調になりそうなのですが。
とにかく、ネタバレされたくなかったらトラックバックよろしくな。
どうせハト君じゃないけどな。
YDB 6 - 7 T
ズゴック団員-----もうひと踏ん張りというところでした。
ザクレロ団長-----盛り上がったんだがなあ。
ということでベイスターズですが。
今日も後半追い上げましたが、痛い失点が多かった感じでした。
でも点は取れてますし、明日は勝って勝ち越して欲しいですよ。
ハト君-----トラックバックなかったからネタバレするかも知れないぜ。
ということで「エクスタント」最終回見たぜ、ってことですけど。
実は前回の予告編が、もしかしてネタバレしてないか?とか思っていたのですが、それは良い意味で裏切られた、というネタバレもあったりして。
アレはWOWOWが作ったのかオリジナルの予告編なのか知りませんが、最近ではそういうパターンもあるのか、と思ってしまったり。
それはそうと、久々に「今やってる」という感じのドラマシリーズを見たのですが、今回はなかなか良かったです。
アメリカのテレビドラマシリーズも色々と出てきて、設定が凝ってたりしないとダメという感じで面倒なドラマが多くなって来ている気もするのですが、そんな中で王道みたいな感じのものが作れるのはスピルバーグだからなのか、とかも思いますが。
逆に言うと、そういう内容を面白く見せられるというのはスゴいことに違いない、ということだと思います。
私としてはこの最終回で全部が終わって欲しかったのですが、すでにシーズン2が決まっているとかで。
あんまり長く続くと、ワケが解らなくなってthe Peke-Filesみたいな、結局なんだったのか?という終わり方になりそうですし、そうなったら私も「ペケタント」というパロディを書かないといけなくなるので(というのはネタですが)、キリの良いところで気持ちよく、或いは感動的に終わって欲しいですけど。