ということで公開されました、the Peke-Files #035「忘却」でございますのよ!
そして、今回はファン歓喜!なスケアリー回でもあるのです。
本当は前回のモオルダアの休日の次にスケアリー捜査官の休日を書いていたのですが、例の(といっても覚えている人はいないであろう)小指の生爪が剥がれる事件によって、長文タイプが気持ち悪くて出来ないとかで、休暇シリーズはキャンセルになったのですが。
今回は上手いこと休暇後の話になっていたりするのです。
まあ偶然なので、書きかけの休暇の話とは全く関係ないですけど。
そして、さらに!とか色々書きたいのですが、ネタバレするに決まっているので書きません。
読んでください。軽く問題作でもありますし。
こちらキャロットちゃーぁぁああああ〜〜〜〜ん!!!キャッホーーーーー!!!!!
さぁて、ここで...テヘッ!キャロットちゃんからニュースだよ。
すっかり秋の気候だけど、まだ夏のブラックホール・ベランダではいつものアレと忘れられていたコレが収穫されたよ!
緑と赤とオレンジと。カラフルに猛暑の恵み。
ニンジンは収穫時期をかなり過ぎていたんだけど、特に問題はナシ。恐らく猛暑で成長が鈍っていたから、このぐらいの時期がちょうど良いに違いないよ!
なぜか部屋の外の冷蔵庫にヨーグルトが入っていたのですが。
期限切れになったらもったいないのでなんとかしないといけない、ということで緑の液体と青い液体を使ってカクテル?!にしてみたとか。
この緑の液体と青い液体も、あまり需要がなくて大変なのですが。「酔うかき氷」のために買ったリキュールです。
最初に緑を入れて、そこにヨーグルトで最後に青を入れたら、緑の大地と白と青空、という事になるはずだったのですが、ヨーグルトがドバドバしてしまって、そんなことにはなりませんでした。
緑メインなので、それほど毒っぽくはないですが。ただし着色料の色だったり。
青もチョット見えたり。
青を入れた時に混ざっていく様子はけっこう毒でした。
味はバナナ風味の甘いヨーグルトなのですが、気分的には絵の具っぽいとか。
うーむ...。
YDB 8 - 4 C
ズゴック団員-----良い試合でした。
ザクレロ団長-----やっぱりこうじゃないとな。
ということでベイスターズでございますが。
立ち上がりはちょっと焦りましたが、久々に連打でビッグイニングとか。
さらに中盤のピンチも中継ぎが頑張って逆転されなかったのが大きかったですね。(ドキドキでプルプルしちゃいましたが。)
なんというか、やっとベイスターズらしい攻撃で点が取れてスッキリな感じですが。
この感じで9月は盛り上がる月になってくれた良いですよ。
ということで新しいジョギングコースを模索してみたのですが。
広大な倉庫の敷地の間を通る道ということで、直線が長くて、さらに一区画も広いので交差点の減速がなくて好タイムが狙えるコースでもあります。
アレの最新弾というか、バレている気もするのでthe Peke-Filesの最新弾をHTMLに書きだそうとしたら、エラーが出て無限ループ。
時間を節約するためのスクリプトなのに、原因を調べるのに時間がかかったり。
書式が間違っていたということのようですが。書式を間違えただけで無限ループとか、私以外には使わせることが出来ない危険なスクリプトです。
というか、原因を調べるのにスクリプトの中身を見たら、まだ「use strict」で書けない時のものでした。
use strictは要領がわかると逆に簡単にスクリプトが書けたりするのですが。ただ全体の設計みたいなのを決めないで、行き当たりばったりなスクリプトを書いていた当時なので、そんな感じですが。
もしかして書き直した方がより確実になるのか?とも思いますが、面倒だからまあ良いか。
ということで、最終読み直しをしたらいよいよ最新弾が公開されるとか、されないとか。
乞うご期待。
YDB 2 - 3 C
ジム団員-----次勝つっす。
ズゴック団員-----勝ちましょう。
ということでベイスターズでございますが。
なんか上手くいかないんですよね。
二点目と三点目は防げた気もするのですが、この辺は今シーズンの課題でもあったりしそうですし、克服してチームが成長することに期待しましょう。
その前に明日は気持ちよく勝てるように頑張りましょう。
この時期に本を読み終わるとホッとするのはなぜか?ということはどうでもイイですが。
超絶昔に買ったけどあんまり面白くないと思って読みかけだったラフカディオ・ハーンさんの「怪談・奇談」という本。
「耳なし芳一のはなし」とか「雪おんな」とかが有名ですが。日本中のそういう話を集めて英語に翻訳して海外に紹介する、みたいなものなので日本の話なのに翻訳というのも変な感じとか。
それはともかく、最初に読みかけの時には「昔の話なのでだいたい先が読める」とか、そんなふうに思っていたのですけど。
ちゃんと読んでみると、ぞっとする感じとか、バッドエンディングとかがかなりあって楽しかったのです。
というか、歳とともに面白いと思う部分が変化してきたのかも知れませんけど。
本棚にある読んでないシリーズとか、読んだけど印象に残ってないシリーズはもう一度読んでみる価値がありそうです。
タワワ過ぎたハラペーニョを10個も収穫したので、頑張って5個を一気に食べようとしたのですが、残り1.5個を残してギブアップ。
無理すればいけそうなのですが、明日になって内蔵がフィーバーしそうな予感もあるのでやめておくのです。
食べるのは一回に三つが限度という感じみたいです。
というか、残り5個もどうするのか?という感じですが。
やっぱり酢漬けなのか。
酢漬けも容器がすでに満杯なので、もう一つ容器を用意しないといけないとか。
でも急に涼しくなって、そろそろタワワな季節も終了かも知れないので、今のうちにハラペーニョで色々とフィーバーしておきたいと思います。
<!-- というか、せっかくなので本格的なハラペーニョの料理に挑戦とか、そんな感じですがそんな料理があるのかどうか?やっぱり基本はソースとかディップとか、隠し味というかスパイス扱いなのか。-->
予告どおりハトのまつりだぜ!
まあ、どうせハトだし、誰も喜ばないだろうけどな。ハトがLittle Mustapha's Black-holeのマスコットとして正式に認められたんだぜ。
そういうわけで[マスコッツ]一番下にハトがいるぜ。よろしくな。
それから、つい勢い余って「ハトの祭り」なんて言ってたんだが、ハトの祭りはこれで終了ってことなんだな。
まあ、ハトだしな。これぐらいでちょうど良いんだよな。
LMBとしては、もう少し早くハトを正式加入させたかったらしいんだが、何しろハトの模様は複雑だからな。上手く描けなくて申し訳ないってさ。ハトにそんなこと言ってくれるのはウレシイよな。
でも実際に絵はもう少しだよな。白い鳩だったら楽だったかな。でもハトはキジバトだしな。
とにかく、どうせハトだけど、これからもハトをよろしく頼むぜ。
やあみんな。ハトだぜ。
なんていうか、アボカドのハズレっていうのはガッカリするよな。
買いに行ったら緑っぽいのしかなかったんだけど、あれってヘタの所押して柔らかかったら食べごろっていうだろ?
だから緑だけどヘタの柔らかいの買ったんだけど、ヘタのところが傷んでて腐りかけてただけだったんだよな。
みんなが押すから傷んだんじゃないか、って気もするけどな。
それはどうでもイイけど今週も予言されているぜ。
Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
「秘密の予言」は「4053の小さなスラッシャーの暑い飲み過ぎ」に注意だな。
「秘密文書」はコンピュータが歌ったりするあのキャラクターの話っていうウワサもあるけど、あれはココじゃ口に出しちゃいけないってことだしな。違うんじゃないか。どうでもイイよな。
それから重大なお知らせだけど。この後しばらくハトがLMBで大活躍するってウワサなんだよな。
題して「ハトの祭り」って。あんまりウケないか?どうせハトだしな。
でも少しは期待してくれよな。
あばよ。
YDB 6 - 3 C
ジムⅡ団員-----勝ちました!
ジム団員-----明日も絶対勝つっすな!
ということでベイスターズでございますが。
連敗ストップでございますよ。
今日はピンチも多かったですが、なんとかしのいでいる間に追加点があったり、こういうのは良いですよね。
完璧ではなくても、投打が噛みあうと上手くいくに違いない、ということです。
やっと勝ちましたし、このまま明日も勝ちましょう。
前にどうしてそうなるのか解らない理由で足の小指に激痛が走って、翌日そこがムラサキになってるとか、そんなことがあったのですが。
今朝もそんな感じでつま先が痛かったり。今回は運動もできるぐらいの軽い痛みですが。
でもなんで野球を見に行った次の日はこうなることが多いのか?って気もしますが。
ただ、今回は原因が全く解らず。
前回はソファの肘掛けを乗り越えようとしたら後ろ足を引っ掛けて、足をつくのに失敗したとか、そんな感じだったのですが。
昨日は特に思い当たることもなかったり。
ビール飲み過ぎで覚えてないんじゃないか?ということかもしれませんが、私は意外と酔っても記憶がはっきりしているというか。つま先をぶつけたりするとか、そういうことは覚えてるんですよね。
<!-- 都合の悪いことが起きた場合は酔ってて覚えてない、という設定を使ったりしますけど。-->
原因は不明ではありますが、つま先関係はヘタすると歩けなくなるぐらい痛いこともありますし、気をつけたいところでもあります。
<!-- 原因がわからないのなら気を付けようもない、ということでもあります。-->