そういえば RestHouseマニアの次回作のノミネート記事が決まったのに、まだ出来てないし。
サボってるワケではないし、ブラウザで該当記事を開きっぱなしでなので起動する度に復元に時間がかかったりして、どっちかというと早く済ませたいのですが、やらないといけないことというのは何故か出来なかったりするんです。
とりあえず、明日やる!と予告しておけば無理にでもやるかも知れないので、書いておくのです。
ついでに書いておくと、Fallout 4 は街づくり要素ばかりやってクエストどころではなくなるゲーということに気づき始めてますが。
そして実は街づくり要素は Fallout Shelter ともちょっとカブったりしてるとかも思っていますけど。
せっかくなので、さらについでに書くと、Fallout Shelter も意外と続いていて、私の Vault も住人が100人を超えて安定してきました。最近はデスクローの襲撃にも対処できていますし。
上海についてはまた今度な!
<!-- そういえば Fallout 4 のラジオのDJ。アレは何なんだ?!って感じですが、もしかするとクエストを進めていくうちに何かあるかも知れないので、楽しみにしておくことにする。-->
[ 「高所恐怖症」という言葉が辞書にない人の目線 : ギズモード・ジャパン ]
さっきのバイクが怖いっていうのは無かったことにして欲しくなりましたが。
見てたら手とか足とか汗だくになってしまったのですが。最近の私にとっては、この動画はどんなホラー映画よりも恐ろしいかも知れません。
というか、私がたまにジョギングの時に渡る運河の橋が高くて怖いとか思っているのですが、そんなレベルのものが遙か下に小さく見えてる感じですし。
そう考えたら、もしかしてその橋も怖くなるかな?とかちょっと思ったのですが、無理です。
というよりも、ある高さ以上からは怖さは一緒のような気がしてきましたけど。
あの人達はなんで怖くないのか?とか。
もしかして訓練で克服できるのならしてみたい気もしますが、多分あれはあれで特殊な能力に違いないですし。
<!-- 逆に私の高所恐怖症も特殊な能力かも知れませんが。(「能力」ではないか。)-->
それはそうと、アレって許可を取っているのか、ビルの人も普通に登らせてたりして。出来ればああいう場所は何人たりとも入ってはならぬ場所にしておいて欲しいですけどね。
ついでに書いておくと、高いところで手に汗をかいたりするのって、滑り止め効果のためという話しを聞いたことがあるのですが。
ああいう鉄みたいな感じだと汗で滑りそうで余計に怖いです。
こうなったら高いところを世界から無くすしかないですね。
<!-- でも山の急斜面とかは意外と平気なのが不思議でもあります。-->
[ 時速200マイルで公道を駆け抜ける感覚を味わってみよう : ギズモード・ジャパン ]
「400メートル先を右に曲がって...!」
「安全を確認してUターンして」
「安全を確認してUターンして」
「ルートを再検索中...」
ということで、景色が Forza Horizon 2 そっくりとか、そこに反応してしまいましたが、ゲームで出来なかった全方向をグリグリ見渡す、が出来ちゃうのがスゴい車載カメラ動画。
でも、現実にあんなスピードで走るとか、良く考えると怖いですよね。しかもバイクだからちょっとの間違いでヤバいことになりそうですし。
<!-- というか、バイクの後ろに乗せてもらって普通の道を走った時も怖くて、手が筋肉痛になりそうなぐらい取っ手にしがみついてましたけど。(というか、あれは取っ手というのか?)-->
それよりも、この動画ってスピードのワリにはガタガタしないし見やすいですけど。そのせいもあってゲームっぽかったりするのかも知れませんが。
カメラがどうなってるのかも気になったりします。
スマホを手に持って動画撮影の時は歩くだけでもかなりグラグラしてますしね。
鼻タレ少女!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
今日も最新ベランダ情報をお届けするベランダラジオ。まずは冷たい風の吹く中で行われた植え替え作業から!
ハエトリ軍団の中で最大の勢力を誇るサラセニア達が植え替えられたよ。
枯れている葉っぱも一緒だからかなりの量に見えるけど、余計な部分を切り取ったりして、だいぶスッキリしたよ。
そういえば、昨日みてた「エレメンタリー」ですけど、はじめの方はミレルークケーキを作りながら見てて、ほとんど音だけな状態だったり。
いつも大体そんな感じで見ているのですが、あのドラマはなぜかそれでも楽しめたりするのが良いんですよね。
だけど、昨日はなぜか話しが全然つかめない。なんなのか?と思ったら吹き替えじゃなくて字幕版を見ていたということでした。
そんな感じで吹き替えか、吹き替えじゃないかということなのですが、何が言いたいのかというと、昨日から始めた Fallout 4 の話が書きたいのに、前置きが長すぎたか?ということですけど。
Fallout 4 を始めて、一回目なのでオープニングもちゃんと見たのですが、あの名台詞で始めるオープニングが、なぜか英語だったり。
もしかして、設定しないと英語版なのか?とか思ってオープニングはほとんど見ないで色々いじろうとしてたり。
でもゲームが始まったら吹き替えとか。あのオープニングは英語のみなんですかね?
それはまあ良いですが。Fallout 4 は色々と凄そうです。
ただいつものようにキャラクターを自分に似せようと努力はするものの、やっぱり今回も失敗。
目の周りのホリが深すぎてどうしても日本人にはなりません。
かなり頑張ったのですが、the X-Files のクライチェックみたいな顔になってしまいました。(私がクライチェックに似ているということではないです。)
その他は、家が作れる!とかドックミート君!とか。ついでにデスクローもいきなりかよ、という感じですが。
細かいことはこれからここで書かれるでしょう。
ついでに書いておくと、Forza Horizon 2 で二日間でリワードボードを自力で5つも見つけるという快挙とかも。
地図に表示されないリワードボードを見つけるのはかなり困難なのですが、実はすでにネットに答えがあることは知っていたり。でも答えを見ながらじゃ見つけても嬉しくないので、自力で頑張るのです。
これについてもさらに書きたくなりますが。そのうち書くかも知れません。
Amazon の Prime Music でなんとなくメタルのアルバムコーナー見てみたら、スゴい大量。
しかも、昔欲しかったけど後回しになって結局買ってないようなアルバムばかり。というより、持っているアルバムがあんまりないというのもアレなのですが。
<!-- 厳密に言うと私が好きだったのは純粋なメタルとはビミョーに違うので、別のジャンルになっているかも知れませんけど。-->
懐かしいのから、全然聞いたことのないバンド名とか、イロイロあって選べない。
というか、聴き放題なので全部聴いてみれば良いのですけど、なんとなく遠慮してしまうのはなぜなのか?
どうでもイイですが、とりあえず WINGER 聴いております。
16回目で最終回。
最終号の曲は「the Cosmologia」です。
最終号なのでアルバム最後の曲なのは当たり前ですが、元々はシンセと Live9 の練習用に作られた曲。
でも良い感じになったので正式に収録ということになったのですが、おかげで「Technólogia」という物語はどういう展開になるのか?ということにもなっているのです。
しかし、物語の構想を元に曲が作られたり、作られた曲によって物語の内容が変わったりという変な作り方をしているので、問題ないともいわれています。
そして、シンセというのは MS2000 ですけど、こうして聴くとプラグインシンセとは違う良さがあると思ったりもします。(どうでもイイですが、宇宙サウンド以外はプリセットの音なので、あまり練習にはなってないとか。)
ということで、最後まで実質0円だった週刊「Ecológia を作ろう」ですが、本当に0円などというものはあるのでしょうか?
そして結局120万というのはどういうことなのか?
気になる人は早めにダウンロードしたほうが良いですよ。
[Ecologia]
坂道と書いてさかみちと読む。
じゃなくて、地獄と書いてじごく…じゃなくて、もういいや。
ということで、また坂道地獄のジョギング。
でも今日はゴール前でも余力がある!
とか思っていたのですが、チョットした段差を踏んづけてヨロヨロ。気をつけましょう。
そして今日の飲み物は、贅沢なので100CAP頂きます。
[ マメキャラ・ファイブ から送信 ]
よお、インターネット諸君。どうせハトだけど、ハトだぜ。
今年はうるう年だから月曜日が一日増えるんだぜ。
...あぁ、違ったっけ?どっちでもイイけどな。
とにかく予言されたから解説するぜ。
Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
「秘密の予言」は「スケベな10月が6月の本物っぽいピヨニカたんだ」ってことだけど、みんなはどうするんだ?困るよな。
「秘密文書」はイングリッシュかと思うけど、違うみたいだな。
それから、今日は久しぶりにミレルークケーキが作られたんだ。なぜだか解らないヤツはモールラット並みってことだけど、気にしちゃいけないぜ。
それじゃあ、これから「エレメンタリー」の続きを見るから、またな。
食事後に買い物に行くと、寿司が半額でも欲しくならないので、なんとなく損した気分だったり。
何を損したのかはよく解りませんが。
というか、今日は全国的に寿司が食べたくない日なのか、いつもより多く残っていたような気も。
[ 地球の裏側にあるニッサン車をアプリの脆弱性を突いて乗っ取りに成功するムービー - GIGAZINE ]
そういえば「エクスタント」の続編(第二シーズン?)が始まってましたけど、この脆弱性のニュースを見た時に、続編の一話目をちょっと思い出したりして。
それが何だったかは見たらわかると思いますが、自動運転とかが実用されてきたりするとネットワークとの接続とかは慎重にやらないと恐ろしい未来なんじゃないか、と思ったりしました。
このリンク先記事の話はアクセルとかブレーキとか、そういう部分を動かせたりはしないので、それほど危険ではないと思いますけど。
でもサスペンスドラマのネタにはなるかも知れない感じで、恐らくあり得ない天才的な手法で悪用するストーリーがあってもいいかも、ぐらいの危険性。
それはともかく、ネットにつながっていると何処から何をされるかはホントに解らないので、自動車とかはなるべくネットにつながってない感じが良いです。
<!-- ついで、こういう方法を見つける人とかって、頭の中がどうなってるのか?って感じですけど。-->
やっと次の半年を読み終えたベスト盤的な RestHouse の10週年企画ですが。
2012年の私は「エル・シャダイ」頑張りすぎだった気がしました。関連記事が幾つかベスト盤に入るかも知れませんが、そろそろ懐かしくてベスト盤候補が大量になってきたので、どうなるかは未定。
そして、それとは全く関係なく HALO なのですが。
HALO 5 の難易度レジェンドでウォーデン・エターナルが倒せないのは、もしかして私が下手になったのか?とか思って心配になったので、最近 HALO 3 を難易度レジェンドでやっているのです。
HALO 3 に関しては、ヘタになるどころか上達してね?という感じだったり。
というか、全体の流れがすでに頭に入っているので、ワートホグ等に乗れる場所の前ではロケランとかプラズマのボッコン♪ボッコン♪のやつとかと手に入れて、同乗者に持たせるとか。
HALO って楽しい、という事になっているのです。
ただ、ウォーデンのトラウマでハンターと戦う時にはチョー慎重だったりもしますけど。
ということで、私はゲームが上手いのかヘタなのか解らない最近なのですけど。
<!-- ついでに書いておくと、さっき Amazon で何かを注文したような気もするので、HALO 3 をどこまでやるのかは謎です。-->
前回までの Technólogia は...
「キミの協力が必要なんだよ」
そこに表示されていたのは「物質転送装置」という文字だった。
「うぁぁぁあああああ!!!」
かつて街だった場所がこんな事になればニュースにならないはずはない。
「あれから20年が経っているんだよ」
そうだ!科学的に考えるんだ!
「この子は中野花屋(ナカノカヤ)っていってね」
特殊なレンズを通して見るとスーツの向こうが透けて何も着ていないように見えるそうだ。
彼のいる場所は静岡県。
蚊屋野は自分の腕に落ちてきたその白い雪のようなものを指先でつまんでみた。
「死にたくなかったら早く隠れて!」
「アレは一体、なんなの?」
「あの灰が世界をボロボロにしたんです」
「世界の終わり...」
お陰で今回のゾワゾワは幾分か弱めのゾワゾワだった。
隔週刊「Technólogia」強行!じゃなくて公開!
「最新号」はなんとなく小ネタの回みたいな気もしますが、そんなことはありません。
毎号が重要で読み応えがあるということになっているのですから!
そんな感じで、今回はみんなが気になっていたかもしれない何かが、どうなるか?ならないか?という感じ。
<!-- まあ、二週間空くワリには薄いという気もしますけど。この辺は色々と大変なので、今回もこれでストックがなくなっていますが。多分、もっと読まれたり、あるいはサントラが人気になるとヤル気が倍増するんですよ。-->