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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2017年12月アーカイブ

サヴァイヴァル

日誌 Vol.13

ということで、BioShock Infinite の追加コンテンツのおかげで初代がやりたくなったので、今回は難易度を一気に上げて SURVIVOR に挑戦。

始めはちょっと無理かもとか思ったのですが、トニックなどで能力アップするとなんとかなりそうな気もしてきました。

あとは使う武器とプラスミドをちゃんと選べば良い感じですが。

この難易度になると NORMALの時みたいにエレキにシビれてる間にレンチで殴るとかじゃ倒せなかったりするので、攻略法を考える楽しみも出てきたりします。

でも、あんまり夢中になると色々と時間がなくなるので気を付けないといけません。


<!-- どうでも良いですが SURVIVOR って綴りが全然解らなくてちょっと悲しかったり。-->

室温ミステリオーソ

日誌 Vol.13

今日は室温19℃なのに指先まで血が通った感じで、全然寒くないしギターもちゃんと弾けましたけど。

この前は20℃でも全然指が動かなかったし。一体何が原因でこうなるのか?とか。

昨日の酒がまだ残っている、ということだと納得なのか、どうなのか。


<!-- どうでも良いですが「みすてり」まで入力すると「ミステリオーソ」という推測が出てくるのですけど。ギターネタを書くことが解っていて、音楽用語を推測したということだとスゴいのですが。実は「ミステリオーソ」がアニソンのタイトルでもあると解って、きっと違うのだなと思った次第です。-->

ガーガー

日誌 Vol.13

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思春期のように、おじさんの体は変化が激しく、そしてその心は傷つきやすい。

ということなのですが、最近頑張っても速く走れないし、疲れるだけみたいな感じがしていたのですが、また前傾姿勢を意識しすぎて前屈みになっていたような。

もしかすると、後ろだけ太ってるという謎の状態が改善されてきたのも原因かもしれませんが。

常に最適なフォームを探してないと走るのが辛くなるみたいです。

それで、どうしたのかというと、前屈みを直そうとすると、アゴが上がるだけになるということで、胸を張るという都合の良い言葉を見付けて意識してみたり。

そうしたら今日は疲れずに良いペースでしたけど。


以前に前屈みにならないように、爪先重心という言葉を思い付いたのですが。

今のところ理想は爪先重心で胸を張るという事になっております。

これもまたしばらくするとやりすぎになって、ものすごい変な格好で走ってるかも知れないですけど。


<!-- タイトルと写真はカモ川君たち。-->

熱帯雨林的

日誌 Vol.13

もうすぐ WOWOW で「ローグワン」やるし、結局ドニー・イェン祭りになるということで「カンフー・ジャングル」を見たのですが。

現代が舞台でもちゃんとカンフー映画になってるし、予想以上の面白さで体を鍛えたくなってるのですが。

エンドロールを見ると、過去のカンフー映画とか香港のアクション映画に敬意を表した作品という感じだったようで。そういうところでも盛り上がる映画でもありました。


という感じですが、ちょっと気になるのは、中国では今でもカンフーが重要なのか?というか。

日本人がこういう映画を見ると中国だし、こういうのが当たり前なのかと思ってしまいますが。

これを日本に置き換えると、お侍さんが現代の街でチャンバラやってる感じになると思ったりして。

その辺はどうなんだろう?と思ったりしましたが。

どうでも良いと言えばどうでも良いですけど。


とにかく、この映画はパッケージ画像の印象よりも数段面白かった、ということです。


<!-- 前にも書きましたが、映画のパッケージ画像みたいなアレは、だいたい損している気がするのですけど、どうでしょうか。-->

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Latest LMB

hato.gifやあ、寒いけどハトだぜ。

でもエアコン使えば暖かいよな。

それじゃあ、預言の時間だ。

Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole

「秘密の預言」によると『最悪な喋るイヌが「ね」とガッカリなラザニアと美女だった』ってことだな。裏に何かあるかもな。

「秘密文書」は太古の叙事詩じゃないか。


それから、肉に飽きてきたから今日は砂肝なんだよな。

肉ばっかりだとムキムキになっちゃうしな。

それじゃあ、またな。

終われない

日誌 Vol.13

舞台が昔のラプチャーってところでも予想できたかも知れないのですが、BioShock Infinite の追加コンテンツ Burial at Sea Episode 2 をクリアしたら、どうしても初代の BioShock をやらないといけないような展開なのですが。

Episode 1 の方はオマケ感が強かったですが、Episode 2 はサスペンスでミステリーな感じで、また違った BioShock でした。

そして、ゾクゾクする感じの結末とかも。

こういうふうにオォ!ってなるのは最近あまりなかったですが、久々に面白いゲームをやった気がします。

といってもこれは昔のゲームのリマスターなのですけど。

というか、最近こういう印象に残る感じのゲームがあんまりないような気もするのですが。(というより、私がそれほど沢山のゲームをやってないのですけど。)

この先も面白いゲームが出てくるとイイですね、ということです。

急に見るのがない

日誌 Vol.13

そういえば「エルガイム」を見終わったのですが。

なんだか最後は物足りない感じで終わってしまった感もあったり。

何エンドなのか?というと、まあハッピーなのか?と思いきや、最後のレッシィちゃんの言葉で暗い話ということにされてしまったとかもあったり。

中盤はけっこう盛り上がっていたのに、勿体ない感じもありましたが。

でも、私としてはずっと見たかったのがお得に見られて良かったのです。

それはそうと、見るのが沢山あって大変とか思っていたアマゾンのアレことプライム・ビデオの続き物シリーズですが。今のところ「ダグラム」だけになってしまいました。

こうなってしまうとなぜか物足りないので、また何かを見始めたりしたいとかですけど。

厳密には続き物ではないですが、ウォッチリストには「あぶデカ」が登録されていたりして、けっこう危ないですけどね。

私にとって充分良いやつ

TecnoLogia Vol.5

[ Googleの軽量版OSこと「Android Oreo(Go edition)」が配信開始! | ギズモード・ジャパン ]

スマートフォンをスマートフォンとしてスマートに使うにはこのくらいで丁度良いと思ったりするのですが。

こういうものって、余計なものがない!というのは売り文句にならないので、最近のスマホはどんどん高性能になっていく感じがしますけど。

高性能になって何をするのか?というと、結局ド派手な演出のゲームがサクサク動くとか、そんな事だったりしますし。

こういう軽量な OS を搭載しているけど、それなりのことは出来ちゃうというセンスの良いスマホが出たらウレシイと思うのです。


<!-- ついでに4インチぐらいの画面サイズでそこそこのを出して欲しいのですが。なかなか無いですね。-->

パリですの

日誌 Vol.13

ということで BioShock Infinite の追加コンテンツであるところの Burial at Sea Episode 2 とかなのですが。

いきなりパリで明るくて楽しげだと思ったら、やっぱり違いました。

2は主人公がエリザベスだったりするので、派手な戦闘よりも隠密行動がメインみたいな感じで。

ゲーム丸ごとこれだと疲れそうなのですが、番外編でやるには面白いのです。

しかも、それ用の静かな武器とかビガーとかも追加されたりしてるのも良い感じ。

ただ、気付かれないように静かに移動したりするゲームって、ミョーに時間がかかるので、Episode 1 よりはかなり遅いペースだったり。

でも Episode 1 はすぐ終わって物足りなかったので、これはこれでちょうど良いのかも知れませんが。

どうなってる

日誌 Vol.13

どうして 12月だと室温が 20℃以上あっても寒いのか?ということなのですが。

さっきギターの練習をしても、手の甲までは動かして暖まるのですが、結局最後まで指先は冷たいままだったり。

12月だと末端の血管が開かないような設定になってるのか?とか。

そして、20℃で寒いので、さっきエアコンをつけたら 20.5℃ぐらいになっているのですが、それだけでもう暖かいし。

色々謎だらけの冬なのですが。

これはもしかしてブラックホール・スタジオ(私の部屋)だけの現象なのか?とかもあります。

カタカナだと

日誌 Vol.13

悪魔ベリアルかと思ったら、埋葬という意味のベリアルだったのですが、BioShock Infinite の追加コンテンツの Burial at Sea Epesode 1 で e-Sports してましたが。

綺麗なラプチャーが出てきてけっこう盛り上がります。

新しい武器とかもあってその辺も楽しいのですが、なんだか本編より難しい気もしたり。

そしてストーリーは、追加コンテンツならではで、本編の結末とかと関連していたりするので、本編で何が起きていたのか解らなかった人にはさらに解らないとかですが。

<!-- 私も一回目のクリアの時にはなんとなくしか解ってなかったですし。-->

なんとなく仏教的な業のとか因果みたいなものを感じたりもしますが。

<!-- というか、また古いゲームの紹介をしてしまった感じですが、感想を書いたということです。-->

こういう内容ってやり過ぎるとキリがなくなったりもしますけど。ちょうど良い感じなら楽しいのです。

個人の感想?

日誌 Vol.13

[ 飲むアルコールの種類によって、もたらされる感情が変わる? 21カ国での調査から明らかに|WIRED.jp ]

これで次から酒を買う時に迷わなくて済む!

とか思ったのですが、なんとなくイメージどおりというか。自己申告だとこんな感じなのか、という事になっていますけど。

もしも、映画とかテレビで屈強な男達が酒場でケンカしてたりするシーンで出てくる酒がウィスキーとかテキーラとか、そんなのではなくでワインだったらこの調査結果も変わっていたはずです。

というか、ワインは安くても雰囲気のある店だと高く出来たりするので、そんな事はされたくない人はいるに違いないですが。


それよりも酒の原料によって酔い方が違ったりするのはあることだと思うので、そういうのを調べていて欲しかったのですが。

でも自分ではだいたい解っているので、それで良いのか。

(結局、個人の感想って事になっている。)

今日もスポーツ

日誌 Vol.13

[ 女性タレントによるe-Sportsリーグ「EQリーグ」プロジェクト発足 - GAME Watch ]

これはこれで良いと思いますが、ちょっと気になるのが、ただのゲーム大会と e-Sports はどこが違うのか?とか、そういうところですが。

基本的にやっている人達はジッとしてゲームをしているので、ここはあんまりスポーツじゃないのですが。そうなると、見ている方がスポーツ的に盛り上がるか?ということだと思います。

なので、駆け引きとか技術とかがどういうふうにスゴいのか、ということが解らないとスポーツ敵に盛り上がらないと思うのですが。

そういう点で言うと、いちおうこのリンク先リーグの採用タイトルもだいたい合っているような感じです。

というか、ゴルフはスポーツですし。

ただ、太鼓の達人は、どっちかというとカラオケの得点を競うみたいな感じですけど。

まあ、盛り上がれば良いんですかね。
<!-- というか、スポーツって呼ぶから変な事を考察し始めてしまうのですけど。-->


そんな感じですが、私もゲームのことを e-Sports と呼ぶことにしようかな?とか。

一日中ゲームやってた、というとなんかダラけた生活みたいですけど、一日中 e-Sports してたっていうと、逆に偉いとか思われたりしそうですし。


ちなみに、今日も e-Sports をやって BioShock Infinite をクリアしてしまいましたが。

こんなに e-Sports をやっていると、プロになってしまうかも知れませんが。

でも日本の場合、賞金とが出たりすると法的に問題があったりするみたいで、それで e-Sports が盛り上がらないとかいう話もありますけど。

私はホントにプロになれるほど上手くないのでどっちでもイイですけど。