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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2017年12月アーカイブ

今日の経済

日誌 Vol.13

Bitcoin などが暴落という記事があったのですが。

これはもしかすると昨日の Black-holic でウッチー社長がチョビットコインの存在を漏らしてしまったからではないか?と思って責任を感じている。

というネタでした。

BBRニュース:17/12/25

日誌 Vol.13

メリークリスマーーーーース!!!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!

今日の BBRニュースはクリスマス・スペシャル!っていうのはタイトルだけで、中身はいつものネタ切れベランダ情報さ!キャッホー!

まずは、ベランダでもないこちらから。

イカゲソ風のテーブル椰子の花はこんな感じになってきたよ!
171225_01-thumb.jpg
例によって、花といって良いのか解らない形なんだけどね。キャッホー!

続きを読む: BBRニュース:17/12/25

Black-holic #177 「レザレクション」

Latest LMB

やっと出来た。

ということで今年も Black-holic でクリスマス大特集。

レザレクション」でございます。

ギリギリになってから始めようと思ったら、良い具合に気の抜ける出来事があったりして、数日前まで全くの白紙という感じだったのですが、なんとかなりました。

しかも今年は画像三枚!

さらに、二ページ目以降の冒頭に、話の内容に合わせた古今東西の名言を引用して雰囲気を盛り上げる趣向にもなっております。
(もちろんアレなのですが。)

今年こそはプレゼントが貰えるのか。

HNUD::1513990766

Latest LMB

hato.gifやあ、ハトちだぜ。

今日も預言の時間だ。

Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole

「秘密の預言」によると『暑いハト君はシワシワのそことスゴいティホカンのトリカワを踏みつぶしていないでしょう』って、スゴいな。

「秘密文書」は一足先に地底版のサンタネタじゃないか。


ちなみに地上版のサンタネタも目処が立ってきたってことだけどな。

それじゃあ、またな。

使わないテスト

日誌 Vol.13

フケが気になるのでヘアトニックを使っているというアレですが。

効果が本物かを調べるには使わない日にどうなるか?試さないといけません。

ということで、今日は使わない日だったのですが。

昨日と特に変わらないし。

もしかすると冬の乾燥した気候に体が慣れてきて、フケがヒドいことがなくなっているのかも知れませんし、何がどうなのか謎でもありますけど。

でもヘアトニックはずっと売られ続けているということですし、ミクロジンクピリチオン(って知ってる?)よりは良いに違いない。

大きく、大きく

日誌 Vol.13

[ ワイングラスは昔よりも7倍も大きくなっている - GIGAZINE ]

それよりも、お値段そのままでボトルの大きさ7倍だったら嬉しいとか。

それはともかく、ワイングラスはどんどん大きくなっているとか。

このままだとグラスにボトル一本分入ってしまうようになるかも知れないので、やっぱりボトルも大きくならないといけないんじゃないか?とか。

80年代と比べても大きいとかなので、今後さらに大きくなるのが実感できるのかも知れませんけど。

というか、このワインはこのグラスでみたいな決まり事もあるっぽいのですけど。

これだけ大きさが変わっているということを考えると、そういうのは誰かの都合で適当に考えたんじゃないか?とか思ってしまったり。

香りを楽しむために大きめの、というのは解らないでもないですが。

時にはコップにくんで飲んでも良いよね、という感じです。


<!-- ワインが好きというと格好つけてるように思われますが、気取って飲むワインはあんまり。というより一本の量とアルコール濃度が丁度良いから好きなのだ。-->

まだまだあるよ

日誌 Vol.13

全然減らないと書いたのが去年のことでしたが、一昨年かった「うるおいミルク」を、最近また毎日使っていますけど、いつなくなるのか?というぐらい減りません。

これはスゴい事なのか、どうなのか?という感じでもありますが。

これだけ長い間使えてしまうと、ボトルが埃を被って汚かったりするので、もっと高級感のあるボトルに入れたくなります。

ボトルというか陶製の曲線美みたいな、そういうやつとか。(なんだそれ?)

BBRニュース:17/12/18

日誌 Vol.13

こちらキャロットちゃぁぁぁあああああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!

極寒のブラックホール・ベランダからキャロットちゃんがやかましく誇りを持って届けするよ。

なんてことなの?!まさに、こつ然と姿を消した、ってやつだよ。
ニューベランダ・ラジオが速報していたとおり、冬の TMT が姿を消した。
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神隠しは本当に起こるの?それとも冬の TMT は何かの陰謀に巻き込まれたのか?

その答えを知るものは誰もいないよ。

続きを読む: BBRニュース:17/12/18

ガーガーといってもアヒルじゃない

日誌 Vol.13


ということですが、今日は冷蔵庫の寒さで、走ってる時に風が吹くと汗が凍った、というのはウソ。

でも肌が痛い感じの寒さはこの時期だとあんまりない気もするので、この冬はヤバい冬かも知れないですね。

(写真の下の方に写っている点がアヒルじゃない鳥です。)

###プゥマン

[ マメキャラ・ファイブ から送信 ]

フェイフォン

日誌 Vol.13

「ローグワン」やってたのですが、なぜかこっちになった。

ということで「ドラゴン・コップス -微笑(ほほえみ)捜査線-」とか見てしまったのですが。

ドニー・イェンの映画を観ていたらお勧めされた、ということはドニー・イェン祭りの続きといっても過言ではないのですけど。

というか、過言かどうかは関係なく、見たいから見ただけですが。

あのパッケージ画像的なものからは解らなかったのですが、コメディでした。

ジェット・リーになってから、あんまり笑わないキャラというイメージになっていたので、予想外でしたが。

若い頃は笑顔がキュートでしたし。こういうのも大丈夫なんですね。

それよりも、映画の内容がかなり自由でもあったのですけど。それでもなんとかなってしまう力業というか。これまで培ってきたものでなんとか形に出来ているとも思いました。

そんな中で、劇中に最近の香港映画を憂いているような台詞があったりとか。

そんなところで色々と思ってしまうところもありつつ、基本的には飲みながら見るのにはちょうど良い感じでしたけど。


<!-- そういえば、かなり(10年ぐらい)前に「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」のサントラを買うつもりだったのに、そのまま忘れられているのをこの映画を観て思い出しましたが。あれはテンション上がる曲なので、Aチームのサントラとセットでそろえておくと、色々と役に立つでしょう。-->

シトラスキャスター

日誌 Vol.13

今日は色々と進めるつもりが、気が抜けて何にもしてないのですが。やる気がなくなるあの瞬間は「悲しい時〜!」みたいな事なんだと思うのですが、それはどうでも良いのです。

前に書いたヘアトニックでフケがナントカなるのか?というやつですが。なんとなく効いてる感じです。

まだ三日しか経ってないのですけど。

それとは関係なく、元から少なかったヘアトニックですが、毎日使っていたら残りわずか。そうしたら、床屋さんのニオイが強くなってきたような。

シトラスって書いてあるし、最初はそんなニオイだったのですけど。

下の方に成分がたまっているとか、ないとは思いますけど、あったらそれで面白い。

というか、この床屋さんのニオイは懐かしい感じですね。

といっても、床屋さんに行ってる人にとってはいつものニオイだと思いますが。

今は余計な事をしない床屋さんに行っていますし、それまでは美容室で美容してたので、ずっとあのニオイは嗅いでないのです。

サヴァイヴァター

日誌 Vol.13

171216_01-thumb.png
ということで、BioShock 難易度SURVIVOR を無事クリアしたのは昨日のことでもありますが。

前にリマスターでない時の BioShock Infinite が面白くて、その後に初代 BioShock を難易度SURVIVOR でやった時には、間隔が空いていたのもあって全然ダメだったのですが。

そのせいもあって今回は覚悟を決めてやったワリには簡単だったような。

後半も手こずるかと思ったのですが、いろんなアイテムでパワーアップしてると難易度的にはパワーアップアイテムが少ない最初の方が難しいとかだったり。

ただ NORMAL の時にはボス戦までエレクトロボルトとレンチでゴリ押し出来たのですが、SURVIVOR ではそうはいかないので、作戦を考えたりするという部分では難易度を上げた方が楽しいです。

ついでに書くと、作戦というかプラスミドの選択でボス戦があっけないとか。私は最近ボス戦が苦手なのでちょうど良かったのですけどね。


<!-- 一段落したので、昨日の映画を観た後にまた飲酒レースしてしまったのですが、やっぱりフラフラでいけません。-->

真実はアレである

日誌 Vol.13

ということで「エンカウンター 地球外侵略者」を観たのです。

WOWOW が日本で最初に公開するシリーズということで、ざっと検索したところだとそれっぽい紹介ページもないのですが。

UFO とかエイリアンなんて存在しないっていうドキュメンタリー映像作家が、そういうのがインチキであると証明するためにロズウェルに行って色々と調べたりする映画なのですが。(参考:「ロズウェル事件」とかも。)

最初の方を見た感じだと、低予算な感じで嫌なものを思い出してしまったのですが。

わざわざ WOWOW の特別コーナーみたいなところで放送する映画なので、そんな心配はいらなかったかも知れません。

とはいっても、B級な感じはあるので、ツッコミたい人はツッコんだら良いとは思いますけど。

私は良い意味で裏切られたという感じがあったり。

ネタバレするので書きたいことが書けない感じもありますけど、the X-Files みたいなのが好きな人もニヤニヤできたり、ミステリーとしてもまあまあだったり。

こういう映画なので登場人物も少なめではありますが、脇役も良いキャラで楽しいとか、その辺も良いと思いました。

気になる人は見ても良い映画だと思います。(というか、私も最初はそんなに期待してなかったのですが、とりあえず満足。)