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RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2018年1月アーカイブ

今日のクラシカル

日誌 Vol.13

またギターの弦がほつれてきて、しょうがない後で交換だな、とか思いながら練習続行だったのですが。

いきなりバチッ!てなって超ビックリ。

つまり弾いてたら弦が切れたということですが。

ナイロン弦はエレキギターの弦よりも切れ方が派手なのかと思ったり。というよりも、切れた時の音もボディに共鳴する感じなので、音が大きく感じるのだと思いますけど。

前は弦がほつれてきてもけっこう粘っていたのですが、今回は二日目で切れました。これは良い事なのかどうなのか?ということでもありますが。

ちゃんと弦に力が伝わる弾き方が出来ていると考えるか、それとも弦がハズレだっただけなのか。


それとは関係なく、弦の交換時期が解りやすいように髪を切るタイミングと同期させる計画だったのですが、なぜか髪が鬱陶しい時期が早く来てしまって今月の始めに切ってしまったので、計画大失敗でもありました。

欧米風

日誌 Vol.13

ずっと気になってはいたのですが、Top Gear とか The Ground Tour を観てると、ガソリンのことをガソリンって言ってないんですよね。

なんなのかと思ったら、英国風だとガソリンは「petrol」というみたいなのです。

日本は右ハンドルで左側を走って英国風なのですが、ガソリンの呼び方は米国風だったり。

その他のこともだいたいのことは今では米国風なのですが、所々に英国風が残っていたり。

というか、最近(といっても随分前かも知れませんが)になって何でも米国風になった感じもありますけど。

その昔は日本の歌謡曲もヨーロピアンな雰囲気があったような気もしますし、ちょっとだけラテンっぽかったりもしたりして。


何が言いたいのかというと、ここで適当に書けるようなテーマではないな、と思えてきたということですが。

いろんなところを端折ってどういう結論になるのか?ということを考えてみると、偏見を持たずに良いものは取り入れていこう、という感じだと思いますが。良く考えたら違うかも知れないので、どうでもイイのです。

とにかく、英国風な人と話す時にはガソリンのことを「petrol」と言ったら、「解ってるね」って思われるので覚えておきましょう。


というか ATOK で「petrol」と入力すると変換候補に「ガソリン」が出てくる事に気づいたのですが。ATOK も解ってるな。

ボタニカる

日誌 Vol.13

[ Amazon本社にある植物園型ワークスペース「Amazon Spheres」とは? - GIGAZINE ]

小さなアマゾンというか、アマゾンっていうのは川だし、小さなアマゾン流域のジャングルというか、そうなってくるとあんまり上手いこと言った感じはないですけど。

それはともかく、こういうの好きなのですが。社員じゃないと使えないっぽいのがズルいですね。

というかアメリカなので私が行きたいと思っても簡単にはいけないですけど。

それよりも、データセンターの廃熱を利用していたりするのもポイントだと思いますが。

確か夢の島の植物園もゴミ処理施設の廃熱を利用していたりしますし。

こういう無駄に出てくるだけの熱を有効に使えるのは良いことですよね。


これが出来るなら夏の都会を地獄にしているビルのエアコンとか、なんとかして欲しいとか。
エアコン自体は良いのですが、室外機は大きいやつだとものすごい熱なのです。

あの中途半端な熱をどうすれば良いのか?というと謎ですが。

お風呂を沸かして汗を流せるようにするとか?

うーむ...。ですが。こういうことは頭の良い人が考えるように。

アレ欲しいアレ欲しい

日誌 Vol.13

[ モーガンの電動3輪車「EV3」に子供用が登場! カーボン製ボディにハンドステッチのレザー張りインテリア - Autoblog 日本版 ]

こんなものを買って貰える家の子供ってどんな子供なんだ?ということですけど。

大人の私が欲しいと思っても買えない子供用三輪車、約103万円。

置く場所も必要だし、さらに安全に走らせる場所も必要な感じなので、お城みたいな巨大な家に住んでる子供向けでしょうか。

そこまでスゴいお金持ちなら、逆に羨ましくないですが。

ちなみに、これの大人向け版の方は450万円以上ということですが。

スピードとかを考えるとこの子供向けは高過ぎないか?とか。あるいは大人向けが安いのか?

どっちにしろ買えないのでどうでもイイですが。

マーブルアンドマーブル

日誌 Vol.13

M&M'S って、ちょっとニオいますよね。

油のニオイというか、なんか独特のニオイなのですが。

それが気になっていたので、マーブルチョコレートに変えてみたのです。

外側をコーティングしているあれに関連したニオイかも知れないと思ったのですが、マーブルチョコレートだと無臭なので、そうではないようですが。

ただマーブルチョコレートのほうがちょっとだけ割高だったりしますけど。

どっちを優先するのか?というのが迷いどころです。


<!-- ついでに買ったコービービートもけっこう美味しい。-->

BBRニュース:18/01/27

日誌 Vol.13

ブラックホール・ベランダ!元気ぃ?!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

今日も極寒のブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ。

今週の情報といったらまずはこれだわね。
一面真っ白、ナンデ君状態さ!キャッホー!
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続きを読む: BBRニュース:18/01/27

いてつくいけ

日誌 Vol.13


鼻から吸うと鼻の奥が痛いし、口から吸うと喉が痛い、というやばい寒さで前半は遅いジョギングでしたが。

凍った池の中間地点で休憩後は、1キロあたりのペースを30秒近く盛り返して、いつもの速さに。

といっても全体ではいつもより遅いジョギングであることに変わりはないのですが。

この寒さはナントカならないですかね。

###プゥマン

[ マメキャラ・ファイブ から送信 ]

ネコ布団映画

日誌 Vol.13

なんとなく最近の日本映画祭りになってしまいましたが、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「先生と迷い猫」とか見てみたり。([映画『先生と迷い猫』公式サイト])

昨日の大阪ノリとは対極という感じのコメディなのですが。

その辺はイッセー尾形ならではなのか、という感じです。というか、最近の人はイッセー尾形が面白い事をやる人だということを知っているのか、というのもあったりしますけど。

それはともかく、出てくる人達もかなり濃い感じですし、なによりもネコがスゴいのですけど。

でも、もしかすると私が昔のまま「ネコはあんまり好きじゃない」ということだと印象も違ってたかも知れないですが。動物の出てくる映画というのはその辺で見る人によって温度差もあるかも知れません。

そういう部分でいうと、私にとっては出てくるネコがネコ蒲団君そっくりで、映画の内容も他人事ではなくなってましたけど。

映画の中のネコと同じく首輪をつけた野良ネコがネコ蒲団君なのですが。私の家の前の通りに住んでいたのです。
しかもいろんな人にエサをもらったり、かまってもらったりするのも映画と一緒でしたし。

大してネコ好きでもなかった私のところにまで寄ってきたりしたネコ布団君なのですが。そういうネコと触れあっていると、向こうはなんとも思ってないとしても、こっちでは勝手に色々と想像で考えてしまって、いつの間にかかけがえのない存在になってたりするとか。

<!-- ネコ蒲団君に関しては2011年ぐらいに RestHouse に登場しているはずですが。気が向くと「ネコ蒲団」タグをつけていたので、この記事のネコ蒲団タグをクリックしたら過去の記事も読めるでしょう。読んでもちゃんと書いてないので意味不明だと思いますが。-->

そういう不思議なネコの魅力があるのですが、この映画を見ると、やっぱりみんなそうなんだな、とか思えたりします。


そして、昨日も書いた気がしますが、こういう内容だと邦画は良いんですけどね。なぜかダメだって言われがちなジャンルだと、ダメだなあって感じになってしまう謎でもあります。

スカル的

日誌 Vol.13

HALO 5 を難易度レジェンドでクリアしてしまったのでゲーム的燃え尽き症候群とも言われている私ですが、THE CREW をちょっとずつやっているのです。

ということなのですが、THE CREW で色々とクリアしていくとパークというのが使えるようになって、その中にレース中のコースを道の上にラインで表示するというのが便利そうなので取得したのです。

公道でのレースが基本なので、解りづらいコースを間違えないで便利に違いないはずだったのですが、表示されるラインが濃すぎて対向車とか、ゆっくり走っている一般の車が見えないという恐怖仕様でした。

幸いパークをリセットというのがあったので、それは使わないように出来たのですけど。

あれは多分、HALOシリーズで使うと難易度が凄く上がったりするスカルみたいなものに違いない。(そう思うしかない。)

プロトタイプ君

創作日誌 Vol.2

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こんなに難しいのか。

ということで Blender で丸っこいもののモデリングに挑戦ですが。

ナンデ君ナノなんで?!って感じのこれは何を作ろうとしたのか?というクイズでもあります。

これまでもそれなりに Blender で 3D の何かは作ってきたのですが、決められた形を目指して作るというよりは、なるようになって出来上がった何か、という感じで作ってたりしたので、こういうのは難しいですね。

そして、元になる絵を正面からのしか作らなかったのですが。横から見るこれがどんな形なのかとかは意外と解らないというのにも気付いたり。

でも、これでなんとなく解ってきた部分もあるので、もう一回やったらもう少しマシなプロトタイプ君になるに違いないですが。

それをやる気になれるのかは謎でもあります。

映画やで

日誌 Vol.13

ということで、そろそろ最近の邦画とか見ても良いぐらいになってきたので録画しておいたのですが、見てみたら大阪の映画でした。

というのはアレですが「神様はバリにいる」とか見てみたのです。

なんでこの映画なのか?というと、最近は車好きだったりするので車動画とかも良く見る影響で、YouTube で自動車保険の広告が良く流れたりするので、その影響だと思いますが。

それはともかく、バリなのに大阪な感じで、最初のテンションのまま終わったらどうしよう、とかおもっていたのですけど。

ちゃんといろんなことが起きて、泣いたり笑ったりして、良い感じで終わったので一安心。

最初に書いたのはネタじゃないぐらいに大阪って感じがしたのですが、見終わった後の感じは映画を見た感があって、面白かったということですけど。

この映画に登場する兄貴がそういう人なのか。あるいは、これが「人情」とかそういうことなのか、とか。
もしそうだとすると、狭い日本でも文化の違いとかもあるのだな、ということも思ったりした映画でもあります。

ということで、最近の邦画(もしくは大阪の映画)を見たのですが。
ダメだっていわれているのはお金をかけて、CMも沢山したもので、こういう感じのはオモシロいんですよね。

そう考えるとなんかもったいないですけど。

というか、そういうことを言われているのが東京の映画ってことだったらアレですが。

これからも最近の日本の映画も見てみたいと思ったりしています。

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Latest LMB

hato.gifやあ、みんな。ダウンジャケット着てるか?ハトだぜ。

池の水が凍ってると、ハトは水が飲みやすくて都合が良いんだが、それよりも寒くていけないな。

それじゃあ、預言だ。

Silverバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole
Goldバージョン:Mini Mustapha's Mini Mini Blackhole

「秘密の預言」は『パワースポットがブツブツのネコ団子だった』ってことだぜ。気を付けた方が良いかもな。

「秘密文書」は小論文の書き方講座だが、最後の追い込みっていう受験生がいたら読んでみたら良いんじゃないか?もちろん地底の大学を受験する受験生に限るがな。


それから、やっとハラペーニョの酢漬けがなくなってきたと思ったら、まだあと一瓶あるんだよな。
一昨年が豊作すぎたってことだな。

ハラペーニョで思い出したが、この冬は赤くなったハラペーニョを食べるヒヨドリのやつが来てないんだよな。

窓のところの緑のネットがないと、やっぱりベランダは落ち着かないってことだな。LMB に言っておかないとな。

それじゃあ、またな。

なんだか

日誌 Vol.13

また肋骨が痛いのですが。

雪かきのせいだとしたらアレですが。


この寒波の何が腹が立つか、というとちょっと前に春の陽気とか天気予報で言ってる日があってからの寒波というのが良くないのです。

なんでちょっと油断させようとしているのか?という事でもありますし。

だんだん寒くなっていく流れで寒波だったら良かったんですけどね。


それはどうでもイイのですが、肋骨またヒドくなったらどうしようということなのですけど。

というか、前に痛くなった時も含めて、これがヒビとかだと、カルシウム不足なのか?とかも考えられますが。
多分それはないので、他に原因があるのだと思いますけど。

<!-- あるとすればドニー・イェンから始まっている正拳突きの練習から、というのは内緒です。-->