[ メタリカ、オリジナル・ウイスキー『Blackened Whiskey』販売、風味づくりに音波を利用 - amass ]
水に優しい言葉をかけると綺麗な氷の結晶が出来る(覚えていますでしょうか?)、というのとは関係ありませんが、メタリカの曲を聴かせて作ったメタリカのウィスキーが登場。
というか、アレとは関係ないとか書いたのですが、詳しいことを知らないので、本当に関係ないのか解りませんけど。
でも低周波を聴かせるということは、細かく振動させるという意味でもあると思うので、効果があるとしたらその辺が理由に違いないです。
そして、関係ないと書いてもまだ関係ありそうなことを書くと、メタリカの歌詞は中には問題作もありますが、使っている言葉は普通だったりします。(普通というか、他のロックの歌詞みたいに言ってはいけない言葉とかはあまりない印象です。)
なので、音楽を聴かせることによる何が味に影響しているのかは解らないですが、どっちにしてもそれなりに美味しいのではないでしょうか?ということだと思います。
<!-- どうでもイイ事を書いてますが、ついでに書くと、自分で買ってきた酒に音楽を聴かせたら美味しくならないかな、とかも思ったりして。-->
<!-- 追記:とは書いたものの、あとから考えてみると、やっぱりメタリカの歌詞の中に言ってはいけない言葉はけっこうある気もしますが。自然すぎて気付いていなかったかも知れません。-->
[ SFロボのコックピット風ゲーミングチェア Predator Thronos 発表。オーバーヘッド式3画面アーム採用 - Engadget 日本版 ]
ウオォ!欲しい!と思ったのは一瞬だったりして。
ということですが、こういうスゴいゲーム用の椅子、というか色々付いてる動かない乗り物みたいなのって、欲しかったのはスゴく若い頃でしたが。
恐らく、ものすごく高価であろうこういうものを若い人が買えるということはあまりないと思いますけど。かといって年取ってお金が出来たというときにまだコレを欲しいか解らないですけど。
そう考えると誰が買うのか?という感じですが、今時なら儲かってるユーチューバーが買えばイイと思います。
<!-- どうでもイイですが、なんでもユーチューバー任せにするのが自分の中で流行ってくる予感。-->
それはともかく、食べ物と飲み物を置く場所がないと理想的なゲーム環境ではないとか、最近思っておりますけどね。
そんなことを書いておきながら、という感じではありますが、ゲームをやるのに長時間同じ体勢なのは体に悪いので、車の椅子みたいなのでゲームが出来ないか?とか前に考えていたのですが。
アマゾンとかで検索したら、完全スポーツ仕様のクッションのほとんどなさそうなペラペラの硬そうな椅子はそれほど高くない、ということに気付いたり。
車用なので脚とかは自分でなんとかしないといけないのですけどね。
歳をとってもお金が出来ないのでリンク先記事みたいなスゴい椅子は買えない私なのですけど、ペラペラのシートならなんとか。しかし、やる価値はあるのか、ないのか。
そういえば Rise of the Tomb Raider のやつ。
追加コンテンツ全部入りみたいなのを買ってやってるのは書きましたが、その中に何が入っているのか良く解ってなかったりして。
そしてたら、こういうのも入っていたということなのです。
本編はクリアして取り損ねたアイテム探しは面倒でもあるのですが、これに気付いたらちょっとやる気になりました。
というか、見た目がコレになるだけで雰囲気が全然違うというか。
周りの風景は最近のリアルなアレなのに、なぜか風景までも昔画質に思えてくるとか。
<!-- もしかすると、昔も今も操作に夢中になっている時には周りの風景とかは関係なくなるので、そう思えたりするのか?とか。そういうところを考えると昔の画質のあの雰囲気が良いと思える謎もちょっと解けるような気がします。-->
どうでもイイですが、以前に一度アイテム探しも含めてクリアしたのですが、アイテムの場所は全然覚えてないです。
久々に歌を録音してみたりしたのですが。
録音した音を聞いてみたら、久々にしてもあまりにも下手すぎる。
下手というより、こんな声で歌った覚えはない!という事になっていたのです。
マイク周辺も色々とアイテムをそろえてたりしたので、これはかなりショック。
初めてラジカセに自分の歌声を録音して聞いたときのショックに近い感じでしたけど。
何がいけないのか、と思って設定とか色々といじってみたりしたのですが、実はボーカルのトラックだけパソコンに付いている小さなスピーカーから音が出ていただけでした。
ちゃんとモニタースピーカーから音を出したら、まあいつもの声でしたけど。
そして、マイク周辺のアイテムというのは、マイクの後ろ側につける吸音のアレですが。
反響の激しい部屋ではかなり効果的でした。
ただ、音がハッキリ録れてしまうので、下手なところは盛大に下手で困ったりしますけど。
というのはアレですが、デメリットがあるとすると、顔の前を吸音材の壁で覆う感じになるので、歌詞とかを見るのが無理な感じなところでしょうか。
[ ローワン・アトキンソン主演のスパイコメディ最新作『ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲』 新トレーラー映像公開 - amass ]
いつの間にかこんなのが。
こういう何も考えなくて良いのがイイですよね。
そして、この3作目の原題は「Johnny English Strikes Again」ということで、これはピンクパンサーシリーズの3作目「The Pink Panther Strikes Again」と一緒だったりするという豆知識も。
久々に夜のヨジョガーしてきましたけど。
気温は昼間より低いですが、湿度が高いですし、汗の量は昼走るときと変わらない感じでした。
それでも最後まで普通に走れるのはなぜなのか?ということですが。
もしかすると太陽の紫外線とか、強力すぎると疲れるのか?とか思ったりするのですが。
というか、数年前に昼間にジョギングするようになるまでは陽の光をあまり浴びない生活だったので、慣れてないということかも知れないのですが。
どうしても夜型っぽいです。
***プゥマン
といっても元々の意味は一緒っぽいですが。
とある何かのためにソフトシンセで音を作ったのですが、初めて FM音源みたいな物を使ってみたり。
複雑な音を作るわけではなかったので、それほどのことはしてないのですが、FM音源はこんなふうに使うと効果的なのか!というのがちょっと解ったような。
これまでもFM音源のソフトシンセを曲の中で使おうとした事はあったのですが、なんとなく目立ちすぎる感じがして使えてなかったのですけど。
(というか、音量を調節したら良いのではないのか?という事でもあるのですが。でも、どうしても他の音と上手く混ざらないような気がしてたのもありますし。)
今回は曲の中で使うのではないので、その辺は大丈夫。
でもパラメータをちょっと変えるだけでもかなり音が変わったりしますし、思ったとおりの音を出すのはかなり難しそうです。
逆にそのせいでずっといじっていられる感じもあるので、変な音が大量に作られる可能性もあったりしますけど。
そんな感じですが、一体何を作っているのか?というクイズ形式でもあるのです。
[ ヒンディー語を話す女性ロボットが完全に不気味の谷超えでビックリ:世永玲生の電網マイノリティ - Engadget 日本版 ]
アンパンことアンドロイド女子アナもビックリ?とか書いても解らない人がいるかも知れませんが、気にしない。
ということで、こういう人をどっかで見たことがある感じのロボットがスゴそうなのですが。
今のところ見た目はアレなのですが、感情を読み取るとか表現するとか、そういうところにこだわってる感じで、こういうところを進化させて最終的に見た目をなんとかしたら本物になりそうな気もします。
日本の美女ロボットとかは、見た目が先に進みすぎていて、中身が開発中みたいな感じでもあるので恐いのですが、先に中身を完成させたら気持ち悪いと思われないのかも知れませんけど。
<!-- その前に、機械が人間っぽくする必要があるのかどうか?というところから考えると難しい話になりますが。-->
さっきものすごい雷と雨だったので、スマホにも色々と警報の通知があったのですけど。
前に普通の雨でも大げさに警報が鳴るので設定を変えたというのは書いたのですが、今日の雨と雷はそれ以上ということで、ちゃんと音と一緒に通知してくれたのです。
それは良いのですが、なぜか警報が解除された時にもピンチな感じの音で通知されるとか。
雨もやんで静かになっていた時にいきなり鳴るとベックラこいてしまうので、これはなんとかして欲しいですが。
キュベレイ団員-----ちょっとマシならそれでイイ!
ジム団員-----週刊ナントカ応援団っす。
ザク団員-----先週のベイスターズを振り返りましょう。
[ CNN.co.jp : 自動小銃製造のカラシニコフ社、電気自動車を披露 ]
中身がどんな物なのか解らないのでアレですが、今時にこのデザインはスゴいと思うのですが。
これは一周回った感じの若い人が考えたのか、それとも古き良き時代にこだわるベテラン(今時の人風に言うと老害)が、これが良いのだ!っていうことで、これになったのか。
というか、前の部分がああいう感じなのって呼び方があったと思うのですが、忘れたので偉そうに出来ないのが残念ですが。
それはともかく、大して速くもない車なのに速そうなデザインでなんとかしようとしているどこかの車とかは、こういうのを見習って欲しいという感じもする、ヨ〜ロピヤンなデザインだと思います。
<!-- 最近はレースゲーとかをやってスピード狂とか思われそうなのですが、実際に乗る車ということだと、いかに100キロ(というか制限速度)で走るか、というのが重要なので、性能次第ではこういう車も好きだったりするのです。-->
アオミドロドロみドロドロ!合わせてドロドロむドロドロ!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
今日も地獄の暑さのブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
ほんの一瞬の涼しい時に元気になったけど、またシナッとしているインパチさんに謎の実が付いている?
でも、これはどこかで見たことがないかい?
夏は太陽の位置が高いから三メートルぐらいの塀の影も短くて日陰が少ないとか前に書いたのですが。
そろそろ影が長くなる季節と思いきや、あの塀が私の身長ぐらいの高さになっていたので、結局日陰が少ない最後の直線でした。
それとは関係なく、起きたらすぐに熱中症の警報が出てたりして、さすがに走っている人は私ぐらいかと思ったのですが、すれ違った美ジョガー(?)は長袖を着て走ってました。
日焼けを気にしているのなら仕方ない感じですが、汗を出すためだとしたら危険な気もします。
<!-- そんなことを考えて走っていたらグラビアアイドルのスリーサイズに関する面白い考察とかが始まってしまったり。内容については書かれるかどうか解りませんが、気になる方は私がそういう話をするような雰囲気作りをする努力をしてください。-->
***プゥマン