この記事は前回の続きです。
曽古野貴美(以下ソコノ)-----二回に分ける遠足リポート。岩場と動物編の二回目は動物中心でやるんだし。
スズキ・ピヨニカ(以下ピヨニカ)-----平成最後の二回目です。
ソコノ-----そういう言い方だとなんとなく矛盾してる気もしてくるけど。
スズキ・ピアニコ(以下ピアニコ)-----今回は足の沢山ついた生き物も出てくるので苦手な人は気を付けてくださいね。
ソコノ-----まずは今回のメインイベントなる予定だった海辺の鳥シリーズなんだけど。行った時間が良くなかったのか、鳥の姿はあんまり見られなかったんだし。
ピアニコ-----この鳥が一番遠足らしい感じがしますね。
ソコノ-----ちょっとブレてるのが残念だけど。ただ、こういう鳥も、同じ東京湾でもあるこの近所にいないとは限らない、ってフヒュヒュヒュ。
曽古野貴美(以下ソコノ)-----平成最後ってことでやってる学級新聞の遠足リポート。今回は岩場と動物編ってことで、スズキ・ピヨニカさんとスズキ・ピアニコさんとやるんだし。
スズキ・ピアニコ(以下ピアニコ)-----こんにちは。大人の方達は昭和、平成、令和と三つの時代を生きる人が沢山いると思いますが、私も二つの時代を生きることになって、まだ小四ですが少し大人になった気分です。
スズキ・ピヨニカ(以下ピヨニカ)-----えーっと。私も毎年四年生なのですが...、ごしょうわください。
ソコノ-----それって、どういう意味で言ってるのか?ってことだけど。まあ細かいことは気にせずに遠足リポートなんだし。今回の遠足では望遠レンズが初登場で色々と興味深い写真が撮れたんだし。
ピアニコ-----いつも小さくしか写せない遠くの物が大きく写っています!
ピヨニカ-----でもいつも大きいものは大きすぎてピントが合わない時もありました!
ソコノ-----そこはテンション上げて言わなくても良いんだし。そんな感じだけど、いつもの岩場の写真と、今回は動物編ってことで、その辺をリポートをしていくんだし。
レッシィ団員-----なんとかなって一安心。週刊ナントカ応援団です。ほぼ一週間のベイスターズを振り返りましょう。
キュベレイ団員-----前回に続いてこの一週間も厳しい一週間だったな。
ザク団員-----苦しかったですな。でも今日勝ったら我々でも気分はだいぶ違いますからね。選手達にも良い影響があると思いますよ。
キュベレイ団員-----そうだな。それに苦しんだ分だけ得るものもあったかも知れない。
レッシィ団員-----ここから一つずつ取り返していきましょう!
こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
ちょっと前にも似たようなことを言ってた気もするけど、平成最後のベランダラジオ!
だからといって、特別なことはないんだけど、いつもどおりベランダ情報をお届けするよ!
週末の呪いで風邪をひいたせいでかなり出遅れたベランダ作業でもあるけど、やっと春らしくなってきたよ!
まずは mini TMT が芽を出してきたよ!
ちょっとマダラ模様なのが気になるけど、これから頑張って欲しいところだよ!キャッホー!
この記事は前回の続きです。
曽古野貴美(以下ソコノ)-----それじゃあ続きを始めるんだし。
窓際キャロット(以下窓際)-----後編はいきなり陸キャベツから!
ソコノ-----これは普通のキャベツなんだし、変な呼び方したらダメなんだし。
窓際-----でも、いつもは海キャベツが登場するから呼び分けた方が良いよ!キャッホー!
ホーナー・メロディコ(以下メロディコ)-----紛らわしいのは良くありませーん。
曽古野貴美(以下ソコノ)-----平成最後とかもう飽きてんじゃないか?ってことだけど、そこは一応乗っかっておきたいってことなんだし、平成最後の学級新聞でこの間の遠足のリポートをしていくんだし。今回は岩場と植物編ってことで、一緒にやるのは窓際キャロットさんとホーナー・メロディコさんなんだし。
窓際キャロット(以下窓際)-----最後のあともまだまだ続くよ!
ホーナー・メロディコ(以下メロディコ)-----イエース!今後も平成から目が離せませーん!
ソコノ-----終わるって言ってるんだから、続いたら困るんだし。うーん...。とにかくいつものように始めるんだけど。行ったのはお馴染みの三浦半島の南の岩場なんだし。
メロディコ-----風が強かったですが、良い天気に恵まれましたです。
窓際-----そして、大潮ということで、いきなりこんな珍しい生き物に出会えたよ!
窓際-----なんと、野生の海ミシン!キャッホー!
メロディコ-----イエース!
G 7 - 2 YDB
ザクレロ団長-----一つ勝てば変わる。
ということでベイスターズでございますが。
とうとう連敗が10になってしまいました。
戦力的に弱くて負けてるということではないので、色んな事が上手くかみ合わないのがもどかしいのですが。
逆に一つ上手く行けば爆発する可能性もあるという気もしますし。
とにかく、なんとか一つ勝って巻き返して欲しいですね。
とは関係ないですが「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」を見たのですが。
スターウォーズシリーズを頑張りすぎて逆に成績が悪くなってしまったために、色々と見直すきっかけとなった映画ということでもあるので、あまり期待してなかったのですが、なぜかメインのシリーズ以外だと面白い最近のスターウォーズでした。
というか、逆にメインのシリーズだと期待しているものが多すぎて、物足りないと思うのかも知れないですけど。
あるいは、この番外編シリーズは、昔作られたメインのシリーズと話がつながっていたりするので、これがああなってたんだ!って思って盛り上がるというのもあったり。
こういう感じなら他の登場人物のこういう映画もあって良いかとも思ったのですが、他にこういう映画が作られて嬉しいキャラがいるのか?というと、それほどマニアでない私には思い付かないです。
<!-- ナイン・ナンならあるかも、というネタ的な話もありますが。-->
それとは関係なく、また時間の流れ的にどうなってるのか?というところもあるのですが。ハン・ソロとルークってどのくらい年が離れてるのかというのが解らなくなってくる話でもあったりして。
でも、ものすごく人間っぽいし、英語を話したりしているけど、彼らは人間とは限らないということなら、年齢とかは気にしてはいけないということかも知れませんし。変なところを気にするとつまらなくなるのでアレですが。
ついでに書くと、ファルコン号の形が違うと思ってたらアレだった、というところもけっこう好きなところでした。
なんかダラダラ書いてしまったのですが、それなりに面白かったので、映画館で見ておけば良かったとか思ったりもしますが。
<!-- でもスターウォーズって何年も待ってやっと続きが見られるのが良い、というのがエピソード1〜3の時に思った事でもあるので、やっぱり作りすぎは良くないのかも知れないです。とはいっても、最近の傾向からすると人気があるうちに一気にやってしまおうとか、そんな感じなのだと思いますけど。-->
ジョギングに使っているシューズの裏を見たら外側ばっかり減ってるようなので、靴紐を通し直してキャンバー角をネガティブ側に調整(?)。
けっこう面倒な作業だったのですが、やっと終わって靴を履いてヨシイクゾウ!って立ち上がったら家の鍵を持ってないことに気付いて靴を脱いで取りに行くとか。
それはともかく、ヒモを通す穴の位置を変えたのが良かったのか、ただ通し直してフィット感が変わっただけなのか知らないですが、走りやすくなったような気がしました。
少なくとも気分転換にはなったと思いますが。
そして、サクラが終わっても色々と綺麗ですね、とかも。
***プゥマン
[ バンクシーの作品かもしれない絵、東京都庁で展示される 2週間限定 | ハフポスト ]
よお、アーティストのハトだぜ。
ハトもハトフンアートをいろんなところに残してるんだが、あんまり話題にならないよな。まあアートの価値の解る人間なんてそういないからな。
それはともかく、この展示なんだが。これって、こういうふうに展示してみんなで鑑賞するようなタイプのアートなのか?っていうと、なんか違うと思うんだけどな。
まあ、そういう人の姿を見て色々と思うっていうのも、作品の狙いの一つって思えば良いのかも知れないけどな。
騒げば騒ぐほど思う壺だよな。
イタズラ書きなんだけどな。
それじゃあ、またアートを放ちたくなってきたからこの辺でな。
あばよ。
[ 東工大、0.5秒後のパンチを予測する格闘訓練システム「FuturePose」発表 - Engadget 日本版 ]
人間目線だと適当に動きを予想してるとか思ってしまうのですが、次の動きを予測できるシステムとか。
こういうのを見ると、なんとかして機械を欺く方法はないか?とか考えてしまうのですが。
ムーンウォークとかはちゃんと予測できるのか?とか。
誰か試して欲しいとか思ったのですが、これを学習してしまうと、いざという時にムーンウォークでコンピューターに太刀打ちできなくなるので、これは内緒にしておかないといけません。どうでもイイですが。
仕組み的に次の動きのみを予測する感じだと思うので、数秒先とかは無理だとおもいますが。
でも、万有引力を発見した時に科学者は、全ての物が重力にしたがって動くのなら未来に起きることも予測できるはずだと考えて本気で研究していたとかいうことですし。実は人工知能がアレコレして進化していくと未来の予測も出来たりするとか、そんなことを考えると面白いですが。
とりあえずは何かに活用出来たら良いのだと思いますけど。
[ パジェロ、国内販売終了へ 三菱自、販売振るわず | 共同通信 ]
あのパジェロが?!と思って、記事のページを開いてみたら、写真のパジェロが私の思っているパジェロと違っていたのですが。
ミニの方は最後までパジェロっぽい感じがしてたのですが、大きい方はなんかパジェロじゃなくなってたとか。
そんな感じですが、最近の私の車ブームとは関係なく、パジェロは昔から格好いいと思っていたのです。
パリダカ(ダカール・ラリー)とかがテレビで良くやってったからだと思いますが。
ついでに書くと、ミニ四駆が今みたいな高速のミニ四駆になるまえの実車シリーズのパジェロを持っていました。ギア比がパワー全開な感じで、ソファーの背もたれでも登れる凄いやつだったりして。さらにパジェロ凄いってなってたのですけど。
そういうことを考えると、昔パジェロを見てスゲーなぁ!格好いいなぁ!って思っていた世代がこういう車を買うかも知れない年になっているのに、デザインがパジェロっぽくないというのは問題だったんじゃないのか?とも思いますが、どうでしょうか。
私としては子供の頃に格好いいと思っていただけではありますが、なんとなくもったいないような感じはあります。
ジム団員-----えーっと、週刊ナントカ応援団っす。
ズゴック団員-----振り返りたくなくても反省はするので、先週のベイスターズを振り返っていきたいと思います。
ザクレロ団長-----うーん。まさかの5連敗で0勝5敗だったんだが。こういう時こそ応援団のあり方が問われるってことでもあるんだな。