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2019年4月アーカイブ

平成最後の小四の学級新聞・岩場と動物編(閲覧注意)

日誌 Vol.14

この記事は前回の続きです。

曽古野貴美(以下ソコノ)-----二回に分ける遠足リポート。岩場と動物編の二回目は動物中心でやるんだし。
スズキ・ピヨニカ(以下ピヨニカ)-----平成最後の二回目です。
ソコノ-----そういう言い方だとなんとなく矛盾してる気もしてくるけど。
スズキ・ピアニコ(以下ピアニコ)-----今回は足の沢山ついた生き物も出てくるので苦手な人は気を付けてくださいね。
ソコノ-----まずは今回のメインイベントなる予定だった海辺の鳥シリーズなんだけど。行った時間が良くなかったのか、鳥の姿はあんまり見られなかったんだし。
ピアニコ-----この鳥が一番遠足らしい感じがしますね。
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ソコノ-----ちょっとブレてるのが残念だけど。ただ、こういう鳥も、同じ東京湾でもあるこの近所にいないとは限らない、ってフヒュヒュヒュ。

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平成最後の小四の学級新聞・岩場と動物編

日誌 Vol.14

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曽古野貴美(以下ソコノ)-----平成最後ってことでやってる学級新聞の遠足リポート。今回は岩場と動物編ってことで、スズキ・ピヨニカさんとスズキ・ピアニコさんとやるんだし。
スズキ・ピアニコ(以下ピアニコ)-----こんにちは。大人の方達は昭和、平成、令和と三つの時代を生きる人が沢山いると思いますが、私も二つの時代を生きることになって、まだ小四ですが少し大人になった気分です。
スズキ・ピヨニカ(以下ピヨニカ)-----えーっと。私も毎年四年生なのですが...、ごしょうわください。
ソコノ-----それって、どういう意味で言ってるのか?ってことだけど。まあ細かいことは気にせずに遠足リポートなんだし。今回の遠足では望遠レンズが初登場で色々と興味深い写真が撮れたんだし。
ピアニコ-----いつも小さくしか写せない遠くの物が大きく写っています!
ピヨニカ-----でもいつも大きいものは大きすぎてピントが合わない時もありました!
ソコノ-----そこはテンション上げて言わなくても良いんだし。そんな感じだけど、いつもの岩場の写真と、今回は動物編ってことで、その辺をリポートをしていくんだし。

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週刊ナントカ応援団 (2019年 5回目)

ザクレロ団長

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レッシィ団員-----なんとかなって一安心。週刊ナントカ応援団です。ほぼ一週間のベイスターズを振り返りましょう。

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キュベレイ団員-----前回に続いてこの一週間も厳しい一週間だったな。

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ザク団員-----苦しかったですな。でも今日勝ったら我々でも気分はだいぶ違いますからね。選手達にも良い影響があると思いますよ。
キュベレイ団員-----そうだな。それに苦しんだ分だけ得るものもあったかも知れない。
レッシィ団員-----ここから一つずつ取り返していきましょう!

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BBRニュース:19/04/29

日誌 Vol.14

こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!

ちょっと前にも似たようなことを言ってた気もするけど、平成最後のベランダラジオ!
だからといって、特別なことはないんだけど、いつもどおりベランダ情報をお届けするよ!

週末の呪いで風邪をひいたせいでかなり出遅れたベランダ作業でもあるけど、やっと春らしくなってきたよ!

まずは mini TMT が芽を出してきたよ!
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ちょっとマダラ模様なのが気になるけど、これから頑張って欲しいところだよ!キャッホー!

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平成最後の小四の学級新聞・岩場と植物編 その2

日誌 Vol.14

この記事は前回の続きです。

曽古野貴美(以下ソコノ)-----それじゃあ続きを始めるんだし。
窓際キャロット(以下窓際)-----後編はいきなり陸キャベツから!
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ソコノ-----これは普通のキャベツなんだし、変な呼び方したらダメなんだし。
窓際-----でも、いつもは海キャベツが登場するから呼び分けた方が良いよ!キャッホー!
ホーナー・メロディコ(以下メロディコ)-----紛らわしいのは良くありませーん。

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平成最後の小四の学級新聞・岩場と植物編

日誌 Vol.14

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曽古野貴美(以下ソコノ)-----平成最後とかもう飽きてんじゃないか?ってことだけど、そこは一応乗っかっておきたいってことなんだし、平成最後の学級新聞でこの間の遠足のリポートをしていくんだし。今回は岩場と植物編ってことで、一緒にやるのは窓際キャロットさんとホーナー・メロディコさんなんだし。
窓際キャロット(以下窓際)-----最後のあともまだまだ続くよ!
ホーナー・メロディコ(以下メロディコ)-----イエース!今後も平成から目が離せませーん!
ソコノ-----終わるって言ってるんだから、続いたら困るんだし。うーん...。とにかくいつものように始めるんだけど。行ったのはお馴染みの三浦半島の南の岩場なんだし。
メロディコ-----風が強かったですが、良い天気に恵まれましたです。
窓際-----そして、大潮ということで、いきなりこんな珍しい生き物に出会えたよ!
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窓際-----なんと、野生の海ミシン!キャッホー!
メロディコ-----イエース!

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09::16::00

ザクレロ団長

G 7 - 2 YDB
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ザクレロ団長-----一つ勝てば変わる。

ということでベイスターズでございますが。
とうとう連敗が10になってしまいました。

戦力的に弱くて負けてるということではないので、色んな事が上手くかみ合わないのがもどかしいのですが。
逆に一つ上手く行けば爆発する可能性もあるという気もしますし。

とにかく、なんとか一つ勝って巻き返して欲しいですね。

ハン・チャーハン

日誌 Vol.14

とは関係ないですが「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」を見たのですが。

スターウォーズシリーズを頑張りすぎて逆に成績が悪くなってしまったために、色々と見直すきっかけとなった映画ということでもあるので、あまり期待してなかったのですが、なぜかメインのシリーズ以外だと面白い最近のスターウォーズでした。

というか、逆にメインのシリーズだと期待しているものが多すぎて、物足りないと思うのかも知れないですけど。

あるいは、この番外編シリーズは、昔作られたメインのシリーズと話がつながっていたりするので、これがああなってたんだ!って思って盛り上がるというのもあったり。

こういう感じなら他の登場人物のこういう映画もあって良いかとも思ったのですが、他にこういう映画が作られて嬉しいキャラがいるのか?というと、それほどマニアでない私には思い付かないです。

<!-- ナイン・ナンならあるかも、というネタ的な話もありますが。-->

それとは関係なく、また時間の流れ的にどうなってるのか?というところもあるのですが。ハン・ソロとルークってどのくらい年が離れてるのかというのが解らなくなってくる話でもあったりして。

でも、ものすごく人間っぽいし、英語を話したりしているけど、彼らは人間とは限らないということなら、年齢とかは気にしてはいけないということかも知れませんし。変なところを気にするとつまらなくなるのでアレですが。

ついでに書くと、ファルコン号の形が違うと思ってたらアレだった、というところもけっこう好きなところでした。

なんかダラダラ書いてしまったのですが、それなりに面白かったので、映画館で見ておけば良かったとか思ったりもしますが。

<!-- でもスターウォーズって何年も待ってやっと続きが見られるのが良い、というのがエピソード1〜3の時に思った事でもあるので、やっぱり作りすぎは良くないのかも知れないです。とはいっても、最近の傾向からすると人気があるうちに一気にやってしまおうとか、そんな感じなのだと思いますけど。-->

おにきゃん

日誌 Vol.14

ジョギングに使っているシューズの裏を見たら外側ばっかり減ってるようなので、靴紐を通し直してキャンバー角をネガティブ側に調整(?)。

けっこう面倒な作業だったのですが、やっと終わって靴を履いてヨシイクゾウ!って立ち上がったら家の鍵を持ってないことに気付いて靴を脱いで取りに行くとか。

それはともかく、ヒモを通す穴の位置を変えたのが良かったのか、ただ通し直してフィット感が変わっただけなのか知らないですが、走りやすくなったような気がしました。

少なくとも気分転換にはなったと思いますが。

そして、サクラが終わっても色々と綺麗ですね、とかも。
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***プゥマン

なぜかアーティストのハト

日誌 Vol.14

[ バンクシーの作品かもしれない絵、東京都庁で展示される 2週間限定 | ハフポスト ]

hato.gifよお、アーティストのハトだぜ。

ハトもハトフンアートをいろんなところに残してるんだが、あんまり話題にならないよな。まあアートの価値の解る人間なんてそういないからな。

それはともかく、この展示なんだが。これって、こういうふうに展示してみんなで鑑賞するようなタイプのアートなのか?っていうと、なんか違うと思うんだけどな。

まあ、そういう人の姿を見て色々と思うっていうのも、作品の狙いの一つって思えば良いのかも知れないけどな。

騒げば騒ぐほど思う壺だよな。
イタズラ書きなんだけどな。

それじゃあ、またアートを放ちたくなってきたからこの辺でな。
あばよ。

なんでもお見通し

TecnoLogia Vol.5

[ 東工大、0.5秒後のパンチを予測する格闘訓練システム「FuturePose」発表 - Engadget 日本版 ]

人間目線だと適当に動きを予想してるとか思ってしまうのですが、次の動きを予測できるシステムとか。

こういうのを見ると、なんとかして機械を欺く方法はないか?とか考えてしまうのですが。
ムーンウォークとかはちゃんと予測できるのか?とか。

誰か試して欲しいとか思ったのですが、これを学習してしまうと、いざという時にムーンウォークでコンピューターに太刀打ちできなくなるので、これは内緒にしておかないといけません。どうでもイイですが。

仕組み的に次の動きのみを予測する感じだと思うので、数秒先とかは無理だとおもいますが。
でも、万有引力を発見した時に科学者は、全ての物が重力にしたがって動くのなら未来に起きることも予測できるはずだと考えて本気で研究していたとかいうことですし。実は人工知能がアレコレして進化していくと未来の予測も出来たりするとか、そんなことを考えると面白いですが。

とりあえずは何かに活用出来たら良いのだと思いますけど。

これパジェロ?

日誌 Vol.14

[ パジェロ、国内販売終了へ 三菱自、販売振るわず | 共同通信 ]

あのパジェロが?!と思って、記事のページを開いてみたら、写真のパジェロが私の思っているパジェロと違っていたのですが。
ミニの方は最後までパジェロっぽい感じがしてたのですが、大きい方はなんかパジェロじゃなくなってたとか。

そんな感じですが、最近の私の車ブームとは関係なく、パジェロは昔から格好いいと思っていたのです。
パリダカ(ダカール・ラリー)とかがテレビで良くやってったからだと思いますが。

ついでに書くと、ミニ四駆が今みたいな高速のミニ四駆になるまえの実車シリーズのパジェロを持っていました。ギア比がパワー全開な感じで、ソファーの背もたれでも登れる凄いやつだったりして。さらにパジェロ凄いってなってたのですけど。

そういうことを考えると、昔パジェロを見てスゲーなぁ!格好いいなぁ!って思っていた世代がこういう車を買うかも知れない年になっているのに、デザインがパジェロっぽくないというのは問題だったんじゃないのか?とも思いますが、どうでしょうか。


私としては子供の頃に格好いいと思っていただけではありますが、なんとなくもったいないような感じはあります。

週刊ナントカ応援団 (2019年 4回目)

ザクレロ団長

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ジム団員-----えーっと、週刊ナントカ応援団っす。

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ズゴック団員-----振り返りたくなくても反省はするので、先週のベイスターズを振り返っていきたいと思います。

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ザクレロ団長-----うーん。まさかの5連敗で0勝5敗だったんだが。こういう時こそ応援団のあり方が問われるってことでもあるんだな。

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BBRニュース:19/04/22

日誌 Vol.14

こちらキャロットちゃぁぁぁあああああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!

この世の地獄、首都の端っこにある妖怪化されたベランダから最新情報をお届けするよ!

全体的に作業が遅れ気味の今年のブラックホール・ベランダだけど、今のところ発芽待ちで目立った変化はなし。それでも植え替え作業は行われたよ!

サラセニアに続いてハエトリ軍団のモウセンゴケさ!
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植え替える前はかなり雑草が生えていてモウセンゴケがどこにあるのかも解らなかったけど、ちゃんと芽を出していたよ。

それにしても養分の少ない水苔にも生える雑草は恐るべき生命力だよ!キャッホー!

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ララララ

日誌 Vol.14

春のセール!ということで「Shadow of the Tomb Raider」を買ってみたのですよ。

というか、シリーズをずっとやってたので、買ってみたとかは変ですけど。

とりあえず、いつものように血だらけの泥だらけですが。
最近のゲームはリアルだねえ、という普通の感想とかも書いておきます。

違うけど違わない時もある

日誌 Vol.14

ジェニファー・ラブ・ヒューイットのラブって「Love」って綴りなんだと気付いて、私も姓と名のあいだに「Love」というミドルネームをつけようかな、とか思ったりして。(というか、Love という名前は普通にある名前っぽいですが、なんとなく文みたいな感じがしますよね。でも良く考えると文だと三単現のエスがついてない!ということで、減点ですけど。)

ということで「タキシード」を見たのですが。

リンク先の Wikipedia の項目が素っ気ないのは恐らくイマイチ流行ってないという証拠なのだと思いますし、私も前に初めて見た時にはイマイチだと思っていたのですが。

でも、一度見たことがあって期待度が低い状態で見るとけっこう面白かったりするという謎なのですけど。

ジャッキー的なことでいうと、若い頃の命がけのアクションのせいで、ワイヤーとか使ってるだけで「違う」と思われてしまうとか、アレなのですが。でも私も最初に見た時には「違う」とか思ってましたし。そういうのは難しいところだと思いますが。

そういうのは抜きにして何も考えないで見ているとけっこう楽しかったり。さらにいくつかのジェームズネタというかオマージュ要素とかもあったり。

ということは、ジャッキー的な知識があるとつまらないけど、ジェームズ的な知識があると面白いという事になるのですが。
本当は余計な事は考えずに楽しく映画を見たら素直に楽しめるとか書こうと思ったのに、そうでもないことになっているような感じになってきました。

でも、何でもかんでもケチをつけるような、そういうのはつまらないですけどね。
なるべく純粋に楽しむような感じで物事に接することが出来たら、良いのではないでしょうか?という感じで大きくまとめておきますが。

両極端

TecnoLogia Vol.5

[ 超小型スマホ「Palm Phone」日本上陸 3.3型液晶で手のひら大 - Engadget 日本版 ]

最近のスマホが大きすぎて困ると思っているのですが、小さいのが出たと思ったら小さすぎとかで。スマホに中間という概念はないのかも知れないのですが、どうなのでしょうね。

というか、こういう小さいのはこういうジャンルみたいな感じで、以前から結構ありますけど。
前に Amazon で見付けたチッチャいやつは OS が古めだったのでアレでしたが、これはまあまあ最近のバージョンの Android がインストールされているようです。(というか、今って最新はバージョンいくつだったか知らなかったりしますが。)

それはそうと、丁度良い大きさのスマホは諦めるしかないのでしょうかね。
私はスマホで動画とかをあまり見ないので、画面が大きいことのメリットがあまりなかったりするのです。


<!-- それとは関係なく「バカでかい」に対して凄く小さいことを表す表現はあるのか?とか思ったのですが。「馬鹿の大足間抜けの小足」にあわせて「間抜け小さい」が良いでしょうか。ダメでしょうか。-->

原因は

日誌 Vol.14

この間のバリウムサーカスの結果が出たのですが、胃にビランの疑い。
でも私はビランというよりダークヒーローなので、これは間違い。

というのはあれですが、胃のこういうのって、原因がストレスということが良くあるのですが。
そうだとして、そのストレスの原因は健康診断の他に考えられないとか。

前日は好きなものが食べられないし、しかも飲めないし、当日はバリウムに下剤。ついでに書くと、血を抜くのも苦手だったりして、嫌な事だらけなので、健診が近づくと凄くテンションが下がってたりするんですよね。

さらに、最近はすぐ熱が出たりして、もしかしてヤバい病気だったらどうしよう?というのもあったりして。

これはまさにダークヒーローです。(どこが?)


それから、体脂肪率がかなり減ったのはバター抜き朝食のおかげなのか、なんなのか。
というか、最近はパンではなくて玄米フレークのことが多いのでバター抜きという感覚でもないですが。
でも、たまにバターを塗ったパンを食べると、感動するぐらい美味しいと思えたり。

(バターで感動できるなら得してるのでしょうか?)

最後の平成時代の日本語

SciEncia , 日誌 Vol.14

[ 後輩口調「っす」登場、誤用とされても「ら抜き」拡大...日本語、平成時代に変化(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース ]

平成だから変わった、ということでもないので「平成時代」は関係ないとか言っても思ってもいけないのかも知れませんが。
こういうのは今しか書けないので書いておけば良いのです。

ということですが、私が気になるところといえば「させていただく」ですかね。
ずっと前にもここで書いたような気もしますが、私がさせてあげた覚えがないのにさせていただかれたりしてるのが良く解らない。(この文も良く解らない。)
丁寧に言ってるのが逆に厚かましく思えたりする、というのが気になるポイントなのかも知れないですけど。

あと、最近の「です」は本来の使い方と違うものばかりだそうですが。どこが違うのかみなさんは解りますです?
私には良く解りませんです。

<!-- 「サザエさん」のタラちゃんは「です」って良く言ってますが、あの作品は昭和から続いてるんだし、あれが正しいのでしょうね。(これはウソなんです。)-->


ついでに、良く書いていることですが、私が平成時代にイラッとした表現はやっぱり「真逆」なんですが。もうすっかり定着してしまいましたね。

歴史的作品

創作日誌 Vol.2

新しいところを作っていると先に作っていた部分が壊れて修正するとか、サグラダ・ファミリアかよ!

ということではないとは思いますが、どこで何をやっていたのか忘れているので、気付かないうちに作ってあった部分をいじってたりして。

恐らくリンクされているオブジェクトということだったのだと思いますが。もうワケが解らないのでそこは作り直したり。

というか、Blender って「Undo(取り消し)」が思っているのと違う動作だったりすることがあるのは気のせいなのか、どうなのか。

それはそうと、10年以上前に買った Blender の本は結構役立ったのですが、Blender のバージョンアップに伴ってそのあとに買った本はビミョーでしたね。

Blender で出来ることが増えたというのもありますが、安いけどいろんなことが書いてある本は、お買い得っぽく見えてそうでもなかったりして。

<!-- 独学で何かをやろうという人は、入門書をじっくり選ぶべき、ということだと思います。(ついでに書くと高ければ良いということでもないので、その辺はややこしいですよね。)-->


ということで、Blender という、何を作っているのか推測するのにかなりのヒントが出てしまったのですが、どうせ出来上がる頃には誰も覚えてないと思うので、どうでもイイのです。

また怒られた

日誌 Vol.14

今日は暑かったし、さらに病み上がりとうことで、ジョギングコースの後半にある水飲み場で給水タイムしていたのですが。

結構離れたところからニャー!
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「それは私の台座だから勝手に使ってはならぬのじゃ!」

ということで、猫スタチュー(台座付き)君に怒られたのでした。
前回は[こちら]というか、二年前なのに驚きですが。

やっぱりあの水飲み場は自分の物だと思っているのか。


***プゥマン

週刊ナントカ応援団 (2019年 3回目)

ザクレロ団長

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旧ザク団員-----はい、では週刊ナントカ応援団です。先週のベイスターズは二カードとも勝ち越しで、なかなか良い調子でした。

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ジムⅡ団員-----そうですね。さらに前からだと三カード連続ってことですし、調子は良くなってますよね。

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コルタナ団員-----特に勝った試合は投手陣が頑張った試合が多かったわ。
ジムⅡ団員-----打つ方もまだ本領発揮とまでは行ってないかも知れませんが、上手くつながってます。
コルタナ団員-----全員が絶好調よりも、誰かが調子悪い時に他の誰かが上がってくる、というのも良い流れにつながるわ。
旧ザク団員-----今週も楽しみですな。

ということで、先週のベイスターズを振り返る週刊ナントカ応援団でございます。

続きを読む: 週刊ナントカ応援団 (2019年 3回目)

BBRニュース:19/04/15

日誌 Vol.14

ベランダのみんな!元気ぃ?!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

今週も呪われた週末を過ごした LMB だけど、なんとかしていくつかの作業をすることが出来たよ!

まずはこちら!
先週からちょっとずつやっていたサラセニアの植え替えが終了!
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最近増えてきたカラなしカタツムリはこういった水苔の中に潜んでいるらしくて、卵と一緒にたくさん出てきたよ。

続きを読む: BBRニュース:19/04/15

週末虚弱体質

創作日誌 Vol.2 , 日誌 Vol.14

また風邪で週末の1日がつぶれたのですが。

最近のこれは一体何なのか?というと、良く解りませんが。
もしかすると今やってることが大変すぎるのかも知れません。

それほどとは思わないのですが、気になって作業とか確認とかしているといつの間にか時間が経ってしまったりして。
それで、ジョギング後にちょっとやとうと思うと、汗をかいた状態のまま作業をしてしまったりして、それで冷えてるのだと思います。

ということで、はたして何を作っているのか?という感じもありますが。
何が出来るのか私も良く解ってない危険なものでもあります。

というか、時間かかりすぎでもありますけど。

08::05::00

ザクレロ団長

YDB 6 - 0 C
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ジム団員-----またやったっす!

ということでベイスターズですが。
今永投手の完封で勝利でございます。

先日の濱口投手に続いて、週に二人目の先発完投ということで、投手陣にも良い流れが出来てきそうです。

今日はさらに打つ方も良い感じで点が入ったりしましたし、この調子で明日も勝って欲しいですね。

地平線イベント

SciEncia

[ 史上初、ブラックホールの撮影に成功 ― 地球サイズの電波望遠鏡で、楕円銀河M87に潜む巨大ブラックホールに迫る | 国立天文台(NAOJ) ]

ということで、凄い望遠鏡でブラックホールのブラックホールっぽい部分を見ることに成功したようです。

ブラックホールっぽい、というのは理論上ブラックホールは見ることが出来ないので、今回のこれもブラックホールの周りにあるものなのですが。

でもこれまでテンションの高い感じのイラストで描かれていたブラックホールの姿に似ている感じだったり、色々と盛り上がるのです。

そして、リンク先にある画像に関する解説によると、大きさは「月面に置いた野球のボールを地球から見た時の大きさに相当」とか。
ブラックホールみたいな物のことを考える前に、この望遠鏡のことを考えただけでもウワァ!ってなりそうなのですが。

詳しい事を調べても理解出来るかどうか解らないので、とりあえずウワァ!ってなっておけば良いのだと思います。

06::05::00

ザクレロ団長

T 0 - 2 YDB
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キュベレイ団員-----素晴らしいぞ。

ということでベイスターズですが。
濱口投手が完封で勝利でございます。

昨日は打たれて悔しい負けでしたが。そのあとの試合で守って勝てたのは大きいですよ。

この調子で明日も勝ってハマスタに戻ってきて欲しいですね。

星が降りしきるペントハウスで

ザクレロ団長 , 日誌 Vol.14

[ 「機動戦士Zガンダム」より、ネオ・ジオンの女帝「ハマーン・カーン」を立体フィギュア化 - GAME Watch ]

ということで、さっきのサーカスの子供といい、予定外にハマーン様の日になってしまったのですが。(というより ZZ の後期オープニングの日ですけど。)

美しいハマーン・カーンでございます。
美しいので、もちろん結構高いのですが。

でも胸はリンゴが入ってる感じもあります。

思わず欲しくなってしまうのですが、ブラックホール・スタジオ(私の部屋)ではハマーン・カーンとキュベレイ団員は同一人物ということになっているので、こういうものがあってはいけないのです。


<!-- というか、特典の「メモリアルピクチャー」って、なんかアレですが。一例なのか、全部あれなのか。-->

サーカスの子供さ

日誌 Vol.14

バリュームサーカスにようこそ!バリュームサーカスで食欲をぶっつぶせぇ!

ということで、バリウムを飲む日だったのですが。
どうしてバリウムをやる度にバリュームサーカスがシックリ来てしまうのか?というと、バリウム検査の時って、飲んだあとにグルグル回されて、まるでサーカスでもあるんですよね。

ということを前にも書いたかも知れませんが。

でも本当に大変なのはバリウムよりも下剤の方なのですが。

飲んだバリウムは出さないと危険なので、下剤を飲まないといけないのですが、私には効き過ぎるので大変なのです。

幸い今日は家に帰るまでピンチにはならなかったのですけど。しばらくは食べたものが全部出てくる感じもあったりして。

<!-- バリュームサーカスってなんだ?ということでもありますが、BIOSHOCK に出てくる喋る自動販売機「バリューサーカス」にかけてるのです。-->

週刊ナントカ応援団 (2019年 2回目)

ザクレロ団長

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キュベレイ団員-----今週のナントカ応援団だ。先週のベイスターズ、多少の反省点はあったかも知れないが、なかなかだったようだな。

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レッシィ団員-----そうですよね。上茶谷投手が先発で良い内容でしたし、それから国吉投手が 161キロですよ!すごくないですか!?

キュベレイ団員-----まあ、そうだが。それくらいの実力はある選手だからな。

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ザク団員-----そうですね。 それから後半の三連戦は勝ち越しで首位チームの独走を阻止する感じもありましたからね。相手の勢いを止めてこちらが勢いづいていけば良いですな。

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BBRニュース:19/04/08

日誌 Vol.14

こちらキャロットちゃぁぁぁあああああーーーーーん!!!!!キャッホーーーーー!!!!!

いよいよ本格的ベランダシーズンを迎えようとしているブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!

まずはこれ!

咲いてるよ!咲いてるよ!
チューリップの花がだよ!
並んだよ!並んだよ!
赤ばっかりだよ!
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キャッホー!

続きを読む: BBRニュース:19/04/08

なんのためにもなってないアレ

日誌 Vol.14

[ 野犬が河川敷で繁殖、解決策見えず 行政「餌与えないで」と注意喚起も(京都新聞) - Yahoo!ニュース ]

街の近くでは野良犬は絶滅していると思ったのですが、いるところにはいるみたいですね。

そして、野良犬の増える原因の一つがエサやりだったりもするみたいですけど。
可哀想なのは解りますが、エサをやって犬が増えたらさらに可哀想な犬が増えるだけなのですが。

これはネコでも一緒ですが、可哀想と思うのならもうちょっと頑張って保護活動みたいなことをすれば良いのですが。エサをやるだけならただの迷惑行為ですし。

しかも犬となると噛みつかれたりしたら結構危険ですから。なんとかして欲しいですよね。


関係ないですが、近所の大きな公園に大量のドバトどもがいるのはエサをあげる人がいるからに違いないのですが。
せっかく緑が沢山あって、勝手に生態系が出来るような環境があるのに、そういうのが台無しだったりして。

泣ける

日誌 Vol.14

ということで「パディントン2」(リンク先のあらすじはネタバレな気がする)を見たのですが。

大体予想どおりの展開なのは前作と一緒ですが。
こういう映画を見るとなぜか涙が出てくるのはなぜなのか?というと。

なんでなのでしょうね。

多分子供の頃はこういうのを見てもなんとも思わなかったに違いないのですが、逆に大人になるとこういうのがグッと来てしまったりで。

恐らくそれが作った人の狙いでもあるとも思うのでそれでイイのですが。

もしも、これを見てなんとも思わないということだと、それはそれで問題のある人だったりして。

そんな感じですが、こういう映画はウッカリ泣いてしまうので、一人で見るに限るのです。

数年前なら

日誌 Vol.14

[ 腰痛持ちの救世主になるか? 机に置くだけで立ったまま仕事ができる「デスク用昇降台」をキングジムが発表 - ねとらぼ ]

私も腰痛で立って使える机が欲しいけど、ちゃんとしたのを買うと高いということで、自分で工夫して立って使えるようにしてみたりとかやってたのですが。

実は立ってれば良いという事でもなかったりするのですよね。

これは腰痛の種類にもよるかも知れませんが。
立って作業していても同じ姿勢が続いてるとダメだったりしますし。

なので腰に負担がかからないようにするのには色々と考えないといけないのですが。
自由に高さが変えられるのなら、作業の内容によって高さを変えたり。立ったり座ったり。

キーボードで文字を入力する時には立ってた方が良い人とか座っていた方が良い人とか、いるかも知れませんし。
どうすれば良いのか決まった対処法が解ってない事でもあるので大変ですけど。


ちなみに、私の腰痛は数年前はかなりヤバかったのですが、ストレッチとなるべく太らないようにする、でかなり良くなっています。
あと筋トレも重要ですが。ムキムキになる必要のない筋トレなら腹筋1分、背筋1分みたいな感じですぐ終わるので、習慣にすれば楽だと思います。
(やり方は適当で効果的か解らないので、ここには書けないですけど。)

無限レースゲー

日誌 Vol.14

といってもホンダのアレとは関係ないようなあるような。

ということで、Forza Motorsport 7 の二周目も楽しいので、楽しいなあと思っているのですが。

それぞれのレースで使える車がかなりあるので、車を変えるだけでまた別物という感じになったりして。
この状態だと、しばらくは新しいゲームいらずなのですが。

<!-- というか、次を買うとしたら Forza Horizon 4 かも知れないのですけど。-->

ただし酒を飲んでる時にやると全然面白くない本格的なレースゲーでもあるので、酒を飲んだ時用の新しいゲームは必要かも知れないですけど。

03::03::00

ザクレロ団長

S 5 - 10 YDB
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ジムⅡ団員-----ここから再スタートですね。

ということで、ベイスターズですが、大量得点で連敗脱出。

ちょっと重苦しい感じもあったかも知れないですが、こういう勝ち方でまた良い流れになるのではないでしょうか。
そして佐野選手が勝負強いですね。

イヤな感じの負け方が続いたのですが、実はまだ勝率五割だったりですし。
明日からまた盛り上がっていきたいですよ。

恐怖のスパイドラマ脳

日誌 Vol.14

[ 謎の中国女性がトランプ別荘に侵入。所持品からはマルウェア入りUSBメモリやPCなどザクザク - Engadget 日本版 ]

きっとプライム・ビデオで「エイリアス」を見て影響されたに違いない。

ということで、謎の何かが大統領の別荘で何かをしようとしていたようです。

まるでスパイドラマのようなスパイドラマ風の侵入者ですけど。もしも本物だとしたらそれはそれで面白かったりして。
しかも侵入するところまではなんとなく成功してたりするのもアレですが。


<!-- ついでに書くとシーズン4に突入しているアマゾンのアレことプライム・ビデオで見ている「エイリアス」ですが、シーズン4はかなりやりたい放題な感じがあります。なので、面白い回は面白いのですが、ヒドい回はヒドいなあ、と思ってしまいます。さっき見たのは面白い回でした。-->

懐かしくないものもある

TecnoLogia Vol.5

[ 平成を生き延びられなかったインターネットの象徴たち | ギズモード・ジャパン ]

消えてしまったネット上の技術とかそういうもの。
リンク先記事のタイトルからすると日本版の企画かと思ったのですが、実はワールド・ワイド・ウェブ30周年ということで書かれた特集に日本風なタイトルがついているみたいですけど。

いくつかは知らない物もありますが、Little Mustapha's Black-hole とも関係があったりするものもあったりして。

まあ Flash とかはつい最近までって気もするのですが。
Real Player とかは懐かしい感じです。

今時はレンタルサーバでもMP3ならかなりのオーディオファイルを置くことができますが、昔はサーバの容量が多くても何十メガバイトとかだったので、曲を公開するなら MIDIファイルとかそんな感じでしたが。
当時の私は今よりもさらに本物の楽器の演奏重視みたいな感じだったので、MIDIで曲を公開するのはビミョーだと思っていたのです。

それで圧縮率が結構高くてファイルを軽く出来る Real Player の形式で曲を公開してたことがあったり。
音は酷かったですけど。私にとっては重要なものでした。

それから、工事中のGIFアニメとか。
GIF ではないですが、Little Mustapha's Black-hole にはいまだに工事中と書かれている場所があったりします。
知っている人は知っているかも知れませんが、知らない人は探してみましょう、というクイズですけど。
(あの工事が終わることがあるのかは謎です。)


ついでに書くと、Myst Ⅲ か ⅣかはQuicktime VR みたいな感じでしたよね。(良く覚えてないですが。)
アレをいまの VR でリメイクしてくれたら私も VR 欲しくなったりしそうですけど。

ブヨドロ

日誌 Vol.14

洗面所の流しがものすごくボコボコいうようになったので、排水パイプのグニャッとしたところを外して掃除したみたのですが。

ブヨブヨしてドロドロしたモンスターが出てきました。

あれって元々はどういうものだったのか?ということですが。

ほぼ私しか使っていない洗面台なので、私から発生したモンスターであるとも言えるのです。

<!-- 素手で触るのに抵抗がなかったのはそのせいなのかは知りませんが。-->

<!-- ついでに書くと、あのパイプを元にもどす時はしっかり締めないと水が漏れて大変な事になるので気をつけましょう。-->

ホニャララ最後の

日誌 Vol.14

まだ4月2日更新のニュースとかに新元号のことが書いてあるのを見てないので、やっぱりエイプリルフールのネタかも知れないと思っているのですが。(ウソですが。)

というか、エイプリルフールももう飽きたというか、企業のやってるネタとか頑張りすぎていて逆にアレだなとか思っていたところに、今年は新元号の発表があったりして、ちょっとトーンダウンみたいな感じにもなってたので、これをきっかけに、次からは普通のエイプリルフールに戻ると良いかと思ったり。

エイプリルフールのネタみたいなのは、ちょっとしたユーモアみたいなのが面白いのですが、必死に考えて必死に作ったみたいなのばかりになるとビミョーなんですよね。

それよりも、どうして4月1日はウソついて良いという日になったのか?ということを知らないのですが。それを知らずにやってるというのも問題だったりして。

<!-- 気になるので Wikipedia で検索してみたのですが[エイプリルフール]、起源は解ってないとか。エイプリルフール自体がウソ見たなことなのかも知れませんけど。-->

週刊ナントカ応援団 (2019年 1回目)

ザクレロ団長

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ズゴック団員-----週刊ナントカ応援団の時間がやってまいりました。開幕戦に勝利し、さらにカード勝ち越しでスタートしたベイスターズを振り返って行きます。

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ジム団員-----やっと始まったっすね。今年は関節もよくなったっすから、万歳とか何回やっても大丈夫なんすよね。

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ザクレロ団長-----初戦も第三戦も良い勝ち方が出来たんだし。私も腕がもげないように気をつけないといけないな。

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