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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2019年5月アーカイブ

最新っぽくないのがナウなのだ

TecnoLogia Vol.5 , 日誌 Vol.14

[ 「時間」が見える。3Dプリンタで実現できるようになったアート作品 | ギズモード・ジャパン ]

つまり時間という概念を無機物から有機的に再構築しているのです。

ということで、アートな感じの話し方をいつか習得したいと思っているのですが、なかなか難しいのでなかなかアーティストになれない私ですが、それとは関係なく、こういうのはオモシロいから良いのです。

仕組みとしては、映画の技術の元になったアレの立体版みたいなことだと思うのですが、最近の技術な感じなのに出てくる映像がアナログっぽいというか、なんというか。
最近の技術なら鮮明な画像で再現されるのが当たり前なのに、そうでないのが良いということかも知れませんが。

今時はなんでもハイレゾでクッキリしているので、こういうボンヤリしている感じが落ち着くということに違いないです。

キレータ

日誌 Vol.14

私がヒゲ剃り用のカミソリを買い換えて「キレテナーイ!」のやつにしたのを知らない人はいないと思いますが。
しばらく使ってみて本当に切れないのでスゴいと思ってたり。

でも切れないので安心してさすがに雑になりすぎたのか、さっきヒゲを剃っている時にふとカミソリを見たら血がついてたりして。

いくら「キレテナイ」やつでも刃物なので気をつけて使わないといけません。


ついでに書くと、屋外のジョギングのデメリットに鼻毛がすぐ伸びるというのがあるのですが、そろそろ鼻毛処理のカッターを買うべきかと思っているのです。
なぜなら、もう泣きながら鼻毛を抜くのがイヤになってきたからです。(ただし、長いのが抜けたりするとちょっと良い感じとか思ってしまうのですが。とはいっても、抜くと炎症みたいなのも起きるかも知れないですし、切った方が良いですよね。)

ボツニュウ

日誌 Vol.14

[ Cooler Masterが「ゲーマーをダメにする」没入型ゲーミングチェアを年内に | マイナビニュース ]

病気になるのはゲームのせいというよりも、ゲームの内容のせいみたいなことを書いたのですが、これでゲームをやったら何をやってもゲーム病になりそうです。

ビジネス向けを想定ということなので、個人で買うにはちょっと無理な値段なのかも知れないですが。

屋根とかがなければ似たような物を自作するのも可能かも知れませんし、やっぱりゲーム病(というかゲーム障害が正確?)になる危険は私にもあるのか、ないのか。


<!-- 関係ないですが、さっきからずっとペンタブでタブタブしてたので、タイプが上手く出来ないのです。-->

ララララクロフト

日誌 Vol.14

ということですが、結構前に Shadow of the Tomb Raider をクリアしたのですが、そのままになっていたので何かを書くのですが。

最後に途中経過を書いた時には、早くも最終ステージらしい、みたいな感じだったのですが、やっぱり最終ステージで早かったのです。(?)

つまり物足りないということなのですけど。

パズルとか探索関係はオモシロかったのですが、戦闘が少なかった印象です。
それで戦闘に慣れてないままラスボスということになったのですが、ラスボスだけミョーに硬くて、もしかして特別な方法で倒すのか?とか考えたりしたのですが、普通に硬いだけでした。(一応普通の敵とは違う方法で倒すことにはなるのですが、特別と言うほどではない感じ。)

ホントは弓矢しばりでクリアしようと思っていたのですが、最後は面倒になってショットガンを使ってしまったり。
硬いだけのラスボスはあまり好きではないので、この辺はマイナス要素でした。

クリア後はしばらくやってなかったのですが、とってないアイテムの収集とかをやり始めたら、今回はジャングルがメインな感じで、アイテム探しはけっこう途方に暮れてしまう感じだったり。

前作はこの辺も上手く作られていて、退屈しないでアイテム探しが出来たのですけど。

今回はオモシロいところが多かったけど、イマイチな部分も同じぐらいだったりして、全体的に普通な印象になってしまいました。


<!-- そして、どうして急に感想を書こうと思ったのか?というと、夢の中でララ・クロフトが隠していた私のエロ本を見付けそうになって焦ったからです。(実際に今はエロ本は持ってないのですが、そこを開けてはいけない!という恐怖感は悪夢なのです。)-->

20 :: 28 :: 00

ザクレロ団長

D 1 - 2 YDB
190401_17.jpg
ジムⅡ団員-----大接戦でした。

ということでベイスターズでございますが。

ネットの速報だと余計にドキドキしてしまうビジターでの延長戦でしたけど、最後に粘って取った1点を守り切ることが出来たようです。

調子が良くない時にはこういう試合を勝てなかったりもしましたが、この勝利は良い兆候に違いないです。

明日も勝って盛り上がっていきたいですね。


<!-- 追記:なんかスゴい借金が減った気分になっていたのですが、実はナントカ応援団の色々なデータを登録しているデータベースターズに負けた試合を一つ登録し忘れていたとかで。なので、タイトルに書いてある勝敗数も間違っていたのを直しましたが。こういうのはこまめに正式なデータと照らし合わせてチェックしないといけませんね。(ついでに前回の試合後記事も勝敗数を修正済み。)-->

終章な

日誌 Vol.14

アマゾンのアレことプライム・ビデオで見ている「エイリアス」のシーズン5ですが。

シーズン4までにちょっとゴチャゴチャしすぎていたのがとりあえず解決したことになって、そこから始まったシーズン5なので、けっこう初期の頃の緊張感に近いものがあったりして楽しいのです。

あと最初から完璧だったシドニーと違って、新しいヒロインは頼りないけど頑張ってる感じとかも良かったり。

とはいっても、まだ前半の段階で陰謀とか裏切りとか、これまでのゴチャゴチャ要素が繰り返されようとしているのですが、それがないとエイリアスではないので、それでイイのです。

やっとというか

TecnoLogia Vol.5

[ 新iPod touch登場。256GB追加、A10 Fusion搭載、iPod初AR対応 - AV Watch ]

待ってた人はどれくらいいるのか?という気もするのですが、iPod touch の新しいのが登場です。

私は一年ぐらい前ならまだ新しいのを待っていた感じだったのですが、今ではSDカードが使えるスマホになってしまって、大量の音楽ファイルはそこに保存していますし、そういう聴き方じゃない人は、今時だとストリーミングだったりするかも知れないので、モバイル通信のないiPod touchだとちょっとアレなのですが。

でもiOSのアプリとかサービスを使いたい人はこれしかないですし、値段もそれなりにお手頃だとは思ったり。

携帯音楽プレーヤーとしては、もっと安いのもあれば高いのもあるのですけど。上手くやれば色々と出来るので、そういう意味ではお買い得だと思ったり。

<!-- これに電話をつけて安いiPhoneとして売ってくれたら、大きさ的に欲しくなってしまいますけどね。-->

悪いのはどのゲームか

日誌 Vol.14

[ WHO「ゲーム障害」含む国際疾病分類第11版を正式合意―業界団体は再検討求める | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト ]

ゲームをやってると病気になるので良くないです。

というのはアレですが、ゲームといっても今はいろんなタイプの物があるので、全部をひとまとめにして「ゲーム」としてしまうのはダメだとは思いますけど。

FPS とか、最近私がハマっているレースゲーみたいなのは、やればやるほど上手くなるのですが、やればやるほど疲れるゲームでもあるので、ずっとやり続けたりすることはあまりないのですが。

でもスマホでポチポチやってると何かが貯まってレベルアップみたいなことになって、とか。そういうのは長時間出来てしまいますし、ずっとやっている人を見ると、ゲーム中毒みたいに思えたりもするかも知れないです。

そういうゲームをやっていても、ふと我に返って「このゲームって何がオモシロいんだ?」とか思えるかどうかの違いで病気かそうでないか、みたいな事になるのかも知れませんけど。

ゲームで廃人みたいになってる人には、心身ともに健康じゃないとクリアできないようなゲームをやらせたら良いのかも知れないですよね。

逆に考えると、なんとなくやり続けることが出来てしまうようなユルいゲームが多いのがいけないのかも知れませんし、これはこれでオモシロいゲームが増える良い機会になったりして。

みんなで使うと湿度が上がるのか

日誌 Vol.14

[ サンコー、ミストシャワーと扇風機を内蔵した日傘「ファンブレラ」 - 家電 Watch ]

日傘ブームは来るのか、来ないのか、という感じですが。

傘を差してるのに濡れるかも知れない変な日傘。

これで涼しくなるのか、ベトベトするだけなのかは使ってみないと解りません。
でも打ち水は日陰でやるのが効果的みたいなことを言ってたので、日傘で日陰になってるところに水が出てきたら涼しいのかも。

たまに街で設置してあるミストのあれって、スゴく細かい霧が出てますけど、これについているのはどうなのか?とかも気になります。

ファンがついてたりするので、これは私が理想とするグリッファが背負ってるやつの改良版に近い気もしますが。

あとは傘の部分をソーラーパネルにしたらより近くなります。どうでもイイですが。


<!-- この記事は全部書き終わってからタイトルをつけたのですが、タイトルを入力してたらスゴく前に同じようなことを書いたような感覚が。本当に書いたのか、あるいはデジャブ?調べるのは面倒だ。-->

暑いとアレな

日誌 Vol.14

今日も暑かったんだべな

といっても、この部屋は夜になっても30℃なのですが。

そして、あんまり暑いとエアコンが効いてる場所に行ったりした時にものすごく眠くなります。

暑い時には基本的に寝不足になっているというのもありますが、それ以上に眠いですよね。腹が立つほど眠い。

なので、色々とペースが落ちてしまうのですが、眠い時には寝て元気になったら頑張るのです。


<!-- ついでに書くと、今日はプゥマンの誕生日なのですが、走る日じゃないので何にもない。(祝い金は受け付けていますけどね。)-->

けっこうスゴい

日誌 Vol.14

ということで「20世紀少年」の次に見たらはからずも佐野史郎祭りになってしまったのですが、アマゾンのアレことプライム・ビデオで二日かけて「帝都物語」を見たのです。(二日かかったのは寝不足で眠かったからです。)

見始めてすぐに、今年の花見は寂しかったとか、あのネタのもとはこれなのか?あるいはこれも何か元があるのか?とか、そんなところも盛り上がってしまったのですけど。(これはけっこうマニアックな話なので、説明するのが面倒ですが、解る人は解るはず。)(あとカマイタチとかも。)

とにかく、昔見た時の印象とは全然違って、オモシロかったのです。

昔は特撮がスゴいみたいなことで見てたり、ついでにまだ子供だったので、物語の内容が良く解ってなかったとかもあったり。

今見るとストーリーだけでなくて、ちょっと深い意味がありそうな台詞があったり。そして、特撮もけっこう味わい深い(?)ですし、なによりも昔の東京を再現したセットに驚きだったりしましたが。

ついでに書くと、出てくる俳優の演技もなんか落ち着くのはなぜなのか?ということでもあるのですが。
今の人が下手とかではなくて、演出の部分が影響しているのかも知れませんけど。時代が古くなればなるほど安心して見ていられる感じがするような気もします。

そんな感じですが、当時もストーリーについて色々と解説してくれるような大人の人と一緒に見たりしたら全然印象が違ったのかも知れないとか思ったりもしました。

<!-- あと加藤保憲のあの人はこの映画のイメージが強すぎて本名も加藤だと思っていたのは私だけではないかも知れないと思ってたりもします。-->

<!-- もう一つ盛り上がったポイントを書くと、ちょっとだけヤザンの声が聴けたりするところとか。あの人がそうなのかと思ったら吹き替えなので映っている人とは違う人みたいですけど。-->
<!-- というか、もっと書きたいことが色々あるのですがキリがないという感じで、やめておきますが。この映画はもっとテレビとかでも放送して欲しいです。-->

BBRニュース:19/05/27

日誌 Vol.14

目を覚まして、ブラックホール・ベランダ!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

五月にして早くも灼熱地獄。常に異常なことが起こるブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!

まずはベランダの特別ゲスト。マダムの子からだよ!
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植え替えたら一度葉っぱがほとんど落ちてしまったグレープフルーツについているんだけど、最近やっと新しい葉っぱが出てきたから食べ物には困らないわね。

続きを読む: BBRニュース:19/05/27