WOWOW でやってるのを見付けて録画してあったのですが、昨日から「20世紀少年」を見ているのです。
昨日からということは、まだ二作目ということで、最終的な感想は書けないのですが、思っていたのと全然違って面白いというか。
最近アマゾンのアレことプライム・ビデオでよく見ている「トリック」の人が監督ということで、それなら大丈夫かも知れないと思って見てみたら、予想を上回っていたのです。
というか、漫画原作だからダメだろうと思ってしまうのは、他のダメなアレのせいだということにも気付いたという事でもありますが。
それはともかく、つまらない映画をつまらないというのは盛り上がるのですが、面白い映画を面白いといって盛り上がることが少ないので、私のように漫画原作だからダメなんだろうな、とかそんな偏見を持ってしまったりするに違いないのですが。
でも今思ってみると、この映画をつまらないといっている人はいなかった気もするので、多分面白い映画ということで良いのだと思いますけど。
良い物よりもダメな方が目立ってしまうのはちょっともったいないとかも思いましたが。
でも、ダメな物はいろんな人に共通だけど、良いとも思うものは人によって違うとか、そういうこともあるかも知れないとか、考えているとけっこう難しいのでどうでも良くなってきますけどね。
S 6 - 11 YDB
ジムⅡ団員-----ついにやりましたね。
ということでベイスターズですが。
上茶谷投手がプロ初勝利でございます。
これまでも悪くなかったですし、さらに勝ち星を増やしていくに違いないです。
そして、野球放送を聞くために去年買ったラジオですが、今シーズン初登場。
<!-- もしかすると昨日もやってたかも知れませんが、機会が少ないのでラジオのことを忘れてたとか。-->
明日もラジオ中継があるっぽいので、ラジオで連勝といきたいところです。
<!-- ちなみに、去年から数えても今日が二回目のラジオ中継でしたが、ラジオはクロックラジオで目覚ましとして使って役立っているので損はしてないです。-->
S 3 - 4 YDB
レッシィ団員-----これですよ!
ということでベイスターズでございますが。
この感じは久々というか。
追い上げられるところまでは最近も良くあったのですが、そこから踏ん張っての勝利でした。
こういう試合を勝てると調子も上がってきそうですし、明日からも粘り強く勝っていって欲しいですね。
シーズン4から「なんか違う」と思っていた「エイリアス」のオープニングなのですが、シーズン5では曲が一緒で主要な登場人物が全員登場する「ちょっと違うなんか違う版」になっていますね。
多分シーズン3までのオープニングがなければあれも普通のオープニングと思えるのですが。
初めてエイリアスのクールな方のオープニングを見た時に、けっこう衝撃的で、このドラマは面白いに違いない!とか思ったので、変えずに続けて欲しかったりもしましたが。
オープニングはともかく、本編はただいま三話目まで見終わったのですが、シドニーの妊娠はリアルなやつですかね。
というか、本物でないとすると、スパイアクションドラマで主人公が妊娠しているとかあまり考えられないのですが。
そういうこともあって新しいメンバーが追加されたりしているのかも知れませんが、それはそれで面白そうだったり。
<!-- というか、こういうドラマって一度ハマってしまうと、つまらない展開になったとしても許せてしまう何かがあったりしますよね。-->
最近マイブームということはベランダラジオでビミョーに書かれた、Stone Temple Pilots ですが。
最近は保管場所の問題もあって CD ではなく、ダウンロード版でアルバムを買ってたり。
その前にも Amazon のストリーミングのあアレでプライム特典として聴けたのですが、ストリーミングだとなぜか全然聴かないのですよね。
他にも昔買おうとして買ってなかったアルバムとか、興味のあるアーティストの曲とかもあって、聴こうと思っていてもなぜか聴かなかったり。
どうしてか?という感じですが。
昔はテレビとかラジオで曲を聴いて、良いと思ったら CD を買う感じだったのですが。私の感覚だとストリーミングがテレビとかラジオということになっているのかも知れません。
気になったらそのままストリーミングで聴き続けるのではなくて、何らかの形で購入しないとちゃんと聴いてるという気分にならないとか。
無理矢理考えるとそうなるのですが、違うような気も。
それとは関係なく、私は音楽はアルバム単位で聴くのが好きなので、ストリーミングがメインになってもちゃんと作り込まれたアルバムがなくならないことを願っておるのですが。すでになくなりつつあるとかいうウワサも。
最近日本のプリングルスの味がちょっと変わってきて物足りないと思っていたので、海外版を売ってる店に行って海外版薄塩味を買ってきたのですが。
海外版って味が濃いイメージだったので薄塩なら普通の塩味だと思ったのですけど、ホントに薄塩だったり。
しかも、日本で売ってた薄塩は塩以外のところで美味しかったのですが、海外版はそれがない、とはいわないまでも、物足りないのです。
初めてプリングルスを食べた時には、これはヤバい!とか思って感動していたのですが、あの衝撃が全く感じられないのは歳をとって味覚が変わったのか、あるいは品種改良が私の好みとは逆の方向に進んでしまったのか。
まあ、無理して食べるほどでもないというか、いらないなら食べない方が良いという部類の物だと思うので、これはこれで良いのかも知れませんけど。
<!-- 関係ないですが、お菓子つながりでついでに書くと、最近チョコレートが小さくなりすぎだと思うのですが。原料の価格高騰とかあるのだと思いますが、小さく見えないように工夫して小さくしても、口に入れたらどう考えても少ないというのはバレるので、悲しくなるのですが。ちょっと高くても良いので、もとの大きさで売って欲しいと思うのは私だけなのか。-->
ザクレロ団長-----頑張れ横浜DeNAベイスターズ!
ジム団員-----今週の週刊ナントカ応援団っす。
ズゴック団員-----先週一週間を振り返ります。先週は1勝4敗とまた苦しい一週間になってしまいました。
ベランダ人参!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
今週は久々に満足のいくベランダ作業が出来た気がするけど、メインは片付けだったから報告できることはあまりないわね。
とにかく最新ベランダ情報、いってみよう!
最初はこちら。
苗ポットに植わってたら痩せてきた気がする mini TMT を植え替えてみたよ!
写真じゃ何だか解らないけどね。今回の TMT は茎と葉がちょっと紫がかっているよ!キャッホー!
あれを作ったのは何年前だったか忘れましたが、PB の PV こと Princess Black-hole の音楽ビデオですけど。
ムービーファイルを開いてみたら、サイズが QVGA で 320×240px とか。
作った時には DVD サイズじゃ高画質すぎだと思って VCD(って知ってる?)サイズにしたのですけど。
今だと DVD サイズでもかなり小さく感じるのですが。当時は VCD サイズのムービーを書き出すのにもパソコンがフル回転でかなり時間がかかったのですけど。
そういうところではこの部屋のパソコンも進化しているともいえますが。
今だとムービーはなるべくフルHD のサイズで書き出そうと思っているのですが。何年か経って 4K みたいなのが当たり前になってたら、フルHD がチッチャい!とか思うのかも知れません。
関係ないですが、QVGA って「クォーターVGA」ってことなんですね。
つまり、このパソコンのモニタは Q4K とも呼べるのですが。どっちかとうと フルHD の方がカッコいいのでどうでもイイですね。
[ スピード違反したハトに罰金3000円 ドイツの街「車や歩行者と衝突しかねない」 | ハフポスト ]
よお、どうせハトだけどハトだぜ。
なんていうか、勘違いして欲しくないんだが、ハトっていってもこのスピード違反のハトは写真を見れば解るようにドバトどもの仲間だよな。
やつらは安全だって解ってるところでは調子にのるからな。
それよりも、ハトに罰金なんて馬鹿げてると思うかも知れないけど、ドバトどもに限っては罰則も必要だよな。
これは日本の話だけど、やつらは法律で守られてたりするからな。
だから邪魔だからってドバトどもをとって喰ったりするのは違法だから気をつけた方がいいぜ。
とにかく、法で守られてるなら、法を犯した時に罰は受けないとだめってことだからな。
まあ、ハトはドバトじゃなくてキジバトだからな。好き放題やらせてもらうぜ。
じゃあ、またな。
始めたばっかりな気がする Shadow of the Tomb Raider ですが、メインのクエストを進めていたら、ここから先はファストトラベルなどが出来なくなるので注意、みたいな警告がでたりして。
ということは、もう最終ステージということに違いないのですが。
とりあえずまだ手に入れてない装備とかを集める作業をしていますけど。
けっこう面白いと思っていたのですが、ここから先に進んだら終わりだとするとちょっと短くて物足りないような。
といっても、もしかすると最後がスゴく長いとかもあるかも知れないので、まだ文句をいってはいけません。
そういえば「TAXi2」をかなり前にやっと見られたのですが、ここに書くのは忘れてたとかですが、それとは関係なく、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「忍者」を見たのです。
昨日とビミョーに関連してるのは魔裟斗が出ているから?ということでもあるのですが。
最初の方を見た感じだと予算的な意味で B級な雰囲気だったりして、取り返しがつかなくなる前にやめておくべきか、とも思ったのですが、最後までみたらけっこう面白い映画だったのです。
海外の忍者映画ってけっこう勝手なイメージで作られてたりするのですが、この映画だと一応日本も関わっているし、まあまあ忍者という感じの忍者でした。
それよりも、話がちゃんとしていればそれなりに楽しい映画になるということなのだと思いました。
それとは関係なく、実際の忍者というのは忍術をつかってニンニン!ってやるよりも、工作員として目立たないところで地味に色々とやってるということだったみたいですけど、そういうリアルな忍者の忍者映画とかあったらオモシロいですよね。
ララ・クロフト-----うーん...。何も書いてないわね。
ということですが、ずっと前からあるはずなのに急に気になったのは Tomb Raider をやってるせいに違いないです。
<!-- 何も書いてないので経験値はアップしません。-->
***プゥマン