いつの間にか深夜になってるのは久々ですが、Blenderのスカルプトに挑戦。
いきなりやって出来るものではない、ということが解りました。
でも、時間がないので出来たことになってますけどね。
ブラシとかが使いこなせるようになれば、大量のスカルプチャー星人を生み出せますし、可能性は無限大ってことでもあるのです。
<!-- というか、その前にクリスマスイブまで一週間って知ってた?-->
<!-- ボクは知らなかったよ!-->
いつの間にか深夜になってるのは久々ですが、Blenderのスカルプトに挑戦。
いきなりやって出来るものではない、ということが解りました。
でも、時間がないので出来たことになってますけどね。
ブラシとかが使いこなせるようになれば、大量のスカルプチャー星人を生み出せますし、可能性は無限大ってことでもあるのです。
<!-- というか、その前にクリスマスイブまで一週間って知ってた?-->
<!-- ボクは知らなかったよ!-->
こちらキャロットちゃぁぁぁあああああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
もういくつ寝ると何なのか?
常に正常でないブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
まずはTLPことテブリちゃんことチューリップの話題から。
カラスにイタズラされてダメになっていると思われていた球根なんだけど。
もしかして芽が出ている?
あるいは緑に変色しているようにも見えるけど。
このプランターで何が起きているのかは全くの謎だよ。
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「Mr.Boo!ミスター・ブー」を見たのです。
昔テレビで見たことがあると思っていたのですが、それとは違うかなりコアな感じでしたけど。
日本ではコレが最初だったみたいですね。
コアというのかどうかは解らないですが。ストーリーがほとんどなくて、ネタの連続みたいな感じで。
それでも飽きずに見られるのがなんとも言えないですが。
プライム・ビデオでも星の数がかなり多い高評価だったりしますけど。
こういう内容のない感じは逆に新鮮だったりして、良いですよね。
そういえば、香港といえば今大変なことになってるっぽいのですが。
どういう状況なのか良く知らずに意見は言えないですけど、こういう自由な感じの方がイイとか思ったりして。
<!-- それとは関係なく、プライム・ビデオの新作みたいなところにラリーの映画があって、タイムリー過ぎじゃないか?とか思って予告編を見てみたのですが。とりあえず保留になっているのはなぜか?という、「良くある予告編」だったとかいうウワサ。-->
ということで、DiRT Rally 2.0 が面白くなってきましたけど。
前にも書いたように、説明がほぼ無しでラリーの知識もないところから始めたので、最初はまともに走れなかったのですが。
今は時々1位になれたり。
そして、巻き戻し機能のない緊張感がたまらなくなってきました。
たまに、クセでダメだと思った瞬間にYボタン(Forzaシリーズの巻き戻しボタン)を押してしまって、視点が変になってるとかはありますが。
あと、助手席はレベルアップしたら上手くなるのかと思ったら、そういうのはないみたいですね。
ということは、コースアウト中に指示出してきたり、英語だったのが急に日本語になるとかは直らないということなのか。
という感じですが、これってただ気持ちよく荒野を走りたいとか思って買った人にとってはクソゲーなんじゃないか?とかも思いますけど。
本気のレースゲーなのか、カジュアルなレースゲーなのかとか、買う時に解るようになってれば良いかも知れません。
<!-- 私は、スタート直後にぶつかって進めなくなってるプレイ動画を見て、これを買うことに決めました。(そういう人にとっては良ゲーです。)-->
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「楊家女将伝 〜女ドラゴンと怒りの未亡人軍団〜」を見たのです。
ウォッチリストに登録したのも覚えてなかったのですが、ジャッキー・チェンって書いてあるし、見てみたり。
最初の方を見た感じでは、失敗かと思ったのですが、全体的にハイテンションでけっこう楽しかったりして。
ジャッキー・チェンは出てないですが、アクションはジャッキー・チェンっぽいですし、エンディングにメイキングとNGシーンが流れたりするのは、そんな感じですよね。
それとは関係なく、なんで女ばっかりなんだ?ということでもあったのですが、Wikipediaによると、京劇にこういう話があってそれを映画化したものなんですね。
そう言われてみると、このハイテンションな展開は納得という感じだったりもしますけど。
公開時の評判は良くなかったようですけど、先にそういうのを知らずに見て良かったということでもあります。
<!-- 良くある事ですが、面白かったと思って、見終わってから検索して調べると評価が低かったりとか。先に評価を知ってしまうと、先入観で楽しめなくなるとかもあるので、そういうのはなるべく知らずに見たいですよね。-->
<!-- (流行ってる映画とかも見る気にならない理由は、この辺にあるのかも知れませんけど。)-->
[ CNN.co.jp : 「帽子をかぶったハト」が出没、保護団体が懸念も 米ラスベガス ]
こんなの見たらハッとするよな。
久々だが、ハトネタだからハトだぜ。
またドバトがニュースだな。
まあ、可哀想な話なんだが、ヤツらは人間に近づきすぎなんだよな。
警戒心がないと、こういうことになるんだよ。
一番ヒドいのは、やった人間かも知れないけどな。
いずれにしても、人間なんかに無闇に近づくもんじゃないよな。
それじゃあ、またな。
さっきのモニタスタンドで縦表示にした隣のモニタですが、ブラウザのウィンドウを全画面表示にしたら、巨大なスマホみたいです。
そのままの画面でアマゾンのアレことプライム・ビデオを見ているのですが、表示される映像はこれまでの半分以下なのに、なぜか迫力があるのです。
これは巨大スマホ効果でしょうか。
ナナオじゃなくてナナメなの。
ということで、プロが使ってそうなモニタのブランドは関係なく、モニタアームを買ったら、なんかナナメな感じが。
というか、珍しく安い方じゃなくて高い方を選んだら、どうも安い方のタイプの方がこの机に合ってたんじゃないか?という感じで、かなり調整が必要そうです。
今日は遅くなってしまったので、とりあえずそのままなのですが、画面が近くて圧迫感。
そして、ナナメ。
でもヨコにあるサブモニタが念願の縦表示になったのですが。
思っていた以上に縦長。
縦にするなら昔の4:3のモニタの方が良いような気もしますね。
ワイドを縦にすると、ビルを見上げるようですけど。
でも、画面いっぱいにテキストを表示したら結構な量が表示出来る気はします。
ザクレロ団長-----それでは、張り切ってまいりましょう!ナントカ応援団の反省会、第三夜!
レッシィ団員-----エーッ...。なんかその始め方カワイくないですよ。
ザクレロ団長-----カワイイ必要はないんじゃないか?反省会なんだから。だいたいコレはレッシィ団員に合わせてやってる、ってことなんだが。
レッシィ団員-----全然違いますよ。それ。
結構ご無沙汰なんですと。
ナンデストさんですよ。そういえば、先日連邦を歩いていたら大喜びするようなことが起きたんですけど。それはまた次回ですね。
ナンデストさんはこう見えても連邦の支配者ですからね。多忙でなかなかスクショも消化できないですよ。
それじゃ、今日の連邦日誌ですけどね。
ザクレロ団長-----ちょっとレッシィ団員っぽくやってみようかと思ったんだが...。
簡単なスクリプトの例を書き写しただけなのに、結果が違うってどういうことか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことなんだけど。
うーん...。Raspberry Pi の python ってバージョン2の方を使うようになってるみたいなんだけど、ネットで python の事を調べて出てくるのは大抵バージョン3の方の書き方だったりするんだし。
これは面倒な感じなんだけど、もしかすると Raspberry Pi 専門に書かれている解説だとバージョン2の方だったりするんじゃないか?ってことでもあるんだし。
とりあえずスクリプトの「#!/usr/bin/python」を「#!/usr/bin/python3」に変えればバージョン3が呼び出されるってことだから、使い分けは出来るんじゃないか?ってことなんだけど。
これは結局pythonの本も買って勉強しないといけないんじゃないか?ってことになってきたんだし。
まあまあだけど。
あばよ。