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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2019年12月アーカイブ

ほぼ四年前じゃ仕方ない?

日誌 Vol.14

さっきの記事のタイトルを見て、年の最後の「おさめる」やつって「収」じゃなくて「納」じゃなかったか?とか思ったのですが。

試しに「としおさめ」を変換してみたら「敏夫冷め」しか出てこない。
もっと熱くなれ!と言いたいところですが、誰なんですかね?

これってATOKを最新版にしたら直ることなのか、それとも辞書とかが変になってるのか。

ちなみに「年納め」で検索すると、最初に出てくるのは「仕事納め」なのですけど。
もしかすると「年納め」は正式じゃないというか、昔は使わなかったというか、そういうことなのかも知れませんけど。

中途半端収め

日誌 Vol.14

ヤバい風の中、令和初の今年最後のジョギングをしてきました。

でも、途中の休憩寺でジョギングアプリを一時停止しようと思ったら、途中でスマホのOSのが落ちて再起動してたらしく、タイムが計れてなかったとか。

なので、最後のジョギングは後半だけの記録になったのですけど。

ゴール地点までが平たんに見えて実は下りだったり、追い風になることがあったり、さらにGPSがちょっと変だったりして、後半の記録はかなり速いとか。
というか、いつもより1㎞あたり約1分も速いって、おかしいですけど。

あんまり速いと、来年はTOKYO2020なのに北海道に行かないといけなくなるので、気をつけないといけません。

ナンデスト氏の連邦日誌 39

日誌 Vol.14

気付けば年末なんですと。
ナンデストさんですけどね。
今年最後か最後じゃないか解りませんけど、連邦日誌始めますよ。

まずは、やっと報告できる大喜びするようなこと、ですけど。
以前はほぼ100%な場所なのを知らずに成功して喜んでた、このクレーンゲームみたいな自販機。
連邦にある確率が低いのでやってみたら。
191231_01.png
なんか掴んでませんか?

続きを読む: ナンデスト氏の連邦日誌 39

端の方

日誌 Vol.14

いつものことですが、端っこの方にあるゴチャゴチャしたものを真ん中に集めて、どうにもならなくなってまた端っこの方に寄せておくとか。
これは大掃除なのか?という感じなのですが。

とりあえず端っこの方に掃除機をかけたり出来るので大掃除に違いないのです。

もっとスッキリさせたいのですが、この部屋でやることのジャンルが多すぎだったりもするので大変なのです。

ガレージでDIYの作業とか出来るアメリカみたいな家がイイですよね。
<!-- アメリカのどこだ?ということですけど。-->

BBRニュース:19/12/30

日誌 Vol.14

ベランダのみんな!元気ぃ?!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

さぁて、ここで...。テヘッ...!キャロットちゃんから年末のベランダ情報だよ!


最近特に何もないってことが続いていたブラックホール・ベランダだけど、ちょっとした何かを発見したよ!
枯れたサラセニアの鉢にミニ・サラセニア!
191230_01.jpg
これまで株を分けることで増えてきたサラセニアなんだけど、これは種から芽が出たってこと?
過酷なベランダで良く頑張っているよ!キャッホー!

続きを読む: BBRニュース:19/12/30

常にニコラス祭り

日誌 Vol.14

よりニコラス・ケイジになってきた。

ということで、またニコラス・ケイジだったのですが、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「ヒューマン・ハンター」を見たのです。

というか、これって邦題なのですが、タイトル以外にも再生画面に書いてある紹介も含めて、なんか違うということだったのですが。
このイメージだと薄暗い近未来都市でヒューマン・ハンターと死闘を繰り広げるニコラスとか思ってしまいますよね。

でも実際には全然違っていたのですが、その違い方が良い感じで。
ミステリー要素と人間ドラマ的要素で見られる映画でした。

予算少なめな感じはあるのですが、だからダメということでもなくて、それなりの良さがあるというか。

話の流れもちょっとユルめでもあるのに、この映画の中の世界がなんとなく好きになるような。なんとも言えない良さがあるのですが、こういう感じは昔から結構好きだったりします。

なので、誰が見ても面白いと思うかどうかは謎ですけど。
でも邦題とか紹介とか、ついでにパッケージ画像みたいなのとは全然違う内容なのに、星の数はまあまあですし、気になったら見てみたら良いという感じです。

<!-- お金をかけたド派手な映画なのに何も残らない感じのものよりは、こっちの方が良いと思ったりもします。-->

今日のA.N.

日誌 Vol.14

ということで、エー・ナカムラゲーこと DiRT Rally 2.0 ですが。

遅い(というか古い?)車から始めて、グループBまで来たのですが。
これまでは無難に走れば結構上位にいけたのに、急に難しくなった感じで。
コースアウトせずに上手く走っただけでは後ろの方だったりします。

こうなると頑張ってスピードを出さないといけないのですが、そうするとやっぱり助手席のエー・ナカムラがもっと頑張らないといけないことになってきます。
でも相変わらず指示を出すのが早すぎたり、遅すぎたり。

<!-- もしかすると、ずっとやってるとコースを覚えてしまって、助手席は飾りになってしまうとかも思ってますが。-->


それとは関係なく、レース中に画面に出てくる順位と、最終的な順位が違ってるのは、レース中のはその時点での順位ってことなのでしょうか。
色々と謎が多いですけど。
モータースポーツ好きならそのくらいは知ってる、ということで説明が少ないのか?とかも。

<!-- 説明が少なかったりするのは、良く言えばシンプルということなのですが、そのためかロード時間も短い感じで、そこはウレシイのです。-->

スパイダー感覚に感知アリ

日誌 Vol.14

大掃除の時期になってきた、ということで「スパイダーマン: スパイダーバース」を見たりして。

<!-- なんで大掃除なのか?ということは知っている人だけが知っている。-->

私はスパイダーマンが好きなのですが、スパイダーマンだったらなんでも良いということではなくて、なんか違う感じになってきた最近のスパイダーマンは見てなかったりしたのです。

なので、このスパイダーマンもどうなのか?とか思っていたのですが、これは良いスパイダーマンでした。

所々で自由すぎる展開があったりするのですが、それはアニメならではという感じですし。
そういう自由な展開も最終的には盛り上がる要素になってたりしますし。

アニメならではといえば、特徴的な演出が面白かったりしますけど。
かなりアメリカンというか、ニューヨークというか。イメージ的にそんな感じです。

そんな感じで、見るまで全然気になってなかったのですが、これはかなり良い映画でしたよ。

というか、昔から映画は見るまで面白い作品だということに気付かないことが多いですけど。
もしかして、CMとかプロモーションの仕方が映画界全体でダメなのか?とか思ったり。

もっとスパイダーマンコラボして宣伝しないとダメですよね。

<!-- なんでコラボなのか?ということは知っている人だけが知っている。-->

巨大ホ

日誌 Vol.14

そういえば、この前見たYouTube動画がスマホ向けだったのか、縦長仕様だったのです。

パソコンがメインな私は、こういうのは困るとか思ったのですが、最近モニタアームを使って縦置きになっているサブモニタでフル画面で再生したら、ピッタリサイズな感じで。

さらに巨大なスマホ感がでたりして。
でもスマートというほどではないので、「巨大ホ」なのですけど。

それはともかく、こういう縦長を見る時のために二つのうちの一つは縦置きにする意味があるとか、ないとか。


<!-- でも、いま縦置きで使っている19インチのモニタは最近あまり作られていないようで、探しても古いモデルの売れ残りみたいなのばかりだったり。なので、今でもちょっと不安定なのですが、壊れたらどうするか迷い中。-->

革がイイ

日誌 Vol.14

このあいだ数年前に買った合皮のジャケットを出したら、ビニールっぽいものを分解する例のカビにやられててボロボロになってました。

一方で前にここで書いた何十年も前に買った、実は本革だと気付いたベストはボタン以外は元のままだったり。

本革は動物の皮を使うからダメとか思われがちかも知れませんが、大事にして長く使うなら、合皮の材料を余計に使うこともないので、本革の方が偉いに違いない。

ということで、革製品を買っても良い言い訳を見付けたのですが。
実際どうなのかは知りませんけど。

でも使っていって馴染む感じは良いですよね。

私の趣味はゲームでしょうか

日誌 Vol.14

[ TIME誌が2010年代のベストビデオゲーム10本を発表―国産ゲームも3本選出 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト ]

というか、2010年代が終わりなの?って気もしますけど。
TIME誌なので、アメリカンな感じではあるはずですが、私がやったゲームは「Portal 2」だけとか。

最近は洋ゲー中心になってたりもするので、私が面白いと思ったゲームが全然ないのはどういうことか?って気もしますが。

でも「ポケモンGO」とかも入っていますし、最近はゲームのジャンルも細分化しすぎで、人によってはこういうのを見ても「なんで?」って思ってしまうのかも知れませんけど。

最近じゃゲームが好きと言っても、テレビにつないでやるゲームじゃなくてスマホのゲームが好きということだったりしますし。


<!-- ベストビデオゲームとは関係ないですが、私の2010年代は禁断のレースゲームに目覚めてしまったのが重要なポイントです。何が重要かは知りませんけど。-->


<!-- ついでに書くと、クリスマスがあったりして、ちょっと間があいて久々にFallout4をの世界にもどったナンデストさんなのですが、良く考えたらやる事がない(というか、飽きてきて何をしても面白くない)、という事に気づいてしまったとか。(スクショはあるから、日誌の方はもう少し続きますけどね。ブヒヒヒ...!)-->

頼むぜ、A.N.

日誌 Vol.14

右左は解らなくなってもブリッジぐらいは解るよ。

ということなのですが、DiRT Rally 2.0 は助手席のエー・ナカムラがどれだけ頑張ってくれるか、というゲームに思えてきました。

あのペースノートにもだいぶ慣れてきて、コースが複雑だったり、スピードが出ていて、画面上に出る矢印を見ているヒマがない時には、耳からの情報に頼ったりもできる感じなのですが。

解ってくると、時々ホントに間違えてたりするような。
というか、納得いかないのでリスタートしたコースで、同じところでぶつかったりして、良く聞いてたら重要な場所を言ってないようなのです。

ライトとレフトが急に右左になる場所は常に決まっているみたいなのですが、こういう間違える場所も常に一緒なのか、どうなのか。
<!-- ついでに書くと、最初に書いたあれは、ブリッジ(橋)を渡ってる時にブリッジって言われて「遅いよ!」ってなった時の話。-->

でもエー・ナカムラって、レース後とか常に前向きなことを言ってくれるし、顔も良い人そうだし、あんまり怒る気になれないとかも。


それとは関係なく、私の特質(?)で右と左が解らなくなるのですけど。
このゲームやってたら良い訓練になりますかね?
今のところ右って言われて自信満々で左に曲がろうとしたりしてますけど。
<!-- これは教習所の時から変わってないとかですが。「次、左折ね」って言われて「はい!」って返事して右にウインカー出したりすることが結構ありました。-->

ずつー

日誌 Vol.14

そういえば風邪ひいた時に最初に頭が痛くなることってない気がする。

ということなのですが、クリスマスのアレを頑張って、やっと終わって気を抜いたからか知りませんが、今日は頭が痛い。
長時間タイピングをするのが久々だったから、肩こりとか、そっちが原因かも知れませんけど。

とにかく、いったん気を抜くと、どこかが痛くなったりしますよね。

そんな感じなのですが、数日間やれなかった、そろそろ一年経ってしまう作業の続きをやったら落ち着いたりもしますけど。
こっちの作業は常に無から何かを作る事を考える必要がないというか。
すでに頭の中に出来上がっているものをどうやって形にするのか、ということなので、そろそろ慣れてきている今だとちょっと楽なのかも知れませんけど。

<!-- というか、最初の方は、やってみてダメだった時のことが恐くて、全然始められなかった 感じもあったりして。-->
<!-- (まあ、今ちゃんと出来ているのか?というと、そうでもないのですが、一応形にはなっているのです。-->

ということで、クリスマスのアレが終わったらゲームばっかりやろうと思っていたのですが、もう少し作業が続くようです。

読んだ人限定

Latest LMB , 日誌 Vol.14

ということで、さっきのBlack-holicを読み直して問題がないか確認しているのですが。(というか、それは公開前にやるべきことですけど。)

読んでいて思い付いてしまったのですが。
「パダ・ワン」というネタとか書けば良かったとか。

読んでない人は何のことだか解らないですけどね。
気になる人は「コール・アンド・レスポンシビリティ」読みましょう。

Black-holic#188「コール・アンド・レスポンシビリティ」

Latest LMB

一応完成したのは24日中だったんですけど。
まあ言い訳はともかくBlack-holicのクリスマス大特集が完成!

Black-holic#188「コール・アンド・レスポンシビリティ」です。

これまでのことから考えると、二日ぐらいあれば間に合うと思っていたのですが、それは書くことが決まっていればの話だったりして。
今回はかなりギリギリなペースで書いた感じがします。
ついでに、絵はついさっき描き始めたのですが。

下絵なしでいきなり色を塗り始めた時は、もう無理とか思っていたのですが、なんか力業でなんとかなっています。
(一枚目はビミョーですが二枚目の方が得意分野かも知れません。)

そんな感じで作ったので結構な問題作。
ついでに、確認があまり出来てないので、「次のページへ」が次のページにリンクしてないとかあるかも知れませんが、もしあったらそのうち直します。

お楽しみください。

BBRニュース:19/12/23

日誌 Vol.14

こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーん!!!キャッホーーー!!!
この世の終わりの前夜を生きているみんな!元気ぃ?!

やっと冬だけど、時々暑いぐらいの日が射すこともあるブラックホール・ベランダから最新情報だよ!

冬のネタ切れ時期だけど、一つ気になることが起きているよ!
このチューリップの球根のプランターだけど。網を置いてカラスがイタズラできないようにしたのは前にちょっと言ったわよね。
191223_01.jpg
この写真じゃすでに埋められているけど、網を置いたあとなのに、また球根が掘り返されていたよ!
確かに頭を突っ込むぐらいなら出来そうな網なんだけど。
もしかするとカラス以外が犯人ってことも考えられるよ。

続きを読む: BBRニュース:19/12/23

ニシニシ

日誌 Vol.14

MacのOSについてる辞書アプリにスペイン語辞書があって便利だ!と思ってからずっと使う機会がなくて、さっきやっとその時が来たのですが。

使ってみたらスペイン語をスペイン語で説明する、いわゆる西西辞典でした。

さすがにこれではスペイン語の意味を調べられないのですが、雰囲気はあるので、たまに使おうと思います。(?)

20周年記念

日誌 Vol.14

そろそろまた見たいと思っていた映画がアマゾンのアレことプライム・ビデオの特典になっていて嬉しいシリーズでもありますが「エンド・オブ・デイズ」を見たのです。

この前久々に買ったCDのStrokeというグループはこの映画のサントラで知ったということもありますが。どっちかというと、映画よりもサントラの方が印象に残っていたというか、映画を見る前にサントラに収録されてる曲がオイシイということでCDを買って、あとから映画を見た感じでもありますが。

改めて見てみるとけっこう面白いのです。

ネタが世紀末というか、千年紀末なので、時期を過ぎると注目されなくなる内容でもありますけど。
オカルトと筋肉と90年代ヘヴィーロックとか。今考えてみると私の好きなものが全部入りだったりします。
<!-- 筋肉ブームは最近始まった感じですが。-->

ついでに思ったりしたのですが、2000年で世界がどうこうとか、色々と騒いでいた人もいたようですけど、結局何もなかったり。
でも広い視野で見てみると、色々と世の中は変わってますし、その転換期が2000年頃だったかも知れないとか思ったりしなくもないとか、そんなことも考えたりしまし。


<!-- そして、サントラアルバムに入っていた曲がどこで流れていたか、確認できた曲が少ないという「こういう映画あるある」とかも。-->

年末の

日誌 Vol.14

もう21日ってことで、例のアレとかあるので、結局ベランダエナジー社が進まなくて株価が下がってるという設定になってたりしますけど。

それにしても、今年は早かったんですよ。
コレは忙しかった、ってことなのかは謎ですが。

疲れを知らない子供のように、私を追い越していきましたよ。

私には無理かな

日誌 Vol.14

[ 「ガンダムスタンプラリー あなたならできるわ。」開催 全駅達成で山手線ガンプラ | 乗りものニュース ]

スタンプラリーはたまにやってるのを見ますが、こんな大規模なのはなかったような。

ということで、65駅も回らないといけないスタンプラリーですが。

各駅にあるスタンプのキャラクターが結構面白いというか。
王子がジ・O(ジオと読む)だったり。密かにククルス・ドアンがいたり。

場所とキャラの雰囲気を合わせてるのかどうか解りませんが。
我孫子にファ・ユイリィとかは合ってる気がするような。
どうでもイイですが。

それはともかく、全部のスタンプを集めるともらえる山手線っぽいガンダムは、もれなくもらえるんですかね。
ちょっと欲しいとか思わなくもないですが。

無理なら、普通のガンダムを緑に塗れば良いか。
<!-- そういえば、エアブラシはホントに一回(厳密には二回)使っただけになってる。-->

ナンデスト氏の連邦日誌 38

日誌 Vol.14

ハクション大魔王じゃないですよ。ナンデストさんですよ!ブヒヒヒ...!

もっとペースを上げないと、スクショが消化しきれないですけどね。
それじゃ、今日の連邦日誌ですけど。

まずは、前回に続きドレスコードの話?
ブヒヒヒ...!
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前に書いたアイボットヘルメットですが、沢山集めてアイボットヘルメット拠点を作る事に成功したんですよ。

続きを読む: ナンデスト氏の連邦日誌 38

言ってたのと違う!

日誌 Vol.14

ということで Dirt Rally 2.0 なのですが。

ラリーだと他の車に邪魔されないから良い、と思っていたのですけど、慣れてきたら上手く行かない時に助手席に怒ってたりします。

指示を出すタイミングを早くしたり遅くしたりとか設定で変えられるのですが、それでも早すぎたり遅すぎたりするのは、そういう臨場感ということなのか。
でも上手くいった時は楽しいので、楽しいゲームなのですが。

そして、サーキットを走るラリークロスの方もやってみたら、こっちはずっとチャンピオン!という状態で。これはますます助手席の人の責任が...ということになったりして。


そんな感じですが、巻き戻しの出来ないレースなので、やる度にグッタリしている気もします。

使わなければ良いような...

TecnoLogia Vol.5

[ ノイキャンで、必要な環境音まで聞こえなくなる問題。危険を知らせるAI機能を実験中 | ギズモード・ジャパン ]

というか、そういう場所でノイズキャンセルが必要なのか?とか。
その前に歩きながら聞くのは危険だからやめた方がイイと最近思うようになりましたが。

個人的には電車の中でクラシックを聴こうと思ったら、騒音で全然聞こえなかった時に、ノイズキャンセリングみたいなのが欲しいと思ったことはありますけど。

最近の音楽は多少の騒音の中でも聴きやすかったり。音楽自体が騒音みたいだったり。(?!)

話がそれてきましたが、ノイズキャンセリングがスゴい技術なのですが、それを使う場所を間違えると、余計なことを心配しなくてはいけなくなるし、良く解らない事になるので、気をつけないといけません。


<!-- スマホもそうですが、持ち歩けるものって、歩きながら使って良いもの、ってことではないので、歩きならが使うと危険なこともありますよね、とかも。-->

ナンデスト氏の連邦日誌 37

日誌 Vol.14

こりゃどうも。ナンデストさんなんですけど。

ちょっとあいだが開いたんですが、ナンデストさんはOneDriveの使い勝手について文句を言いたくなってたりしてたんですよ。
まあ、ここで書くことでもないから書きませんけどね。

気分的にはこんな感じですかね。
191217_01.png
ブヒヒヒ...!

それじゃあ、今日の連邦日誌ですけど。

続きを読む: ナンデスト氏の連邦日誌 37

トゥミュックス?

日誌 Vol.14

モニタアームを買ってサブモニタを縦置きにして縦長になった、というのは書いたと思うのですが。

主にサブモニタで表示しているターミナルでtmuxを使って上下にウィンドウを分割して使うと便利な事に気づきました。

というか、ターミナルがiTerm2なので、tmuxを使わなくても分割して表示出来たりするのですけど。
でもtmuxで出来るのは分割表示だけではなくて、色々と便利っぽいので、この際だから使い方を覚えたら良いんじゃないのか?ということなのです。

ただ、出来ることが多いとどれを使えば良いのか解らずに、結局使わなくなるとかもあったりしますけど。
モニタが縦長な限り、上下に分割だけはしたくなるに違いないので、しばらくはtmuxを使う事になるでしょう。

<!-- そして、tmuxってどう読むのか?とかも。というか、ターミナルで使うコマンドは全体的に読み方が解らないですが。-->

スカルプチャー星人

創作日誌 Vol.3

いつの間にか深夜になってるのは久々ですが、Blenderのスカルプトに挑戦。

いきなりやって出来るものではない、ということが解りました。

でも、時間がないので出来たことになってますけどね。

ブラシとかが使いこなせるようになれば、大量のスカルプチャー星人を生み出せますし、可能性は無限大ってことでもあるのです。


<!-- というか、その前にクリスマスイブまで一週間って知ってた?-->
<!-- ボクは知らなかったよ!-->

BBRニュース:19/12/16

日誌 Vol.14

こちらキャロットちゃぁぁぁあああああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!

もういくつ寝ると何なのか?
常に正常でないブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!

まずはTLPことテブリちゃんことチューリップの話題から。
191216_01.jpg
カラスにイタズラされてダメになっていると思われていた球根なんだけど。
もしかして芽が出ている?
あるいは緑に変色しているようにも見えるけど。
このプランターで何が起きているのかは全くの謎だよ。

続きを読む: BBRニュース:19/12/16

自由な感じ

日誌 Vol.14

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「Mr.Boo!ミスター・ブー」を見たのです。

昔テレビで見たことがあると思っていたのですが、それとは違うかなりコアな感じでしたけど。
日本ではコレが最初だったみたいですね。

コアというのかどうかは解らないですが。ストーリーがほとんどなくて、ネタの連続みたいな感じで。
それでも飽きずに見られるのがなんとも言えないですが。

プライム・ビデオでも星の数がかなり多い高評価だったりしますけど。
こういう内容のない感じは逆に新鮮だったりして、良いですよね。


そういえば、香港といえば今大変なことになってるっぽいのですが。
どういう状況なのか良く知らずに意見は言えないですけど、こういう自由な感じの方がイイとか思ったりして。


<!-- それとは関係なく、プライム・ビデオの新作みたいなところにラリーの映画があって、タイムリー過ぎじゃないか?とか思って予告編を見てみたのですが。とりあえず保留になっているのはなぜか?という、「良くある予告編」だったとかいうウワサ。-->

フラッと左?

日誌 Vol.14

ということで、DiRT Rally 2.0 が面白くなってきましたけど。

前にも書いたように、説明がほぼ無しでラリーの知識もないところから始めたので、最初はまともに走れなかったのですが。
今は時々1位になれたり。

そして、巻き戻し機能のない緊張感がたまらなくなってきました。
たまに、クセでダメだと思った瞬間にYボタン(Forzaシリーズの巻き戻しボタン)を押してしまって、視点が変になってるとかはありますが。

あと、助手席はレベルアップしたら上手くなるのかと思ったら、そういうのはないみたいですね。
ということは、コースアウト中に指示出してきたり、英語だったのが急に日本語になるとかは直らないということなのか。

という感じですが、これってただ気持ちよく荒野を走りたいとか思って買った人にとってはクソゲーなんじゃないか?とかも思いますけど。
本気のレースゲーなのか、カジュアルなレースゲーなのかとか、買う時に解るようになってれば良いかも知れません。

<!-- 私は、スタート直後にぶつかって進めなくなってるプレイ動画を見て、これを買うことに決めました。(そういう人にとっては良ゲーです。)-->

ドキッ!女だらけの...

日誌 Vol.14

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「楊家女将伝 〜女ドラゴンと怒りの未亡人軍団〜」を見たのです。

ウォッチリストに登録したのも覚えてなかったのですが、ジャッキー・チェンって書いてあるし、見てみたり。

最初の方を見た感じでは、失敗かと思ったのですが、全体的にハイテンションでけっこう楽しかったりして。

ジャッキー・チェンは出てないですが、アクションはジャッキー・チェンっぽいですし、エンディングにメイキングとNGシーンが流れたりするのは、そんな感じですよね。

それとは関係なく、なんで女ばっかりなんだ?ということでもあったのですが、Wikipediaによると、京劇にこういう話があってそれを映画化したものなんですね。
そう言われてみると、このハイテンションな展開は納得という感じだったりもしますけど。

公開時の評判は良くなかったようですけど、先にそういうのを知らずに見て良かったということでもあります。

<!-- 良くある事ですが、面白かったと思って、見終わってから検索して調べると評価が低かったりとか。先に評価を知ってしまうと、先入観で楽しめなくなるとかもあるので、そういうのはなるべく知らずに見たいですよね。-->
<!-- (流行ってる映画とかも見る気にならない理由は、この辺にあるのかも知れませんけど。)-->

どっちだっけっ

日誌 Vol.14

191212_01.jpg
もう飲んでないのはないと思ったのですが、これは飲んだっけ?飲んでないっけっけ?

ということなのですが、毎回名前どおりの味がするので、味は違っても驚きは一緒なので、どれを飲んだのか解らなくなるとか。

特にこれは材料名が名前という感じですし。頑張れば自分でも作れそうな味でした。

<!-- そろそろ奇抜な新製品も欲しいですよね。-->

<!-- ちなみに、最近はずっと無調整の豆乳に気分によって色々と入れてます。(寒くなったので、飲む回数は減ってますけど。)-->

ハットをかぶる

日誌 Vol.14

[ CNN.co.jp : 「帽子をかぶったハト」が出没、保護団体が懸念も 米ラスベガス ]

こんなの見たらハッとするよな。
hato.gif久々だが、ハトネタだからハトだぜ。

またドバトがニュースだな。

まあ、可哀想な話なんだが、ヤツらは人間に近づきすぎなんだよな。
警戒心がないと、こういうことになるんだよ。

一番ヒドいのは、やった人間かも知れないけどな。

いずれにしても、人間なんかに無闇に近づくもんじゃないよな。

それじゃあ、またな。

続・ナナメ

日誌 Vol.14

さっきのモニタスタンドで縦表示にした隣のモニタですが、ブラウザのウィンドウを全画面表示にしたら、巨大なスマホみたいです。

そのままの画面でアマゾンのアレことプライム・ビデオを見ているのですが、表示される映像はこれまでの半分以下なのに、なぜか迫力があるのです。

これは巨大スマホ効果でしょうか。

ナナメ

日誌 Vol.14

ナナオじゃなくてナナメなの。

ということで、プロが使ってそうなモニタのブランドは関係なく、モニタアームを買ったら、なんかナナメな感じが。

というか、珍しく安い方じゃなくて高い方を選んだら、どうも安い方のタイプの方がこの机に合ってたんじゃないか?という感じで、かなり調整が必要そうです。

今日は遅くなってしまったので、とりあえずそのままなのですが、画面が近くて圧迫感。
そして、ナナメ。

でもヨコにあるサブモニタが念願の縦表示になったのですが。
思っていた以上に縦長。
縦にするなら昔の4:3のモニタの方が良いような気もしますね。
ワイドを縦にすると、ビルを見上げるようですけど。

でも、画面いっぱいにテキストを表示したら結構な量が表示出来る気はします。

RestHouseナントカ応援団2019年反省会 三回目

ザクレロ団長

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ザクレロ団長-----それでは、張り切ってまいりましょう!ナントカ応援団の反省会、第三夜!

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レッシィ団員-----エーッ...。なんかその始め方カワイくないですよ。

ザクレロ団長-----カワイイ必要はないんじゃないか?反省会なんだから。だいたいコレはレッシィ団員に合わせてやってる、ってことなんだが。

レッシィ団員-----全然違いますよ。それ。

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ザク団員-----まあ、それはともかく始めましょうか。

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ジム団員-----そうっすよ。今回はマジで反省してるんすよ。

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ナンデスト氏の連邦日誌 36

日誌 Vol.14

結構ご無沙汰なんですと。
ナンデストさんですよ。そういえば、先日連邦を歩いていたら大喜びするようなことが起きたんですけど。それはまた次回ですね。
ナンデストさんはこう見えても連邦の支配者ですからね。多忙でなかなかスクショも消化できないですよ。

それじゃ、今日の連邦日誌ですけどね。

商人が沢山集まってると用がなくても嬉しいですよね。
191210_01.png

続きを読む: ナンデスト氏の連邦日誌 36

RestHouseナントカ応援団2019年反省会 二回目

ザクレロ団長

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ザクレロ団長-----それでは早速!第二夜!

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コルタナ団員-----なんなの、その始まり方は?

ザクレロ団長-----ちょっとレッシィ団員っぽくやってみようかと思ったんだが...。

190401_12.jpg
旧ザク団員-----昔のテレビのノリですか?

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ズゴック団員-----やりたいことは解るんですが、反省会の始まりとしては、ちょっと変ですね。

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なんか大変なんだし

創作日誌 Vol.3

簡単なスクリプトの例を書き写しただけなのに、結果が違うってどういうことか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことなんだけど。

うーん...。Raspberry Pi の python ってバージョン2の方を使うようになってるみたいなんだけど、ネットで python の事を調べて出てくるのは大抵バージョン3の方の書き方だったりするんだし。

これは面倒な感じなんだけど、もしかすると Raspberry Pi 専門に書かれている解説だとバージョン2の方だったりするんじゃないか?ってことでもあるんだし。

とりあえずスクリプトの「#!/usr/bin/python」を「#!/usr/bin/python3」に変えればバージョン3が呼び出されるってことだから、使い分けは出来るんじゃないか?ってことなんだけど。

これは結局pythonの本も買って勉強しないといけないんじゃないか?ってことになってきたんだし。

まあまあだけど。

あばよ。

勝てた...!

日誌 Vol.14

ずっとやってるアレが一段落したということで、出来てなかったことを始めたらいつもより大変な週末になったので、ゲームが出来てないのですが。

それでもDirt Rally 2.0 だけはちょっとやるのです。

そんな感じですが、最初にやってみて難しすぎると思っていたのですけど、実はキャンペーンの方は最初は楽なコースだったりして。
なんとなくキャンペーンじゃない方が練習用とか思い込んでいて、逆に難しい方から始めていたみたいです。

それとは関係なく、キャンペーンの方も説明とかあまりなくていきなり始まる感じで戸惑いますけど。
でもうまくやれば一位になれる、というのは重要なことだと思いました。(この辺の難易度の設定は難しいところだと思いますが。)

そして、ラリーなのでこれまでのレースゲーではやるべきでなかったドリフトも積極的に出来たりするのにも気づいたり。
ForzaMotorsportではドリフトにならないように気をつけてましたが、ラリーだといかにドリフトするかが重要だったりしそうなので、そういうのもこれから上達したいとか。

しかしやる時間があまりないですけど。

RestHouseナントカ応援団2019年反省会 一回目

ザクレロ団長

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ジム団員-----はい、それじゃあナントカ応援団の反省会始めま〜す。

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キュベレイ団員-----なんだか調子が狂う始まり方だな。

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ザクレロ団長-----まあ、レッシィ団員みたいなのが特殊ってこともあるからな。こっちの方が現実的って気がするがな。

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ジムⅡ団員-----今日は団長が反省メンバーだから代わりに司会ってことですね。

ジム団員-----副団長だし、ヤバいっすよ。

ザクレロ団長-----意味が良く解らないが始めてくれないかな。

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BBRニュース:19/12/09

日誌 Vol.14

こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
この世の地獄。首都の端っこにある妖怪化されたベランダから最新情報をお届けするよ!

すっかり冬らしくなってきたけど、ブラックホール・ベランダはブラックホール・ベランダ。
例によってしぶといヤツらがいるよ!

まだ実がなっているハラペーニョ。
でも赤いのが好きな鳥に食べられていたよ。
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続きを読む: BBRニュース:19/12/09

飛び出さない!

日誌 Vol.14

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「ドライブ・アングリー3D」を見たのです。

ニコラス・ケイジが3Dに挑戦!ということでもあったのですが、残念ながら今回見たのは3Dではないです。(というか、3D対応テレビってどうなった?ということでもありますけど。)

前回のニコラス映画とちょっと似たところがあったりしましたが、今回の方が色々と話が明確でしたし。
格好いいニコラス・ケイジとじゃじゃ馬美女が出てきて痛快な内容でした。

というか、こういう映画に出てるニコラス・ケイジは、何の役を演じているかとかではなくて、ニコラス・ケイジというダークヒーローという気もしてきましたけど。

そして、3D作品を2Dで見たのですが。3D用に作られたと思われるシーンがかなりあって、ちゃんとした3Dで見てみたいとかもありますが。
でも、そういうところばかり力を入れて内容が面白くない、という事になるとアレですが。


<!-- ついでに書くと、作中に出てくる車がクラシックなアメリカン・マッスルな車で、筋肉映画シリーズは続いているとも言えるのです。-->

筋肉ブーム?

日誌 Vol.14

最近私が見たいと思ってた映画が次々にアマゾンのアレことプライム・ビデオの特典になっているのですが、気付けば筋肉映画ばかり見てないか?ということでもあるのですが。

トータル・リコール」を見たのです。

前に見た時もそれなりに面白かったのですが、今見ると更に面白いです。
フィリップ・K・ディックのダークな世界に、筋肉要素を追加して。さらに80年代後半的(公開は90年ですが)な人形を使った毒々しい特撮とか。

好きなものを全部一つにまとめてしまうとつまらなくなることもありますが、この場合はそうなってないですね。

ストーリーは原作を元にしてかなりアイディアを膨らませたものというのも最近知ったのですが。それが上手く出来ていると同時に、時には筋肉で問題解決してしまうようなところもあったりして。
そこがまた良いというのも良い感じですが。

映画に筋肉要素は必要なのかも知れません。

そして、前に新しい方のトータルリコールの映画を見て、そして今回の古い方を見たら、原作がどんな話だったか忘れてきたので、そろそろ読み直さないといけなくなってきますが。
それからまた映画を見たら色々と楽しかったりするかも知れないので、ずっと繰り返して見る事になったらリコール社的な悪夢ですけど。

だいぶ息が合ってきた

日誌 Vol.14

ブラックフライデーって大騒ぎしてるのに何も買うものがない、とか思っていたのですが、ゲームもセールになっていたので、買ってしまっていたのです。

その一つのDiRT Rally 2.0(DiRT Rally 2.0 - ダートラリー2.0 | Ubisoft)ですけど。
Forza Horizon をやってる途中ではありますが、前から気になっていて、安くなったタイミングで買ったのです。

買ってから気付いたのですが、前にやった THE CREW を同じメーカーで、あのゲームはレースゲーというよりもアクションゲー的だったので、ちょっと心配だったりしましたけど。

実際にやってみたら、そんなことなさ過ぎて困ったりして。

なんというかシビアなのです。
そして、説明があんまりなかったりで。

もうちょっとチュートリアル的なものがないと、助手席でゴチャゴチャ言ってる意味が全然理解出来ないとか。
結局言ってる事(ペースノートというらしい)の意味をネットで調べてやらなければいけなかったりしましたけど。

意味が解らないウチは、英語と思わせておいてカタカナ語(良く聞いたら数字は日本語て言ってた)にイライラしてたのですが。
解ってくるとラリーの楽しみが解ってくる感じで良いですね。

<!-- といってもライト、とかレフトって言ってたのが急に「左」とか言う場所があって、そこだけは笑ってしまうのですけど。アレも本物のラリーを再現しているのか、どうなのか。-->


そんな感じですが、言ってる意味が解っても操作はかなり難しいです。
でも、これはやればやるだけ上手くなるゲーっぽいので、またハマってしまうに違いないです。

<!-- そういえば、一つガッカリだったのは、クラッチアリのマニュアル操作は普通のコントローラでは明らかにボタンが足りなくて無理っぽい、というところですけど。アレはレースゲー用のスゴいのなら出来るんですかね。-->

怒りの人形化

日誌 Vol.14

[ 武器の種類がすごい...!『ランボー3/怒りのアフガン』シルヴェスター・スタローン演じる「ジョン・ランボー」が1/6可動フィギュア化!Amazonで予約受付中 | 電撃ホビーウェブ ]

私が見たから作られたのか?というのはネタですが、Amazonで予約受付ってことは、これのためにプライム特典になったのか?ということでもあったりして。

そんな感じですが、ランボーがリアルにフィギュア化されたようです。

個人的には一作目の、森で見付けた堅そうな布みたいなので作った服が、なんとなくサバイバル感があって良いと思っているのですが。
スリーなのでそれはないですね。

というか、こういうシリーズは完成度がスゴいのですが、似すぎてて笑ってしまう感じもありますよね。

開始遅延

ザクレロ団長 , 創作日誌 Vol.3

例のアレが昨日ひと段落したので、今日はナントカ応援団の反省会の準備が進められると思ったのですが、アレの方で問題発生で今日は余計に大変になってしまったりして。

反省会は週末には始められるでしょうか。

そしてアレの方ですが。
やっぱりBlenderとかの3Dのソフトっていうのは、感覚的にやれる部分があまりなくて、理屈で考えないといけないので、時々全然ダメな感じになってしまったりしますけど。

でも昔に比べたら、ネットに情報が沢山あったり。その前にパソコンでデジタルな何かを作ろうと思った時に、今だと出来ないものはない、といっても過言ではない!という感じですし。
しかもオープンソースだったり、その他の理由でタダで使えたりするものも沢山あって。今の人が羨ましくなるとか。

そんなことはどうでもイイのですが、アレの方はものすごく頑張れば八週間で終わることになっていますが、無理です。

ライバル

日誌 Vol.14

[ Windows 7の「窓辺ななみ」がついに卒業。Windows 10購入キャンペーン開始 - PC Watch ]

ちょっと前のニュースでアレですが。
すっかり忘れてたのですが、窓際キャロットさんって窓辺ななみさんのライバルという設定で登場したんですよね。

今ではそんなことをすっかり忘れて、窓際さんが一人歩きしておるのですが。
なので、窓辺さんが卒業しても窓際さんはやりたい放題に違いないです。

それとは関係なく、けっこう前のOSのキャラですが、最初は自作PC応援キャラみたいなことだったようにも思えますけど。
とにかく、長く続いてたのはそれなりに人気だったと言うことでしょうか。
<!-- これはキャラクターが良かったのか、OSのが良かったのか、という事でもありますが。-->


さらに関係ないですが、マイクロソフトつながりで書くと、Mac版のOneDriveをインストールしようとしたら、使ってるOSが古いのでインストール出来ません、とか出てきたりして。
これって、前に使ってたパソコンの時にも同じようなことがあったのですけど。
私も基本的にけっこう前のOSを使ってるということです。

ブレてきた

創作日誌 Vol.3

そろそろ始めてから一年経ってる気がする Blender を使った謎の制作物ですが。

最新弾もひと段落ですが、大がかりなことをやると一ヶ月近くかかってしまいます。(慣れてる人ならもっと早いと思いますし、スゴい事をやってるってワケではないですけど。)

ただ、最近になって恐れていたことが...という感じなのですが。
一年近くもやってると色々と上達してきて、最初の方に作ったのをやり直したくなってくる衝動なのです。

やり直したところで、それほど良くなるとは思わないですが、出来るのに出来てない事とかに気付いてしまうと気になってしまったりして。
微調整ぐらいならした方がイイですかね。

こんな事だといつになったら公開できるのか解らないですけど。

<!-- すでに賞味期限切れな感じの小ネタが作中にあったりもします。なので、なるべく早く終わりたいのだ。-->

こっそり事後報告だし

日誌 Vol.14

やるって言っててやってなかったんじゃないか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことなんだけど。

うーん...。el-em-be.org のサーバメンテナンスをこっそりやってたんだし。

とりあえず終わって、一応セキュリティも向上してるんじゃないか?ってことなんだけど。

前回もそうだったけど、ここへのアクセスが遮断されてる時間も少なかったはずなんだし。
まあ、事後報告で良いかな?って、フヒュヒュヒュ...!

でも、問題が発生したら長時間アクセスできない、ってこともあるかも知れないんだけど。
どっちにしろアクセス出来なかったら何が起きてるのか解らないんだし。

そういう時のために旧サイトが残ってる、ってことでもあるんだけど。

まあまあだけど。

あばよ。

BBRニュース:19/12/02

日誌 Vol.14

目を覚まして!ブラックホール・ベランダ!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

急に寒くなったと思ったら、急に12月。
特にやることもないブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!

今の時期やれることと言ったらプランターの片付けぐらいなんだけど、雨が多かったりして、土が湿っていると重たくて大変だから、今週はそういうのも全くしていないよ。

ということで、まずは雑草情報。
前に紹介した、なにやら大きな雑草だけど、花の蕾ようなものがついているよ!
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これがちゃんとした形になってきたら、この植物の名前を調べることが出来るかも知れないわね。

続きを読む: BBRニュース:19/12/02

一歩しか進めない...

日誌 Vol.14

今日こそラズパイZeroでアレコレする計画を進める!とか思っていたのですが。
結局、板にラズパイを固定しただけみたいなことになっていますけど。

ラズパイでアレコレってことはラズパイ本体に何かをつないだりする作業もあるので、ノートパソコンからSSH接続でやったら便利だと思ってChromeBookの登場となったのですけど。

これって書いたか忘れましたが、私のChromeBookのLinux環境は現在AndroidアプリのTermuxというのになっているのです。
なのでTermuxからSSH接続するのが良いかと思ったのですが、どうも変だ、ということになって。

最終的にはSSH接続の出来るChromeアプリを見付けてそれを試してみたり。
そんなことをしただけで疲れてしまったので、今日はこれまで。


<!-- もしかして、ChromeBookじゃなくて、安いノートパソコンにLinuxを入れた方が良いのか?という感じです。(個人的にMr.Robotoブームでもありますし。)-->

筋肉大作戦

日誌 Vol.14

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「大脱出」を見たのです。

ちょっと前にランボーシリーズを見てたりしたので、一気に歳をとったスタローンでしたが、ド派手なアクションが出来ないぶんだけ話が面白いというか。
スパイ大作戦的な仕掛けが色々とあって、アクションばっかりよりこっちの方が面白い気もしました。

そして、シュワちゃんとの共演とかも盛り上がるところですけど。

内容は脱獄ものなのですが、不死身な二人が出ているからなのか、そういう映画にありがちな息苦しい感じがしなかったりして、そういうところも良いと思ったり。
これが別の人が主演だったりするとまた話が違ってくると思うのですが。
そういうところがスターという感じですよね。


そして、Wikipediaの項目を見たら、吹き替え版の方もちょっと見たくなってしまったとかも。