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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2019年11月アーカイブ

もっとニコラスになりたい

日誌 Vol.14

ということで、最近のWOWOWで録画してたシリーズのついでに録画していた「マンディ 地獄のロード・ウォリアー」を見たらスゴいことになりました。

というか、なんで録画したのか覚えてなかったのですが、恐らくニコラス・ケイジの名前と、番組の説明が気になったということに違いないですが。

前半はダークでファンタジックなヘビメタ世界観を静かな感じで描いていて、最後まで見られるかどうか心配でもあったのですが、後半戦はニコラス全開という感じで。

カルトで低予算でロックで、更にニコラスだったり。
これはかなりの問題作という感じでした。

悪魔っぽい演出とか、ニコラス強すぎな感じとか、世界観がけっこう謎めいていたりするので、もしかすると原作があって、それをもとに作ってるのかとかも思いましたけど。
今のところそういう説明が書いてあるのは読んでないですし、基本的にぶっ飛んでる話ということみたいですね。

ついでに書くと、ヘル・レイザーっぽいキャラが出てくるのも面白かったのですが。

ただ、見終わった直後なのに何を見たのか覚えてないような感覚だったりするとかも。
これは問題作なのだと思います。


<!-- ちなみにこの映画の監督の父親が「ランボー 怒りの脱出」の監督ということで、はからずもちょっと前のランボーを見るシリーズと関連しているとかもあります。-->

ギリギリ秋の地獄コース

日誌 Vol.14

というか、コレはもう冬ですけど。
雨続きで延期になっていた秋の長距離地獄コースにコンデジを持って行ってきたのです。

まだ二回ぐらいしか使っていないランニング用の軽いがペラペラのリュックも使ったりして。

まずは、坂をいくつも越えて最初の休憩地点のミニオアシス公園。
191129_02.jpg
前にも来てますが、住宅街にいきなり池があって不思議な感じなんですよね。

191129_01.jpg
こうやって撮るとススキがスゴいようにも見えたりします。

続きを読む: ギリギリ秋の地獄コース

客観的に

日誌 Vol.14

[ 飛行機に乗らないためにワールドツアー休止で論争。小泉進次郎氏「素晴らしい」⇒ 野口健氏「単なるパフォーマンス」 | ハフポスト ]

こういうのって、誰がどうするか?というのが問題というか。

有名なバンドが飛行機を使うのやめたら、遠くにいる多くのファンが飛行機を使ってバンドのいる場所に行ってライブを見ようとするかも知れないですし。
そういう理屈で考えると、有名人は飛行機を使うべきなんじゃないか?とか思うのですけど。

ただ、こういう有名な人が何かをすることによって、多くの人が問題に気付くというのも良いことですけどね。


私もけっこう省エネしているつもりなのですが、結局は私一人がこんなことしても意味ないな、とか思ってしまうこともありますし。
もっと大きな単位というか、大きな工場とか商業施設とか、その他の大きなものが率先して省エネするのが大事なのですけど、なかなか出来ないですし。

みんながヨットで移動しても大丈夫なくらいにノンビリした世の中だったら良いですけどね。

カチャカチャしすぎない

日誌 Vol.14

MR. ROBOTのシーズン2を見終わったのですが。

色々と複雑になって盛り上がって来ましたよ。

ものによっては複雑すぎるとイライラしてきて見るのをやめたりする場合もあるのですが、こういうのは凄く面白いかそうでないか、紙一重ということなのか。

それと、ハッカーが出てきてコンピューターをいじっても、タイピングが異常に速いことがない感じがよいのですよね。
逆にちょっと遅めなのがリアリティがあるような気もしたりして。

前に書いたマニアックなOSシリーズで、また劇中に登場するOSを調べたら、こんなのあるのか!という感じのものだったりしましたし。
そういうのに詳しい人がいるに違いないですが。

<!-- ついでに書くと、BGMが時々Prey(新しい方)の音楽っぽい気がしたのですが、あの感じもなんか好きだったりします。-->

入隊

日誌 Vol.14

191128_01.jpg
ナンデスト氏が沢山集め過ぎちゃったから、良かったら上げますよ、ブヒヒヒ...!って言うのでもらった、という設定で私もバスローブ隊に入隊!
<!-- バスローブ隊の記事[ナンデスト氏の連邦日誌 24]-->

もっと似てるのもあったのですが、ネタじゃなくて夜の防寒用として買ったので、モコモコしているという点では似てないのですけど。

でもかなり頑張って探したので、昨日の深夜に1時間以上探してたりして。(ちなみにアマゾンなんで、今日届いたのです。)

そして、早速着ていたりするのですが、軽いし暖かいし、かなり良い。
しかし、袖の長さがちょっと足りてない気も。
日本のLサイズはいつも大きさが違って困るとも思っていますが。
家で着るものなので、大きすぎぐらいのほうが良かったかも知れませんね。
ブヒヒヒ...!

それじゃ、また。

完封は未初期化?

創作日誌 Vol.3 , 日誌 Vol.14

一応技術部が作ってる、ってことになってる、ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことなんだけど。

うーん...。
例のナントカ応援団の集計スクリプトなんだけど。

表と裏で一回から試合終了までの各回の得点の合計をだして、その差を調べる、ってところで思わぬことが起きてないか?ってことなんだけど。

何がいけなかったのか?っていうと、どっちかのチームに点が入らなかった試合でのエラーだったってことで、これはゼロのミステリーってことに違いないんだけど。

ゼロは数字でもあるけど、「false」でもあるから、最初から最後まで得点がゼロだと、合計の変数に何も足されないでカラのままループが終了するってことなんだし。

これはつまり、私の書き方が変なんじゃないか?ってことだと。
まあまあだけど。

原因が解れば単純なことなんだけど、解るまでけっこう時間がかかってないか?ってことだと、ややこしい話なんだし。

あばよ。

ナンデスト氏の連邦日誌 35

日誌 Vol.14

なんでと言ってもナンデスト!ブヒヒヒ...!

今日の連邦日誌ですよ。

ナンデストさんは最近ずっと考えてたんですよ。
いくら倒してもレイダーやアボミネーション達は無限に湧いてくるじゃないですか。
これじゃあそのうち弾薬が切れて、連邦中の敵をナイフ一つで倒さないといけなくなってしまいますよ。

そこで思い付いたんですけどね。
これまでやり方が解らなかった追加コンテンツの機能を使って新事業ですよ。

ジャーン!ナンデストさんのなんでも工場!
191126_01.png
ブヒヒヒ...!

続きを読む: ナンデスト氏の連邦日誌 35

やっと準備開始

ザクレロ団長

毎年ファン感ぐらいになんとかしているナントカ応援団の反省会ですが、やっとデータをまとめるためのスクリプトが形になってきました。

というか、毎年同じようなスクリプトを書き直している感じもあるので、使い回しが出来るように仕様変更とか思って張り切っているので、サボっていて遅れているわけではない!とかもありますけど。

上手く行けば、来シーズンからは反省会以外でもオモシロデータ(?)を公開したり出来るかも知れないです。

BBRニュース:19/11/25

日誌 Vol.14

ニンジンの女王!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

雨が続いて急に寒くなったりするブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!

まずはそろそろ赤いものが目立ってくる季節ってことで、真っ赤っかなハラペーニョ!
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種なしイチゴと思って食べたら大変だよ!キャッホー!

続きを読む: BBRニュース:19/11/25

ナンデスト氏の連邦日誌 34

日誌 Vol.14

こんばんは、フクヤママサハルです。

...じゃなかった。ナンデストさんなんですよ。

はい、それじゃあ連邦日誌ですけど。新たに32枚もスクショがダウンロードされたんで、またちょっと続くシリーズなんですけど。
まずは最初の9枚。

前にゴリラの檻でなかなかゴリラが捕まらない、って書いたんですけど。
191124_01.png
アレってバグで捕まってないように見えてるだけで、実は捕まえられてるみたいなんですよ。

続きを読む: ナンデスト氏の連邦日誌 34

見た事なかったようだ

日誌 Vol.14

80年代シリーズにもなっていますが、録画してあったシリーズで「ゼイリブ」を見たのです。

このタイトルを聞くと「日曜洋画劇場」を思い出すぐらい当時は良くやっていたイメージなのですが、実際に見てみるともしかすると見るのは始めてかも知れなかったり。

でもジョン・カーペンター監督の他の作品は最近けっこう見ているので、なんとなくイメージは出来ていましたし。
しかも、見た中でもかなり好きな感じだったりして。

何が良いのか?というと、恐らく物語のテーマに共感できるということだと思うのですが。
88年に問題だと思われていたことが今では更にヒドくなっている気もするのですけど。(詳しくは上のリンク先のWikipediaの項目にある作品解説を読んだら良いと思います。)

最近のメディアは消費者を馬鹿にしているのかとも思えるぐらい売りつけてきますし、CMはもっとヒドいですし。
それでも普通にそれを受け入れてしまう、というのはおかしな話なのですが、おかしいと思う人はあまりいなかったりして。

それとは関係なく、映画の作り方みたいなのも、なんとも言えない良さがあるのですが。

何がどうという説明は難しいですけど、全体的にロックな感じといえば私としては納得ですけど。
音とか映像とかは80年代ですが、これはただの80年代ではない良く作品だと思ったのです。


<!-- なぜ日曜洋画劇場を思い出したのか、ということですが。もしかすると当時ビデオで録画して見ていた日曜洋画劇場の次の週が「ゼイリブ」でその予告編を、ビデオを見る度に見ていたかも知れないです。-->

雨雨

日誌 Vol.14

雨雨雨雨
いっぱい並べると雨が降ってる感じがする。

ということはどうでもイイのですが、走らないと体調が悪くなるとか、逆に不健康な気もするのですが、雨の中ラン。

今のシューズは水が染みこみやすいのか、ミョーに重かったりしましたけど。

そして、手がかじかんで上手くタイプできないので、ここまで書くのに長時間。
何を書こうとしていたのか忘れているので、何を書くのか解らないままオシマイ。

ごきげんよう。

私にとって充分良いやつ

日誌 Vol.14

ということで録画したシリーズで「グーニーズ」を見てしまいました。(例によってリンク先のWikipediaの項目はあらすじに全部書いてあるので注意。)

何度も見た映画ではあるのですが、見てたのは子供の頃だったりするので、何十年ぶりに見たかも知れないですけど。

昔はスゲーと思って見ていたのですけど、今見ると細かいところが適当だったりするのが気になったりもしますが。
逆にいうと今は映画に色んな事を期待しすぎ、ということかも知れなかったり。

でも「CG」ではなくて「特撮」な部分がほとんどな時代でしたし、古いのと新しいのの丁度中間地点みたいな85年の作品だったりするので、見方によってスゴかったりショボかったりして、不思議な感じもする80年代でもあります。

<!-- というか、いろんなところを作り込まないと文句を言われる今の方が面倒な時代かも知れませんけど。-->

そして、子供の時には気付かなかったのですが、チャンクってかなりヤバいですよね。
<!-- ついでに書くと、パンチラじゃなくてパンモロなのは面白くない、というのは子供の時と一緒です。-->
<!-- でも大人になって気付いたもう一つは、あのパンツギャルはジェイソンがいたら最初の方に殺される感じ、とかも。-->

<!-- そいうえば、映画館でパンフレット買ったような気がするのですが、探したらあるのでしょうか?-->