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2020年3月アーカイブ

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #3

日誌 Vol.14

私はナンデスノさん!
ゲームは毎日やってるんだから日誌も毎日書かないと追いつかないに決まってるけど、毎日書いたらナンデスノさんブログになりそうね。

そんな難易度Survivalの連邦日誌だけど、セーブできない緊張感のおかげで何度もやったゲームとは思えない体験が出来ているわ。

そして、難易度Survivalがサバイバルであるゆえんの一つが食べ物が必要なところ。
食べるのは主に動物って事にもなるんだけど、今日は流行りに便乗して「あつまれ動物のウェイストランド」でいくわね。

まずは、これまでは何のためにいるのか良く解ってなかった動物のラッドスタッグ。
200325_11.png
攻撃すると逃げるし、Survival以外では皮が必要な時以外には意味がない感じだったわね。
でも、今回は大事な食糧だったりするのよ。
それに、滅多に刃向かってこないから低レベルでも安全に狩りが出来るわね。

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ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #2

日誌 Vol.14

私はナンデスノさん!
サバイバル日誌2回目なのにすでにかなりのスクショがたまっている私は、子供の頃夏休みの宿題を最後の一週間に泣きながらやっていたに違いないわね。

そんな私が連邦を難易度Survivalで冒険しているのだけど、まだあまり死んでないし、慎重に進むから意外とスティムパックなんかも大量に持ってたりするの。

そして、慎重に探索していると、これまでよりもいろんな人達に会えたりするのね。
これは、シケット・エクスカーベーションズの近くのキャンプが出来る場所。
200325_01.png
まず最初にいたのはこの無愛想な二人。

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映る!

TecnoLogia Vol.5 , 日誌 Vol.14

突然ですがChromecastを買ったのです。
200324_01.jpg
前に別のところで書いたかも知れませんが、突然じゃない場合は何なのか?という感じなので考えてみたのですが、突然じゃなく買うということは、分割払いで払い終わってからやっと商品が手に入る、ということなのではないかと思ったのですが、それは今は関係ありません。

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イェイイェイェーイ♪

日誌 Vol.14

ワォ♪
イェイイェイェーイ♪
ワーォ♪

[ 1978年放送TVドラマ「スパイダーマン東映TVシリーズ」から超合金やアパレルなど、新商品が5月より順次発売 - GAME Watch ]

ということで、あのスパイダーマンのオモチャとか服とかが発売されるとかで盛り上がるのですが。

子供ではなくて大人をターゲットにしているはずですが、超合金以外はそれほど高くないのが良いですね。
<!-- というか、食玩4500円は高いのか安いのか謎でもありますけど。-->

私としては盛り上がっても最終的には何も買わないといういつものパターンかも知れないですが。
でもモンスター教授とかアマゾネスのTシャツとかあったら思わず買ってしまいそうなんですけど。
次はお願いいたします、ということです。

<!-- というか、こう言うのよりも、あのシリーズをBlu-rayとかで出して欲しいです。-->

BBRニュース:20/03/23

日誌 Vol.14

目を覚ましてブラックホール・ベランダ!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

そろそろ春が来たといって問題なさそうなブラックホール・ベランダから最新情報だよ!

まずはちょっとしたベランダ作業から。

何て名前だか解らないけど柑橘系の植え替え作業さ!
200323_01.jpg
成長がいまいちなのは根が詰まってるからかとも思ったけど、それほどでもなかったわね。

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コズワースを喜ばせている

日誌 Vol.14

ということで、日曜なのでDIY(Destroy It Yourself)です。
200322_01.jpg

というか、WORK BENCHと書いてあるワークベンチを買ったって書いたかどうか覚えてないですが。
上の台の部分が万力(バイス)にもなるやつ。
便利かどうかはビミョーですが、こういう作業をする台がなかったので、便利かどうかに関係なく使う事になるのです。

そんな感じなのですが、ダイソーとセリアのMDF材の質感がかなり違うのに気付いて作業中断。
こういうのはもっと時間がある時にやらないとダメですかね、ということになってますが。
今のところなかなか終わらないアレが優先なので、時間はあまりありません。

ついでに書くと、部屋でジグソーを使うとカスがヤバい事になるのですが。
専用の部屋、出来ればガレージが欲しいですね。Amazonで売ってますかね。

<!-- というか、何を作っているのか?という事でもありますが、ヒントは悪魔デバイスです。-->

なるほど

日誌 Vol.14

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「デヴィッド・リンチ:アートライフ」を見たのです。

デヴィッド・リンチが自分の少年時代から映画を撮るようになるまでを自分の言葉で振り返るドキュメンタリー映画なのですが。

けっこう貴重と思われる映像とか、映画とはちょっと違うオブジェとか絵画作品とかも色々と使われていて、好きな人にはたまらない内容だと思いました。
監督はデヴィッド・リンチではないのですが、デヴィッド・リンチ風な演出があったりとかも面白いのです。

といっても、これまでデヴィッド・リンチ監督作品を見たことがない人がいきなり見てもワケが解らないのでアレなのですが。

それはともかく、見ていて気付いたのですが。
この映画の内容はタイトルにあるように、けっこうアートな感じなのですけど。
私がネタ(或いは小馬鹿に)にしようと試みているアートっぽいアートのアートとはちょっと違うような感じなのです。

私がネタにしたくなるようなアートっぽいアートっていうのは、作者が自分の作品がどれだけスゴいのか、ということを難しい言葉で説明しようとしているやつなんですけど。
でもアートというのは言葉に出来ないから作品が生まれるという部分もあると思うので、だからそういうアートっぽいアートはちょっと滑稽に思えてしまうということなのです。

意味が解らないかも知れませんが、何を体験してどう思ったのか?ということを聞いたらそれで十分な説明になっているのが丁度良いというか。
難しい言葉で説明するのは評論家とかがやれば良くて、作る人はただ作れば良いとか、そういうことなのだと思ったのです。
<!-- というか、これでは上手く説明出来てないのですが、私は難しいことを簡単に説明出来るように頑張らないといけないとも思います。-->

そんな感じですが、謎な部分の多いデヴィッド・リンチ監督の映画の謎な部分も、そういうところから理解のヒントが得られるかも知れないとか、そんなドキュメンタリーなのでした。

ナンデスノさんの速報

日誌 Vol.14

ちょっと聞いてくださいよ。
やっとダイヤモンドシティに辿り着いて、新聞のインタビューを受けたりしてパイパーを仲間にしたと思ったら、ゲームが落ちたのよ。

難易度サバイバルだと好きな場所でセーブ出来ないから、最後に寝た場所からやり直し。

ブヒィ...。

国際的インターギャラクティック

日誌 Vol.14

ということで「メン・イン・ブラック:インターナショナル」を見たのです。

というか、このシリーズってスピルバーグが製作総指揮だったのか、って前にも書いたっけ?という感じですが、そうだと知って納得とか思ったりして。

「メン・イン・ブラック」の過去のシリーズはけっこう最近に連続で見てたので、内容的には覚えてるのですが。
新シリーズ的なことで、主役も変わったりして、印象はこれまでとちょっと違ってたり。

といっても、これまでの設定とかも上手いこといかされてたり、丁度良い感じの続編という感じで。
さらに、舞台がロンドン支部的なことだからか知りませんが、ちょっと「007」っぽいところもあったり。(リゾート地巡りみたいなところとか。)

あとは、カワイイ部分もちょっと増えてたりして、なかなか楽しい映画だったのです。


ついでに書くと、エージェント・ハイT役の人ってでてくる度に、誰だっけ?って思うのですが、今回やっとクワイ=ガン・ジンだということに気付いたとかも。(表記はWikipediaの[クワイ=ガン・ジン]にならったのですが、ハイフンをイコールで書くのが正式な書き方なんですかね。)

連邦から予告編

日誌 Vol.14

Gears of War 3もいつの間にかクリアしてたり、DiRT Rally 2.0はちょっと中だるみな感じだったり。
さらにプロ野球もなかなか始まらないということもあるので、ついにFallout 4の難易度サバイバルが始まっているのです。

そして、今回連邦をサバイブするのは、レベルが上がりすぎたナンデストさんではなく、生まれ変わったナンデストさんでもなく、また別の誰かだったりするのですが。
それは特にどうでも良いかも知れませんが、前回のナンデストさんの時と同じようにゲーム日誌をやると思われます。

サバイバルの何がサバイバルなのか?というと、ファストトラベルが出来ないので基本的に自分の足で移動とか、喉が渇いたりお腹が空いたりするシステムなので、放っておくと体調不良になったり。

そんな感じなので、前回身につけた知識でなんとかなると思っていたのですが、さらにサバイバルだと防御力が低くてビックリ。
余裕だと思ってた野良犬に負けるとかで、最初の方はコンコードより先に行けなかったですけど。

あと、サバイバルだからなのか、足で移動しているからなのか、ランダムイベント的なものがけっこうランダムな感じで、その辺は楽しいですが。

予告編なのにかなり感想を書いていますが、次からはあの感じで書かれるので、普通の感想はしばらくないですし、これでイイのです。

それじゃ、また。

いけす

日誌 Vol.14

[ CNN.co.jp : ペンギンが魚見物、新型コロナ対策で無人の館内を探検 米水族館 ]

鳥のカワイさは歩く姿にあると思っているのですが、飛ばない鳥は可愛いところばかりで可愛いですね。

ということで水族館で「おい、食いもんだらけじゃねえか!」とテンションが上がってるペンギン。

といってもペンギンにはちょっと大きすぎる魚ばかりな気がしますが。
他の動画では丁度良い大きさかも知れないですし、もっとテンション上がってるかも知れません。

でもウケる

SciEncia , 日誌 Vol.14

[ 「ウケ狙いではない」ナオミ・キャンベルが防護服での移動について語る | ハフポスト ]

ということで、全部外して「ナオミよ」って言わないと誰だか解らない、というネタみたいですが。

というか、ここまでしないといけない、って誰か言っていたのか?ということでもありますけど。
これに影響されて防護服とか買う人もでてくるのかも知れませんし、今のうちに買い占めて...というネタもありますけど。

その前に、周りのスタッフみたいな人達はマスクすらしてないですし。
「ウケ狙いではない」というところまで含めてネタに違いないです。

まあ、目に見えないものに対して慎重になるのは間違いではないですし、馬鹿にしてはいけないかも知れませんが。
でも消毒っていってあちこち触ってるのは、逆に自らを危険にさらしているようにも思えたりします。

<!-- この話とは関係ないですが、余計に危険といえば、電車の中で咳をしている人に文句を言ってケンカになったとか、そういうのとも似てたり。-->