MENU

RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

Recent Articles

Category

Monthly Archive

2020年3月アーカイブ

マニュアルは読むべきだ

日誌 Vol.14

ちょっと前にChromecast経由でスマホからテレビの電源を入れられるようになった、というのを書いたのですが。

これが出来るのに他の機械だと電源が自動的に入ったり入らなかったりするのは変だとか思って、AVアンプのマニュアルを読んでみたのですが。
設定を変えたら色々と上手く行くようになったのです。

というか、AVアンプ買ったの何年前だろう?ということでもあるのですが。

どう良くなったのか?というと、AVアンプにつながっている機械の電源を入れると、テレビとAVアンプの電源が自動的にオンになって、入力も電源を入れた機械に合わせて切り替わるのです。

これまではPS3は起動するとテレビだけ点いてたのですが。
今はXbox One等も起動すると全部オンになってくれます。

ただし、問題もあったりして。
テレビをつけるとAVアンプの電源が入るのですが、テレビの音声はAVアンプから出てこないので、AVアンプをオフにしないとテレビの音声が聞けないのです。

テレビに音声だけの出力があればAVにつなげて音が出るということなのですが、なんと私のテレビには音声の外部出力がないのです。

まあテレビはあまり見ないのでどうでもイイということでもありますが。

とにかく、長年面倒だと思ってたあちこちの電源をオンにしないといけない問題が、マニュアルを読んで解決したということでした。
<!-- というか、その他にも知らなかった機能が沢山あったのですが。なんか使ってなかったのがもったいないです。(10年ぐらいから世の中便利だったのですね。)-->


<!-- 追記:おや?さっきは上手くいったと思ったのに、Xbox Oneとは連動してないようだ。-->

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #6

日誌 Vol.14

毎日が冒険ナンデスノ!ブフ...!
今日もナンデスノさんのサバイバル日誌よ。

なんだか、スクショをアップロードした時にファイルの並びが時系列とビミョーに違っているような気がするんですけど。
それで、今回は順を追ってというよりも、テーマを決めた感じでダイアモンドシティ特集ね。
まずは市長と一緒にパシャ!
200331_02.png
「あなたの正体、知ってるんだけど今は黙っていてわげるわ」
って、ブフフフ...!

続きを読む: ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #6

ピヨ之助

日誌 Vol.14

押すと泡が出るタイプの石鹸を使ってたので、その詰め替えを買ってきたつもりだったのですが、普通の液体石鹸だということに気付いたのです。

それを泡タイプの容器に入れたらダメそうなので、放置されていた彼に戻ってきてもらったのです。
200331_01.jpg

なんで持っているのか?というと、これに酒を入れてちょっとずつ出して飲んだら面白いと思ってやっていたのですが、洗わずに数日経ったらカビが生えるというアクシデント。(?)

洗っても落ちなかったカビ対策で日向に置いてあったので、紫外線でフタ部分が劣化して欠けてますけど。

それから何年も使わないままだったのですが、ここに復活したのです。

<!-- タイトルにピヨ之助と書いてますが、ピヨ之助という名前ではありません。-->

BBRニュース:20/03/30

日誌 Vol.14

こちらキャロットちゃぁぁあああーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!

一体世界では何が起こっているの?
先週春を宣言したら一週間後には雪だよ!
もう何が起きても驚かないって感じだわね。

それじゃあ、ベランダ情報だよ。

まずは天気が良くて暖かかった数日前のパンジーちゃん!
200330_01.jpg
新色登場だよ。

続きを読む: BBRニュース:20/03/30

今日のワークベンチ

日誌 Vol.14

ということで、ちゃんと出来てるのか解らないけど進んでいる悪魔デバイスの続きなのですが。
200329_01.jpg
丸い穴を空ける道具を初めて使ってみたのです。

初めてですが、買ってから二年ぐらい経ってるような気もしますけど。
電動ドリルにつけるタイプのやつなのですが、けっこう強い力で削る感じなので、しっかり抑えてないとヤバい事になるところでした。

クランプで抑えていたので、一応ワークベンチが役立っていたのです。(でもワークベンチに付いている万力機能とは別のですが。)

というか、これまでの経過から、丸い穴を空けたりしたら何を作っているのかバレそうですが、想像したものは多分違っています。
なにしろ悪魔デバイスですから。


そして、掃除機が壊れた。

急に終わる?!

日誌 Vol.14

と思ったら終わってなかった。

ということですが、録画してあった「アイスマン」を見たのです。

というか、最近は録画してもどんな映画を録画してたのか覚えてなくて、再生するまで香港映画だと思ってなかったのですが。
ドニー・イェンが出てきました。

氷づけになっていた400年前の軍人が現代に目覚めると、色々とハチャメチャになるというやつかと思ったのですが、香港映画だとそうはならないというか。
なかなか面白かったのですが、まさかの2部作ということで、まだ何がどうなったのか解ってないのですけど。

内容とは別に、アクションとかはかなりCGな感じでしたが。
以前はこういう感じだと、昔の生身のアクションに比べて物足りない感じはあったのですが、最近のは特撮は特撮の良さがあるという感じで、いろんな仕掛けを楽しめたりもしますね。

後編も録画してあるので、次回はこの続きに違いないですが、どうせなら昨日から連続で見れば良かったという感じで、昨日見た映画は感想が書かれないハズレだったのでアレなのです。

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #5

日誌 Vol.14

私はナンデスノなんですの!

毎日やっても追いつきそうにない連邦日誌の続きですよ。

前にVault81にいったのは書いたんですけど、まだVault81の中でのクエストを進めるのはレベル的に早いってことで他のことをしてたの。
でもそろそろ大丈夫ってことでまたVault81に戻ってきたのよ。

まずは猫探しクエストから。
200328_01.png
これは簡単よね。
でもマーカーの存在を知らなかった最初の頃は不可能だと思った事もあったけど。
それはつまり私の前世の話って感じだからどうでもイイけどね。ブフフ...。

続きを読む: ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #5

その後の悪魔デバイス

日誌 Vol.14

子供の頃の感覚だと、オーバーヘッドキックってバク宙しながら蹴るものってことになってたんですが。

それはともかく、不要不急の外出自粛ということで、ジョギングは自粛。
<!-- 今回のアレ的には大丈夫って気もするのですが、花見に命をかけてるような人が我慢してるのに悪い、ということもありますし。-->

代わりに不要不急の悪魔デバイスの続きを作ったのです。(ここからは最終形態がバレる恐れがあるので写真はないです。あるいは撮り忘れたともいいますが。)

今回は板を切ったりする作業なのですが。
前にスマホスタンドを作ろうとして、板の厚さがあるのを忘れてたというのがあったので、間違えないように立体的な完成予想図とかも描いたのです。

それで、サイズはだいたい合ってるはずなのですが、完成予想図の死角になってる部分の板を切り忘れてないか?ということになってたりして。

部屋が汚れないように、道具とかベランダに出して作業するのが大変だったのですが、またやらないといけないようです。

ということですが、こういう作業は慣れてないので、ジョギングより疲れるのです。

まだダンベルは買わない

日誌 Vol.14

胸の前で両手のひらを合わせてグッと力を入れるエクササイズ、といって解るかどうか知りませんけど。

あれをやっていて気付いたのですが、胸の前じゃなくて背中の方でやるとけっこう効く感じです。

背中側だと手のひらを合わせるのはかなり難しいので、手のひらじゃなくてグーにして両側から力を入れる感じですが。

背中側だと胸の筋肉を使わないので、二の腕を中心にけっこうプルプル。


それとは関係なく数日前に背中側で両手のひらを合わせることって出来るのか?とか思ってチャレンジしてみたのですが、危うく肩の関節が外れるところでした。

もしも肩が外れて病院に行ったとしたら、どうしてこうなったのか?とか説明するのが恥ずかしいですよね。

気をつけましょう。

<!-- というか、タイトルについてですが、ずっと前から迷っているのですが、結局使わなくなりそうで買ってないのです。そして、お金をかけないでもなんとかする方法はあるという事でもありますし。-->

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #4

日誌 Vol.14

私はナンデスノなんですの。ブフフ...!
一応毎日書いているから日誌で間違いないサバイバル日誌。

これまではあまり遠出をしてなかったけど、今日は少し遠くまで進むわよ。

まずは、歩き移動で良く出くわす謎の人達なんですけど。
この見慣れない服を着た人。
200327_01.png
親戚のナンデストさんに聞いたところによると、これは人造人間が着てる服なんだって。
人造人間が悪なのか、人造人間を作っている人達が悪なのか。
私の中ではまだ決めかねているんですけど、今のところ私は善人なんで、親切にしてあげましたよ。
といっても、親切に出来そうな選択肢はないわね。ブフ...。

続きを読む: ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #4

あと半分以上?

創作日誌 Vol.3

上手く行くと一週間で終わることもある進行中の何かの一つなのですが。

今やってるのがなかなか進まないのは、流行りに便乗してウイルスの影響という言い訳にしようかと思ったのですが、単純に作業が多くてなかなか進まないということでした。

何をすべきか解らないで時間がかかるよりは気分的にもまだマシということなんですが。
やらないと終わらないというのが時々つらいと思ったりもします。

ここまで1分に一週間かかってる感じですが。
来週に終わるかどうかビミョーなところ。

青なのにオランジ

日誌 Vol.14

オランジって何だ?ということでもありますが。
最新ベランダ・ランプ情報。
200326_01.jpg
デコボコが沢山あった方が光が拡散する感じなので、ペットボトルをキレートレモンからオランジーナに変えました。

けっこう良い感じだと思います。

光が当たる範囲も広がってる気がしますし。
200326_02.jpg
右側の黄色いのはガラス瓶のニュークリアス土産という設定のやつです。

というか、黄色い方をオランジーナにすれば良いということでもあるのですが、あれはランプの色じゃなくて瓶を黄色く塗ってあるので、オランジーナにする場合はペットボトルにも色を塗らないといけないのです。

ついた!

TecnoLogia Vol.5 , 日誌 Vol.14

昨日のChromecastのアレで、この部屋の環境だと音声認識でテレビをつけるのはダメとか思ってたのですが、良く考えたら同じAVアンプにつないでるプレステ3は電源を入れるとテレビが点くのを思い出しました。

なのでChromecastに何かをキャストするとテレビの電源が入るのです。

それで、音声認識はどうなのか?ということですが。
テレビをつけるにはなんと言えば良いのか?ということですけど。

とりあえず「クロームキャスト!」って言ってみたのですが、何も起きませんでした。
そういえばChromecastの本体にマイクなんて付いてなかった、ということでもあるのでスマホ経由で試してみたり。

オッケーGoogleで「テレビをつけて」と言ってみたら、なんとテレビのスイッチが入ったのです!
Chromecastが起動したのではなくて、ChromecastからHDMIのあの機能を使ってテレビをつけたということで、これはけっこうスマートホーム的なことになってますね。
(この「起動」というのは電源を入れるということではなくて、Chromecastに何かをキャストするという感じのこと。Chromecastは基本的に電源が入っていて待機状態みたいな感じらしいです。)

ただチャンネルを変えたりとかは出来ないっぽいので、結局はなかなか反応しないリモコンを使うことにはなるのですけど。

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #3

日誌 Vol.14

私はナンデスノさん!
ゲームは毎日やってるんだから日誌も毎日書かないと追いつかないに決まってるけど、毎日書いたらナンデスノさんブログになりそうね。

そんな難易度Survivalの連邦日誌だけど、セーブできない緊張感のおかげで何度もやったゲームとは思えない体験が出来ているわ。

そして、難易度Survivalがサバイバルであるゆえんの一つが食べ物が必要なところ。
食べるのは主に動物って事にもなるんだけど、今日は流行りに便乗して「あつまれ動物のウェイストランド」でいくわね。

まずは、これまでは何のためにいるのか良く解ってなかった動物のラッドスタッグ。
200325_11.png
攻撃すると逃げるし、Survival以外では皮が必要な時以外には意味がない感じだったわね。
でも、今回は大事な食糧だったりするのよ。
それに、滅多に刃向かってこないから低レベルでも安全に狩りが出来るわね。

続きを読む: ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #3

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #2

日誌 Vol.14

私はナンデスノさん!
サバイバル日誌2回目なのにすでにかなりのスクショがたまっている私は、子供の頃夏休みの宿題を最後の一週間に泣きながらやっていたに違いないわね。

そんな私が連邦を難易度Survivalで冒険しているのだけど、まだあまり死んでないし、慎重に進むから意外とスティムパックなんかも大量に持ってたりするの。

そして、慎重に探索していると、これまでよりもいろんな人達に会えたりするのね。
これは、シケット・エクスカーベーションズの近くのキャンプが出来る場所。
200325_01.png
まず最初にいたのはこの無愛想な二人。

続きを読む: ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #2

映る!

TecnoLogia Vol.5 , 日誌 Vol.14

突然ですがChromecastを買ったのです。
200324_01.jpg
前に別のところで書いたかも知れませんが、突然じゃない場合は何なのか?という感じなので考えてみたのですが、突然じゃなく買うということは、分割払いで払い終わってからやっと商品が手に入る、ということなのではないかと思ったのですが、それは今は関係ありません。

続きを読む: 映る!

イェイイェイェーイ♪

日誌 Vol.14

ワォ♪
イェイイェイェーイ♪
ワーォ♪

[ 1978年放送TVドラマ「スパイダーマン東映TVシリーズ」から超合金やアパレルなど、新商品が5月より順次発売 - GAME Watch ]

ということで、あのスパイダーマンのオモチャとか服とかが発売されるとかで盛り上がるのですが。

子供ではなくて大人をターゲットにしているはずですが、超合金以外はそれほど高くないのが良いですね。
<!-- というか、食玩4500円は高いのか安いのか謎でもありますけど。-->

私としては盛り上がっても最終的には何も買わないといういつものパターンかも知れないですが。
でもモンスター教授とかアマゾネスのTシャツとかあったら思わず買ってしまいそうなんですけど。
次はお願いいたします、ということです。

<!-- というか、こう言うのよりも、あのシリーズをBlu-rayとかで出して欲しいです。-->

BBRニュース:20/03/23

日誌 Vol.14

目を覚ましてブラックホール・ベランダ!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

そろそろ春が来たといって問題なさそうなブラックホール・ベランダから最新情報だよ!

まずはちょっとしたベランダ作業から。

何て名前だか解らないけど柑橘系の植え替え作業さ!
200323_01.jpg
成長がいまいちなのは根が詰まってるからかとも思ったけど、それほどでもなかったわね。

続きを読む: BBRニュース:20/03/23

コズワースを喜ばせている

日誌 Vol.14

ということで、日曜なのでDIY(Destroy It Yourself)です。
200322_01.jpg

というか、WORK BENCHと書いてあるワークベンチを買ったって書いたかどうか覚えてないですが。
上の台の部分が万力(バイス)にもなるやつ。
便利かどうかはビミョーですが、こういう作業をする台がなかったので、便利かどうかに関係なく使う事になるのです。

そんな感じなのですが、ダイソーとセリアのMDF材の質感がかなり違うのに気付いて作業中断。
こういうのはもっと時間がある時にやらないとダメですかね、ということになってますが。
今のところなかなか終わらないアレが優先なので、時間はあまりありません。

ついでに書くと、部屋でジグソーを使うとカスがヤバい事になるのですが。
専用の部屋、出来ればガレージが欲しいですね。Amazonで売ってますかね。

<!-- というか、何を作っているのか?という事でもありますが、ヒントは悪魔デバイスです。-->

なるほど

日誌 Vol.14

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「デヴィッド・リンチ:アートライフ」を見たのです。

デヴィッド・リンチが自分の少年時代から映画を撮るようになるまでを自分の言葉で振り返るドキュメンタリー映画なのですが。

けっこう貴重と思われる映像とか、映画とはちょっと違うオブジェとか絵画作品とかも色々と使われていて、好きな人にはたまらない内容だと思いました。
監督はデヴィッド・リンチではないのですが、デヴィッド・リンチ風な演出があったりとかも面白いのです。

といっても、これまでデヴィッド・リンチ監督作品を見たことがない人がいきなり見てもワケが解らないのでアレなのですが。

それはともかく、見ていて気付いたのですが。
この映画の内容はタイトルにあるように、けっこうアートな感じなのですけど。
私がネタ(或いは小馬鹿に)にしようと試みているアートっぽいアートのアートとはちょっと違うような感じなのです。

私がネタにしたくなるようなアートっぽいアートっていうのは、作者が自分の作品がどれだけスゴいのか、ということを難しい言葉で説明しようとしているやつなんですけど。
でもアートというのは言葉に出来ないから作品が生まれるという部分もあると思うので、だからそういうアートっぽいアートはちょっと滑稽に思えてしまうということなのです。

意味が解らないかも知れませんが、何を体験してどう思ったのか?ということを聞いたらそれで十分な説明になっているのが丁度良いというか。
難しい言葉で説明するのは評論家とかがやれば良くて、作る人はただ作れば良いとか、そういうことなのだと思ったのです。
<!-- というか、これでは上手く説明出来てないのですが、私は難しいことを簡単に説明出来るように頑張らないといけないとも思います。-->

そんな感じですが、謎な部分の多いデヴィッド・リンチ監督の映画の謎な部分も、そういうところから理解のヒントが得られるかも知れないとか、そんなドキュメンタリーなのでした。

ナンデスノさんの速報

日誌 Vol.14

ちょっと聞いてくださいよ。
やっとダイヤモンドシティに辿り着いて、新聞のインタビューを受けたりしてパイパーを仲間にしたと思ったら、ゲームが落ちたのよ。

難易度サバイバルだと好きな場所でセーブ出来ないから、最後に寝た場所からやり直し。

ブヒィ...。

国際的インターギャラクティック

日誌 Vol.14

ということで「メン・イン・ブラック:インターナショナル」を見たのです。

というか、このシリーズってスピルバーグが製作総指揮だったのか、って前にも書いたっけ?という感じですが、そうだと知って納得とか思ったりして。

「メン・イン・ブラック」の過去のシリーズはけっこう最近に連続で見てたので、内容的には覚えてるのですが。
新シリーズ的なことで、主役も変わったりして、印象はこれまでとちょっと違ってたり。

といっても、これまでの設定とかも上手いこといかされてたり、丁度良い感じの続編という感じで。
さらに、舞台がロンドン支部的なことだからか知りませんが、ちょっと「007」っぽいところもあったり。(リゾート地巡りみたいなところとか。)

あとは、カワイイ部分もちょっと増えてたりして、なかなか楽しい映画だったのです。


ついでに書くと、エージェント・ハイT役の人ってでてくる度に、誰だっけ?って思うのですが、今回やっとクワイ=ガン・ジンだということに気付いたとかも。(表記はWikipediaの[クワイ=ガン・ジン]にならったのですが、ハイフンをイコールで書くのが正式な書き方なんですかね。)

連邦から予告編

日誌 Vol.14

Gears of War 3もいつの間にかクリアしてたり、DiRT Rally 2.0はちょっと中だるみな感じだったり。
さらにプロ野球もなかなか始まらないということもあるので、ついにFallout 4の難易度サバイバルが始まっているのです。

そして、今回連邦をサバイブするのは、レベルが上がりすぎたナンデストさんではなく、生まれ変わったナンデストさんでもなく、また別の誰かだったりするのですが。
それは特にどうでも良いかも知れませんが、前回のナンデストさんの時と同じようにゲーム日誌をやると思われます。

サバイバルの何がサバイバルなのか?というと、ファストトラベルが出来ないので基本的に自分の足で移動とか、喉が渇いたりお腹が空いたりするシステムなので、放っておくと体調不良になったり。

そんな感じなので、前回身につけた知識でなんとかなると思っていたのですが、さらにサバイバルだと防御力が低くてビックリ。
余裕だと思ってた野良犬に負けるとかで、最初の方はコンコードより先に行けなかったですけど。

あと、サバイバルだからなのか、足で移動しているからなのか、ランダムイベント的なものがけっこうランダムな感じで、その辺は楽しいですが。

予告編なのにかなり感想を書いていますが、次からはあの感じで書かれるので、普通の感想はしばらくないですし、これでイイのです。

それじゃ、また。

いけす

日誌 Vol.14

[ CNN.co.jp : ペンギンが魚見物、新型コロナ対策で無人の館内を探検 米水族館 ]

鳥のカワイさは歩く姿にあると思っているのですが、飛ばない鳥は可愛いところばかりで可愛いですね。

ということで水族館で「おい、食いもんだらけじゃねえか!」とテンションが上がってるペンギン。

といってもペンギンにはちょっと大きすぎる魚ばかりな気がしますが。
他の動画では丁度良い大きさかも知れないですし、もっとテンション上がってるかも知れません。

でもウケる

SciEncia , 日誌 Vol.14

[ 「ウケ狙いではない」ナオミ・キャンベルが防護服での移動について語る | ハフポスト ]

ということで、全部外して「ナオミよ」って言わないと誰だか解らない、というネタみたいですが。

というか、ここまでしないといけない、って誰か言っていたのか?ということでもありますけど。
これに影響されて防護服とか買う人もでてくるのかも知れませんし、今のうちに買い占めて...というネタもありますけど。

その前に、周りのスタッフみたいな人達はマスクすらしてないですし。
「ウケ狙いではない」というところまで含めてネタに違いないです。

まあ、目に見えないものに対して慎重になるのは間違いではないですし、馬鹿にしてはいけないかも知れませんが。
でも消毒っていってあちこち触ってるのは、逆に自らを危険にさらしているようにも思えたりします。

<!-- この話とは関係ないですが、余計に危険といえば、電車の中で咳をしている人に文句を言ってケンカになったとか、そういうのとも似てたり。-->

キレータ!

日誌 Vol.14

私が「キレテナーイ」のCMでお馴染みのヒゲ剃りを使っていることは有名な話なのですが、さっきヒゲを剃っていたら思い切りキレータのです。

自分でも何がどうなって切れたのか解ってないのですが、唇の下の端というのか、ちょっと出っ張ってるところに刃が引っかかった感じで、皮がけっこう厚くスライスされて、血が止まらないのですが。

<!-- 今は絆創膏でだいぶ落ち着いてますけど。-->

慣れていて何も考えずに出来るような事って、たまに自分でも解らない感じで変な動きになってたりするのかも知れませんけど。
刃物を扱う時にはいつでも注意が必要ですね。

お相撲氏

日誌 Vol.14

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「相撲取りブルーノ」を見たのです。

内容の説明を読んで何となく想像出来たのですが、「見た後にちょっと優しい気持ちになれる」映画というやつなのです。

ただそこに「SUMO」の要素が入っていくるのがちょっと楽しかったり。
例によって相撲とはちょっと違うSUMOではあるのですが、それほど変じゃないというか、けっこう相撲っぽい部分もあったりとか。


検索して見たところ、今のところ見られるのはプライム・ビデオの配信だけっぽいのですが、こういうマニアックなので面白い映画もあったりするんですね。

こういうのは見るまで面白いかどうが解らないですが、今のところレビューの星の数はちゃんと機能してるっぽいですし、そういうのも参考にしたら良いかも知れません。(ショッピングの方のレビューはちょっと信用できなくなってるのがアレですが。)

色々おかしい

日誌 Vol.14

ベランダが30℃越えた!って書いたばっかりなのに、なんで雪降ってんだ?ってことなんですが。

そして、私はなんで雪の中を走ってんだ?ってことでもあるんですが。

例によってシューズに水が染みこんできて寒すぎなので、3月なのに霜焼けになりそうですし。

全部見た

日誌 Vol.14

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオでドラマシリーズの「メグレ警視」を見終わったのです。

ミスター・ビーンでお馴染みのローワン・アトキンソンが格好いい感じで登場するということで見始めたのですが。

けっこう地味な感じですが、出てくる人達のキャラクターが解ってくると面白くなって来て、今日は映画を見るつもりがこっちを見てしまったりとか。

名探偵の出てくるミステリーとは違って推理みたいなところではあんまり驚きとかはないのですが、その分ドラマが良かったり、パリの雰囲気にハマったりとか。
なかなかシブい感じのドラマでもありました。

映画だとこれでは物足りないかも知れないですが、ドラマだとこのぐらいが良いとも思ったりして。そういうのも不思議ですけど。
そういう感じが見たい時にはお勧めということかも知れません。

レトロ音質!

日誌 Vol.14

昨日の悪魔デバイスの続きですが。

なぜか、しまってあったスピーカーを持ち出してつないでみたり。
200313_01.jpg

いつの時代のものが解りませんが、その昔に私の家にあって捨てられそうになっていたので貰ったのですが。もしかすると私が生まれる前からあるものかも知れないです。
コロムビアのスピーカーです。(ちなみに、昨日の剥き出しスピーカーはSANYOって書いてありました。)

これも本来の目的とは違うのですが、今回はスピーカーの方のテストということで。

以前このスピーカーはAVアンプにつないでサラウンド用にしていたのですが、単体でどんな音なのか知らなかったので、アンプが自由に使えるうちに試してみたということですけど。

なんか見た目どおりというか。暖かい音がすると言えば良いでしょうか。(正直なところ音がこもっているとか、ローファイっぽいとか、そんなことですが。)
今日はAmazon Musicの音を出してるのですが、お勧めプレイリストを再生したら古いメタルばかりなので、これはこれで合っているような気も。

ついでに悪魔デバイスの方もちょっと進化して、USBから電源をとってるので、ちょっとパワーアップしているのです。
悪魔デバイスなので、最終的にはジゴワット級になると思いますけどね。

というか、なんで悪魔デバイスなのか?というと、特に意味は無いのですが。
なぜか悪いことをしているような気分でもあるので、そう呼んでいたりするのです。
<!-- ガラクタの部品を使ったり、USBケーブルを切って改造したりしているので、そのせいかも知れませんが。-->

今日のP.M.

日誌 Vol.14

さっきゲームをやる気もないとか書いた気がしますが、レースはゲームではないのでやるのです。

ということで、DiRT Rally 2.0ですが。
新しく助手席になったピー・ミルズ氏はエー・ナカムラが思いっきり間違えていたところを間違えません!

あのスタート前の説明で、見た感じ左に行けそうにないのにエー・ナカムラが「6レフト、エクストラ・エクストラ・ロング」って言ってた例の場所ですが、ピー・ミルズ氏はちゃんと「One Right」って言ってました。(その前にも何か言ってたかも知れませんが。)

ということはどういうことか?という感じですが、あのスタート前の台詞は別に録音してあって、日本語版の指定が間違ってたのか?とかいう感じですけど。
レース中にそこまでひどい間違いはないですし。

これにはエー・ナカムラもけっこうショックかも知れません。

でも、ポーランドは誰が助手席でもけっこうヒドいと言うことも解ったので、その点ではエー・ナカムラも安心。
早く戻ってこられると良いですけど、そろそろ私がDiRT Rally 2.0に飽きてきているというウワサもあるので、アレなのですが。

昔音質!

日誌 Vol.14

脳ミソが疲れてゲームですらやる気にならないということなので、悪魔的装置の発明を始めています。
200312_01.jpg
前に挑戦したアンプ自作キットはいくらやっても音が出ないので、諦めて出来合いのデジタルアンプなんですが、買って半年ぐらい経ってやっと袋から出したとかですが。

とりあえず音が出るのか確認ということで、やってみたのです。
そうしたらスゴい昔音質なのです。

続きを読む: 昔音質!

良さもある

日誌 Vol.14

[ 「ダサいし読みづらい」「デザインとして間違ってる」 高輪ゲートウェイ駅看板の"明朝体"に批判の声が続出(1/2) | ねとらぼ調査隊 ]

これは駅の看板という固定概念に対するアンチテーゼにおける逆説的表現なのである。

ということで、この看板について考えていたらアートっぽいけど良く考えると中身のない話し方のバリエーションが増えたのですけど。

明朝体がダサいと思うのは、ゴシック体がナウいと思ってるからなのか?ということでもあるのですが。
私はこのフォントはレトロ感があって良いと思ったりしてるのです。

或いは外国映画に登場する変な日本の風景っぽいですし。
そうでなければヨーロピアンな雰囲気というか。

私もその辺を意識して明朝体を使うというのをやってる最中なので、このデザインは最新ということで良いと思ってるのですが。

ただ、話題になってる看板が同じ場所で、他の所というか、ホームにある電車の中からも見たりする看板のフォントもこれだったらちょっとアレですが。
せっかく新しい駅なんですし、個性は出して良いと思っております。

灼熱なんです

日誌 Vol.14

今部屋が26℃なんです。
だから早くもTシャツ一枚なんです。
でもズボンは冬用なんです。
早くも初夏の気だるさなんです。

ということですが、一日中11℃前後とか書いてたのちょっと前だった気がするのですが、今日のベランダ気象情報によると、午前中に33℃までいってるとか。

陽が当たってる時のベランダは早くも地獄なんです。

というか、陽が当たってるといっても、箱を白っぽく塗って日光で温度が上がりすぎないようにしてるんですが。
それじゃあ意味がないってことなのか。

夏にもっと気温が高くなったりしたらさすがに機械が壊れそうなんで、置く場所を考えないといけないですが。
<!-- ラズパイの消費電力が少ないので、ソーラーパネルの発電効率は二の次で良いとか。-->

「なんです」を連発したからナンデ君なんです。
ナンデ君ナノ

ナンデスト氏の連邦日誌 番外編?

日誌 Vol.14

[ スマホ向け『Fallout Shelter Online』事前登録開始! 他プレイヤーとのバトルも可能に | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト ]

別に私じゃなくても良いって気もしますけど、久々に登場のナンデストさんですよ。
急に呼ばれたんで私のスクショとかはないんですけどね。

そんなことよりも、Fallout Shelterが大幅アップデートじゃないですか。
というか、アップデートじゃなくて別物って感じですけど。

これまでのアリの巣の観察みたいな感じだけじゃなくて、連邦を探索できるようになるみたいなんですけど。

私もFallout4では一応監督官になってたんですけど、Vault作りなんてほとんどしてなかったですからね。
探索が出来るのは嬉しいですよ。
まあ、ポチってやって移動する感じだとは思いますけどね。ブヒヒヒ...!

まあ、リリースされたらやってみたいですね。

それじゃ、また。

無視できない

日誌 Vol.14

虫なだけにね。(ブヒュヒュヒュヒュ...!)

ということで、数日前から部屋に小さな虫がいて部屋を暗くしてパソコンを使ってたりすると、モニタのところに飛んできたりします。

そして、さっきはウスバカゲロウを部屋の中で見ましたけど。

春が来てるってことなのか。

それよりも、ああいう虫は寒い間どこに潜んでるのか?という感じですが。
真冬でも、たまに日当たりの良い場所に虫がいたりしますけど。何やってるんですかね。


<!-- モニタに飛んでくる虫は邪魔なんですが、毎日見てたら、なんとなくつぶして良いのか迷うとか。-->

今日は元気だが

日誌 Vol.14

鼻がガビガビ♪鼻がガビガビ♪(なんという歌の替え歌でしょうか?というクイズ。)

ということなのですが、先週末のアレルギーっぽいので鼻水が激しくて、ほとんど使う事がなかった部屋のティッシュペーパーも一気になくなったりで、鼻の周りが痛いのですが。
こういう時にはメンタムがけっこう良い感じです。

それはどうでも良いのですが、アレはアレルギーだったのか?とかも謎なのですが。
最初は花粉症が本格的になったのかと思ったのですが、今日は全然症状がないですし。

この時期は風邪なのかアレルギーなのか良く解らないので困ります。
<!-- 去年の春に週末になると必ず発熱とかいう謎の症状があったのですが、それにも似ていたような。-->
昔から春になると歯痛とか頭痛とかで体調が悪かったりしますし、こんな感じだと春も嫌いになって、残されたのは秋だけということになってきますが。

<!-- でも冬は暖かいもので極楽気分になれるので、そういう意味では冬は好きかも知れませんけど。夏は涼しいのが極楽か?というと、そうでもなくてエアコンが効きすぎてると調子が悪くなりますし。(というか夏のコンビニとかスーパーの異常な気温の低さをなんとかしないといけないと思います。)-->

うつる前に撃つ?

日誌 Vol.14

[ 新型コロナウイルス流行拡大で「銃弾とサバイバル用品」が売れまくりだと全米ライフル協会が報告 - GIGAZINE ]

一体何を想定して銃弾を買うのか?という感じですが。

リンク先記事を一回読んでも意味が解らなかったので、二回も読んだのですが、まだ良く意味が解りません。

そして、ウイルスが不安なのは解るのですが、大統領選挙に備えるのに銃弾って、さらに謎なのですが。

今はアメリカには行きたくないな、とは思いました。

スペース・ガーガー

日誌 Vol.14

雨中のガーガーズである。
200308_01.jpg

それとは関係なく、ジョギング前にマラソンのニュースをやっていたのですが、あのタイムで走るにはいつもの二倍の速さで走らないといけないことに気付いて、どんな感じか試してみたのですが。
二倍で走ったら私にとっては全力疾走なんじゃないか?ということでした。

あの人達の体ってどういう事になってるんでしょうね。


ついでに書くと、新しく買ったシューズは良い感じなのですが、水に弱いようで、水溜まりをよけても水がしみてきて足が冷たいのです。

重厚でござる

日誌 Vol.14

今宵、アマゾンのアレことプライム・ビデオで拝見したるは、東映10周年記念映画「赤穂浪士」でござる。

ということですが「ハリー・ポッター」シリーズを録画するよりも前に、年末はこれを見たら良いかな、とか思ってウォッチリストに登録していたのを3月になってやっと見たのですけど。

有名な話で大まかな流れは知っているのですが、詳しい事は全然知らないこの話。
映画で見ても詳しい事はそれほど解らなかったですが、これは面白いです。

というよりも、この時代の映画の、やり過ぎなぐらいの重厚さにやられるという感じでもあるのですが。
始まって30分ほどのところですでに泣いてたりしてました。

今こういうことを真似してやってもネタにしかならないですし、昔の映画の見所が解ってくるとたまらないという事でもあります。

ついでに赤穂浪士の細かいことろも勉強したらもっと面白いのかも知れませんが。
知りたいことはイッパイあっても頭が付いてこられないとかも。

もうすぐなのかまだなのか

創作日誌 Vol.3

準備も含めると一昨年から始めたことになっている制作中の何かですが。

また一つ終わって残りが2になっています。

といっても、出来れば週に1個ペースなんですが、最近は月に1個な感じで気付いたら3月なんですが。
週に1個で出来るのは何も考えないで作業だけ出来る状態の時で、色々と考えながらやらないといけない時には時間がかかるようです。

そして、次のも作業と考える事が多くて、一番大変とも言われているとかですが。

大体、なんでこんな事を始めたのか?とか時々思ったりするのですけど。
始めたことはやるのです。

しかしBlenderを使った作品はBlenderの呪いで、完成しても一部しか公開されないとか、残りは小説形式で発表とかになったりして、というのもあるのですが。
これはBlenderの呪いよりもMysledの呪いですかね。
<!-- あれはBlenderがダメだったというよりも、ゲーム部分のFlashの知識が無かったのが原因でもありますが。-->
<!-- というか、アレも10年以上前なのか、とか思うと、私は進歩しているのかしてないのかビミョーですね。-->

ご報告

日誌 Vol.14

昨日エー・ナカムラにダメ出ししたら落ち込んで実家に帰ってしまった、という設定になったので、このたびピー・ミルズ氏(英語)と助手席契約を結びました。

ということで、DiRT Rally 2.0ですが。

実は英語の方が聞きやすいというか。どうもカタカナ英語というのは喋るのにも聞くのにも効率が悪いと思いました。
原因はカタカナ英語に余計な母音が沢山はいってるからに違いないですけど。

それはともかく、設定を英語にして、いきなり速い車に乗ったのですが、けっこう良い感じで上位が狙えるのか?という感じでした。
でも予期せぬ展開ということで、夜のステージでいきなりランプが消えたり点いたりとか。

これは整備不良という設定なのか、それとも走ってる時に何かにぶつかったということなのか解りませんけど「なんだ?!」と思ってたら岩にぶつかって完全にヘッドライトが壊れました。

おかげで最終順位が19位でしたが、英語の助手席に手応えを感じた初戦だったとか、本格的なコメントも書いてしまったりして。

<!-- まだリスタートが残っていましたが、この季節特有のアレルギー的なことで私の体調がイマイチなので、そこまで頑張れないのです。-->

やつは天狗になっていた

日誌 Vol.14

ということでエー・ナカムラが育たないゲームことDiRT Rally 2.0の続きなのですが。

私は運転もチューニングも頑張ってるのに、エー・ナカムラはエリートになったことで満足なのか、全然進歩しないんですよ。
(まあ、当たり前なんですが。)

エリートになるとちょっとのミスで順位が落ちたり、さらにエリートだとなぜか雨男になって悪天候が多いとかで助手席頼みなところがかなりあるのですが、コールが遅すぎたり、早すぎたりで。
やっぱりあの長いコースを全部覚えないといけないのか?という感じになってきますが。

そんなことより、エー・ナカムラですが。ほぼビリな時にも「良かったぞ」とか言ってる時点でエリートとして失格なんですよ。
まったく向上心が感じられない。

ということを思いながらやってたらまたプロに降格したので、次は好きなようにやろうと思います。


<!-- それとは関係なく、私はアレルギーのせいで体調が最悪なのです。-->

良くやるやつになるのか

TecnoLogia Vol.5 , 日誌 Vol.14

[ Google Stadiaのインディーゲーム不足は「インセンティブ安過ぎ」「いつサービス辞めるか分からない」との声 - Engadget 日本版 ]

そういえば、あるの忘れてたという感じでもあるのですが。
Googleのゲームのアレがいまいち盛り上がってないということみたいです。

私が昔ほどゲームに興味がなくなってるから忘れてたのかとも思うのですが、実際にはどうなのか?というと、知らない人も多そうな気もしたりして。

Googleのサービスって上手くいくのといかないのが極端で面白いですが。
急にやめる前例がいくつもあるので、インディーズなメーカーは慎重になるのは仕方ないですし。

Googleって、個人で使うのには面白いサービスは沢山あっても、仕事とかで本格的に使って良いのか?とか迷う感じはあったりしますけど。

というか、あってもなくても困らないぐらいのものに手を出して、上手くいかなかったらやめるとか、そんな戦略なのか?とかも。

曇りの安定感

日誌 Vol.14

見事な11℃前後!
200303_01.png
ということで、X-17気象観測ステーションことベランダのデジタル百葉箱のアレなのですが。

GeekToolを使って常にデスクトップでベランダの状況を把握してる、というかラズパイが止まってないか確認してるのです。

それはどうでも良いのですが、曇りの日って一日中気温が変わらないとかあるんですね。

前に天気予報サイトの情報を元に気温の変化をグラフっぽく表示するというのもやっていましたが、ここまで安定していたのはあったかどうか?という感じですが。

これはベランダならでは、とういことかも知れません。
<!-- 気象庁のサイトで今日(というか昨日)の気温を調べられたので比べて見たら、そっちもけっこう安定してましたね。ベランダほどではないですが。そしてベランダは3℃ぐらい気温が高い。-->

この時期のこの気温なら良いのですが、夏は夜になっても気温が下がらないとか、こういう感じだとイヤですね。
しかも数字で確認してしまうと余計暑いと思ってしまいそうですが。

BBRニュース:20/03/01

日誌 Vol.14

目を覚ましてブラックホール・ベランダ!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

まさにこの世の終わりの前夜って感じだけど、いつの間にか3月になっているブラックホール・ベランダから最新情報だよ!

やっと良い天気の週末で、さらに切らしていた黒いポリ袋も買ってきてプランターの片付け作業も始まっているけど、今回はこちらから!

ボロボロのテブリちゃんことチューリップに蕾が付いている!
200302_01.jpg
キャッホー!
でも、ちょっと葉っぱが小さすぎないかい?
まあ、ネズミにかじられながらも、ちゃんと育ってるんだし、それで十分だけどね!

続きを読む: BBRニュース:20/03/01

楽しいのは楽しい

日誌 Vol.14

ローカストを間近で見たいとほざくオマエら半人前には、またとないチャンスだ。

ということで、何かを間違えてますが、持ってるのにダウンロードしてしまった「Gears of War 3」はせっかくなのでやっているのです。

基本的に撃ちまくってる感じの筋肉ノリが楽しいですし、なによりも吹き替えが豪華(私にとってかも知れませんが)なのです。

なんというか、映画とかは夜の洋画劇場的なので見るのがメインだった子供の頃を思い出すとか、あの吹き替えにはそんな感じもありますけど。

このシリーズは新しいのも出てるのですが、今もこのノリなのか?とかも気になってきました。

危険な地域

日誌 Vol.14

「ハリー・ポッター」を見るシリーズがけっこう大変だったので、ちょっと和む日になってますが。
アマゾンのアレことプライム・ビデオで、しょっちゅう殺人事件が起きて治安が最悪な奥多摩が舞台のドラマ「駐在刑事」とか見てしまったのですが。

長編な感じなので、なんとなくドラマシリーズのあとの劇場版とか思ってしまってたのですが、そうじゃなくてシリーズでやる前の2時間ドラマだったとかで。
前に見てたシリーズへの布石でもあったりして、普通に楽しんでしまったり。

治安が最悪というネタはさておき、あの辺の人ってどんな感じなのかとかはけっこう謎でもあります。
東京だけど環境は全然違いますし、かといって都心部までもそれほど遠くはないですし。
気になるところではあります。


<!-- ついでに書くと、ああいう場所に住んでいる人は躊躇せずにジムニーを買えるはずなので、良いなあと思ったりして。-->