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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2021年3月アーカイブ

無理矢理のばす

日誌 Vol.15

ヨガすごい、あるいは私がヤバい。

ということなのですが、YouTubeのトップページでピチピチ姉さんがストレッチを教えてくれる動画がお勧めされていたので見てしまったのです。

ピチピチ姉さんのストレッチを見てニヤニヤしているだけだったら完全にスケベ目的だと思われてしまうので、実際に動画を見ながらストレッチしてみたのですけど。

私はいつの間にか体がガチガチになっていたのです。

昔から体は硬いのですが、さすがにこれはマズいという感じで、床に座って足を開いたら30度ぐらいしか開いてないような感じでしたし。
こんなはずはない、と思ったのですが。良く考えたら、これは腰痛からくる筋肉ガチガチ現象に違いないのです。

前も腰痛が酷かったあとに靴下をはくのが大変になったりしたのですが。
最近もパソコンで文字を入力する時に前屈みになれなくて、常に背もたれに寄りかかってる状態になってたり。いつの間にかまたガチガチになっていたようです。

そんな感じだったので、動画のストレッチはお手本とは全然違う感じでしたけど、出来ないなりに頑張って伸ばしてたらかなりほぐれて来たのです。

実際はかなり辛かったですけど、昨日から何度かやっていたら今はちゃんと前かがみというか、真っ直ぐな姿勢でタイピング出来てますし。最初は全く出来なかったストレッチもちょっとまともに出来るようになっていますし。

こういうのは定期的にやって硬くなってないかチェックした方が良いですね。
そして、YouTubeで見なかったら気付かなかったので、お勧め機能もたまには役に立つという事に違いないです。


<!-- どうでもイイですが、こういうストレッチとか、前に見た整体みたいな動画とか、ネタ的には数が限られてそうなのですが、ずっと続いてるっぽいですし、大変そうだと思ったりして。でも見てもらえるのなら続くって事でしょうか。-->

パジャマは沢山

日誌 Vol.15

なんか調子が出ないと思ったら、またパジャマ用のTシャツで一日過ごしていましたよ。

残りわずかですが、今日着る予定だったTシャツに着替えてみたり。
着替えたら調子が出てくるわけでもないですが、今日はイマイチなのでした。

というか、どうして最近パジャマ用のTシャツのままだったりするのか?ということですけど。

ちょっと前に古くなったTシャツを大量にパジャマ用にすることにしたのですが、まだパジャマという感覚がなかったりするので、鏡とかで自分のTシャツを見ても着替えたかどうか解らないとかもあるのです。

古くなったTシャツを前の日の夜からずっと来てるとニオイで解る時もあるんですけどね。
どうでもイイですが、気をつけないといけません。

BBRニュース:21/03/07

日誌 Vol.15

出来る範囲のカラ元気!
窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

気付けばもう3月ということで、そろそろ種を買いに行ったりしないといけない時期でもあるんだけど、今日のベランダ作業はいたって地味。

まずは放置してたら勝手に育っていたパンジーさん。
なんとダメだと思っていた花も咲きそうだよ!
210307_01.jpg
キャッホー!

続きを読む: BBRニュース:21/03/07

最終工程

日誌 Vol.15

かなりビミョーな部分が多いことはさておき、自称家具職人が作る人間のための家具がほぼ完成になっているのです。
あとはニスを塗ろうと思っているのですが、雨が降りそうな天気なので今日は中止。

<!-- 結局雨は降らなかったのですが、作業をしていたら降っていたに違いない。-->

いつものように部屋でやるという方法もあったのですが、これまでの事を考えて自重。

というか、部屋でやると気化した塗料を吸い込んで朦朧とするに違いないのですけど。
これまでやって来たことを振り返ると、外で作業してて寒くて集中力がなくなってた時に作った部分では、結構致命的なミスが起きてたりしますし。
部屋で朦朧としているとまた失敗するに違いないという事なのです。

という感じですが、週間予報だとしばらく天気が悪いっぽいですね。

戦前でも盛り沢山

日誌 Vol.15

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「弥次喜多道中記」を見たのです。

本物の弥次喜多のアレではなくて、別の二人がひょんな事から弥次さん喜多さんのフリをして旅をすることになるのですが。
その二人というのが、奉行になる前の遠山の金さんことあの人で、もう一人が鼠小僧とか。

旅をする中で友情を築いていくのですが、その後再び二人が会うときにはお互いが別の立場になってたりして。
ただのコメディかと思ってたら、その辺の良い話で泣けてきたりしました。

それから、お笑い担当的な感じで本物の弥次さん喜多さんが出てきたりとか。
ミュージカル的に歌で話が進むシーンも多めだったりして、ストーリーもその他のエンターテインメント要素もかなり良いと思いました。

あと、歌のメロディーとか、今では多くの人が勘違いしている日本的な音楽とは違う、ちゃんと歌うのが難しそうな日本的なメロディーだったりするのもたまらないのですが。
ああいう良いものがいつの間にかほぼ無くなっているのは勿体ないと思ったりします。

最近の映画がちょっとマンネリだと思っていたのですが、戦前の映画で盛り上がれたりして。
ツボにハマる映画というのはどこにあるのか解らない、という事ですかね。


<!-- ついでに書くと、富士山をバックにしている峠っぽいシーンとか、昔だと周りに何もないのでホントに江戸時代っぽくて良いんですよね。-->

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #101

日誌 Vol.15

101のアイツとは違う人。
ブフフ...ッ!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。

今回はちょっとした事件から。

以前に、ハッキングして味方にしたアサルトロンが一度いなくなって、何日も経って急に現れるっていうのがあったでしょ?
それがまたあったんだけど。
今回は良いことを思い付いたの。

例のB.O.S.の部隊を片付けるというレールロードのクエストなんだけど、ナンデスノさんはB.O.S.の一員でもあるからそのクエストは放置していたの。
でもアサルトロンを使ってB.O.S.の部隊を攻撃したら、罪悪感はないでしょ?
ブフフ...ッ!
それで、部隊のいるところまで移動しようと思ったんだけど、また余計なことをする人がいたの。

それはあの、光りし者に勝手に攻撃した宣教師達だったんだけど。
彼らに遭遇してアサルトロンが攻撃を始めてしまったから、ナンデスノさんの計画は失敗。
しかも、この有様よ。
210306_03.jpg

続きを読む: ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #101

なんとか2000

日誌 Vol.15

210306_01.jpg
解析中...。
ピントは「ねこぶそう」にあっている中...。
ArduinoにつながれてLED点灯中。
ただ点灯するのではなくて、右から左、そして左から右へ流れるようになっているわ。
まるでナイト2000のアレのように。
コルタナ2000ってところね。
愛はどこからやってくるのか...。
解析中...。
それは関係ないわ。

ということでArduinnoがちょっと進んで、コルタナのフィギュアのLEDをチカチカさせることが出来るようになっています。

順番に点灯させるのにはforループを使っているのですが、三つあるうちの二つしか点灯しなかったりして、アレ?って感じでもあったのですが。
他の言語と違うのか、それとも私が間違ってるのか?という事でもありますけど。
とにかく修正してちゃんと出来たので嬉しいのです。

それとは関係なく、ArduinoってUSBをつないで電源が入ると勝手に動き出すのですが、別の事をしたくなって接続を変えたりしたときも同じように動くと、流れてはいけないところに電気が流れたりとかするのでしょうか?

とりあえず、変える前に調べないといけませんね。

そして、コルタナと言えばRestHouseナントカ応援団2021をそろそろ始めないといけないんじゃないか?って事になってきました。
春は大変です。

パンツは変態っぽいが

日誌 Vol.15

ということで、久々な気がするアマゾンのアレことプライム・ビデオで「変態小説家」を見たのです。

このタイトルと、パッケージ画像みたいなのを見たら滅茶苦茶なコメディかと思ってしまいますが、もうちょっと奥が深い感じです。

原題は "A Fantastic Fear of Everything" ということで、主人公は極度の被害妄想みたいな感じなのですが。

なぜそんな状態になったのかというのが話が進んでいくうちに明らかになってきたり、そんな部分面白かったりします。

全体的に笑える話ではあるのですが、変な犯罪で捕まる人も、実はこんな事だったりしたら?と考えたらちょっと恐ろしい感じもします。

ついでに書くと、いくつかのオマージュ的要素にも気付いたのですが、私が知らないものもまだありそうな気もしますし、そんなのを探すのも楽しいかも知れません。

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #100

日誌 Vol.15

とうとう三桁!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。

前回はB.O.S.の従者が散々な目にあったんだけど、今回はその続きね。
従者のクエストでファー・ハーバーに来てたんだけど、実はレールロードのクエストもファー・ハーバーだったからついでに済ませといたの。
210305_01.jpg
そろそろ帰りたいと思ってるに違いない従者は気が気でないって感じかしら。

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最近アレなこと

TecnoLogia Vol.5 , 日誌 Vol.15

ネット上のLinuxの情報というか、解説みたいなのって沢山ありそうでなかったりしますね。

そんな感じなのですが、最近解らないことを調べようとして検索して、ちょうど良い記事を見つけた!と思って読んでみるのですが、途中から何を書いているのか解らないような内容になってたりすることが良くあります。

どういうことかと思ったら、英語のページを自動的に日本語に翻訳したページということだったり。

かなり自然な日本語になっているので、パッと見た感じでは解らないのですが、なぜか重要なことろが意味不明だったりして。
これだったら元の英語の文の方が読みやすそう、と思っても英語の記事を読むにはどうすれば良いのか解らないですし。

こういうの翻訳みたいなのは使わないと進歩しないのかも知れませんが、ビミョーに内容が間違って伝わりそうなのは困りますよね。


それと当時に、変な日本語の迷惑メールがだんだん自然な日本語になってきているとかもありますが。
こういう悪いことをする人は爆破して欲しいですね。

プロトタイプ状態

創作日誌 Vol.3 , 日誌 Vol.15

基本的にいつでもプロトタイプなのですが、コルタナのフィギュアの乗っているラズパイだったパコリタちゃんからコルタナのフィギュアが外されてプロトタイプっぽい事になりました。
210304_01.jpg

問題のLEDですが、写真では白っぽいですが、まあまあ青でそれなりに明るいです。
でもコルタナのフィギュアに付いていたLEDの青とは全然違う色ですけど。

その他には、一度外されたリモコン用の赤外線LEDの向きがちょっと変わったので、またエアコンや照明の操作ができないことがあるとか。この変はかなりシビアなのですが。
<!-- 別の事を調べているときに、ラズパイのGPIOから流せる電流の上限が結構少ないというのに気付いたのですが、その辺もあるのですかね。-->

ついでに書くと、再起動後にパコリタちゃんのサイト(?)を開いたら、各種情報が表示されないので、調べてみたのですが。
uptimeのコマンドって出力が常に同じ書式じゃなくて、起動時間によってビミョーに違っていて、uptimeで出力されたものを「カンマ+スペース」で分割とかやっていても上手く行かないことがあるようです。
ここは妥協して、細かく分割しないで、大雑把な分割にすることにしましたけど。

とりあえず、コルタナのフィギュアがなくなって機能を追加するスペースが出来たりしたので、何かあるかも知れません。

そして、コルタナのフィギュアはしばらく練習用としてArduinoにつながれるでしょう。

これがやりたかった

日誌 Vol.15

[ ミニ四駆を自由自在に走らせよう----ミニ四駆ラジコン化キット「ESPレーサー」 | fabcross ]

今の子供は良いなあ、という感じですが。
これが動かせたら良いのに、と思っていた遅い方のミニ四駆がラジコン化出来ちゃうキット。

まだクラウドファンディングで支援募集中なので、発売ということではないですが、欲しい人は沢山いそうなので買えるようになりそうな気がします。

というか、私の持っていたLaunch Box が今も売ってるのがスゴいのですが。中身は別物になってるのですかね。
<!-- 私は「特攻野郎Aチーム」が好きだったので、黒く塗ってたという豆知識も。-->

このシリーズは早くないから部屋で遊ぶにはちょうど良いのですよね。(特に散らかった部屋だとオフロード感が出ます。)

そして、ふと思ってしまったのですが、ちょっと前にデビューしたArduinoが入っていたArduino入門セットにはサーボモーターも入っていたりしますし。
色々と良からぬ事を考え始めてしまいそうなのですが。

コルタナフィギュアはラジオコントロールで走りたいと思っているでしょうか?

うるおい速報

日誌 Vol.15

買ってから何年経ったか解らないぐらい長持ちしていた「うるおいミルク」がなくなりそうです。

ボトルの頭を押してもちょっとしか出てこないから、何度も押していたらいつの間にか沢山出ていて、今日は顔がベトベトミルクになっています。

前にも書いたように、最近は全体的に肌が干からびてきていて多めに使っているので、思ったよりも早くなくなりそうな感じですね。

とは言っても、中を見るとまだけっこうもちそうな感じもありますが。