毎回行く度にゲームの舞台とかドラマの舞台という設定になってしまう場所までジョギングしてきましたが、今回はもちろん連邦(Fallout 4)です。
本当はもっと前に行きたかったのですが、天候とか体調がビミョーなことが多くて今日になってしまいました。
毎回行く度にゲームの舞台とかドラマの舞台という設定になってしまう場所までジョギングしてきましたが、今回はもちろん連邦(Fallout 4)です。
本当はもっと前に行きたかったのですが、天候とか体調がビミョーなことが多くて今日になってしまいました。
特に新しい機能は追加してないのですが、今日のパコリタちゃん。
音声で報告とかを喋らせる時に、余計な事を言わせて楽しんでいるのですが。
とはいっても、コンピュータが自分で考えて発言するようなスゴい事が出来るわけもないので、内容は自分で考えたものをテキストにして、その中からランダムってことなのです。
でもたまに、自分で書いたのに忘れている内容とかもあって、そういうのを喋った時には自分の意志で勝手に喋り始めた!とか思ってビックリしてしまうのです。
このバカっぽさがなんとも言えませんね。
スクショが供給過多。ブフフフ...ッ!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
今回はなんでもない連邦の日常って感じなんだけど、それも日誌よね。
まずは、ロボットを見て心配そうな従者から。
このロボットは停止してるんだけど、起動させると従者は襲われるのかしらね?
ブフフ...ッ!
[ 運動前にコーヒーを飲むと「ダイエットにめちゃくちゃ効く」ことが判明 - GIGAZINE ]
最近「めちゃめちゃ」っていうのを良く聞きますけど、あまり使われすぎて、聞く度に気になってきているのですが。
「めちゃめちゃ」じゃなくて「めちゃくちゃ」だとビミョーにニュアンスが違って聞こえたりしますね。
基本的には「スゴく」みたいな意味だと思うのですが、冷静に考えると「台無しにする」みたいな感じに聞こえたりもしますし。
そんなことはどうでもイイのですが、運動の前のコーヒーって良くなさそうな感じがしますけど、そうでもないみたいですね。
コーヒーというか、重要なのはカフェインなのでお茶とかでも良いと思いますけど。
コーヒーは好きなので、けっこう朗報というか、めちゃくちゃ朗報。
それよりも気になるのは、午前中よりも、午後の方が脂肪燃焼速度が向上してるのは何故か?ということですが。
午前中よりも午後の方が体が軽く感じたりしますし、気になりますよね。
というか、めちゃくちゃ気になります。
SQLiteって大文字と小文字を区別しないのか、間違って面倒な事になると思ったら、ちゃんと出来ていました。
ということで、ナントカ応援団のデータベースのパワーアップの作業は半分ぐらい終了。
これまでのデータを新しい方に移すところまで出来たのです。
しかし、二年前からイニングごとの得点とかも登録するようになっているので、確認のために一覧で表示させると大量のデータがズラズラ出てきて、果たしてちゃんとしたところにちゃんとした値が登録できているのかは解らないのです。
ついでに書くと、これはおそらくPerlの方の書き方の問題だと思うのですが、応援データの補足のところに改行が入ってると謎の挙動になるとか、色々と不安になる要素もあるのですけど。
<!-- さらに書くと、Macのブラウザで入力した改行は"\n"じゃなくて"\r"っぽいですね。-->
後は今年のデータを入力するためのナントカ応援団のページを新しくしないといけないですけど。
ちょっと前までJavaScriptをやっていたので、この辺はこだわってしまって時間がかかりそうな気がしています。
でも上手く行けば色々とやりやすくなるので、こだわった方が良いかも知れませんけど。
けっこう久々ですが、パコリタちゃんの情報。
温湿度計が計れるので、定期的に不快指数をチェックして報告してもらうことにしたのです。
そうしたら、まだ3月なのに一時的に不快な日になってました。
これは計算とかプログラムのミスではなくて、この部屋が暑すぎるからですが。
この部屋には冬と夏しかないというのが数値の上でも証明されてしまったようです。
そして、いつものように報告の時にパコリタちゃんに余計なことも喋らせているので、楽しいのです。
例によって雨の週末!
窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
ソメイヨシノで春満開だけど、ブラックホール・ベランダもちょっとは春らしくなっているよ。
ということで、春のカンフー祭り(?)はアマゾンのアレことプライム・ビデオで「プロジェクトA」を見たのです。
字幕だと思ってたら吹き替えだったので、レンタルで字幕版を見るか迷ったのですが、初心に戻って吹き替えでも良いかな、とか思って吹き替え版。(決してケチったわけではない!)
というか、アクションを見てるだけで楽しいので、吹き替えかどうかは途中から関係なくなってきたりしますし、上のWikipediaのリンク先の情報からすると、ホントに初心に戻って感じで、昔録画してみていたテレビ朝日版の吹き替えだったようなので、それはそれで良かったかも知れませんが。
このジャッキー・チェンの命がけなシリーズは後にも何作も作られましたが、初めて見たこの作品がやっぱり衝撃的でしたし、今見ても良いと思ったりするのです。
これだけ体を張ってコメディーを作るというのがなんとも言えないのですが。
命がけで人を楽しませようとしているというのがスゴいのです。
この流れで「スパルタンX」も見たくなったりしますが、今のところプライム特典にはなってないようです。
春のカンフー祭り(?)は今回で終わりにしようかと思ったのですが、楽しいので他にあったら続くのか?という感じですが。
なければ普通に適当な映画を見るでしょう。
一ダウンロードで一ヶ月?
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回は前回ダウンロードした分の最後ってことだけど、特にいつもと変わらないわ。
ブフフフ...ッ!
まずはファー・ハーバーへ。
ナントカ応援団のデータベースターズ用のデータベースをパワーアップする計画なのですが。
詳しく書くと、これまでのGDBMからSQLiteに移行するということなのです。
過去のデータと今のデータでは項目数が違ってたりするので、解る部分だけは今のに合わせようということにしたのです。
2015年のデータだとホームとビジターの記録が入ってないので、試合の勝敗と得点の「1-1」って感じのやつのハイフンの右と左のどっちが大きいかで、自動的にホームかビジターかを判断したりで、そこは上手く行きました。
でも引き分けと中止の時には数字の大小で判断できないので、手動入力にしたのですが、ターミナルから入力して確定でリターンを押すと、改行付きで入力されるのを忘れていて、そのところだけ改行入りのデータになってしまったり。
Perlの書き方はだいぶ思い出したのですが、この修正はSQLiteでやらないといけないので、ほぼ手探りだったして。
2015年版はデータの移行の作業のほとんどが修正の仕方を調べる時間になってしまってました。
SQL文の書き方って、普通の英語みたいな感じなので理解しやすいはずなのですが。
なぜか記号を並べたような感じの他のプログラム言語の方が解りやすかったりするのは謎です。
<!-- そういえば、AppleScriptも英語な感じだけど、なじめないのであまりやらないです。-->
春のカンフー祭り(?)もいよいよ大詰めなのか解りませんが、「次に観る」にカンフー映画は残り二つということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「カンニング・モンキー 天中拳」を観たのです。
この辺の映画は子供の頃にテレビでやっているのを録画して何度も観ていたり、大人になってからも何度か観てますが。
忘れた頃に観ると何回目でも楽しいですね。
この映画は特にコメディーに終始している感じで、辛い修行とかも特になかったりして、気軽な感じが良いです。
でも、ノリは軽くてもやってることはスゴかったりもするのですけど。
そういうのは技術がないと出来なかったりしますし、そういう点で何度観ても楽しかったりするのかも知れません。
この辺のジャッキー・チェンのカンフー映画がプライム・ビデオにもっとあると嬉しいのですが。そのうち追加されると良いですよね。
忙しい季節になって来ましたが。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間ですよ。
そういえば、この日誌を始めたきっかけは、そっちの世界でいろんなイベントがキャンセルになってちょっと時間が出来たから、ってことでもあったわよね。
今は少し状況が良くなっているみたいだけど、この日誌はまだ続くわよ。
それじゃ、今回のダラダラしたことはボストン空港から。
ここにも普通なら襲ってくる動物を飼っているんだけど、ブラッドバグは従者を襲わないみたいね。
この辺の関係も良く解らないわ。
もしかして、他の動物だと近くにいるB.O.S.と戦闘になったりするのかしら?
G 8 - 7 YDB
キュベレイ団員-----簡単には負けなかったが、惜しかったな。
ザクレロ団長-----予想しなかった展開だったが。良い試合は出来たんだし。
旧ザク団員-----新しい選手の活躍も良かったですな。
ということで2021年シーズン開幕のベイスターズでございますが。
最後まで粘りましたが、惜しくもサヨナラ負けでございました。
序盤で6点を取られて一方的になるかと思ったのですが、今日は上手く打線がつながりましたね。
そして、田中俊太選手が6打点の大活躍とか。
LMB的には田中さんは基本的に特別扱いなのですが、この先も要注目な選手になりそうですね。
勝てませんでしたが、いい面も色々とありましたし、明日こそは新生ベイスターズの初勝利は期待したいです。
ということで、最近のナントカ応援団の話に出てきた新兵器とか、こだわったこととかはなんなのか?というアレですが。
これまで写真の合成のために使っていた色画用紙だと色が薄くて上手くいかないので、ちゃんとしたのを買ったのでした。
色が薄いと、白いボディーの団員の写真で背景との境が曖昧になってしまうのですが、ちゃんとしたのならかなりやりやすかったのです。
小さな団員達を撮影するには大きすぎる、人間にも対応した感じのグリーンバックの布なので、これだけのために買ったということだとかなりの物好きって事になりそうですけど。でも他にも使う予定があるので大丈夫なのです。
ただ、部屋が暗いのでちょっと課題が残ってる感じでもありますが。
それとは関係なく、スターマン...じゃなくてイラガマン模様のドロイド君、ドロイラガド君のアニメーション。
では、張り切ってまいりましょう。
レッシィ団員-----大変長らくお待たせいたしました!2021年、超ワイド・ナントカ応援団決起集会、並びに応援グループ決め会議の始まり始まり!
一同-----イェーイ!ドンドンドンドン♪パフパフ♪
レッシィ団員-----ということで、久々にリモート会議ですが、例によって時間があまりないということで、喋るのは私とザクレロ団長だけとさせて頂きます。
もしかして明後日じゃないか!
ということで、慌てているのですが、RestHouseナントカ応援団のデータをアレコレするスクリプトのデータベースを高性能にする作業をしているのです。
伝統的にナントカ応援団のスクリプトは Perl で書くのですが、高性能にする作業よりも、最近はずっとPythonとJavaScriptだったので、頭を切り換えるのが大変だったりするのです。
ついでに書くと、データベースに使う項目の名前とかはなるべく英語が良いということで、英語の野球用語を調べたりしたのです。
そして、必要な単語とその日本語訳をメモ的に書きだしてみたのですが。
「被安打」というのは"Hits allowed"というのが解って、なるほどとなって。
さらに調べると"Runs allowed"というのが取られた得点ということも解ったのですが、その項目の日本語に「被得点」とか書いてしまったのです。
なんか変だと思ったのですが、正しくは「失点」だと気付くのにかなり時間がかかったり。
もしかするとPerlが久々で大変なのではなくて、頭が春な感じなのでダメなのか?とも思いますが。
この調子だと、データを記録するスクリプトはいつものように開幕後の完成になりそうです。
でも、時間をかけてやることによって、今度からは年ごとではなくて、通算のデータも出せちゃうようになるのです!
<!-- というか、応援成績の通算データが出てウレシイのは私だけかも知れませんけど。-->
ということなのですが、そろそろ決起集会の準備もしないといけないのでスクリプトは一時中断なのです。
つぶやきコーナーの時間です。
というのはどうでもイイですが、最近の記事が自分じゃない人が書いてる感じのが多かったので、自分が書いているようなことも書いておかないと自分が誰なのか解らなくなりそうだと思ったりしたのです。
ただ、普通の書き方で書いても、それは本当に私なのか?ということは考えても意味がないですが。
そんな感じなので、どうでも良い事を書きますけど。
ちゃんとした傘が欲しくて、例によってとりあえず通販サイトで検索してみたのですが。
良さそうなものは全部ジャンプ傘なのです。
ジャンプ傘というのは、ワンタッチ傘とか呼ばれることもありますが、ボタンを押すと勝手に開くやつです。
アレって便利かも知れないのですが、ボタンがあるととりあえず押してしまいたくなる私には向いてないんですよね。
しまう時のあの紐状のやつでちゃんと止めていれば良いのですが、そうなってない時に押してしまうと駅のホームとかで開いてしまうとか、なきにしもあらずという感じで。
そうでなくても、ボタンを押すと勢いよく開くというのは人が沢山いるところでは危なかったりしますし、一気に開かないように片手で押さえながらやるので、ワンタッチの意味がないこともありますし。
色々考えると手開きの方が使いやすいということなのですけど。
こんな感じだと結局ビニール傘になってしまいそうです。
<!-- 最近思った事をチョロッと書こうとするとけっこう長くなるので、チョロッと出来てないですね。-->
111は私の故郷?
ブフフフ...ッ!
ナンデスノさんの連邦日誌は111回目ということで、これは私が200年間冷凍されていたVault111の番号と同じなの。
だからどう、って事でもないんだけど、良く続くわよね。
それじゃ、いつもの日誌の始まり。
前回の続きでファー・ハーバーからなんだけど。寝て起きたら連邦の方で拠点に襲撃のお知らせが入ったから帰ろうとしたんだけど、その時にオールド・ロングフェローの小屋でもクエストが発生したの。
この「霧コンデンサーを修理する」っていうのは、島のクリーチャーが大量にやって来くる時に発生するはずなんだけど、その気配は全くなし。さらに、良く見ると直した霧コンデンサーの数が壊れた数を上回ってるの。
[ アイリスオーヤマから14型の「LUCA Note PC」、税別49,800円 | マイナビニュース ]
テレビとか作ってると思ったらパソコンまで作ったようですね。
こういう丁度良い感じの価格と性能のノートパソコンは日本の会社からはあまり出てない印象なので、こういうのが出てくると面白いのですが。
<!-- 中身はゼロから作ってるかどうかは知りませんけど。-->
せっかくアイリスオーヤマなので、メタルラックに合うデザインとか、サーキュレータに合うデザインとかが出ると良いですけどね。
というか、アイリスオーヤマでメタルラックとかサーキュレータが思い浮かぶのは私だけなのか?という事でもありますが。
ナンデスノさん、1さい。
ブフフフ...ッ!
ということでダラダラ続く連邦日誌よ。
まずイメチェン後に行ったのはハングマンズ・アリー。
別にイメチェンは関係ないんだけど、ちょっとした実験をしてみたの。
ダイアモンドシティでタカハシがヌードルカップを売ってるから、そのすぐ近くの拠点であるハングマンズ・アリーに勝手に支店を出す計画。
こちらキャロットちゃぁぁぁあああああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
この世の地獄、首都の端っこにある妖怪化されたベランダから最新情報をお届けするよ!
今日の大雨で作業は半分だけしか進んでないけど、育っている植物達はそれなりに順調だよ。
まずはひっそり育っていたパンジーさんに花が咲いたよ!
前に育っていたのは何種類かあったんだけど、一番派手なやつだったみたいだわね。
しかし、うつむいているのが残念!
キャッホー!
こんな事を一年もやってるナンデスノさんです。
ブフフフ...ッ!
ということで「ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌」を始めてから1周年。
特に何もやらないって書いてたけど、今日の雨で色々と予定が狂ったから一年前のスクショで簡単に振り返る会をやるわね。
先日おピアノが汚れているって話をしましたでしょ。
それで、そのあとすぐに専用のクリーナーを取り寄せたんでございますけどね。
おかしなことに、いざクリーナー手にしても、なかなか使う気になりませんのよ。
だけど、いつまでも放っておいても仕方ないですからね。
今日は雨だし、時間もあるから丁度良いって事になりましたから、おピアノの掃除をしてみたんですよ。
取り寄せたクリーナーはおピアノ専用のセットになっていましたから、細かい傷を隠せるコンパウンドなんかも付いていたんですのよ。
この際だから徹底的にって思ってやってみたんですけれど。
だいぶ疲れましたわね。
でも苦労の甲斐があってだいぶ綺麗になりましたわよ。
そりゃ新品のようにってわけにはいきませんけどね。
これでうちのおピアノも少しは喜んでくれたんじゃないかと思いますのよ。
<!-- 滅多にしないことをしたものですからね。コレまでにないキャラで書いてみましたけど。-->
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで春のカンフー祭り(?)で「燃えよデブゴン7」を見たのです。
というか、デブゴンシリーズってこんなにあるのか?という感じでもあったのですが、サモハン主演の映画に勝手にデブゴンというタイトルをつけてシリーズ化したということで、最初の「燃えよデブゴン」とは全然違う話ということのようです。
それでこの7作目という事になってる映画ですが、時代設定が昔の中国で、まさにカンフー映画という感じの内容でした。
酒浸りの放浪者みたいな人が実はカンフーの達人だったりして、そんなところもたまらないですけど。
アクションだけでもずっと見ていられるような、私の思ってる理想的なカンフー映画ということになってました。
<!-- アクションだけじゃなくて、あの特徴的な効果音とかも結構重要だと今回見ていて思ったり。-->
そして、主人公はウォン・フェイホンの弟子ということになってるのですが、今回のカンフー祭りでウォン・フェイホンが皆勤賞だったりもするのです。
でも、いまウォッチリストに登録している他のカンフー映画は前に見たことがあるやつで、ウォン・フェイホンが出てこないのは知っているので、今回でウォン・フェイホン祭りは終了です。
そんな感じですが、この記事のタイトルに関して書き忘れるところでしたけど。
太ってたりとか、そういう見た目をネタにするのはどうなのか?というアレですが。
問題になってるアレはアウトな感じですが、何が何でもダメってことになると、それはそれで気持ちの悪い話だとも思ったりします。
というか、ここで書くような話題ではないと気付いたので、書きたくなったらちゃんと書くかも知れませんけど。
1周年目前!ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌!
ブフッ...!
とうとう明日で最初の日誌から一年になるんだけど、今年は日曜だし、日曜はあまり日誌を書いてないからどうなのかしら?って感じだけど。
とにかく他も忙しいし、記念行事はまた別の時にやるとして、今回もダラダラ日誌を書くわよ。
ということで、春のカンフー祭り(?)でアマゾンのアレことプライム・ビデオで「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ外伝/アイアンモンキー」を見たのです。
色々とたまらない感じで面白かったのですが。
外伝ということで、ウォン・フェイホンが少年の時の話で、父親のウォン・ケイインと鼠小僧みたいな義賊がメインという感じなのですが。
少年もスゴいアクションをするし、単純だけど何故かグッとくるストーリーとかで、アッという間に見終わった感じです。
1993年ということで、私はあまり映画を見てなかった時期でもありますし、見てたとしてもこの頃の香港アクションはワイヤーを使いすぎが気になっていて、当時は見ていたとしても「何か違う」とか思っていたかも知れませんが。
今見てみるとワイヤーを使っていてもスゴいものはスゴいという感じですね。
<!-- というか、体を張りすぎなジャッキー映画のアクションが普通だと思っていたので、アレなのですが。-->
内容もアクションも盛り沢山で、心が熱くなる感じの良いカンフー映画でした。
こういうのを見ると体を鍛えたくなるのですが、おじさんなので怪我をしないように気をつけたいと思います。
これだけやっても回数はナンデスノさんのレベル以下。
ブフフ...ッ!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
沢山やってるようで、更新の頻度はレベルアップの頻度より低いってことよね。
とにかく、始めるけど。
今回はファー・ハーバーのその後から連邦の話。
ファー・ハーバーに行った時にはなるべく全ての拠点を見て回るんだけど。
エコーレイク製材所からダルトン・ファームへ向かう途中の出現ポイントに大物がいたわよ。
今日じゃなくてちょっと前の写真ですがユキヤナギがバーってなってました。
咲き始めた時にも写真を撮ったのですが、全然違います。
まだ寒い時にちょっとだけ咲いてたのは、群れるのが嫌いなタイプかと思ったのですが、こういうふうにバーッとなってるのを見ると、これは群れているのではなくて一致団結ってことに違いないと思えてきます。
そして、最初にポツポツ咲いてたのは協調性のないタイプってことですかね。
というか、言葉の選び方で印象が変わるということでもありますけど。
目的があって大勢で集まるのは団結って感じですが、目的がなくなったあともダラダラ集まってるのは、これはまさに群れて安心してるということで、ダメな感じがします。
花の場合は用が済んだら散るので団結に違いないです。
そういえば、そろそろサクラも団結しますね。
なまってます、といってもパコリタちゃんのことではありません。
人間のための家具が出来上がって(大きめの本でも)読書が出来るようになったので読んでいるのですが。
始めの方はちゃんと読もうとしても全然話が頭に入ってこなかったりしてたのです。
読んでいる本が昭和中期ぐらいに翻訳されたロシヤ文学だったり、字がビッシリな感じでもあるので、その辺が原因かも知れないのですが。
数日読み続けていたら普通に読めるようになってきました。
ということは、ただ頭が読書する状態になってなかったというだけみたいですけど。
脳ミソも使わないとなまりますね。
そんな感じで「ゴーゴリ集」を読んでいるのですが。
最初は上に書いたようなこともあって退屈だと思っていたのですが、色々と起きてだんだん話も盛り上がって来ています。
どうでもイイですが、文学の場合は「ロシア」より「ロシヤ」の方が合ってそうな気がします。
アイコンにするためにInkscapeで作ったSVGなパコリタ先生もビミョーだったのですが、スズキ・ピヨニカさんが新しい先生の自分に対する印象を良くするために描いたという設定の、美しいパコリタ先生もビミョーになってしまったのです。
ということで、こんどは私が描くパコリタ先生を作って、三つを比べる感じで公開しようかと思っておりますが。
上手く描けなかったら、どっちもお蔵入りとなるかも知れません。
というか、お絵かきソフトの油絵っぽい筆は上手く行かない時は全然ダメになってしまいます。
もっと最終的なイメージを決めて描き始めないといけないのですかね。
毎日少しずつ。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
もうすぐ1周年なんだけど、このペースだと確実に1年以上になりそうね。
そんな感じでダラダラ続くけど、今回はいったん連邦に戻ってすぐにアッチへ。
まずはアバナシーさんちに行って余ってるサマーショーツをプレゼント。
この時気付いたんだけど、サマーショーツって手足のアーマーは着けられるのね。
最近のナンデスノさんはずっとアーマーなしだけど、いつでも使えるように持ち歩いてはいるのよね。
そのうちムチムチのナンデスノさんになるかも知れないわよ。
ブフフフ...ッ!
スクショがいっぱい。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
集めるものが沢山ある連邦だけど、スキル雑誌の次はアレってことでアソコへ行ってきたんだけど、その前にいつもの連邦から。
パコベーの話ですが。
システム終了時にファイルのバックアップを保存するスクリプトを自動的に動かしたい、と思って調べたら systemd を使えば良いということが解ったので、それ用の設定ファイルとかを作ったのですが。
管理者権限のない状態でvimを起動して書いていたので、保存が出来なかったのです。
そんなに文字数は多くないのですが、せっかく書いたのに消すのはもったいないので、クリップボードにコピーしてからsudoで書き直し。
ターミナルでリモートログインしている端末で起動しているvimをコピーして貼り付けると、関係ない行番号とかまでペーストされてしまうようで、消さないといけなかったのですが。
とりあえず完成したので、systemdにスクリプトを登録しようとしたら"Invalid argument"のエラー。
何度も見直して間違いはないはずなのに、と思ってずっとネットで調べたりしてたのですが、問題は設定の書き方ではなくて、実は行番号のしたに表示される波線が1個だけコピペの時に貼り付けられていたものだったのです。
vimの画面は下のような感じなのですが。
何も書いてない行には番号ではなくて波線が表示されるのです。
なんで気付かないのか?というと、sudoでvimを起動したら設定がいつもと違っていて行番号が表示されなくて、波線だけが表示されていたのです。
何も書かれていないことを示す波線ではなくて、普通に波線が書かれているとか、かなり難易度高めですけど。
こんなことでかなり時間を無駄にした気がします。
というか、いま考えると最初に保存できなかったのは、書き込みの権限のない場所に保存しようとしていたからなので、別の場所に保存したものを後で移動すれば良かったんですよね。
コピペが一番楽だと思ってやってしまったのですが、こういう作業でのコピペは何故か失敗します。
この間ラズパイでトランジスタのスイッチとしての使い方を覚えたのですが。
文字を表示するLCDの電源も5Vのピンから取っていて、基本的にLCDに付いている赤いLEDが点きっぱなしなので、使う時だけ電気が流れるようにすれば良いじゃないか!ということになったのです。
回路的には前のLEDの時より簡単なのですぐに出来て、電源のオンオフも成功したのです。
でも、LCDと数珠つなぎになっている温湿度計があるのを忘れていました。
温湿度計とかをつないだのは結構最初の方だったので、もうどこに何がつながってるのか解らなくなってるのですが、もしかしてLCDに電気が来てないのダメなのか?と思って試してみたらエラーになってしまいました。
せっかくトランジスタを使って、ちょっと中級者になれそうな感じだったのですが。
エラーにならないようにするには温湿度計を使う度にLCDをオンにしないといけないとかで、意味もなくピカピカしてしまうので逆に初心者感があります。
なので結局元に戻すことに。
でも、回路をいじったあとのコードの書き換えとかもまあまスムーズに出来ましたし、だんだん慣れてきたという事でもあるので、これでイイのです。
なんと、もうすぐ1周年!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
こんなに続いているのは、主に外出することの減ったそちらの世界の影響に違いないですけど、良く続いていると思うわよね。
それはさておき、今回はスキル雑誌を入手しに「輝きの海」へ。
名前順に集めてきたスキル雑誌もこの「輝きの海」にあるのが最後の一冊ということでもあるんだけど。
昨日の、机の上の3分の1がランプに占領されたというのは、ちょっと大げさでした。
大げさというか、思っていたよりも大きかったので、最初は本当にそんな感じに見えたのですけど。
ちょっと邪魔ですが、普通に机として使える感じです。
もうちょっと小さければベストではありますが。
前から気になっていたカサが緑のそのランプですが、薄暗い部屋には良い感じで、部屋のメインの照明をつけないでランプだけつけると、自習室の机を思い出したり。
そこでずっと放置されていた「ゴーゴリ集」を読んだら、さらに勉強してる感じです。
<!-- でも本はちょっとずつしか読んでないですが。-->
ただ、本来はもっと太めの板を使うはずだったのが、大量に余ったということで1x4材を使うことにになったので、ちょっとグラつくのが残念ポイントですかね。
というか、訂正ってタイトルなのに、感想の方が長くなってますが、どうでもイイのです。
こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!!!キャッホーーーーー!!!!!
キミの小さな心臓が耐えられるぐらいの音楽とベランダ情報を、キャロットちゃんから届けるよ!
まずは春っぽい新芽の話題。
自称家具職人が自作した人間用の椅子を早く使いたいので、慌ててデスクランプを買ったのですが。
思った以上に大きかったという通販あるあるによって机の上の3分の1がランプに占領されているのです。
バンカーズ・ランプというタイプのショボい版みたいなのを買ったのですが。
ドラマとかで偉い人の机の上に置いてある感じですよね。
あれって画面で見ると小さく見えるのですが、良く考えたら置いてる机が大きいという事なんですよね。
あまり偉い人じゃない私の机は小さいのでちょっと失敗です。
でも、さっき足の下につける床を傷つけないためのアレとかを100均で買ってきて取り付けて、いよいよ完全体になったのでペンを置く窪みにペンを置いたりして、使い始めることにするのです。
ということで、春のカンフー祭り(?)二日目で、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「カンフーリーグ」を見たのです。
プライム・ビデオの作品の説明みたいなのを読んだ感じだと、もっと真面目にカンフーするのかと思ってたのですが、かなりコメディーでした。
しかも昨日見たばかりのウォン・フェイフォンが良い感じでコミカルになってたり。
予想外の面白さにかなり笑ったのですが。
それ以外にもアクションはちゃんとしているというか。
CGなども沢山使ってる感じでしたけど、CGにも昔から培ってきたアクションの面白さが生きているとも思ったり。
こういう難しい事はあまり考えずに楽しめる映画は良いですよね。
<!-- どうでもイイですが、ウォッチリストにあるカンフー映画の数からすると、週に二本だとかなり時間がかかるカンフー祭りなので、途中でカンフーじゃない映画を見ることもあるでしょう。-->
作り始めたのはいつだったか忘れましたが、自称家具職人が作る人間のための家具の完成品でございます。
かなり小学校の机っぽい感じがありますが、天板の位置はもっと高いので大人の机です。
諸般の事情によりこれ以上近づいて写真を撮ることが出来ないのですが、見た目よりはしっかりしているのです。
そして自称家具職人としてかなり進化したと思う点は木ネジを8本しか使ってないところです。
その辺はかなり苦労しましたし、失敗もしているのですが、木ネジの力業で作るのは美しくないので、ネジや釘はなるべく使わない感じが良いのです。
<!-- ダボというのを使っていますが、そんなに威張れるほど難しくはないです。-->
撃たれるかも知れない、という危険を冒して便利機能を紹介。
鉛筆や細かいものを入れるための窪みがあるのです!
主な用途は本を読むための机という事なのですが、それ以外にも、この部屋の机にはもれなくパソコンが置かれていて、ものを書く時に使える机がないので、書く時にも使う予定なのです。
どうして高めになっているのか?という事でもありますが。
書くスペースがないので、これまではフタを閉じた状態のピアノの上でものを書く事があったのですけど、その時の高さが丁度良いと思ったので、大体同じ高さにしたのです。
ついでに書くと、横に渡してある板は上下の間隔がA4よりちょっと大きめ、ということでその大きさまでの本が置ける、と思ったのですが、奥行きがないので文庫本が限界だと気付きました。
あとはランプを買ったら読書!と思っていますが。なんか出来上がってしまうと読書をする気もなくなってくる謎。
とりあえず、大量に余っていた1x4材が片付いて部屋が広くなったので、成功ということです。
ということでアマゾンのアレことプライム・ビデオで「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 南北英雄」を見たのです。
Wikipediaの「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」を見てみると、ジェット・リーが出ていたシリーズだけどちょっと違うという位置づけみたいですが。
基本的なところというか、舞台とか当時の社会情勢みたいなのは一緒だけど、これはこれで面白いという感じでした。
謎の薬品で強くなっちゃうとか、そういうのは今時というか、ハリウッドっぽいですけど。
カンフー映画の面白さはちゃんとあったりするのが良いですね。
という感じですが、プライム・ビデオに見たかったのとか、見てみたいの感じのカンフー映画が色々と追加されてるっぽいのですが、しばらくカンフー祭りな様相を呈してきているのです。
今日も始まります、ナンデスノさんの連邦日誌!
ブフフ...ッ!
今回もダラダラ連邦を探索するけど、けっこう盛り沢山ね。
まずは、プリドゥエンに行ったついでにエルダー・マクソンに話しかけてみたの。
プリドゥエンに入ると丁度エルダー・マクソンの姿が見えて、いつも睨まれてるような気がしてたのよね。
だから、何か言うことでもあるのかと思ったんだけど。
でも用事が出来たらまた連絡する、みたいな事を言われただけだったわ。
ブフフ...ッ!
張り切ってまいりましょう。
ナンデスノさんの連邦日誌です。
ブフフ...ッ!
今日はちょっと思い切った事もした日誌になりそうだけど、まずは連邦のダラダラしたことからね。
スーパーミュータントに捕まっていた入植者を助けたんだけど、助けたあとにどこに行くのか気になるでしょ?
それで追いかけてみたの。
ラズパイ(Raspberry Pi)でエルチカ(LEDをチカチカ)するのに、どうしてトランジスタが必要のか?とか思っていたのですが。
5Vの電源供給用のピンにLEDをつなぐと、プログラムからオンオフの制御ができないという感じなので、トランジスタをスイッチ代わりに使うということなのですね。
私のイメージだとトランジスタってアンプに使われるものという事だったので、理解できなかったのですが。
とにかく、トランジスタの思ってたのと違う使い方を理解したので、角度とかがシビアなリモコンの赤外線LEDを5Vのピンにつないでパコリタちゃんがパワーアップするかも!と思ったので実験。
プロトタイプ状態になってピンへのアクセスも楽になったので、色々と試すことが出来たのですが。
大きめの電流が流せるようになっても、機械の方にLEDの先端を向けないと作動しないようです。
ちょっと期待したのですが、パコベーのパワーアップはお預けということになりました。
というか、リモコンのために置く場所が限定されてしまうのですが、そうなるとわざわざ小さいRaspberry Pi Zeroじゃなくても良くなるので、リモコン機能をパワーアップする代わりに、本体をパワーアップするのもありになったり。
そうした場合はパコベーのフルネームはパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zeroじゃなくて、パコリタ・ナラ・ズイルベー・3Bとかになるでしょうか。
<!-- ラズパイ4になるとパワーアップしすぎで、ファンのついたケースが必要とかもあるので、無難なのが良いのです。-->
震災から10周年でLittle Mustapha's Black-holeが20周年ということは、あの年はLMB10周年記念だったのですね。
このあいだ20周年だということに気付いた時に、10周年の時のLMB完成記念日のパーティーの記事をちょっと見たら、それほど盛り上がってなかったのはその辺との関連もあったのかも知れません。
そして、10年後は10年後で色々大変ですし、このままだと今度は私のテンションが低いままなので、盛り上がらない20周年になりそうですけど。
そんなことはどうでも良くて、やっぱり自然災害は恐ろしいということで、買うべきと思ってもすぐ必要じゃないので買っていなかった懐中電灯を買ってあったりします。
USBで充電するタイプにしたので、ベランダのソーラーパネルが壊れなければ太陽光で充電できる!とか思ってのですが。
入手のしやすさから電池タイプでも良かったのか?と今になって思ってますが。
でも懐中電灯がないとダメという状況だったら、もっと他のものも必要になるので、そこを気にしている場合ではなくなっていると思いますが。
とにかく、用心はしておきたいですよね。
自称家具職人が作る人間のための家具がもうすぐ完成するのですが、それにあわせたランプを探しているのです。
ランプというと吊り下げる感じがするので、ライトの方がイイかも知れませんが、そんなことがどうでも良くて。
最初はアンティーク風なのが良いと思っていたのですが、塗料を使わずに白っぽい木の色を残したら、なんとなくキッチンっぽい爽やかな色合いになっているので、ちょっと違うような感じだったり。
でも上に置くものによって下の雰囲気も変わるかも知れないので、気に入ったもので良いという感じでもあるのですが。
でも通販サイトで色々と見ましたが、格好いいランプって高いですね。
もしかするとドンキとかに丁度良いのがある気もしますけど。
あるいは、上に置かずに壁に設置するタイプとかもありますが。それをやると置き場所を変えづらいとか。
というか、まだ何を作ったのかは機密扱いなので、何を書いているのか解らないですけどね。
もうすぐ公開されます。
いくらやっても追いつかない!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
全部のスクショを載せるわけじゃないんだけど、新たにダウンロードされたスクショが209枚もあるの。
ビックリよね。ブフフ...ッ!
それじゃ、早速始めるけど。まずは、ちょっと待って、ナンデスノさん格好いいでパシャ!
良く見るとケイトのレーザーピストルのようなものも良いタイミングで発射されているわね。
ヨガすごい、あるいは私がヤバい。
ということなのですが、YouTubeのトップページでピチピチ姉さんがストレッチを教えてくれる動画がお勧めされていたので見てしまったのです。
ピチピチ姉さんのストレッチを見てニヤニヤしているだけだったら完全にスケベ目的だと思われてしまうので、実際に動画を見ながらストレッチしてみたのですけど。
私はいつの間にか体がガチガチになっていたのです。
昔から体は硬いのですが、さすがにこれはマズいという感じで、床に座って足を開いたら30度ぐらいしか開いてないような感じでしたし。
こんなはずはない、と思ったのですが。良く考えたら、これは腰痛からくる筋肉ガチガチ現象に違いないのです。
前も腰痛が酷かったあとに靴下をはくのが大変になったりしたのですが。
最近もパソコンで文字を入力する時に前屈みになれなくて、常に背もたれに寄りかかってる状態になってたり。いつの間にかまたガチガチになっていたようです。
そんな感じだったので、動画のストレッチはお手本とは全然違う感じでしたけど、出来ないなりに頑張って伸ばしてたらかなりほぐれて来たのです。
実際はかなり辛かったですけど、昨日から何度かやっていたら今はちゃんと前かがみというか、真っ直ぐな姿勢でタイピング出来てますし。最初は全く出来なかったストレッチもちょっとまともに出来るようになっていますし。
こういうのは定期的にやって硬くなってないかチェックした方が良いですね。
そして、YouTubeで見なかったら気付かなかったので、お勧め機能もたまには役に立つという事に違いないです。
<!-- どうでもイイですが、こういうストレッチとか、前に見た整体みたいな動画とか、ネタ的には数が限られてそうなのですが、ずっと続いてるっぽいですし、大変そうだと思ったりして。でも見てもらえるのなら続くって事でしょうか。-->
なんか調子が出ないと思ったら、またパジャマ用のTシャツで一日過ごしていましたよ。
残りわずかですが、今日着る予定だったTシャツに着替えてみたり。
着替えたら調子が出てくるわけでもないですが、今日はイマイチなのでした。
というか、どうして最近パジャマ用のTシャツのままだったりするのか?ということですけど。
ちょっと前に古くなったTシャツを大量にパジャマ用にすることにしたのですが、まだパジャマという感覚がなかったりするので、鏡とかで自分のTシャツを見ても着替えたかどうか解らないとかもあるのです。
古くなったTシャツを前の日の夜からずっと来てるとニオイで解る時もあるんですけどね。
どうでもイイですが、気をつけないといけません。
出来る範囲のカラ元気!
窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
気付けばもう3月ということで、そろそろ種を買いに行ったりしないといけない時期でもあるんだけど、今日のベランダ作業はいたって地味。
かなりビミョーな部分が多いことはさておき、自称家具職人が作る人間のための家具がほぼ完成になっているのです。
あとはニスを塗ろうと思っているのですが、雨が降りそうな天気なので今日は中止。
<!-- 結局雨は降らなかったのですが、作業をしていたら降っていたに違いない。-->
いつものように部屋でやるという方法もあったのですが、これまでの事を考えて自重。
というか、部屋でやると気化した塗料を吸い込んで朦朧とするに違いないのですけど。
これまでやって来たことを振り返ると、外で作業してて寒くて集中力がなくなってた時に作った部分では、結構致命的なミスが起きてたりしますし。
部屋で朦朧としているとまた失敗するに違いないという事なのです。
という感じですが、週間予報だとしばらく天気が悪いっぽいですね。
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「弥次喜多道中記」を見たのです。
本物の弥次喜多のアレではなくて、別の二人がひょんな事から弥次さん喜多さんのフリをして旅をすることになるのですが。
その二人というのが、奉行になる前の遠山の金さんことあの人で、もう一人が鼠小僧とか。
旅をする中で友情を築いていくのですが、その後再び二人が会うときにはお互いが別の立場になってたりして。
ただのコメディかと思ってたら、その辺の良い話で泣けてきたりしました。
それから、お笑い担当的な感じで本物の弥次さん喜多さんが出てきたりとか。
ミュージカル的に歌で話が進むシーンも多めだったりして、ストーリーもその他のエンターテインメント要素もかなり良いと思いました。
あと、歌のメロディーとか、今では多くの人が勘違いしている日本的な音楽とは違う、ちゃんと歌うのが難しそうな日本的なメロディーだったりするのもたまらないのですが。
ああいう良いものがいつの間にかほぼ無くなっているのは勿体ないと思ったりします。
最近の映画がちょっとマンネリだと思っていたのですが、戦前の映画で盛り上がれたりして。
ツボにハマる映画というのはどこにあるのか解らない、という事ですかね。
<!-- ついでに書くと、富士山をバックにしている峠っぽいシーンとか、昔だと周りに何もないのでホントに江戸時代っぽくて良いんですよね。-->
101のアイツとは違う人。
ブフフ...ッ!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
今回はちょっとした事件から。
以前に、ハッキングして味方にしたアサルトロンが一度いなくなって、何日も経って急に現れるっていうのがあったでしょ?
それがまたあったんだけど。
今回は良いことを思い付いたの。
例のB.O.S.の部隊を片付けるというレールロードのクエストなんだけど、ナンデスノさんはB.O.S.の一員でもあるからそのクエストは放置していたの。
でもアサルトロンを使ってB.O.S.の部隊を攻撃したら、罪悪感はないでしょ?
ブフフ...ッ!
それで、部隊のいるところまで移動しようと思ったんだけど、また余計なことをする人がいたの。
それはあの、光りし者に勝手に攻撃した宣教師達だったんだけど。
彼らに遭遇してアサルトロンが攻撃を始めてしまったから、ナンデスノさんの計画は失敗。
しかも、この有様よ。
解析中...。
ピントは「ねこぶそう」にあっている中...。
ArduinoにつながれてLED点灯中。
ただ点灯するのではなくて、右から左、そして左から右へ流れるようになっているわ。
まるでナイト2000のアレのように。
コルタナ2000ってところね。
愛はどこからやってくるのか...。
解析中...。
それは関係ないわ。
ということでArduinnoがちょっと進んで、コルタナのフィギュアのLEDをチカチカさせることが出来るようになっています。
順番に点灯させるのにはforループを使っているのですが、三つあるうちの二つしか点灯しなかったりして、アレ?って感じでもあったのですが。
他の言語と違うのか、それとも私が間違ってるのか?という事でもありますけど。
とにかく修正してちゃんと出来たので嬉しいのです。
それとは関係なく、ArduinoってUSBをつないで電源が入ると勝手に動き出すのですが、別の事をしたくなって接続を変えたりしたときも同じように動くと、流れてはいけないところに電気が流れたりとかするのでしょうか?
とりあえず、変える前に調べないといけませんね。
そして、コルタナと言えばRestHouseナントカ応援団2021をそろそろ始めないといけないんじゃないか?って事になってきました。
春は大変です。
ということで、久々な気がするアマゾンのアレことプライム・ビデオで「変態小説家」を見たのです。
このタイトルと、パッケージ画像みたいなのを見たら滅茶苦茶なコメディかと思ってしまいますが、もうちょっと奥が深い感じです。
原題は "A Fantastic Fear of Everything" ということで、主人公は極度の被害妄想みたいな感じなのですが。
なぜそんな状態になったのかというのが話が進んでいくうちに明らかになってきたり、そんな部分面白かったりします。
全体的に笑える話ではあるのですが、変な犯罪で捕まる人も、実はこんな事だったりしたら?と考えたらちょっと恐ろしい感じもします。
ついでに書くと、いくつかのオマージュ的要素にも気付いたのですが、私が知らないものもまだありそうな気もしますし、そんなのを探すのも楽しいかも知れません。
とうとう三桁!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
前回はB.O.S.の従者が散々な目にあったんだけど、今回はその続きね。
従者のクエストでファー・ハーバーに来てたんだけど、実はレールロードのクエストもファー・ハーバーだったからついでに済ませといたの。
そろそろ帰りたいと思ってるに違いない従者は気が気でないって感じかしら。
ネット上のLinuxの情報というか、解説みたいなのって沢山ありそうでなかったりしますね。
そんな感じなのですが、最近解らないことを調べようとして検索して、ちょうど良い記事を見つけた!と思って読んでみるのですが、途中から何を書いているのか解らないような内容になってたりすることが良くあります。
どういうことかと思ったら、英語のページを自動的に日本語に翻訳したページということだったり。
かなり自然な日本語になっているので、パッと見た感じでは解らないのですが、なぜか重要なことろが意味不明だったりして。
これだったら元の英語の文の方が読みやすそう、と思っても英語の記事を読むにはどうすれば良いのか解らないですし。
こういうの翻訳みたいなのは使わないと進歩しないのかも知れませんが、ビミョーに内容が間違って伝わりそうなのは困りますよね。
それと当時に、変な日本語の迷惑メールがだんだん自然な日本語になってきているとかもありますが。
こういう悪いことをする人は爆破して欲しいですね。
基本的にいつでもプロトタイプなのですが、コルタナのフィギュアの乗っているラズパイだったパコリタちゃんからコルタナのフィギュアが外されてプロトタイプっぽい事になりました。
問題のLEDですが、写真では白っぽいですが、まあまあ青でそれなりに明るいです。
でもコルタナのフィギュアに付いていたLEDの青とは全然違う色ですけど。
その他には、一度外されたリモコン用の赤外線LEDの向きがちょっと変わったので、またエアコンや照明の操作ができないことがあるとか。この変はかなりシビアなのですが。
<!-- 別の事を調べているときに、ラズパイのGPIOから流せる電流の上限が結構少ないというのに気付いたのですが、その辺もあるのですかね。-->
ついでに書くと、再起動後にパコリタちゃんのサイト(?)を開いたら、各種情報が表示されないので、調べてみたのですが。
uptimeのコマンドって出力が常に同じ書式じゃなくて、起動時間によってビミョーに違っていて、uptimeで出力されたものを「カンマ+スペース」で分割とかやっていても上手く行かないことがあるようです。
ここは妥協して、細かく分割しないで、大雑把な分割にすることにしましたけど。
とりあえず、コルタナのフィギュアがなくなって機能を追加するスペースが出来たりしたので、何かあるかも知れません。
そして、コルタナのフィギュアはしばらく練習用としてArduinoにつながれるでしょう。
[ ミニ四駆を自由自在に走らせよう----ミニ四駆ラジコン化キット「ESPレーサー」 | fabcross ]
今の子供は良いなあ、という感じですが。
これが動かせたら良いのに、と思っていた遅い方のミニ四駆がラジコン化出来ちゃうキット。
まだクラウドファンディングで支援募集中なので、発売ということではないですが、欲しい人は沢山いそうなので買えるようになりそうな気がします。
というか、私の持っていたLaunch Box が今も売ってるのがスゴいのですが。中身は別物になってるのですかね。
<!-- 私は「特攻野郎Aチーム」が好きだったので、黒く塗ってたという豆知識も。-->
このシリーズは早くないから部屋で遊ぶにはちょうど良いのですよね。(特に散らかった部屋だとオフロード感が出ます。)
そして、ふと思ってしまったのですが、ちょっと前にデビューしたArduinoが入っていたArduino入門セットにはサーボモーターも入っていたりしますし。
色々と良からぬ事を考え始めてしまいそうなのですが。
コルタナフィギュアはラジオコントロールで走りたいと思っているでしょうか?
買ってから何年経ったか解らないぐらい長持ちしていた「うるおいミルク」がなくなりそうです。
ボトルの頭を押してもちょっとしか出てこないから、何度も押していたらいつの間にか沢山出ていて、今日は顔がベトベトミルクになっています。
前にも書いたように、最近は全体的に肌が干からびてきていて多めに使っているので、思ったよりも早くなくなりそうな感じですね。
とは言っても、中を見るとまだけっこうもちそうな感じもありますが。
もうすぐ100回目。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
今回は前回の大ピンチからの続き。そして、輝きの海に連れて行ったあの従者も大活躍なの。
まずは襲撃に対処したあと、呪われた装備と言っても過言ではない「アトム信者のローブ」を脱いでゴージャス衣装に。
イルマから頂いたフェザードレスよ。頂いたといってもイルマがくれたワケではないんだけど。
ブフフ...ッ!
名前も決まって上にくっついているコルタナのフィギュアも必要なくなったインチキ・スマートホームのパコリタちゃんですけど。
これまで時報代わりに使っていたコルタナのフィギュアに付いているLEDが使えなくなるので、別のLEDに代えないといけないと思って準備しているのですが。
調べてみると、これまでと同じ抵抗を使って点灯させるとすると、スゴく暗いというかギリギリ点灯ぐらいなのですけど。
青いLEDとかは多めに電圧が必要ということで、これであってると思うのですが。
それじゃあ、コルタナに付いている青いLEDは何なのか?ということですが。
普通のLEDに青いのを被せてあるって事なのか?とか。ちょっと謎になってきましたけど。
コルタナLEDの方は元々単四電池2個に三つを直接つないであった、ということでそれに合わせれば大丈夫なのですが。
電池でラズパイとほぼ同じ3Vでテストしたところ、パコリタちゃんはかなり暗くなってしまいそうですね。
<!--明るくする方法はあるようですが、パコリタちゃんのメインはLEDではないので、明るいLEDは別の機会に。 -->
ピンチってなんだっけ?
ブフフ...ッ!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
ホントにレベルが上がりすぎて、危険な連邦を探索していてもピンチなんて忘れてしまっていたんだけど、今回はちょっと危険な場所へ行った話なの。
スキル雑誌の場所を調べていると、もう知らない場所はないってくらい歩き回った連邦なのに知らない地名が出てきたの。
なぜかと思ったら、それは「輝きの海」にあるからだったの。
輝きの海へはメインのクエストでもやって来ているんだけど。その時と同様にアトムの信者のローブを着て放射能対策は万全。
いつの間にか持っていることに気付いたArduinoですが、そろそろラズパイ以外にも挑戦ということで使ってみたのです。
ラズパイと違って、本体に直接プログラムを書き込むのですが、それ用のソフトにサンプルが色々あるので、それを試しただけなのですが。
本体についているLEDがチカチカしていました。
というか、これはどうやって止めるのか?という感じでもあったのですが、電源が入っている間は基本的にずっと書き込まれたプログラムを実行し続けるみたいですね。
ボタンをつけて、押したらチカチカするとか、そういう事が出来るようにするとかから始めたら良いですかね。
あとこのArduinoが入っていた入門セットにはまだ使ってないオモシロアイテムもあるので、試してみたいですけど。