なんと、もうすぐ1周年!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
こんなに続いているのは、主に外出することの減ったそちらの世界の影響に違いないですけど、良く続いていると思うわよね。
それはさておき、今回はスキル雑誌を入手しに「輝きの海」へ。
名前順に集めてきたスキル雑誌もこの「輝きの海」にあるのが最後の一冊ということでもあるんだけど。
なんと、もうすぐ1周年!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
こんなに続いているのは、主に外出することの減ったそちらの世界の影響に違いないですけど、良く続いていると思うわよね。
それはさておき、今回はスキル雑誌を入手しに「輝きの海」へ。
名前順に集めてきたスキル雑誌もこの「輝きの海」にあるのが最後の一冊ということでもあるんだけど。
昨日の、机の上の3分の1がランプに占領されたというのは、ちょっと大げさでした。
大げさというか、思っていたよりも大きかったので、最初は本当にそんな感じに見えたのですけど。
ちょっと邪魔ですが、普通に机として使える感じです。
もうちょっと小さければベストではありますが。
前から気になっていたカサが緑のそのランプですが、薄暗い部屋には良い感じで、部屋のメインの照明をつけないでランプだけつけると、自習室の机を思い出したり。
そこでずっと放置されていた「ゴーゴリ集」を読んだら、さらに勉強してる感じです。
<!-- でも本はちょっとずつしか読んでないですが。-->
ただ、本来はもっと太めの板を使うはずだったのが、大量に余ったということで1x4材を使うことにになったので、ちょっとグラつくのが残念ポイントですかね。
というか、訂正ってタイトルなのに、感想の方が長くなってますが、どうでもイイのです。
こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!!!キャッホーーーーー!!!!!
キミの小さな心臓が耐えられるぐらいの音楽とベランダ情報を、キャロットちゃんから届けるよ!
まずは春っぽい新芽の話題。
自称家具職人が自作した人間用の椅子を早く使いたいので、慌ててデスクランプを買ったのですが。
思った以上に大きかったという通販あるあるによって机の上の3分の1がランプに占領されているのです。
バンカーズ・ランプというタイプのショボい版みたいなのを買ったのですが。
ドラマとかで偉い人の机の上に置いてある感じですよね。
あれって画面で見ると小さく見えるのですが、良く考えたら置いてる机が大きいという事なんですよね。
あまり偉い人じゃない私の机は小さいのでちょっと失敗です。
でも、さっき足の下につける床を傷つけないためのアレとかを100均で買ってきて取り付けて、いよいよ完全体になったのでペンを置く窪みにペンを置いたりして、使い始めることにするのです。
ということで、春のカンフー祭り(?)二日目で、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「カンフーリーグ」を見たのです。
プライム・ビデオの作品の説明みたいなのを読んだ感じだと、もっと真面目にカンフーするのかと思ってたのですが、かなりコメディーでした。
しかも昨日見たばかりのウォン・フェイフォンが良い感じでコミカルになってたり。
予想外の面白さにかなり笑ったのですが。
それ以外にもアクションはちゃんとしているというか。
CGなども沢山使ってる感じでしたけど、CGにも昔から培ってきたアクションの面白さが生きているとも思ったり。
こういう難しい事はあまり考えずに楽しめる映画は良いですよね。
<!-- どうでもイイですが、ウォッチリストにあるカンフー映画の数からすると、週に二本だとかなり時間がかかるカンフー祭りなので、途中でカンフーじゃない映画を見ることもあるでしょう。-->
作り始めたのはいつだったか忘れましたが、自称家具職人が作る人間のための家具の完成品でございます。
かなり小学校の机っぽい感じがありますが、天板の位置はもっと高いので大人の机です。
諸般の事情によりこれ以上近づいて写真を撮ることが出来ないのですが、見た目よりはしっかりしているのです。
そして自称家具職人としてかなり進化したと思う点は木ネジを8本しか使ってないところです。
その辺はかなり苦労しましたし、失敗もしているのですが、木ネジの力業で作るのは美しくないので、ネジや釘はなるべく使わない感じが良いのです。
<!-- ダボというのを使っていますが、そんなに威張れるほど難しくはないです。-->
撃たれるかも知れない、という危険を冒して便利機能を紹介。
鉛筆や細かいものを入れるための窪みがあるのです!
主な用途は本を読むための机という事なのですが、それ以外にも、この部屋の机にはもれなくパソコンが置かれていて、ものを書く時に使える机がないので、書く時にも使う予定なのです。
どうして高めになっているのか?という事でもありますが。
書くスペースがないので、これまではフタを閉じた状態のピアノの上でものを書く事があったのですけど、その時の高さが丁度良いと思ったので、大体同じ高さにしたのです。
ついでに書くと、横に渡してある板は上下の間隔がA4よりちょっと大きめ、ということでその大きさまでの本が置ける、と思ったのですが、奥行きがないので文庫本が限界だと気付きました。
あとはランプを買ったら読書!と思っていますが。なんか出来上がってしまうと読書をする気もなくなってくる謎。
とりあえず、大量に余っていた1x4材が片付いて部屋が広くなったので、成功ということです。
ということでアマゾンのアレことプライム・ビデオで「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 南北英雄」を見たのです。
Wikipediaの「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」を見てみると、ジェット・リーが出ていたシリーズだけどちょっと違うという位置づけみたいですが。
基本的なところというか、舞台とか当時の社会情勢みたいなのは一緒だけど、これはこれで面白いという感じでした。
謎の薬品で強くなっちゃうとか、そういうのは今時というか、ハリウッドっぽいですけど。
カンフー映画の面白さはちゃんとあったりするのが良いですね。
という感じですが、プライム・ビデオに見たかったのとか、見てみたいの感じのカンフー映画が色々と追加されてるっぽいのですが、しばらくカンフー祭りな様相を呈してきているのです。
今日も始まります、ナンデスノさんの連邦日誌!
ブフフ...ッ!
今回もダラダラ連邦を探索するけど、けっこう盛り沢山ね。
まずは、プリドゥエンに行ったついでにエルダー・マクソンに話しかけてみたの。
プリドゥエンに入ると丁度エルダー・マクソンの姿が見えて、いつも睨まれてるような気がしてたのよね。
だから、何か言うことでもあるのかと思ったんだけど。
でも用事が出来たらまた連絡する、みたいな事を言われただけだったわ。
ブフフ...ッ!
張り切ってまいりましょう。
ナンデスノさんの連邦日誌です。
ブフフ...ッ!
今日はちょっと思い切った事もした日誌になりそうだけど、まずは連邦のダラダラしたことからね。
スーパーミュータントに捕まっていた入植者を助けたんだけど、助けたあとにどこに行くのか気になるでしょ?
それで追いかけてみたの。
ラズパイ(Raspberry Pi)でエルチカ(LEDをチカチカ)するのに、どうしてトランジスタが必要のか?とか思っていたのですが。
5Vの電源供給用のピンにLEDをつなぐと、プログラムからオンオフの制御ができないという感じなので、トランジスタをスイッチ代わりに使うということなのですね。
私のイメージだとトランジスタってアンプに使われるものという事だったので、理解できなかったのですが。
とにかく、トランジスタの思ってたのと違う使い方を理解したので、角度とかがシビアなリモコンの赤外線LEDを5Vのピンにつないでパコリタちゃんがパワーアップするかも!と思ったので実験。
プロトタイプ状態になってピンへのアクセスも楽になったので、色々と試すことが出来たのですが。
大きめの電流が流せるようになっても、機械の方にLEDの先端を向けないと作動しないようです。
ちょっと期待したのですが、パコベーのパワーアップはお預けということになりました。
というか、リモコンのために置く場所が限定されてしまうのですが、そうなるとわざわざ小さいRaspberry Pi Zeroじゃなくても良くなるので、リモコン機能をパワーアップする代わりに、本体をパワーアップするのもありになったり。
そうした場合はパコベーのフルネームはパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zeroじゃなくて、パコリタ・ナラ・ズイルベー・3Bとかになるでしょうか。
<!-- ラズパイ4になるとパワーアップしすぎで、ファンのついたケースが必要とかもあるので、無難なのが良いのです。-->
震災から10周年でLittle Mustapha's Black-holeが20周年ということは、あの年はLMB10周年記念だったのですね。
このあいだ20周年だということに気付いた時に、10周年の時のLMB完成記念日のパーティーの記事をちょっと見たら、それほど盛り上がってなかったのはその辺との関連もあったのかも知れません。
そして、10年後は10年後で色々大変ですし、このままだと今度は私のテンションが低いままなので、盛り上がらない20周年になりそうですけど。
そんなことはどうでも良くて、やっぱり自然災害は恐ろしいということで、買うべきと思ってもすぐ必要じゃないので買っていなかった懐中電灯を買ってあったりします。
USBで充電するタイプにしたので、ベランダのソーラーパネルが壊れなければ太陽光で充電できる!とか思ってのですが。
入手のしやすさから電池タイプでも良かったのか?と今になって思ってますが。
でも懐中電灯がないとダメという状況だったら、もっと他のものも必要になるので、そこを気にしている場合ではなくなっていると思いますが。
とにかく、用心はしておきたいですよね。
自称家具職人が作る人間のための家具がもうすぐ完成するのですが、それにあわせたランプを探しているのです。
ランプというと吊り下げる感じがするので、ライトの方がイイかも知れませんが、そんなことがどうでも良くて。
最初はアンティーク風なのが良いと思っていたのですが、塗料を使わずに白っぽい木の色を残したら、なんとなくキッチンっぽい爽やかな色合いになっているので、ちょっと違うような感じだったり。
でも上に置くものによって下の雰囲気も変わるかも知れないので、気に入ったもので良いという感じでもあるのですが。
でも通販サイトで色々と見ましたが、格好いいランプって高いですね。
もしかするとドンキとかに丁度良いのがある気もしますけど。
あるいは、上に置かずに壁に設置するタイプとかもありますが。それをやると置き場所を変えづらいとか。
というか、まだ何を作ったのかは機密扱いなので、何を書いているのか解らないですけどね。
もうすぐ公開されます。
いくらやっても追いつかない!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
全部のスクショを載せるわけじゃないんだけど、新たにダウンロードされたスクショが209枚もあるの。
ビックリよね。ブフフ...ッ!
それじゃ、早速始めるけど。まずは、ちょっと待って、ナンデスノさん格好いいでパシャ!
良く見るとケイトのレーザーピストルのようなものも良いタイミングで発射されているわね。