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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2021年3月アーカイブ

おピアノおピカピカ

日誌 Vol.15

先日おピアノが汚れているって話をしましたでしょ。

それで、そのあとすぐに専用のクリーナーを取り寄せたんでございますけどね。

おかしなことに、いざクリーナー手にしても、なかなか使う気になりませんのよ。
だけど、いつまでも放っておいても仕方ないですからね。

今日は雨だし、時間もあるから丁度良いって事になりましたから、おピアノの掃除をしてみたんですよ。
取り寄せたクリーナーはおピアノ専用のセットになっていましたから、細かい傷を隠せるコンパウンドなんかも付いていたんですのよ。

この際だから徹底的にって思ってやってみたんですけれど。
だいぶ疲れましたわね。
でも苦労の甲斐があってだいぶ綺麗になりましたわよ。

そりゃ新品のようにってわけにはいきませんけどね。
これでうちのおピアノも少しは喜んでくれたんじゃないかと思いますのよ。


<!-- 滅多にしないことをしたものですからね。コレまでにないキャラで書いてみましたけど。-->

そういえば問題になってる気もするが

日誌 Vol.15

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで春のカンフー祭り(?)で「燃えよデブゴン7」を見たのです。

というか、デブゴンシリーズってこんなにあるのか?という感じでもあったのですが、サモハン主演の映画に勝手にデブゴンというタイトルをつけてシリーズ化したということで、最初の「燃えよデブゴン」とは全然違う話ということのようです。

それでこの7作目という事になってる映画ですが、時代設定が昔の中国で、まさにカンフー映画という感じの内容でした。
酒浸りの放浪者みたいな人が実はカンフーの達人だったりして、そんなところもたまらないですけど。

アクションだけでもずっと見ていられるような、私の思ってる理想的なカンフー映画ということになってました。
<!-- アクションだけじゃなくて、あの特徴的な効果音とかも結構重要だと今回見ていて思ったり。-->

そして、主人公はウォン・フェイホンの弟子ということになってるのですが、今回のカンフー祭りでウォン・フェイホンが皆勤賞だったりもするのです。
でも、いまウォッチリストに登録している他のカンフー映画は前に見たことがあるやつで、ウォン・フェイホンが出てこないのは知っているので、今回でウォン・フェイホン祭りは終了です。


そんな感じですが、この記事のタイトルに関して書き忘れるところでしたけど。
太ってたりとか、そういう見た目をネタにするのはどうなのか?というアレですが。
問題になってるアレはアウトな感じですが、何が何でもダメってことになると、それはそれで気持ちの悪い話だとも思ったりします。

というか、ここで書くような話題ではないと気付いたので、書きたくなったらちゃんと書くかも知れませんけど。

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #109

日誌 Vol.15

1周年目前!ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌!
ブフッ...!

とうとう明日で最初の日誌から一年になるんだけど、今年は日曜だし、日曜はあまり日誌を書いてないからどうなのかしら?って感じだけど。

とにかく他も忙しいし、記念行事はまた別の時にやるとして、今回もダラダラ日誌を書くわよ。

まずはバンカーヒルから。
珍しくケスラーに話しかけられた気がしたの。
210320_02.jpg

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テザー中...

ザクレロ団長 , 日誌 Vol.15

解析中...。
210320_01.jpg
新兵器の性能はまあまあよ。

あとは照明の位置を変えてもう一度ね。

レッシィ団員が盛り上がっているという設定中...。
このネタは使うかどうかは解らないわ。

解析中...。
画像のサイズを小さくすると星が全然みえないわね。

解析中...。
なぜか一行書くごとに「ブフフフ...ッ!」と書きたくなる謎を検証中...。

盛り上がって来た

日誌 Vol.15

ということで、春のカンフー祭り(?)でアマゾンのアレことプライム・ビデオで「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ外伝/アイアンモンキー」を見たのです。

色々とたまらない感じで面白かったのですが。

外伝ということで、ウォン・フェイホンが少年の時の話で、父親のウォン・ケイインと鼠小僧みたいな義賊がメインという感じなのですが。

少年もスゴいアクションをするし、単純だけど何故かグッとくるストーリーとかで、アッという間に見終わった感じです。

1993年ということで、私はあまり映画を見てなかった時期でもありますし、見てたとしてもこの頃の香港アクションはワイヤーを使いすぎが気になっていて、当時は見ていたとしても「何か違う」とか思っていたかも知れませんが。

今見てみるとワイヤーを使っていてもスゴいものはスゴいという感じですね。

<!-- というか、体を張りすぎなジャッキー映画のアクションが普通だと思っていたので、アレなのですが。-->

内容もアクションも盛り沢山で、心が熱くなる感じの良いカンフー映画でした。
こういうのを見ると体を鍛えたくなるのですが、おじさんなので怪我をしないように気をつけたいと思います。

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #108

日誌 Vol.15

これだけやっても回数はナンデスノさんのレベル以下。
ブフフ...ッ!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。

沢山やってるようで、更新の頻度はレベルアップの頻度より低いってことよね。
とにかく、始めるけど。

今回はファー・ハーバーのその後から連邦の話。

ファー・ハーバーに行った時にはなるべく全ての拠点を見て回るんだけど。
エコーレイク製材所からダルトン・ファームへ向かう途中の出現ポイントに大物がいたわよ。
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ダンケツです

日誌 Vol.15

今日じゃなくてちょっと前の写真ですがユキヤナギがバーってなってました。
210319_01.jpg

咲き始めた時にも写真を撮ったのですが、全然違います。

まだ寒い時にちょっとだけ咲いてたのは、群れるのが嫌いなタイプかと思ったのですが、こういうふうにバーッとなってるのを見ると、これは群れているのではなくて一致団結ってことに違いないと思えてきます。
そして、最初にポツポツ咲いてたのは協調性のないタイプってことですかね。

というか、言葉の選び方で印象が変わるということでもありますけど。


目的があって大勢で集まるのは団結って感じですが、目的がなくなったあともダラダラ集まってるのは、これはまさに群れて安心してるということで、ダメな感じがします。

花の場合は用が済んだら散るので団結に違いないです。

そういえば、そろそろサクラも団結しますね。

なまる

日誌 Vol.15

なまってます、といってもパコリタちゃんのことではありません。

人間のための家具が出来上がって(大きめの本でも)読書が出来るようになったので読んでいるのですが。
始めの方はちゃんと読もうとしても全然話が頭に入ってこなかったりしてたのです。

読んでいる本が昭和中期ぐらいに翻訳されたロシヤ文学だったり、字がビッシリな感じでもあるので、その辺が原因かも知れないのですが。
数日読み続けていたら普通に読めるようになってきました。

ということは、ただ頭が読書する状態になってなかったというだけみたいですけど。
脳ミソも使わないとなまりますね。

そんな感じで「ゴーゴリ集」を読んでいるのですが。
最初は上に書いたようなこともあって退屈だと思っていたのですが、色々と起きてだんだん話も盛り上がって来ています。

どうでもイイですが、文学の場合は「ロシア」より「ロシヤ」の方が合ってそうな気がします。

ピヨニカのパコリタ

創作日誌 Vol.3 , 日誌 Vol.15

アイコンにするためにInkscapeで作ったSVGなパコリタ先生もビミョーだったのですが、スズキ・ピヨニカさんが新しい先生の自分に対する印象を良くするために描いたという設定の、美しいパコリタ先生もビミョーになってしまったのです。

ということで、こんどは私が描くパコリタ先生を作って、三つを比べる感じで公開しようかと思っておりますが。

上手く描けなかったら、どっちもお蔵入りとなるかも知れません。

というか、お絵かきソフトの油絵っぽい筆は上手く行かない時は全然ダメになってしまいます。
もっと最終的なイメージを決めて描き始めないといけないのですかね。

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #107

日誌 Vol.15

毎日少しずつ。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。

もうすぐ1周年なんだけど、このペースだと確実に1年以上になりそうね。

そんな感じでダラダラ続くけど、今回はいったん連邦に戻ってすぐにアッチへ。

まずはアバナシーさんちに行って余ってるサマーショーツをプレゼント。
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この時気付いたんだけど、サマーショーツって手足のアーマーは着けられるのね。
最近のナンデスノさんはずっとアーマーなしだけど、いつでも使えるように持ち歩いてはいるのよね。
そのうちムチムチのナンデスノさんになるかも知れないわよ。
ブフフフ...ッ!

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ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #106

日誌 Vol.15

スクショがいっぱい。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。

集めるものが沢山ある連邦だけど、スキル雑誌の次はアレってことでアソコへ行ってきたんだけど、その前にいつもの連邦から。

猫好きのトレーダーの店で、もういらないと思いつつもまた購入。
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コピペはダメなの

日誌 Vol.15

パコベーの話ですが。

システム終了時にファイルのバックアップを保存するスクリプトを自動的に動かしたい、と思って調べたら systemd を使えば良いということが解ったので、それ用の設定ファイルとかを作ったのですが。

管理者権限のない状態でvimを起動して書いていたので、保存が出来なかったのです。

そんなに文字数は多くないのですが、せっかく書いたのに消すのはもったいないので、クリップボードにコピーしてからsudoで書き直し。

ターミナルでリモートログインしている端末で起動しているvimをコピーして貼り付けると、関係ない行番号とかまでペーストされてしまうようで、消さないといけなかったのですが。
とりあえず完成したので、systemdにスクリプトを登録しようとしたら"Invalid argument"のエラー。

何度も見直して間違いはないはずなのに、と思ってずっとネットで調べたりしてたのですが、問題は設定の書き方ではなくて、実は行番号のしたに表示される波線が1個だけコピペの時に貼り付けられていたものだったのです。

vimの画面は下のような感じなのですが。
210316_01.png
何も書いてない行には番号ではなくて波線が表示されるのです。

なんで気付かないのか?というと、sudoでvimを起動したら設定がいつもと違っていて行番号が表示されなくて、波線だけが表示されていたのです。

何も書かれていないことを示す波線ではなくて、普通に波線が書かれているとか、かなり難易度高めですけど。
こんなことでかなり時間を無駄にした気がします。

というか、いま考えると最初に保存できなかったのは、書き込みの権限のない場所に保存しようとしていたからなので、別の場所に保存したものを後で移動すれば良かったんですよね。

コピペが一番楽だと思ってやってしまったのですが、こういう作業でのコピペは何故か失敗します。

良いと思ったが

日誌 Vol.15

この間ラズパイでトランジスタのスイッチとしての使い方を覚えたのですが。

文字を表示するLCDの電源も5Vのピンから取っていて、基本的にLCDに付いている赤いLEDが点きっぱなしなので、使う時だけ電気が流れるようにすれば良いじゃないか!ということになったのです。

回路的には前のLEDの時より簡単なのですぐに出来て、電源のオンオフも成功したのです。

でも、LCDと数珠つなぎになっている温湿度計があるのを忘れていました。
温湿度計とかをつないだのは結構最初の方だったので、もうどこに何がつながってるのか解らなくなってるのですが、もしかしてLCDに電気が来てないのダメなのか?と思って試してみたらエラーになってしまいました。

せっかくトランジスタを使って、ちょっと中級者になれそうな感じだったのですが。
エラーにならないようにするには温湿度計を使う度にLCDをオンにしないといけないとかで、意味もなくピカピカしてしまうので逆に初心者感があります。

なので結局元に戻すことに。

でも、回路をいじったあとのコードの書き換えとかもまあまスムーズに出来ましたし、だんだん慣れてきたという事でもあるので、これでイイのです。