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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2021年12月アーカイブ

新生な

日誌 Vol.16

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで順番に見るシリーズで「ゴールデンアイ」を見たのです。

前作からけっこう間があいているのもりますが、ボンド役が変わっただけでなくて全体的に今風な感じになっていましたね。

何が今風なのか?というと、これというものは良く解らないのですが。
多分、脚本的なところで緻密に計算されている感じとか、そんなところでしょうか。

その分、これまでのある意味適当な展開みたいなのがないので、順番に見ているとその辺が物足りないという変な感想になりますけど。

でも以前から同じ人が演じているQとか、今回出てきたCIAの人とか、ちょっとした癒やしキャラみたいなのでこれまでの作品とのつながりみたいなのが感じられたり。

ついでに書くと、Qのオモシログッズがかなり重要な役割だったりしたのは初めてという気もしたりして。

そんな感じで、昔の007と最近の007の境目は思ったとおりではありましたけど。
ここからはマッタリしすぎで眠くなるかも、という心配はしなくても良くなったということですかね。
<!-- でも今風だからといっても、眠くなる時は眠くなるので、そういう時にはちゃんと眠くなったと書きますよ。-->

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #244

日誌 Vol.16

これは夢か現実か?

ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
なんだか魔法の世界の夢の方が現実感じゃないか?と思ったりもしているんだけど、連邦日誌は続くわよ。

前回の続きでファー・ハーバーだけど。
帰る前に例の場所で水の中からお土産を狙うナンデスノさん。
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ブフフフ...ッ!

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死闘なんですの

日誌 Vol.16

ということで、だいぶ慣れてきたけどけっこう難しい The Elder Scrolls IV: オブリビオンの続きですけど。

ダンジョンで戦ったあとにインベントリというか、メニューを開いたら矢が刺さりすぎ。
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これって抜いて自分の物に出来ないのか?とか思ってしますけど。

それはともかく、まだ戦闘はなかなか敵が倒せなくて苦労しています。
しかも、レベルが上がったら、同じ場所に行っても強い敵が出てきたりして。
上手くやらないと回復アイテムがすぐになくなりそうなのです。

なので、街でやる戦闘のあまりないクエストとかを間に挟むと、息抜きにもなって良いですけど。

さっきも一つクリアしたのですが、そういうクエストって、このやり方で良かったんだろうか?と思ってしまうような結末のが多かったり。
こういうのはFallout3とかでも良くありましたけど、あとでネットで調べてもどれが正解でもないという感じで。

そういうミョーにリアルなところがハマる要素なのかも知れないですね。

2021年・RestHouseナントカ応援団大反省会:三回目

ザクレロ団長

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ザクレロ団長-----2021年シーズン、応援成績第一位のザクレロ団長がお送りする2021年ナントカ応援団・反省会。三回目は上位三名のエリートですが、一位以外じゃ意味がないという勝負の世界ですから、成績が良いといえどもしっかりを反省してもらいますよ。まずは応援成績3位のコルタナ団員から。データはこちら。

続きを読む: 2021年・RestHouseナントカ応援団大反省会:三回目

バージョンアップの壁

創作日誌 Vol.3

新プロセッサーのMac miniも出たことだし、音楽用パソコンもやっと買い換えだ、と思ってからかなり経ちますけど。
新しくすると今使っているソフト音源が使えるか解らないということで、作りかけのをちゃんと作ってからじゃないと新しいのに出来ないのです。

無いと困るのは Mach Five 3 というソフトなのですが。
実は今でも問題があって。前に周辺機器の関係でOSをアップグレードしたら、動作が激重になっていたのです。

最近になってやっと原因らしきことに気付いたのですが、前のOSでは使えていた独自のサウンドエンジンというのが、アップグレードしたことによって汎用的なやつでしか動かないようになったのがいけないような、ということなのです。

Mach Five 3のシンセ機能とか、かなり強力だということにも最近気付いて、やっとそこそこ使えるようにはなっているのですけど。
重たすぎて凝ったことは出来なかったり。
リアルタイムでソフト音源を大量に使おうとすると音が途切れてブチブチいったりする悲しい21世紀。
<!-- オマケにパソコンの発熱もスゴくなって夏はやる気になれなかったし。-->

それでも、新しいのを買うためには激重なソフトを使って作りかけを完成させないといけないのです。

ショボい環境でも工夫して何とかするというのは得意というか、原点みたいなことなので楽しいといえば楽しい、と自分に言い聞かせる。