ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「ランボー ラスト・ブラッド」を見たのです。
多分これで最後になるであろうランボーの戦いでしたが。
ランボーは最後までランボーだった、という感じで。
一作目からの、あの病んだ部分はずっと引きずったままでした。
それにしても、ほとんどスプラッター・ホラーなシーンが多かったりして。
苦手な人は気分が悪くなりそうな感じもありましたし。
ランボーの復讐が始まる後半部分は、ジェイソン目線でみる「13日の金曜日」という気がしてしまいました。
今回は舞台が戦場でなかったりするので、余計にそんな感じですが。
あまりにグロすぎて、シリーズ最後ならではの良い部分がぼやけたような感じもあったり。
それも含めてランボーってことかも知れませんけど。
<!-- グロいシーンの前に手羽先を全部食べておいて正解だった、ということでもあります。-->
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで順番に見るシリーズで「トゥモロー・ネバー・ダイ」を見たのです。
90年代のボンドはこれまでとかなり印象が変わって、お約束シーン以外は別の映画を見ているような感じもしてしまいますけど。
今回はポリス・ストーリーに出てた人も出てきて、ちょっと香港アクション的な部分もあったり。
あと、90年代っぽい感じなのは、劇中の音楽にオーケストラの音以外のテンション上がるリズムパートが混ざってたりとか、今風な感じが出てきているとかも。
CGとかも使いすぎてない、というかまだ目立つところでは使えるほどではなかったので、昔の映画と今時の映画の中間な感じでバランスが良いというのがこの時代なのだと思ったりもしますけど。
どうでしょうか。
<!-- 私としては、このあたりから2000年代前半ぐらいの映画の感じがけっこう好きなのです。-->
というか、007の感想ではなくなっている気もしますが。
時代ごとにいろんなジェームズ・ボンドなのが面白い、ということにしておきましょう。
<!-- そう考えると「ドラえもん」とかは同じ人がやってる時期が長くて逆にスゴいですけど。それはどうでもイイですね。-->
<!-- どうでもイイですが、邦題はカタカナにしただけと見せかけて、原題では"Dies"のところが「ダイ」でエスがカタカナ化されてないのですが。こういうのを放置しているといつまでも日本人は英語が苦手なままになってしまうとか。なんというか、気になってしまうので、変なカタカナにするのなら英語のままで良いとか思ったりしますよ。-->
昨日書いた3Dプリンター最新弾はこちらになります。
サイズがピッタリすぎて危うくショックになるところでしたが。
こういうのって0点何ミリとか大きめに作るものなのでしょうか。
そして、昨日は写真も無いのに嬉しくて投稿してしまった理由がこれなのですが。
これで数時間かかりましたが、凹凸でブラックホール君と白色矮星君なのが良い感じなのです。
本当はFreeCADにSVGファイルを読み込んで、押し出し機能で3D化するという簡単な作業のはずだったのが問題発生で。
読み込んだら全てのパーツが塗りつぶされた状態になっていて、空白の部分がなくなって黒い円になっていたのです。
SVGファイルの問題なのかと思って、いろんな方法で書き出したりしてもダメで。
FreeCAD内でパーツの足し算とか引き算で修正してなんとかなりました。
しかしSVGが上手く読み込めないと、簡単にアレコレ出来ちゃいそうだ、と思っていた事が出来なくなったりするので、上手く読み込めるようになりたいと思います。
よろしくお願いします。
さっきの3Dプリンターの続きというか、その他のことですが。
プリントする時にプリントされるものの周辺に作られる、おまじないみたいな枠(あるいは殺人事件の現場でガイシャの輪郭をかたどった感じの白い線みたいな)あれは一体何なのか?という感じなのですが。
それは謎のままでも良いですが、これまであの枠の部分が上手くはがせなくて、無理矢理剥がそうとして台に傷がついてたり、なんかビミョーだなと思っていたのです。
それが、さっき作ったやつだとなぜか上手い具合に手だけで剥がせたり。
プリント中はずっと見ているワケにはいかないので、色々やってる時に完成していたようで、多分出来たから10分ぐらいだったのですが。
剥がすのに丁度良いタイミングというのがあるのかも知れません。
<!-- 時間が経って冷えた方が、プリントしたものが収縮するので剥がしやすいというのもあるみたいですけど。時間が経ちすぎてもダメな時もありましたし、この辺も慣れが必要かも。-->
Blenderをやらないと、と書いたばかりなのですがFreeCADで3Dプリンター最新作。
でも暗くて写真が撮れないので、出来たものはそのうち載せるかも知れない、という感じですけど。
メタルラックに取り付けるヘッドフォンをかけるためのそういう部品、を作ったのです。
形は単純なので、こういうのはFreeCADでやっても問題ないですね。
<!-- もちろん、ちゃんと使いこなせればどんなものでも問題ないはず。-->
基本部分は簡単だったので、ちょっと新しいことにも挑戦。
そうしたら、それのせいでかなり時間がかかったのですけど。
でも、それのおかげでまあまあな感じになったので良いのです。
あとは、ちゃんとメタルラックに取り付けられて、ヘッドフォンがかけられるか、というところですけど。
失敗してたらショックかも知れません。
ヒゲ剃ったら血だらけ。
良くある事ではありますが、今回はけっこうヤバいのです。
前に買った両刃のカミソリを使ったのですがけど、カミソリを固定するところが緩んでいるのに気付かずに剃ったら、カミソリがグラグラしていて横に動いたようで、皮が厚めに削られた感じ。
血が止まらないので、大量の剃り残しのまま終わらせて、只今顔が絆創膏だらけになっています。
今まで使っていたT字のカミソリってスゴく安全だったのだとも思いました。
そして、次からはちゃんとカミソリが固定されいているか確認を忘れないようにしないといけません。
<!-- それから、なぜ私は夜にヒゲを剃るのか?とかも。-->
Fallout 4のナンデスノさんが見ている夢の中という設定で、ロールプレイが入れ子状態のThe Elder Scrolls IV: オブリビオンの続きですが。
吸血鬼になってからずっと治療のためのクエストをやってましたが、ついに治療薬が手に入ったのです。
なんか、スゴい苦労をしたのでクリアしたような気分ですけど。
嬉しいので今回は特別にスクショが複数です。
[ 「Blender 3.0」の新機能に迫る! - Blender ウォッチング - 窓の杜 ]
ついに3.0なのですが、今回はあんまり目だった新機能とかはないような。
というか、2.7から2.8になるときに一気に3.0でも良かったのに、これはソフトごとのルールみたいなのがあるのですかね。
そんな感じですが、一昨年から去年の途中までほぼ毎日使っていたBlenderなのですが、たまには使わないと忘れると思って使ってみたら、すでにほとんど忘れているとか。
しかも前にやっていたのは2.7だったので、新しい方のインターフェイスも解らないことだらけだったり。
また一からやり直しな感じがしているのです。
3Dプリンターもあるし、ホントはもっと使いたいのですけど。
「部屋にゲーム用の椅子がある男性はちょっと...」と言われることはあるかも知れませんが、ピアノ用なら大丈夫!
ということで、最近音楽用パソコンの前に座っていることが多くなったのですが、椅子がパイプ椅子で一時間が限界という感じなので快適な椅子を買うことにしたのです。
ゲーミングなやつも良いかなという感じでしたが、ギターやベースを弾くこともあるので、肘掛けが邪魔になりそうだったり。
ついでに背もたれもない方が良いかも、という事になったので、ピアノ用の横長のやつになったのです。
<!-- その前にオーケストラの奏者が使うようなミュージシャンズチェアというのも見つけたのですが、本格的なものらしくてミョーに高いので、却下。-->
あの四角い椅子は硬くないし、柔らかすぎない、見た目どうりな座り心地です。
そして、いざとなったらあん馬としても使えるというウワサもありますが、危ないのでやってはいけません。
それにしても、昔はパイプ椅子しか部屋になかったこともありましたし、硬いところに座っていても大丈夫だったのですが。
それに、良く考えたら学校の椅子は座面が木だったりしますし、若い時は硬いのでも大丈夫、ってことなのですかね。
[ 「残念な顔」と思われたくない コロナ禍でマスク外せない若者続出 「もはや『顔パンツ』」の声も(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース ]
パンツだったら上にズボンとかスカートはかないともっと恥ずかしいですけどね。
それはともかく、上の記事ですが解るようなこともあれば、なんか間違ってないか?というのもあったり。
マスクを外した時に美人じゃなくてガッカリされるのがいや、ということなら、最初からしてなければ期待もされないので、マスクは早く外したいという事になるはずなんですけど。
違うのでしょうか。
私は基本的にマスクをしなくてイイのならしたくない、という感じですが。
でも、マスクをするようになって気付いた良いこともあります。
それは歩いている時に、面白いことを思い付いてニヤニヤするのを我慢しなくても良いということです。
ただ目は出ているので、怪しいかも知れませんけどね。
昼間ならサングラスとかで隠せば、ずっとニヤニヤ出来ますよ。
こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!!!キャッホーーーーー!!!!!
一応寒くなって気温だけは冬っぽくなったブラックホール・ベランダから最新情報だよ!
まずは冬だけど夏の植物、ヘチマの収穫!
上の方が枯れてきたから収穫ってことだけど、この状態だと枯れているというよりも、寒さでこうなったって感じもあるよ!
キャッホー!
順調に進んでいると思ったら、ナンデスノさんが吸血鬼になってしまったThe Elder Scrolls IV: オブリビオンの続きですが。
吸血鬼の状態を直すには、ある場所に行ってある人に会えば良いと言われたのですが。
その場所に入るには魔術師ギルドの一員にならないといけないんじゃないか?ということになって、血に飢えた状態のまま魔術師ギルドに入れてもらうためにあちこち渡り歩いて、やっと魔術師ギルドに入る事が出来たのです。
それである場所に行ってみたのですが、実はその場所の中に入らなくても、会うべき人は入り口の手前にいたので、魔術師ギルドに入る必要はなかったことに気付いたり。
余計な事をしている間に吸血鬼状態がどんどん進行して、老婆みたいな見た目になってたり、人に話しかけると「こっち来んな!」状態で会話が出来なかったり。
けっこう面倒な事になっていますが、治療のためのクエストはちょっとずつ進んでいるので、頑張るしかなさそうです。
<!-- 吸血鬼状態のスクショがありますが、なんか怖いので自重。-->
[ 『Halo』とスワロフスキーがコラボ!マスターチーフのヘルメットを光り輝くクリスタルで再現 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト ]
スワロフスキーといったら、いろんなものがブツブツ化されてたイメージなのですが、今回はちょっと違いますね。
なんか見たことがあると思ったら、六角大王みたいだ、ということに気付いたのですけど。
でも六角大王って最近まであって、そしてちゃんと進化しているので昔のみたいにカクカクしてる感じもなかったりするので、六角大王というたとえだと伝わらないとか。
なので、昔の3Dとか、私の作った3Dとか、そんな感じでしょうか。
それはともかく、もうすぐ発売の最新 Halo ですけど。
例によって、ファンなのにすぐには買わない私です。
その前に、魔法の世界のナンデスノさんが吸血鬼になってしまって大変なんですの、ということなので大変なんですよ。