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RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2021年12月アーカイブ

ザ・ファイナル その2

日誌 Vol.16

野球でいえば大谷選手のようなものです。

最近こういう感じの表現が増えている気がするので真似してみましたが、ジョギングと筋トレの二刀流(?)の筋トレの方が今年最後だったのです。

というか、筋トレの方は走るのと違って途中で面白いものを発見とかしないですし、特に書くことがないのですけど。

でもコロナで私が普段ジョギングで使っている公園が人であふれかえったのをきっかけに始めた筋トレは、なかなか良い感じになっているのです。

走るだけだと使う筋肉が偏ったりしますし、普段使わない場所の筋肉を動かしたりすると、動きが軽くなるような気がします。
そして、ついでにやっているストレッチも、色々と調べて良いやり方を見つけたら、腰痛も減るとかで。

ただ、毎回同じ量の運動をすれば、段々筋肉が付いてきて楽になってくるはずなのですが、毎回同じように疲れるという謎もありますけど。
まあ、成長期はとっくに過ぎているので、若い頃のようにはならないようです。
<!-- でもプロテインとか飲んでまで筋肉を付けたいわけではないので、現状維持でイイのです。-->

チャンピオンなんですの

日誌 Vol.16

ということで、The Elder Scrolls IV: オブリビオンの続きですが。

予期せずメインクエストをクリアしてしまいました。

メインクエストを一つ終わらせたら他のクエストをやるということで進めていたのですが、あるクエストを終わらせたらそのまま最後まで行かないと、ずっと皇帝が付いてきてしまう状態になってしまったのです。

しかも、最後は私の苦手な総力戦みたいなやつで、敵も味方も沢山出てくる戦場。
こういうのはやり方があるのかも知れないですが、私がやるとどうしても攻撃が味方に当たってしまうし、気をつけていても攻撃のモーションが始まったあとに、敵と私の間に味方が割り込んできたりで。

大量に味方を殺してしまうし、モタモタしていると守らないといけない皇帝もやられてしまうとか。

これは無理な感じだったので、難易度をかなり落としてクリアしてしまうとか。
ビミョーに納得のいかない結末でした。

しかも味方を殺しすぎたので、このままでは聖戦士の装備が使えなくなる、とか警告が出てきたり。

というか、聖戦士ってなんだ?という感じですが、クリアしてしまって書かれなかった途中のクエストのやつなのです。
これが聖戦士の装備を身につけたナンデスノさん。
211230_01.jpg
そういえば、前回はスカートになっていましたが、これでまともになってますね。

そんな感じですが、最後の戦闘のせいで感謝はされつつも街の人に話しかけた時の反応が、私が人殺しみたいな感じになってたり。
もうちょっと慎重にクエストを進めるべきだったと思っているのです。

ピッカッカ

日誌 Vol.16

いつもは31日に慌てて全部やるのですが、今年はトイレだけ先にピカピカにしておきました。

この前のクリスマス・スペシャルの内容からすると、これは良い事なのか悪いことなのかは解らないですけど。
元々汚いというほど汚れてないトイレなので、大丈夫じゃないでしょうか。

そして、クエン酸も大活躍でしたけど。
アレとトイレ専用の青いドロドロのやつと、どっちが良く落ちるのか?というと、どうなのでしょうか。
見た目だと青いドロドロが強そうなんですけどね。

あとは酸性なので、他の洗剤と一緒に使う時にはガスが発生しないか確認しないといけません。


ついでに書くと、真っ赤っかとはいうけど、ピッカッカとは言わないし、スゴい真っ青な時には何て言うのか?とかも。

2021 ザ・ファイナル

日誌 Vol.16

良く考えたら次は筋トレの日という事になるので、今日が今年最後のジョギングの日なのでした。
なのでこの前記事になっていたあの辺を回るコースで締め。

まずは聖地巡礼(普通の人にとってはシン・ゴジラですが私にとってはthe Peke-Filesの)コースとなっている川。
211229_01.jpg
欄干が赤いのはすぐ横が神社だからなのですが、これだとあまり年末感が出てないのです。

続きを読む: 2021 ザ・ファイナル

手を抜くとシャープ

創作日誌 Vol.3

ということで、またリコーダー型コントローラを使ってVL-70(といっても解る人がいるか知りませんが)の演奏が始まっているのですけど。

移調楽器を再現する時にはコントローラも移調楽器仕様にした方が良い感じになるとか、そんな感じもなきにしもあらずなので、専用の譜面を書いたりしたのです。

そうしたら、シャープだらけでかなり難しそうです。

というか、今やってる曲を作ったのはかなり前で、手を抜く気満々だったので、クラリネットをイメージしつつもCに近い感じで作ってたりして。

最近謎な感じで音楽が楽しいのですが、以前はこんなにこだわるとは思ってもいなかったということなのです。


それとは関係なく、Little Mustapha's Black-holeの楽器紹介コーナーは、いつの間にかスゴく古い感じのするページになっていますね。
それに新しく買った楽器類の紹介とかも作ってないですし、これを書いたせいでやることが一つ増えてしまったような。

動くけど動くのか

日誌 Vol.16

[ 首都高「羽田のブツ切り橋」ついに日の目? 運用停止23年の可動橋 残しておいたワケ | 乗りものニュース ]

最初に見た時には作りかけの橋だと思っていたけど、いつになっても完成しないのでおかしいと思っていたら、アレが正しい姿だったというこの橋。

<!-- RestHouseのどこかにこの橋の写真がありますが。探すのは面倒だ!-->

トンネルになっている方のメインの道路の補修とかで、もしかするとこの橋を使う事になるかも知れないとか。
でも、問題も色々あるので、解らないみたいですが。

作りかけみたいな状態じゃなくて、ちゃんとした橋になってるところも見てみたいですし、気になるところです。

ついでに書くと、外から見ると今使われているトンネルの方の道って、入り口のところが海に吸い込まれて行くみたいに見えて、なんとなく不安になったりします。

<!-- そろそろ「この辺りジョギング」の季節ですかね。-->

最近のなんですの

日誌 Vol.16

ということで、The Elder Scrolls IV: オブリビオンの続きですけど。

良いアイテムっぽいのを取って身につけたらまた顔が解らなくなりましたが。
211226_06.jpg
そして、探索中に重量オーバーになって、捨てても大丈夫なのは下半身を守る鎧ということで、捨ててズボンに履き替えたら、女性キャラだからなのかスカートになってるとか。
これはこれで面白いので、今でもこのままですが。

最近はメインのクエストもかなり進めて、オブリビオンの世界にも行ってたりしますが。
あの門を閉じるやつは、完全に作業という感じになってしまって、ちょっと退屈なのです。

あとけっこう強くはなっているのですが、呪文とかの面白そうなのが全然使えるようにならないとか。
こういうのはナンデスノさんのキャラ的な特性だから仕方ないのですかね。

BBRニュース:21/12/26

日誌 Vol.16

ベランダのみんな!元気ぃ?窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

さあて、ここで...テヘッ!キャロットちゃんからベランダニュースだよ!

冬のベランダ作業といえば、地味でカユくなるものばかりだけど、今回はまず完全に枯れたヘチマとゴーヤを片付けたよ!
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ちょっと前まで蕾がついてたり、新しい芽が出てたりと話題は提供してくれていたけど、さすがにこの寒さでは続かなかったようだよ!
キャッホー!

続きを読む: BBRニュース:21/12/26

2000年代だワン

日誌 Vol.16

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで順番に見るシリーズで「007/ダイ・アナザー・デイ」を見たのです。

気になる映画はけっこう見ていた時期ですし、けっこう話題になっていたので、見たことがあるはずなのですが、内容は全く覚えてなかったり。

でもちゃんと見た007シリーズはこれが初めてだったので、私の007のイメージはこんな感じというのは同じでした。

脚本的な面白さだと、この時期の映画が私は好きですし、今回は悪役も印象的でした。
でも悪役に関しては初期の頃の方がインパクトがあった感じですけどね。

<!-- あと、この時期だとCGで無理するとビミョーな感じになってしまうとかも、懐かしかったり。-->

そして、次作からボンドが最新版ボンドになるとかで。
この順番に見るシリーズは、テーマ曲が聴きたいからという理由で「007 死ぬのは奴らだ」を見たのがきっかけでしたけど。
ついにここまで来たという感じですね。

でも、こういうふうに見ると、いちいち何を見るか考えなくて良いので、優柔不断な私には丁度良いのです。

<!-- そして、今年の犬サンタ君は犬ボンドでしたけど、ボンドというよりもジャーキーネタがやりたかったので、犬ボンドになったという感じもあったり。意味の解らない人はちゃんとクリスマス・スペシャルを読まないといけません。-->

Black-holic #196 「根源」

Latest LMB

今年も今この時に起きている!という時間に更新になりましたが、Black-holicのクリスマス・スペシャルが何とか完成!

根源」でございます。

<!-- 今気付きましたが、タイトルはもっと良いのに変えようと思っていたのでした。もう遅いです。-->

アイディアはかなり前から出ていたのですが、今回は自分でも何を書いているのか解らなくなって来てしまって、大変だったのですけど。
そして、内容が濃いめなので小ネタは少なくなっております。
というか、今この時に起きている実話なので、アイディアとか小ネタとかそういうのは関係ない、というアレもありますが。

今回はコレまでと似ているようでかなり違う新展開って感じですよ。

オタノシミクダサイ...!

ロボブレインのブレイン

SciEncia

[ 実験室内で培養した人の「ミニ脳」にゲームをプレイさせることに成功、AIよりも速いわずか5分で習得 - GIGAZINE ]

信じられないような話ですが、人口の脳がゲームをしています。

どういう仕組みでゲームをやっているのかは解らないですし、もしかすると「やっている事になっている」ぐらいのレベルなのかも知れませんけど。
でも、こういうのが進化していったら、AIよりもこっちの方が人類に反乱を起こしそうですよね。

それと、この脳には動力源というかエサみたいなものは必要なのか?とかも気になったり。

ギリギリアウト

日誌 Vol.16

アマゾンのアレことプライム・ビデオで見ていた「スペースコブラ」ですが、残り二話のところでプライム特典が終了していました。

こういうのってアプリでお知らせとかしてくれたら良いんですけど。
アマゾンの都合で考えると、お知らせしない方が良いですし、仕方ないですが。

残り二話が気になるので、レンタルで1話110円で見る事にしました。

つまらなかったらわざわざレンタルしないですけど、それだけ面白いということでもあります。

感想は最後の1話を見たあとに書かれるかも知れません。

直ってなかった

TecnoLogia Vol.5 , 日誌 Vol.16

一週間前にパコリタ・ナラ・ズイルベー Zeroという名のRaspberry Pi Zeroを使ったなんちゃってデジタル・アシスタントを直した話を書きましたけど。
[ 謎である ]

何が変だったのかというと、喋る機能を使う二つのスクリプトが同時に動き出すと、同時に再生されてしまうというやつ。

スクリプトを修正して直ったつもりだったのですが、実は原因はそこではなかったとかもあって、全然直ってなかったのです。

その前に、再生する音声が変になっていたのは二つが同時に再生されているからではなくて、音声を生成する段階で間違っていたのです。
Raspberry Pi で喋らせるのに使うソフトは一度音声ファイルを書き出してから、それを再生するという感じなのですが。
ウッカリしてて、書き出す音声ファイルのファイル名が全部同じになるような仕組みにしていたのです。
なので、同時にスクリプトが動き出すと、一つのファイルに二つのスクリプトが書き込んでしまって、台詞がゴチャゴチャに混ざった気持ち悪い内容になってしまっていたのです。
<!-- ちょっと興味深い感じではありますが、故意にやって壊れたらアレなのでやりません。-->

ついでに、前回修正したプロセスをチェックして、すで他のスクリプトで再生中だったら、しばらく待つというのも、ミスがあって。
音声を書き出すのに数秒かかるのですが、その前にプロセスをチェックしていたので、書き出し中に別のスクリプトで再生が始まっても、気づけないという感じになっていたのです。

たまにしかやらないと、あとでスクリプトを見直したに何が書いてあるか解らないので、変なところを間違えてしまいますが。
恐らく今回の修正でしばらくは大丈夫になっているはずです。

ザ・ゼン

創作日誌 Vol.3 , 日誌 Vol.16

クリスマス前にやらなければいけない事、といったらアレしかないということで、書き始めているのですが。

これは呪われているとか、何かが取り憑いているとか、そんな気がしてくるぐらいイライラしてくるし、酷い時には不安で怖くなるとかで。

これはなんとかしないといけないと思って、お香に火を付けて消えるまで座禅をくんでみしました。
ちゃんとしたやり方は知りませんけど、とにかくユックリ呼吸をすることだけ考えてやってたら、なんとなく落ち着いたような。

少なくとも今日は絶対に書けそうにないと思っていたここの記事を、こうして書けるぐらいにはなっているのです。

こういうことは不意に起こったりするのですが、果たしてクリスマスに間に合うのか?ということでもあります。

呪われてるついでにかくと、また急に漢字変換が頭悪くなってたりもします。
絶対に使わないような顔文字が候補の最初に出てきたり、さっきは「言った」と書こうとしたところで「胃った」って出てくるし。

<!-- こういう小さなイライラが積もり積もって呪いになるに違いない。-->

<!-- ついでに書くと、一年ぐらい前までは背もたれ無しであぐらをかけなかったのですが。YouTubeでたまたま見たストレッチの動画が大当たりで、続けてやっていたら関節とか骨の位置が正常に近づいたようで、あぐらをかけるようになったり。ストレッチってスゴい。というか、骨の位置がビミョーにずれてたりすると色んなところに影響するので恐ろしい、という事でもあります。-->

無血革命!

日誌 Vol.16

前回両刃カミソリでヒゲを剃ったら、血の惨劇となってしまったのですが。

あれから、しばらくは傷に触ると血が出るぐらい酷かったので、電気カミソリでやっていましたが、さっきまた両刃カミソリでヒゲを剃ったのです。

失敗しないように、カミソリ部分の点検をちゃんとしましたし、かなり慎重に剃ったというのもありますが。
なんと、血が出ていない!

これまで普通のT字型のカミソリを使っていても、ちょっとだけ切れて血がにじんでたりしてたのですけど、丁寧にやれば痛くならずに済むってことですかね。

でも、ヒゲを剃った後は必ずヒリヒリしてるので、全く痛くないということはないですけど。


そして、なぜ私は夜にヒゲを剃るのか?という謎は残したままです。

オチ回避

日誌 Vol.16

昨日作ったケーブルを使ってみたのですが。

なんと音が出ないというオチなのか?!

という感じで、昨日のオチで見つけたケーブルを使おうかと思ったのですが、今の私はテスターなんかも持っている男なので、ちゃんとつながっているかチェック。

テストしたら全く問題なしなので、仕方ないので怪しい場所のプラグを全部抜き差し。
そうしたら何故か直るとか。

結局テスター持ってるかどうかは関係ないということでもありましたけど。

あと、追加でつないだのは昔使っていたマルチエフェクターなのですが、電圧が同じだし、とか思ってコンパクトエフェクターに使っているパワーサプライから電源を取ろうとしたらノイズが出ました。
こういうのはちゃんと専用のACアダプターでやらないと安定しないようです。

<!-- ついでに書くと、やっぱりマルチエフェクターは楽しいですね。-->

カルトな

日誌 Vol.16

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「処刑ライダー」を見たのです。

見たことはないと思っていたのですけど。
でも数年前から夏になると出現する、顔が完全に隠れる真っ黒いサンバイザーをして自転車に乗っているオバチャンを見ると、処刑ライダーという言葉が頭に浮かんでたりしてたんですよね。

それで、実際に見てみたら、処刑ライダーは全身黒でさらに真っ黒いフルフェイスだったりして、イメージどおりだったりしたのですけど。
80年代ですし、夜の9時からのテレビで見てた可能性はありますね。

それはどうでもイイですが、内容は思った以上に面白いというか、ミョーに引きつけられる感じがありました。

モロに80年代という雰囲気のせいもあるかも知れませんけど。
ついでに、ヘビメタな曲がかなり流れてましたし、そういう懐かしさも今となっては、私にとっての面白い映画の要素になってしまっているかも知れません。

あとは、処刑ライダーに処刑される極悪ギャング達が間抜けすぎて愛着が湧いてしまうとかもありますけど。

なんとなく見始めてしまったのですが、変な映画が好きな人はけっこう楽しめそうな感じでした。

<!-- 最後に、処刑(法的には犯罪)に使った車を弟に渡して去って行く処刑ライダーとかも、なかなか良い感じなのです。-->

コピペのペ

日誌 Vol.16

アレのアレ(ってなんだ?)を録音するのに、今のギター環境に昔のエフェクターをつながないといけなくなったのですが、ケーブルが足りないということで、以前に買った素のケーブルとプラグ部分を半田付けで作る事に。

作業自体は何度かやっているので、多分出来てる感じですが、最近半田ゴテのコテ先が真っ黒になってから、なかなか良くならないまま。

良くならないというのは、溶けた半田が丸くなってしまって、全然付けられない状態ということですけど。

こういう時のために半田付け用のペーストというのを買ってあったので試してみたら、何度かやっているウチに良い感じになってきました。

というか、前よりも上手く出来た気がするとか。
便利そうなものは何でも買っておくと良いのですね。

そして、作業に使ったワークベンチを片付けようとしたら、その横にあったギターのミニアンプの所にケーブルが一本置いてあった、というオチもあったりして。

でも、今回作ったやつは、今回の用途に丁度良い長さでもあるので、これでイイのです。

ボクはボヘミアンですから

日誌 Vol.16

これは何か?ということですが。
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ピアノを弾く時に楽譜がめくれないように抑えるのに使っている、大学ノートの表紙の一部です。

<!-- 無印良品のなので、段ボールみたいな色なのです。-->

大学ノートって言うぐらいだから、大学時代に使っていた大昔のやつで下の方にはスペイン語と書かれています。
途中からルーズリーフを使うようになったので、スペイン語のノートとして使っていたのは最初の方だけで、そのあとは創作ノートみたいなことになっていますが。

そんなこととは関係なく、ピアノを弾き終わってなんとなくノートの表紙を見てみたら、驚くべきものが隠されていたということなのです。

上の写真にもうっすら写っているのですが。
あの曲の歌詞。

続きを読む: ボクはボヘミアンですから

90年代感

日誌 Vol.16

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで順番に見るシリーズで「ワールド・イズ・ノット・イナフ」を見たのです。

日本では2000年公開ですが、イギリスやアメリカでは1999年の公開ということで、90年代っぽい映画の集大成って感じもありました。
私が映画をよく見ていた時期でもあるから面白いと思えるのかは知りませんけど。純粋に楽しめる感じが良いですよね。
<!-- 80年代が強烈だったので目立ちませんが90年代は90年代で個性があると思ってます。-->

そして、ソフィー・マルソーと聞いてすぐに顔は思い浮かぶのですが、映画で見るとなぜかいつも違う顔に見えるとかも謎で面白いですが。そういうところが人気の秘密だったりするのでしょうか。

まだパソコンのモニタはブラウン管の時代ですが、何作か前と比べても秘密道具的なものや乗り物とかもハイテク感が出てきてますし、順番に見てるとその辺も面白かったり。

妥協の白

日誌 Vol.16

音楽用パソコンが新しくなるのはいつになるか解りませんが、多分そのうち買うはずなので先回りでキーボードを買ったのです。
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Appleのアレと見せかけてMatiasというメーカーの似ているやつ。

テンキーがついていて、英語配列で、できればMacで使えると書いてあるやつ、ということで探したのですが、最近はテンキーが付いてないほうが多いような感じで、あまりなかったです。

文章とかコードを書いたりする時には、出来るだけ両手をホームポジションから動かしたくない、ということでテンキーは使わなくなったりするのですが、それ以外のパソコンの作業だと実は重要だったり。

私の使ってる Digital Performer だとテンキーに色々と機能が割り当てられていて、曲の中で任意の場所に移動とかが結構楽にできたり。
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これまで使っていた単体のテンキーが壊れてからは、そういう移動が出来なくてけっこうイライラ。
ついでに書くと、単体のテンキーだと軽すぎて、ちょっと触るだけで動いたりするのも気になってました。

これで色々と捗りそうですが、キーが白いので、そのうち黄色くなってきて、更には茶色くなってしまうに違いないですけど。
汚れたらおしゃれでもないですし、白しかないのが納得できません。

<!-- 汚れたら買い換えたくなる、というのを狙っているのかも知れませんが。-->

お勧め記事の「お」

日誌 Vol.16

たまにGoogleがこういう記事をお勧めしてきたりするのですが。

[ 「オミクロン」英語でどう発音する? | 日刊英語ライフ ]

実は、どうして新しい変異株だけ「お」をつけて上品にしているのか?ということに関する考察で大特集しようかと思っていたのですが、これは不謹慎なのでやめてたり。

そんな感じですが、日本語での「オミクロン」の発音は、やっぱり名詞の前につける「お」のイメージなんじゃないか?という感じですよね。
「ミクロン」という単語もあるので、余計に「お」がそういう感じに聞こえますし。

どうでもイイことではありますが。
「お」にアクセントだと英語っぽいので、格好いいかも知れませんね。

<!-- というか、なんで英語だと格好いいのか?というのもアレですが。面倒なのでどうでもイイですね。-->

美女軍団なんですの

日誌 Vol.16

ということで、その後の The Elder Scrolls IV: オブリビオンですが。

吸血鬼状態が治って美女になったというか、元に戻ったナンデスノさんですが、お色気強盗団に誘われました。
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といっても、これは戦士ギルドのクエストなので、吸血鬼状態の老婆みたいな顔でも「きれいどころ」とか言われるのかも知れませんが。

続きを読む: 美女軍団なんですの

謎である

TecnoLogia Vol.5 , 日誌 Vol.16

久々に登場ですが、永遠のプロトタイプ、パコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zero(Raspberry Pi Zeroを使ったなんちゃってAIアシスタント)。

これまで作ったものはちゃんと動いていて、時間を喋ったり気温を喋ったりするのですが、冬になって照明を点ける(この時にも喋る)時間を変えたりしたら、喋るタイミングが二つ重なることがあったり。

なんとなく、こういうことがあっても順番に音声を再生してくれるんじゃないか?という期待はありましたが、そんなことはなくて、二つが同時に再生されてけっこうヤバそうな感じに。

なので、再生用のスクリプトに再生する前にプロセスを調べる機能を付けてみたのですが、これがけっこう謎だったり。

テスト用に"check_process.sh"みたいな名前のスクリプトを作って、その中で ps して"check_process.sh"という名前のプロセスがあるか確認しようとしたのですが。
一つしかないはずのプロセスが二つあることになっているのです。
<!-- grepを使った時にgrep自体が検索ワードに一致してしまう問題には対処してました。-->

スクリプトの中でそのスクリプトと同じ名前のプロセスを調べる、というところに何かあるのか?という感じですが。
なんか謎すぎて困っていたのです。

でも、良く考えたら、再生用スクリプトの名前じゃなくて、再生に使っているコマンドの名前を調べれば良いのに気付いたので、解決してないけど解決。

再生しようとした時に、すでに再生コマンドが使われていたらしばらく待って、もう一度という事にしたので、多分大丈夫なはずです。

それはともかく、3Dプリンターを買った時の、最初の大きな目標はパコベーの格好いいケースを作る事だったのですけど。
FreeCADはまだ初心者ですし、慣れたはずのBlenderも2.8以降でやりたいので、今はまた入門用のチュートリアルをやっているとか。

なんか大変なのです。

BBRニュース:21/12/12

日誌 Vol.16

こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!

枯れた味わいの出てきたブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!

みんな!またおかしなことが起きているよ!
もしかするともう一回咲くかも知れない、と書いていたのはまだ暑い時期だったはずだけど。
なんと今頃になってトマトの花が咲いているよ!
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キャッホー!

続きを読む: BBRニュース:21/12/12

ランボー爺

日誌 Vol.16

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「ランボー ラスト・ブラッド」を見たのです。

多分これで最後になるであろうランボーの戦いでしたが。
ランボーは最後までランボーだった、という感じで。

一作目からの、あの病んだ部分はずっと引きずったままでした。

それにしても、ほとんどスプラッター・ホラーなシーンが多かったりして。
苦手な人は気分が悪くなりそうな感じもありましたし。
ランボーの復讐が始まる後半部分は、ジェイソン目線でみる「13日の金曜日」という気がしてしまいました。

今回は舞台が戦場でなかったりするので、余計にそんな感じですが。
あまりにグロすぎて、シリーズ最後ならではの良い部分がぼやけたような感じもあったり。

それも含めてランボーってことかも知れませんけど。


<!-- グロいシーンの前に手羽先を全部食べておいて正解だった、ということでもあります。-->

丁度良い感

日誌 Vol.16

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで順番に見るシリーズで「トゥモロー・ネバー・ダイ」を見たのです。


90年代のボンドはこれまでとかなり印象が変わって、お約束シーン以外は別の映画を見ているような感じもしてしまいますけど。

今回はポリス・ストーリーに出てた人も出てきて、ちょっと香港アクション的な部分もあったり。

あと、90年代っぽい感じなのは、劇中の音楽にオーケストラの音以外のテンション上がるリズムパートが混ざってたりとか、今風な感じが出てきているとかも。

CGとかも使いすぎてない、というかまだ目立つところでは使えるほどではなかったので、昔の映画と今時の映画の中間な感じでバランスが良いというのがこの時代なのだと思ったりもしますけど。
どうでしょうか。
<!-- 私としては、このあたりから2000年代前半ぐらいの映画の感じがけっこう好きなのです。-->

というか、007の感想ではなくなっている気もしますが。

時代ごとにいろんなジェームズ・ボンドなのが面白い、ということにしておきましょう。

<!-- そう考えると「ドラえもん」とかは同じ人がやってる時期が長くて逆にスゴいですけど。それはどうでもイイですね。-->


<!-- どうでもイイですが、邦題はカタカナにしただけと見せかけて、原題では"Dies"のところが「ダイ」でエスがカタカナ化されてないのですが。こういうのを放置しているといつまでも日本人は英語が苦手なままになってしまうとか。なんというか、気になってしまうので、変なカタカナにするのなら英語のままで良いとか思ったりしますよ。-->

ピッタリ

創作日誌 Vol.3 , 日誌 Vol.16

昨日書いた3Dプリンター最新弾はこちらになります。
211210_01.jpg

サイズがピッタリすぎて危うくショックになるところでしたが。
こういうのって0点何ミリとか大きめに作るものなのでしょうか。

そして、昨日は写真も無いのに嬉しくて投稿してしまった理由がこれなのですが。
211210_02.jpg
これで数時間かかりましたが、凹凸でブラックホール君と白色矮星君なのが良い感じなのです。

本当はFreeCADにSVGファイルを読み込んで、押し出し機能で3D化するという簡単な作業のはずだったのが問題発生で。

読み込んだら全てのパーツが塗りつぶされた状態になっていて、空白の部分がなくなって黒い円になっていたのです。
SVGファイルの問題なのかと思って、いろんな方法で書き出したりしてもダメで。
FreeCAD内でパーツの足し算とか引き算で修正してなんとかなりました。

しかしSVGが上手く読み込めないと、簡単にアレコレ出来ちゃいそうだ、と思っていた事が出来なくなったりするので、上手く読み込めるようになりたいと思います。
よろしくお願いします。

新作ついでに

日誌 Vol.16

さっきの3Dプリンターの続きというか、その他のことですが。

プリントする時にプリントされるものの周辺に作られる、おまじないみたいな枠(あるいは殺人事件の現場でガイシャの輪郭をかたどった感じの白い線みたいな)あれは一体何なのか?という感じなのですが。

それは謎のままでも良いですが、これまであの枠の部分が上手くはがせなくて、無理矢理剥がそうとして台に傷がついてたり、なんかビミョーだなと思っていたのです。

それが、さっき作ったやつだとなぜか上手い具合に手だけで剥がせたり。

プリント中はずっと見ているワケにはいかないので、色々やってる時に完成していたようで、多分出来たから10分ぐらいだったのですが。

剥がすのに丁度良いタイミングというのがあるのかも知れません。

<!-- 時間が経って冷えた方が、プリントしたものが収縮するので剥がしやすいというのもあるみたいですけど。時間が経ちすぎてもダメな時もありましたし、この辺も慣れが必要かも。-->

新作プリント

日誌 Vol.16

Blenderをやらないと、と書いたばかりなのですがFreeCADで3Dプリンター最新作。

でも暗くて写真が撮れないので、出来たものはそのうち載せるかも知れない、という感じですけど。

メタルラックに取り付けるヘッドフォンをかけるためのそういう部品、を作ったのです。

形は単純なので、こういうのはFreeCADでやっても問題ないですね。
<!-- もちろん、ちゃんと使いこなせればどんなものでも問題ないはず。-->

基本部分は簡単だったので、ちょっと新しいことにも挑戦。
そうしたら、それのせいでかなり時間がかかったのですけど。

でも、それのおかげでまあまあな感じになったので良いのです。

あとは、ちゃんとメタルラックに取り付けられて、ヘッドフォンがかけられるか、というところですけど。
失敗してたらショックかも知れません。

刃物は危険

日誌 Vol.16

ヒゲ剃ったら血だらけ。
良くある事ではありますが、今回はけっこうヤバいのです。

前に買った両刃のカミソリを使ったのですがけど、カミソリを固定するところが緩んでいるのに気付かずに剃ったら、カミソリがグラグラしていて横に動いたようで、皮が厚めに削られた感じ。

血が止まらないので、大量の剃り残しのまま終わらせて、只今顔が絆創膏だらけになっています。

今まで使っていたT字のカミソリってスゴく安全だったのだとも思いました。

そして、次からはちゃんとカミソリが固定されいているか確認を忘れないようにしないといけません。

<!-- それから、なぜ私は夜にヒゲを剃るのか?とかも。-->

クリア?!なんですの

日誌 Vol.16

Fallout 4のナンデスノさんが見ている夢の中という設定で、ロールプレイが入れ子状態のThe Elder Scrolls IV: オブリビオンの続きですが。

吸血鬼になってからずっと治療のためのクエストをやってましたが、ついに治療薬が手に入ったのです。
211208_01.jpg
なんか、スゴい苦労をしたのでクリアしたような気分ですけど。
嬉しいので今回は特別にスクショが複数です。

続きを読む: クリア?!なんですの

メジャーマイナー

TecnoLogia Vol.5

[ 「Blender 3.0」の新機能に迫る! - Blender ウォッチング - 窓の杜 ]

ついに3.0なのですが、今回はあんまり目だった新機能とかはないような。

というか、2.7から2.8になるときに一気に3.0でも良かったのに、これはソフトごとのルールみたいなのがあるのですかね。

そんな感じですが、一昨年から去年の途中までほぼ毎日使っていたBlenderなのですが、たまには使わないと忘れると思って使ってみたら、すでにほとんど忘れているとか。

しかも前にやっていたのは2.7だったので、新しい方のインターフェイスも解らないことだらけだったり。

また一からやり直しな感じがしているのです。
3Dプリンターもあるし、ホントはもっと使いたいのですけど。

オケ痛改善

日誌 Vol.16

「部屋にゲーム用の椅子がある男性はちょっと...」と言われることはあるかも知れませんが、ピアノ用なら大丈夫!

ということで、最近音楽用パソコンの前に座っていることが多くなったのですが、椅子がパイプ椅子で一時間が限界という感じなので快適な椅子を買うことにしたのです。

ゲーミングなやつも良いかなという感じでしたが、ギターやベースを弾くこともあるので、肘掛けが邪魔になりそうだったり。
ついでに背もたれもない方が良いかも、という事になったので、ピアノ用の横長のやつになったのです。

<!-- その前にオーケストラの奏者が使うようなミュージシャンズチェアというのも見つけたのですが、本格的なものらしくてミョーに高いので、却下。-->

あの四角い椅子は硬くないし、柔らかすぎない、見た目どうりな座り心地です。

そして、いざとなったらあん馬としても使えるというウワサもありますが、危ないのでやってはいけません。

それにしても、昔はパイプ椅子しか部屋になかったこともありましたし、硬いところに座っていても大丈夫だったのですが。
それに、良く考えたら学校の椅子は座面が木だったりしますし、若い時は硬いのでも大丈夫、ってことなのですかね。

パン2○ミエ

日誌 Vol.16

[ 「残念な顔」と思われたくない コロナ禍でマスク外せない若者続出 「もはや『顔パンツ』」の声も(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース ]

パンツだったら上にズボンとかスカートはかないともっと恥ずかしいですけどね。

それはともかく、上の記事ですが解るようなこともあれば、なんか間違ってないか?というのもあったり。

マスクを外した時に美人じゃなくてガッカリされるのがいや、ということなら、最初からしてなければ期待もされないので、マスクは早く外したいという事になるはずなんですけど。
違うのでしょうか。

私は基本的にマスクをしなくてイイのならしたくない、という感じですが。
でも、マスクをするようになって気付いた良いこともあります。
それは歩いている時に、面白いことを思い付いてニヤニヤするのを我慢しなくても良いということです。

ただ目は出ているので、怪しいかも知れませんけどね。
昼間ならサングラスとかで隠せば、ずっとニヤニヤ出来ますよ。

BBRニュース:21/12/05

日誌 Vol.16

こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!!!キャッホーーーーー!!!!!

一応寒くなって気温だけは冬っぽくなったブラックホール・ベランダから最新情報だよ!

まずは冬だけど夏の植物、ヘチマの収穫!
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上の方が枯れてきたから収穫ってことだけど、この状態だと枯れているというよりも、寒さでこうなったって感じもあるよ!
キャッホー!

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ノスフェラトゥなんですの

日誌 Vol.16

順調に進んでいると思ったら、ナンデスノさんが吸血鬼になってしまったThe Elder Scrolls IV: オブリビオンの続きですが。

吸血鬼の状態を直すには、ある場所に行ってある人に会えば良いと言われたのですが。
その場所に入るには魔術師ギルドの一員にならないといけないんじゃないか?ということになって、血に飢えた状態のまま魔術師ギルドに入れてもらうためにあちこち渡り歩いて、やっと魔術師ギルドに入る事が出来たのです。

それである場所に行ってみたのですが、実はその場所の中に入らなくても、会うべき人は入り口の手前にいたので、魔術師ギルドに入る必要はなかったことに気付いたり。

余計な事をしている間に吸血鬼状態がどんどん進行して、老婆みたいな見た目になってたり、人に話しかけると「こっち来んな!」状態で会話が出来なかったり。

けっこう面倒な事になっていますが、治療のためのクエストはちょっとずつ進んでいるので、頑張るしかなさそうです。

<!-- 吸血鬼状態のスクショがありますが、なんか怖いので自重。-->

古いチーフ?!

日誌 Vol.16

[ 『Halo』とスワロフスキーがコラボ!マスターチーフのヘルメットを光り輝くクリスタルで再現 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト ]

スワロフスキーといったら、いろんなものがブツブツ化されてたイメージなのですが、今回はちょっと違いますね。

なんか見たことがあると思ったら、六角大王みたいだ、ということに気付いたのですけど。
でも六角大王って最近まであって、そしてちゃんと進化しているので昔のみたいにカクカクしてる感じもなかったりするので、六角大王というたとえだと伝わらないとか。

なので、昔の3Dとか、私の作った3Dとか、そんな感じでしょうか。

それはともかく、もうすぐ発売の最新 Halo ですけど。
例によって、ファンなのにすぐには買わない私です。

その前に、魔法の世界のナンデスノさんが吸血鬼になってしまって大変なんですの、ということなので大変なんですよ。

新生な

日誌 Vol.16

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで順番に見るシリーズで「ゴールデンアイ」を見たのです。

前作からけっこう間があいているのもりますが、ボンド役が変わっただけでなくて全体的に今風な感じになっていましたね。

何が今風なのか?というと、これというものは良く解らないのですが。
多分、脚本的なところで緻密に計算されている感じとか、そんなところでしょうか。

その分、これまでのある意味適当な展開みたいなのがないので、順番に見ているとその辺が物足りないという変な感想になりますけど。

でも以前から同じ人が演じているQとか、今回出てきたCIAの人とか、ちょっとした癒やしキャラみたいなのでこれまでの作品とのつながりみたいなのが感じられたり。

ついでに書くと、Qのオモシログッズがかなり重要な役割だったりしたのは初めてという気もしたりして。

そんな感じで、昔の007と最近の007の境目は思ったとおりではありましたけど。
ここからはマッタリしすぎで眠くなるかも、という心配はしなくても良くなったということですかね。
<!-- でも今風だからといっても、眠くなる時は眠くなるので、そういう時にはちゃんと眠くなったと書きますよ。-->

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #244

日誌 Vol.16

これは夢か現実か?

ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
なんだか魔法の世界の夢の方が現実感じゃないか?と思ったりもしているんだけど、連邦日誌は続くわよ。

前回の続きでファー・ハーバーだけど。
帰る前に例の場所で水の中からお土産を狙うナンデスノさん。
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ブフフフ...ッ!

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死闘なんですの

日誌 Vol.16

ということで、だいぶ慣れてきたけどけっこう難しい The Elder Scrolls IV: オブリビオンの続きですけど。

ダンジョンで戦ったあとにインベントリというか、メニューを開いたら矢が刺さりすぎ。
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これって抜いて自分の物に出来ないのか?とか思ってしますけど。

それはともかく、まだ戦闘はなかなか敵が倒せなくて苦労しています。
しかも、レベルが上がったら、同じ場所に行っても強い敵が出てきたりして。
上手くやらないと回復アイテムがすぐになくなりそうなのです。

なので、街でやる戦闘のあまりないクエストとかを間に挟むと、息抜きにもなって良いですけど。

さっきも一つクリアしたのですが、そういうクエストって、このやり方で良かったんだろうか?と思ってしまうような結末のが多かったり。
こういうのはFallout3とかでも良くありましたけど、あとでネットで調べてもどれが正解でもないという感じで。

そういうミョーにリアルなところがハマる要素なのかも知れないですね。

2021年・RestHouseナントカ応援団大反省会:三回目

ザクレロ団長

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ザクレロ団長-----2021年シーズン、応援成績第一位のザクレロ団長がお送りする2021年ナントカ応援団・反省会。三回目は上位三名のエリートですが、一位以外じゃ意味がないという勝負の世界ですから、成績が良いといえどもしっかりを反省してもらいますよ。まずは応援成績3位のコルタナ団員から。データはこちら。

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バージョンアップの壁

創作日誌 Vol.3

新プロセッサーのMac miniも出たことだし、音楽用パソコンもやっと買い換えだ、と思ってからかなり経ちますけど。
新しくすると今使っているソフト音源が使えるか解らないということで、作りかけのをちゃんと作ってからじゃないと新しいのに出来ないのです。

無いと困るのは Mach Five 3 というソフトなのですが。
実は今でも問題があって。前に周辺機器の関係でOSをアップグレードしたら、動作が激重になっていたのです。

最近になってやっと原因らしきことに気付いたのですが、前のOSでは使えていた独自のサウンドエンジンというのが、アップグレードしたことによって汎用的なやつでしか動かないようになったのがいけないような、ということなのです。

Mach Five 3のシンセ機能とか、かなり強力だということにも最近気付いて、やっとそこそこ使えるようにはなっているのですけど。
重たすぎて凝ったことは出来なかったり。
リアルタイムでソフト音源を大量に使おうとすると音が途切れてブチブチいったりする悲しい21世紀。
<!-- オマケにパソコンの発熱もスゴくなって夏はやる気になれなかったし。-->

それでも、新しいのを買うためには激重なソフトを使って作りかけを完成させないといけないのです。

ショボい環境でも工夫して何とかするというのは得意というか、原点みたいなことなので楽しいといえば楽しい、と自分に言い聞かせる。